ナナシ 2023-11-19 03:23:02 |
通報 |
"そうします。謹慎明けを楽しみに待っています。
…大事なことを言い忘れてました。今日は一日、本当に楽しかったです。ありがとうございました"
(着替え終わり戻ってきて携帯を確認すればメールが入っていて目を通し。返信が来ていて嬉しいなぁとニヤニヤしつつ文字を打ち込んでいく中、そういえば今日のお礼を伝えていないと気づき。苦い顔をしてため息を吐き出した後、追加で文字を打って送信し。ソファに座りぼんやりしていればお腹が鳴った為に、ルームサービスのことを思い出してはお願いしようと動いて)
【ひぃいい恐ろしいぃい((((;゚Д゚)))))))うう、しんどいですよねぇ、よしよし…!!というか年始もお仕事ある職場なんですね、お疲れ様です…!。゚(゚´Д`゚)゚。
えっえぇええ…何すかそれ、いやいや20時まででええやん!ふっざけんなよぉおおお?!なぜ伸ばす?!元々20時ならこっそり帰っちゃいましょうよぉ!(コラ)…あ、お仕事何時からですか?(・ω・`)
ということは4連勤ですか…ファイトですよ…。月曜日朝からでしたっけ?2時間なら今からでもキャンセルならないかなぁ(笑)って、火曜日コラ、聞いてない上に長時間とかちょっと、はぁ??え、ブチギレてきていいです??今からカチコミしてきても??マジでふっざけんなぁあああ。゚(゚´Д`゚)゚。んもう!!今もの凄く苛々してますよ!!私の大好きな人に何さらすんじゃぁああああ←うるさ
追記了解です(*´-`)
あ、いつ時間飛ばしましょうー?あと飛ばすとしてどこまで行きます?謹慎明けでオーナーからの送りで出勤、バーで会う辺りかそれより少し前ぐらいが良きですか?もっと飛ばすと仕事終わりに戸締り済ませて出る辺りになりそうですぜ奥さん←誰】
"此方こそ"
(同居人からのお出迎えを受け、寝室に進む中、後ろに着いて夕飯だとか入浴だとかの話をする同居人へ対し、受け答えをすれば、一旦離れて行き。寝室に入り、お見送りしてくれる時もお礼言ってくれたのに、と笑みを零しつつ返信はしておいて、気分の沈みで落ち込みからか、ベッドへ一旦寝転び。)
(/折角三が日迄お休みだって聞いて、個人的な予定だけど楽しみにしてたのに…、正月だけでも休み取れて良かったです。元々は毎年上の人がワンオペでやってたんですけどね…押し付けようとしてきやがりましたよ。笑
人員ギリギリで回してるから他の人のワンオペ時間が長くなるからですね…!遣る瀬無い。明日の始まりはいつも通りで13時半からですね!
ごろごろしてたかった…!
月曜は8時から11時迄ですね!ハッ…、2時間だけじゃなかった。さっき再確認したんすけど10時迄だと思ってた。稀にやっぱいいわってなる事ある。笑 何さらすんじゃあww。
この後、ストールやら縫いぐるみやらの件り迄は見たいかな。オーナーとの接触の計らい描写はなしでいきます?でしたらbarで会う辺りが良きですかね?)
……はぁ。朝は散々だったけど、そこからずっと楽しかったな…
(ルームサービスをお願いし、返信を見て微笑んだ後、ソファに携帯を置きゆっくり伸びをして。短く息を吐き出し今日のことを思い出しては、袋からぬいぐるみを出してぎゅっと抱きしめ。この白いふわふわの猫は、何となくベルベットさんのことを思い出してしまう。ということはつまりこの子が居ればずっとそばに感じることが出来る…なんて考えながらニヤニヤしてしまい。そうしている内に扉がノックされたので返事をし、ぬいぐるみをソファに座らせ直ぐに向かい扉を開け、お礼を伝えて受け取り運んだ後、ゆっくりと食べ始め。ベルベットさんは今何をしてるかなぁと思いを馳せながら綺麗に平らげごちそうさまをし。何をしようか…ふと、ソファに置かれたぬいぐるみと目が合う。呼ばれた気がして近寄り持ち上げ、ぎゅっと抱きしめてみて。…何か足りないような?と思い周りを見渡せば、ソファに掛けたストールが目に入り。もしかしてこれかと、ぬいぐるみをソファに置きくるくるとストールを巻きつけてみれば、何だかぬいぐるみが微笑んだような気がして。こちらも思わず微笑みつつ携帯を取り出し、一枚パシャリ。そのまま少しのメッセージを添えて送信)
"ぬいぐるみにストールを巻いてみました。今日はこれを抱き締めて寝てもいいですか?"
【それは!!キツイ!!キツすぎる!!。゚(゚´Д`゚)゚。おおう、そうなんですか…ワンオペきついだろうけど、それを人に押し付けちゃダメよぉ…。何のための上の人なのよもう!
ああ、なるほど…それにしたって30分…伸ばさなくてもいいじゃん…むぅ…。お、了解です!ファイトですよぉー!
ですよぬぇええ??ゴロゴロさせろってんだこんにゃろう!
おっと危ない…!逆なら物凄く嬉しいところですが伸びてるとメンタルくいますからね笑 そうからないかなー?厳しいかぁー、むぅ…笑 そうです!何さらすんじゃぁ!です!怒った私は怖いですよ!ガオー!!←
お、了解ですぅ(*´-`)では長文失礼しまーす!…え、一気じゃない方が良かった?そそそそれはすみませっ…←
ああそうかそれがありましたな!!(言い出したの自分やろ)んー…折角ならベルベットさんにオーナーから連絡はしておきたいような。出勤日の朝かお昼に、「俺の代わりに柳木のことを頼んだ」って言わせたいような気がしてきましたぞ…?!】
(食事の準備が出来たと呼び掛けられ、アンドロイドに食事等は必須ではないが、同居人と共に夕飯を済まし。其の間、ゆったりとした刻を過ごした。其れから浴室へと行き、彼からまた何か送ってくるかも、片時も手離したくないと思えば濡れないようキーホルダーは外し、防水なのでスマホを持ち入れ、浸かっていると案の定、浴槽の縁に置いているスマホから通知音が鳴り。早まる気持ちで連絡先を開くと、確認しなんて可愛い行動をしてくれてるんだ、と思う。すすす、と保存へ指先を持っていくも、思い留まり。物に対してだが、一応許可を求め。)
"可愛い事してるね。うん、勿論だよ。お好きなように寝てあげて。ところで保存しても良いかい?"
(/貴方とのなりを楽しみにしてたんです…。
30分延びはしましたけど、気遣ってくれるような人なのでね、若しかしたら早めに帰らせてくれるかも。
ほんっと寒いので寝正月したかったです…。
仕事行ってから分かった時は一番キツイ。笑
ガオー!
いえいえ、寧ろ一気に進めて下さり有難う御座います!
おぉっ、良いですね!じゃあ柳木さんの出勤日の時に。)
あ、返事来た。……別にいいのに、律儀な人だな
(ストールを巻いたぬいぐるみを抱き上げ、携帯を持ちベッドに移動して。お風呂はまだだけど寝転がり、ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめていればストールからふわりとベルベットさんの香りが。ああ、やっぱり安心出来る。いっそこのまま眠ったら夢に出て来てくれないかな、なんて乙女みたいなことを考えふっと笑った所でメールが入り直ぐに画面を開いて。物の写真だから許可なんて要らないのにと笑いつつ、ふと、こうして抱きしめている写真を送ったらどんな反応をするだろうかと気になり。ゆっくり起き上がり可愛く仕上げて貰っていた髪を下ろし手櫛で整えた後、携帯を立てて置きタイマーにして離れ、ぬいぐるみを抱き締めながら照れたように微笑む姿をパシャリ。…何をやってるんだと思いつつ好奇心には勝てず、言葉を添えて送信)
"ありがとうございます。どうぞお好きにしてください。今送ったのも許可は要りませんから…あ、要らなかったら消して下さい"
【わぁあああっ…!嬉しいです!ありがとうございますぅうっ。゚(゚´Д`゚)゚。
おっ、マジですか!そうなるといいですな…!というかそうなって欲しい…頑張ってんだから延長無効にしてくれやぁ…。
ですよねぇ??お正月なんだからゴロゴロさせてよぉー…もう…(・ω・`)
それなぁー?ほんと削られますからねぇ…やだやだぁ笑
ガオー!食べちゃうぞー!でもって一緒に寝んねするのー!
おお、なら良かったです!もう一個可愛い柳木をぶち込みたくなったので失礼←
よっしゃあありがとうございまーす!はい(*´-`)へへ、楽しみー!】
"アクシデントはあったが許可は要らないって君が云うから即保存したよ。今夜は私はもう寝よう、お休みなさい。"
(返信を送った後、其の儘スマホに触れていれば、受信が入り。すい、すいっと指先を難なく動かせていたが、先程恐らく私を見立ててストールを巻き付けた縫いぐるみを抱き締め照れたように微笑む様が視界に現れ、其の画像を見た瞬間、衝撃を受け持つ手からスマホ滑らせ、─ドボン!。其の際「あっ。」と間の抜けた声を出し。慌てて水中から救出すれば、スマホぐらい何台だって買えるのだが防水で良かった、と安堵する。動揺してしまい、勿論保存はしたのだが暫し経過した後から返信を送り。ついでにおやすみなさいのピンクな丸文字と白猫がベッドの上で眠るスタンプ付きだ。湯上がりすれば、寝る支度を済ませ、ベッドの布団へ潜り込み就寝して──。〆)
(/限られた時間でもめいっぱい楽しみたいです!
わっ、一緒に寝んねは嬉しい。
此方は締めさせて頂きました。大丈夫でしたでしょうか?
オーナーからベルベットに頼ませるのは言葉かな、文通かな?文通だと此方の都合が良いかもしれないです。
もっとちゃんとした文章で返したい!でも時間がないので…。またになるんですが流れ的に次の開始レスお願いしても良いですか?この後遅くなりそうなので、ゆっくりして頂ければ、良いですよ。)
"気に入って頂けたなら良かったです。はい、おやすみなさい"
(即保存、の文字を見て思わずにやけてしまい。アクシデントだなんて何があったんだろうか、気になりつつももう寝るというのなら明日にでも聞いてみることにし。ピンクの丸文字と、白猫がベッドで眠るスタンプを見れば何て可愛いんだろうかと心の底が温まるような感覚がし、ふふっと笑って。こちらも何か可愛いスタンプはないかと探し、おやすみなさいの文字の後、デフォルメされた柴犬が丸まって眠るものを送って携帯を置き)
さて。ベルベットさん寝たし…俺も風呂入って寝るか…。
(立ち上がり伸びをして脱衣所に向かっては素早く服を脱ぎ、首に下げている指輪を一度外して服の上に置き風呂場に入りゆっくり時間を過ごし。上がってくれば全身しっかり拭いてからもう一度指輪を首に下げつけ直して、備え付けのパジャマに着替えればベッドへと向かい。部屋の電気を消して寝転がりストールを巻いたぬいぐるみをしっかり抱き締め、ベルベットさんの香りに安心しつつ眠りに落ちていきーー〆)
(一週間が経ち、店休日翌日、約束していた出勤解禁の日。だというのに、ストーカーは未だに捕まえられておらず。その為柳木にもう少し休んでいて欲しいと話したのだが。「嫌です。そろそろ仕事がしたいですし……会いたい人も、居ますから」ハッキリ断られた上に、その理由が恋煩い。これはもう止めることは出来ないと諦め、今日の夜からの出勤を許可して、その代わり店まで送り届けることを納得させたのはいいのだが。どうしても外せない用事があり、直ぐに店を離れなければならない。どうしたものかと頭を悩ませる中思い浮かんだのは、この一週間連帯して動いていた…柳木の思い人であるベルベットの顔。自覚しているのかいないのか分からないが、どうやら彼も柳木のことを思っているのは確かで。だったら任せても間違いは起こらないだろうと、連絡してみることにし文字を打ち込み送信して)
"おはようさん、よく眠れたか?ストーカーの件片付いてないからもう少し柳木を休ませようとしたけど、会いたい人が居るからって断られちまった。で、ここからが本題。今日どうしても行かなきゃならない嫌な仕事があって、出勤の時送ってやれるけどその後直ぐに離れなきゃならねぇ。だから…今晩予定がないなら店に来て、柳木に何も起きないように見といて欲しいんだ。無理なら言ってくれ、何とかする"
【ですね!いつでもレスくださいな!仕事中以外は基本的に携帯に張り付いてますのでっ(*´∀`*)
お、マジですか!わぁい!んじゃ一緒に寝ちゃいましょ~♪
はぁい大丈夫です、ありがとうございます(*´-`)
了解です!というわけで、長くなりましたが文通にしましたぁ、よろしくお願いしまーすっ
お気持ちだけで嬉しいので気になさらず(*´∇`*)あんな感じで大丈夫です?? はぁい!遠慮なくゆっくりしました!お風呂とか!笑】
【というかベルベットさんの動揺の仕方が可愛いですぅ、好きぃ~笑
思わず携帯落としちゃうなんてもう!!ふふ(*´-`)柳木はたまに不意打ち攻撃します笑
柳木の軟禁の合間毎日やり取りはしてて、オーナーもそれは知ってるし、電話やメールしてる時の柳木の表情がもう、可愛いったら。ベルベットさんも自分と行動してる最中柳木からメールや電話が来たら、自分には向けないような微笑みとか表情してるし、これはお前ら両想いだろ、と思いつつ口には出してないオーナーさんです←】
"承知した。出来るだけ張り付くようにするから任せておきなよ。"
(あれからストーカーが見付からず焦りが募りつつ、一週間が経った。彼には友人や他の従業員の仲間等、会いたい人は沢山居るだろう。けれど、オーナーの言う彼がオーナーにも言っている会いたい人は、私だったら良いのになぁ…と思い。オーナーへの返信は程々で手短に返せば、開店時間の暫し経ったならbarへ顔を出し、彼の前である真ん中カウンター席へ陣取り。まず一杯目は、ドライジンをベースとした、飲み口のさっぱりとしたカクテル、アラウンド・ザ・ワールドを注文して。)
やぁ、柳木さん。やっと会えたね。一先ずはアラウンド・ザ・ワールドを頼むよ。
(/同じくですw何なら仕事中でも弄ってる事あるので。笑
ぬくぬくですなっ!
バッチリですっ、有難う御座います!返信した後、来店するところ迄からになりました。
うふふ、お気に召して頂けて何よりですぅ。本命の不意打ちには弱いんですよ。笑
オーナーさん、口出しはせずにいるの良いですね!)
"ん、よし。柳木のことは頼んだからな?"
(信頼の置ける相手から任せてとくれば、良かったと大きく頷いて。久々の出勤初日で不安もあろう柳木のいい薬にもなるなと笑いながら返信し。それから時間も経ち夕方になって行くぞと声を掛ければ、短く返事をする柳木を乗せて車はバーへ。着いて直ぐに悪いが離れるからと苦笑いし、「お気をつけて」と見送る柳木に自分のことを大切にしろよ、と心配して声を掛けた後車を走らせ)
……ベルベットさん!はい、お久しぶりです。お待ち下さい…
(一週間も間を空けたのは初めてのことでほんの少し不安を抱えつつ簡単な清掃をしていたのだが。扉の開く音がしそちらを見れば、強制的な軟禁でお預けをくらっていた人が居て。一瞬目を見開いた後嬉しそうに笑みを浮かべ名前を呼び、カウンターに来てくれたことを更に喜びながら挨拶を返し。注文を受ければ久しぶりのことで緊張しつつも、身体は覚えているらしく一週間のブランクなど感じさせないくらいスムーズな動きでお酒を作り、音を立てずそっとカウンターに置き差し出して)
お待たせしました。アラウンド・ザ・ワールドてす。
…来て頂けて嬉しいです。久しぶりで少し不安だったので……
(久々の出勤最初に作れたのがベルベットさんのお酒で良かったと内心思いつつ今の素直な気持ちを話し、変わらない味の筈だが大丈夫だろうかとほんの少し不安げに見つめ)
【わぁ同じくだぁwwあっ、そうでしたね!笑
はい(*´-`)益々布団から出られませんなぁ笑
わぁい褒められたぁ(*´∀`*)こちらこそありがとうございますー!他の人が見たら分からないでしょうが内心凄く緊張してた柳木です笑
本命の不意打ちに弱い…!素晴らしいですな…!!(ニヤニヤ)
お、ありがとうございます!下手に口出して自覚させるより、ちゃんと自分で気付いた方がいいって知ってますからね…!同居してる間、既に自覚してる柳木には軽くからかったりとかしてるかもですが笑】
オーナーさんと同居してた時にもお酒作りしていたりしたのかい?…君なら大丈夫だよ。
(バーテンダーは少しでも欠かせば、味や手際が狂ってしまうものだろうが、そんなのを感じさせない手際の良さに、感嘆とし。不安を口にする相手へちょいちょい、と手招きし彼が前のめりに身を乗り出したならば、心配させないよう、ひどく優しい手付きで頭を撫でる。作ってくれた翡翠色の液体を口に含み。彼に会えて元々明るい顔色を、パッと輝かせ。爽快なミントの香りとパイナップルの酸味と果汁感のハーモニーが、ジンの心地よさに絶妙に調和した爽やかな味わいだ。)
うん、矢っ張り君の作るお酒は美味しいね。
(/緊張してた柳木さんを透かさず頭撫で撫でで緊張を解すベルベットです。笑 意識せず自然と出ちゃう行為なんですよ。
わぁ、素晴らしいですね…!そうですね、自分で気付いた方がより良いですね!柳木さん揶揄われてるかもなんですか。笑
今日16時から21時迄になりましたの!)
いえ、お酒は作ってませんね……忙しい方なのであまり一緒に食事は取れませんでしたが、時間が合えば料理を振る舞っていました。
(問いかけに対し直ぐに答え。お酒は作らなかったものの、強制休暇の間にしていたことをチラリと話してみて。手招きされた為に軽く首を傾げつつ前のめりになってみれば、君なら大丈夫と励まされつつ優しく頭を撫でられ嬉しそうに目を細めつつ微笑み。作ったお酒を飲んだ感想を聞けば更に笑みを深め思わずにやけてしまいつつ「ありがとうございます」とお礼を伝え)
……少し、待っていてください
(もしかしたら今日会えるかもしれない。そう思って朝から仕込んでいた物を持って来ようと、声を掛け一旦BRへと下がり。それから少ししてお盆に乗せたお皿に盛り付けた料理とお椀、後は箸をカウンターの上に置き、期待と不安の入り混じる表情をしつつそっと差し出してみて)
初めて来店された日に、いつか振る舞いますと約束していた肉じゃがとお味噌汁です。お口に合うか分かりませんがどうぞ召し上がってください
【ぬあー!!堪りませんな!大好きですぅ!!これが意識せず自然ととは…やはり人誑し…いや、柳木誑し?笑←
あざす!!オーナーさんも色んな人を見てきてますからねぇ…発破かけたほうがいい人、良くない人、分かりますから笑 そうなんです、何せ柳木が十八歳の時から見てきて、自分の悪友(?)の恋人、婚約者として店に来てたのにこの世からソイツが居なくなって意気消沈して、仕事人間になって…そんな柳木が好きになれた人のことを自分も知って任せたいなぁなんて思ってるから、ぐいぐいいってるかも?笑
肉じゃがとお味噌汁のこと急に思い出したので、折角ならと入れてみました← オーナーに料理振る舞ってた、なんて話した後だしちょうどいいかなって←
おお?!そうなんですか( ゚д゚)また急ですなぁ…でも、時間短くなったのならそこに関しては良かったですね…!
ってまた電話かいw毎度大変ですなぁ…短縮はいいけど、もうっ。というか明日8時からですよね…?21時上がりなのに…?ふぁっ、ファイトですっ。゚(゚´ω`゚)゚。
(/今晩はー、お疲れ様です。矢っ張り気遣ってくれる方が21時上がりでも20時上がりでも何方でも良いよ、と言ってくれたので迷い中ですー。)
【こんばんは、お疲れ様です(*´∇`*)
そうなんですか!明日8時からでしたよね?そしたら甘えちゃえばいいのではー?朝早いのに晩遅くまで仕事して、体調崩して大晦日前から出られなくなるより良くないです?
などと勝手なことを言ってみる←
あ、レスはゆっくりお待ちしますのでご心配なく←】
へぇ…そう云うものなんだ。
(オーナーが忙しい方で共に食事は取れなくとも料理は振る舞っていたと云うのもそうだし、欠かさずやれなくても手腕が保ててるのか、と彼の話へ腑に落ちたような反応を示す。頭を撫でると微笑まれ、此方も微笑み返し。少し待っているよう声掛けされれば「…ん?分かったよ、」と一旦BRへ下がりに行く彼を見送り。するとお盆に食器を乗せ持って、期待と不安が綯い交ぜな表情の戻って来る彼の姿を見留め。今日お願いするよう声を掛けただろうか、と目を瞬かせ。否、抑来る事さえ伝えていない。だから彼の計らいか。肉じゃがと汁もの、ほくほくとした気持ちで手を付け。感想を述べたのは、毎日…彼の手料理である此れが日常になれば良いのにな、と云う意であり。彼が出勤していないのならと来店する頻度は減っていたが、来れば親交を深めている客もおり、夜が更けていく内、店内の客も増え隣に座った人から凝視され、視線が痛く『えぇ良いな、食べたい』と言うので、自身に作ってくれた故に一応許可を求め。)
いつものように振る舞って欲しいくらいだよ。この人にも食べさせて良いかな。
(/色んな人を絆せるけど柳木さんには行動に移す気が強くなるし、包容力も増す。笑
ベルベットは落ち着いて自覚しようとしてるところですからね。笑
肉じゃがと豚汁の事かな。いつ入れよう、痴漢被害の後日に何事も無かったように頼もうと思っていましたが、また別のリクエストをしますね。
ベルベットだけに食べて欲しいと思って貰えるのか。箸が用意されないと間接キスになるのでは。抑何に対するかも、食べたいの意味をどう捉えて貰っても良いです。笑
結局電車が丁度良い20時10分に上がらせて貰いました。あ、明日9時からになりましたわ!)
……ベルベットさんの為なら、いつだって作りますよ
少々お待ちください。…どうぞ、新しい箸です
(いつものように振る舞って欲しい。その言葉にどう反応を返せばいいか分からず戸惑うものの、もしや毎日食べたいというかとだろうかとの考えが浮かべば目を見開き少しの間息を止めて。ゆっくり深呼吸した後、貴方の為なら喜んでと内心思い頬を赤くし、いつだって作ってみせると微笑みを浮かべ。しかし他のお客に食べさせていいかと問われれば一瞬だけ眉を下げた後声を掛け、一度離れてBRに向かい直ぐに戻ってきたその手には綺麗なお箸。食べたいと話していたお客に差し出し受け取って貰った後、「柳木さーん」とレジの方から困ったように呼ぶ声がした為に、失礼しますと話し軽く頭を下げれば直ぐにそちらへと向かい。電子決済が上手く行かず、どうしてだろうかと困っていたようで。どうやら親会社の通信が悪いらしく説明すればお客は苦笑いを浮かべ、現金での支払いを済ませ。帰って行く背中に頭を下げて見送り。…離れられて良かった。あのままカウンターに居たら、他の人にあげないで欲しいと言ってしまいそうだったから)
【うっひゃあ堪りませんな!!好きぃい!笑
ですよねぇ(*´-`)ゆっくり自覚して貰って…柳木はずっと伝えるのを抑えてますから、両思いになった時の喜びは計り知れないかと笑
あっ、豚汁でしたか!あらやだお恥ずかしい…!はぁい、よろしくお願いします(*´-`)めっちゃ気合い入れて作ってくれますよ!笑
思ったのですが仕事中なので一瞬だけ出して、そこからは評判のいい柳木さんでの対応です。その場に居たらきっと何ともいえない表情しちゃってたでしょうから、レジトラブルはナイスタイミング笑 食べたいの意味が危ない方にいったらそれはもう柳木ちゃん仕事中でも真っ赤になって固まっちゃいますぞ?笑
おー!なら良かったです!お相手さんは気遣いの神様ですか?←
そうなんですか!良かったぁー…朝ちょっとだけゆっくり出来ますね、良かった良かった…。゚(゚´ω`゚)゚。】
私が頼めばいつでも?ふふ、そうだとしたら嬉しいね。
(深呼吸し彼自身を落ち着かせる様子を眺めていれば私の為ならいつだって作ると言ってくれる彼に、明らか嬉しそうに双眸を細め。自分の為に作ってくれた手料理を食べさせても良いか話すと、一度裏に戻り新しく箸を与えられ、隣客は其れを手に、自身が2人の真ん中へ手料理を移動させ。レジトラブルの対応に向かう彼を見送り、其の間に一品一汁、彼の手料理が美味しいと共有出来る事が嬉しく、楽しそうに料理をつつき合ってるところで。)
(/両片想いからの両想いですね。恋人になってからの絡みも良いですが、なる迄の過程も楽しいですよね。
ベルベットは其れを楽しみに訪れますよ。笑
レジトラブル、ナイスタイミング。笑 ベルベットはベルベットでお食事を楽しんでますよ。ベルベット、食べちゃいたいぐらい可愛い、なら分かるけど食べたいと言われても分からない。笑
優しい方ですよ。助かってます。職場環境はあれですけど今の従業員は良い方ばかりです。
午前中の間に1回は返せるかな。)
はい、お久しぶりです。…オーナーから働き過ぎだから休めと、強制休暇を言い渡されまして。久しぶりにゆっくりさせて頂きました。
(カウンターに戻り二人に声を掛けようとしたのだが、一人ゆっくり飲んでいた初老くらいの見た目をしたお客から「柳木ちゃん久しぶり。暫く見えなかったけどどうしたの?」と話しかけられた為にそちらの目の前に移動して微笑みながら会話を始め。ストーカーされたのでと言える筈もなく強制休暇の事実だけ伝えて。「そっかぁ。何してたの?…あ、後、頑張り屋の柳木ちゃんにプレゼント。頑張る若者をただ単に応援したいだけだから気にせず受け取ってよ」大きく頷いた後休暇中どう過ごしたのなんて問いかけ。少しして鞄から小切手を取り出しさらさらと書き込みをしては、カウンターの上に置いて滑らせ目の前に差し出し)
休暇中ですか……そうですね、溜まっていた家のことを片付けていましたよ。…お気持ちは嬉しいですが受け取れません。お酒を飲んで頂けた方が、お店の利益になるので喜びます。
(問いかけに対し、オーナーの家を片付けたりはしていたのでまあ嘘ではないだろうと思い濁しつつ答え。小切手に記載された金額を見れば目を見開いて丁重にお断りし、カウンターの上を滑らせ返却。個人よりもお店の利益になるお酒を注文して欲しいと微笑みつつ話し。「そうかぁ、残念だよ。じゃあある意味一番高いお酒で柳木ちゃんに喜んで貰おうかな?」受け取らないことを分かっていたように笑いながら残念と話して、破ってから鞄にしまい込み。喜んで貰おうかな、なんて軽くウインクし)
…分かりました。お待ちください
(相変わらずだなと思わずクスッと笑ってしまった後、声を掛けてお酒を作り始め。じっと考え込みながらいくつかブレンドし軽く混ぜて完成させカウンターの上に置き、少し緊張しつつ微笑みながら話しかけ)
どうぞ。今日の柳木ブレンドです。久しぶりなので味の保証は出来かねますが…お値段は時価でお願いします。
(時価=貴方の満足度。自分で考えて作ったお酒に満足がいかなければ支払わないことも可能。…といっているのだが、毎回笑顔でとんでもない金額を払うこの人は、きっと今回も同じようにするんだろうか、なんて思いつつ待ち。「…うん、美味しい。やっぱり柳木ちゃんの作るお酒が一番だよ」ゆっくりとした動作でグラスを持ち口に近づけ飲んでいき、半分程度のところで一度離してカウンターに置き。柳木の作るお酒が一番だと告げては、親が子を見るような優しい眼差しを向けつつ微笑んで)
ありがとうございます…柳木ブレンドは貴方の為のお酒ですから。またいつでも注文してください
(気に入って貰えたと安心してこちらも微笑みつつ、自分で考え作ったお酒なんて値段は決められないし、オーナーと貴方くらいにしか出せませんよとの意味を込めて貴方の為のお酒と話し。いつでもどうぞと笑みを深め)
【ですです!!焦ったいけどゆっくり進んでく感じ…!背中ドンってしたくなりますが、してしまうと本人から睨まれますわ←
わぁーい!振る舞う前の日、柳木ちゃんドキドキして中々眠れないかも~笑
ですよねwふふ、良かった(*´-`)確かにwまあ柳木も気付いてないのでおあいこです←
思いついたらのを長々と失礼しやーす!見た目は初老でも、二人と同じように若く見えるだけで本当は六十歳の還暦迎えてらっしゃるイケおじです。柳木は可愛い息子みたいな感じ。なので未来に対する投資は惜しみません…!
なるほど、やはり神に近いと…。確かに職場環境は中々にやばそうです、が、人間関係良いと落ち着きますよねぇ…(*´-`)
マジですかわぁーい!!でもやたら長いのになっちゃったから厳しいかも…wのんびりお待ちしてますぅ(*´∀`*)】
トピック検索 |