ナナシ 2023-11-19 03:23:02 |
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だっ、て……私だけのベルだって、言ってくれたから…
(足が止まった為に自分も動きを止め、振り返った相手をほんの少し見上げると同時に額に感じた指先の感覚。可愛い反応しないで、何て言われても。そんなの無理。だって…と、素直な心に従い先程の出来事をそのまま言葉として紡いでいき。同時に思い出したのか耳まで赤くしてしまい、誤魔化そうと両手で頬を覆い目線を逸らして。そんなやり取りの中、少し遠くから"可愛いし綺麗だし、二人に声掛けてみねぇ?"と、話し合う男性達の声が雑踏に混ざり)
【はい!巻き込まれたら大変です←
ですねー!楽しみましよぉお(≧∀≦)
わぁー…ダメだぁ…wいつか柳木と同居して貰いましょう←
そうです!何せ危険がないから!ふふ!
んぬぁあああ紳士!!すげぇ!!でも二人きりなら…だと…柳木だけに見せる愛情表現ですと…?…ダメだ悶絶します←
ああ、なるほど…よぉし、必ず行けるようにお祈り捧げときますわ…!!
はぁーい!(きゅっ)…消毒!後は絆創膏…じゃ小さい…うーん??
えへへぇ(*´-`)なら良かったです!相性良きだなんてもう、照れちゃいますよぉ?(●´ω`●)
はい!笑 何とか伝わるように念じます←
あるあるですねー!困っちゃうやつですなぁー苦笑】
そりゃ言ったけれど…あぁそんな可愛らしい反応するんじゃあ私の元から取られちゃうよ
(そんなに嬉しがられるとは。先程と同じ事を紡いでみせられたので思い出し。此方も堪らないよ。誤魔化そうとする其の仕草で明らかなので、相手の可愛らしさを晒したくないよ、とぎゅっと抱き寄せ。周りからの視線を優雅に牽制し、親猫が子猫を守る愛らしさが生まれつつ、大切な子を取らないで、と2人だけの空間を引き離さないよう、行動で周囲に訴え掛け。)
(/わぁ、大変ですか。
普段はちゃんと熟してるんですけどね。笑 誰かとで成り立ってるんで。今仕事が捗ってて手が離せないんだ、とか言うからご飯の時間だよって声掛けで促してあげて下さいねぇ。笑
何も心配事ありませんね!
柳木さんの気持ちも考えつつ見せたくないよって気持ちが潜んでおります。…よっぽどの人じゃないと性的欲求抱かないのでね。見境なく盛りませんから。笑
行ける都合の良い日が唯一月曜なのに、月曜に仕事入れてくるのやめてくれ。笑 お祈り有難う御座います!
ガーゼなら…?
えー?相性良きでしょう??
なぎちゃんとベルの間に入り込める隙はないですよwって言いたいところですが、好きにして良いですからね?声を掛けられるか、邪魔出来ないねってなるか。笑
次はご飯の後になります、あと今日は観たいアニメの日です。火曜もなんですけどね。)
ベル以外の所になんか行かないもん……
(抱き寄せて貰えた。嬉しくて緩む頬を止められなくて、肩に顔を埋めてみる。お互い新しい服に身を包んでいる筈なのに、何故だかとても心地良くて落ち着く香りがして。すりすりと頬擦りした後、貴女が一番なんだから取られることなんてない、他の人にはついて行かないなんて小さな声で呟くように話し)
「そこのお二人さん。お昼ご飯まだなら食べに行かない?」
(そんな甘い空間に、空気を読まない男性がへらりと笑いながら話しかけ。二人組らしくもう一人は同調しながらさり気なく背後に回り逃げづらい状態にして)
【ええ、そりゃあもう…砂糖をひたすら量産することに…←
あ、そりゃそうだ笑 はぁーい!食べなかったらあーんしてでも食べて貰います←
はい!腕組んで食べ歩きしつつショッピングも…!
うんうん…(*´-`)ベルベットさんたら!…いやそれが普通なのか←
ですよねぇ?どうなってんだもう…! こんなんで良かったらいつでも捧げますよー!笑
なるほど!えーっと、ここをこうして、テープで止めて…こんな感じかなぁ??
ふふ、そうですね(●´ω`●)えへへぇ…(ニヤニヤ)
ぬおおおマジですか?!んじゃ声掛けちゃお!内心スン、なベルベットさん見てみたい!←
はぁーいごゆっくり(*´-`)ほう!良きですな!しっかりご覧になってくださいませ!】
おや、其れなら私もなぎちゃんのこと離しませんよ。
(めいっぱい私の方へくっ付いては擦り寄って、先程から愛らしさが溢れて止まらない仕草をする相手の頭を、よしよしと撫で遣り。呟くように話された言葉で、嬉しさと優越感からか、スゥ…と双眸を細め。)
お誘い頂いたところ生憎だけれど、我々水入らずで愉しみたいんだ。この子も私以外とは行きたくないようでね。遠慮願おうか。
(男性に話し掛けられ、人の良さそうな人好きする笑みを湛えたまま、向き合い。もう一人には背後に回られたのをチラり、確認し終え。2人の時間を友人でもない他人とに割かれたくないのが見て分からないのかい、と内心憂いて、けれど澄まし普段通り接する事に。身内のような間柄を示唆しつつ、丁重にお断りを試みて。)
(/なっ…砂糖大量生産。笑
手が離せないから素直に口差し向けてぺろりしちゃいますよー。
ふむふむ。
まぁ普通ですよね。ちょっとベルベットは人より頑なでして。人肌の温もりに触れる事を絆させてやって下さい。
手当て有難う!
此れで退いて貰おうかな。)
「えー?そう言わず、……空気読まなくてすみませんでした」
(もう一声で押せないかなぁと軽い考えで一歩、足を進めたのだが。瞬間背筋が凍るような感覚がして大きく身震いし。背後に回っていた友人が何を見たのかは分からないが顔を青くして固まっているのを見れば、スッと真顔になり軽く頭を下げて謝罪した後二人から離れて友人の手を引きながら早足に去って行き)
……良かった。
ベル、早く行こう?
(抱き寄せて貰った幸福感の中、背後に回り逃げ道を絶とうとしてまで声を掛けてきたナンパに対しての憤りは凄まじく。そうゆうつもりならこちらだって黙っていないと、幸せに緩ませていた頬や唇をキュッと引き締め、それ以上近寄ってきたら容赦しないと、言葉は発さずとも目線と表情で全てを凍てつかせるように背後の男性を見て。よく効いたのか喉を鳴らしてみるみる顔色を変えていった後、もう一人に手を引かれながら去って行った為に、今のが効かない本物の馬鹿じゃなくて良かったと、地声の中でも低めの音で呟いて。小さく腹の虫が鳴ると共にパッと元の明るく愛らしい表情に戻り、頭を持ち上げ振り向きつつ笑顔で急かしてみて)
【そうです、危険地帯に指定です笑
あー!可愛い!柳木も微笑みながら食べさせますわぁ!
とにかくイチャイチャしてろー!…爆発しない程度に←
よっしゃあ!任せてやってください!柳木さん主人と色んなことしてたからバッチリですよ!←何か違う気が
いえいえ(*´-`)まだ痛い?痛いのとんでけしときます?
はぁい引きました!背後に回ってきたことで、卑怯なことをとなぎちゃんも結構怒ったんで氷の表情と目線で追い返しです!優しいのはいいけどこうゆう空気読まずに来るナンパには甘い対応なんて要らないのに、ベルベットさんよく無事だったな、なんて内心思ってる柳木です笑】
【ってか今日9時17時なのに休憩11時からなんすわぁ…鬼畜かよ嫌だよ12時からがいいよ…午後人居ないから仕方ないけどさぁ??
あと、明日8時半~18時で休憩12時から2時間なんすわ、怠い←】
(/んまー、休憩11時入りからで早いのに、返信間に合いませんでしたわ。ギリギリまで寝てました。笑 自分は此れから仕事です。
おっとー?明日長い?んですね。休憩時間が其の時間なら此方も仕事迄に返信出来そうですよー。)
【あらそうなんですか!全然OKですよ、ギリギリまで寝ちゃうのあるあるですから笑 ファイトですよぉおお遠方から応援しとりますぅうう(`・∀・´)
そうなんです、朝早いし上がりは遅いしで…休憩長めだとしても拘束時間長いのは嫌です← おおっとマジですか!!ではたっぷり時間使ってお返ししますね!…朝に返信が間に合ってれば…爆いやホント何で8時半なん嫌だぁ…泣】
…何だったんだろうね。
なぎちゃんは、大丈夫だった?怖い思いはしてない?
(何かがキッカケで男性達は速やかに去って行った後、相手から微かに聞こえた声音に、地声でそんな低めな声が出せるんだ、と思いつつ男性達への呆れ混じりに、ほっと安堵したような息を吐き。相手に手を出される事が無くて良かったと自分の身の心配そっちのけで、嫌な思いはしただろうけど、見知らぬ人から掛けられる声に、怖い思いはしなかったか、と気遣う声を掛けてみる。腹の虫が鳴るのが聞こえ急かされれば、腕を組み直し再び行き先へ向かい、ファミレスと喫茶の中間のような、軽食が出来る飲食店へと辿り着いて。)
着いたよ、此処で良いかな?
(/危険指定区域ですね。笑
最初は目を丸くさせて照れるだろうけど、美味しいよって笑い掛けますよ。
爆発しない程度に、ですね。
まぁ、センシティブですわ。(??)
痛いの飛んでけしときます?は可愛いw。傍に居て手当してくれるだけで癒されますが、じゃあお願いしようかな。
笑みを崩さず対応なんでね。
ベルは柳木さんが内心思ってる事を余所に、気遣ってます。笑
拘束時間長いのは辛たんですよね。
聞いて下さいよー!なんか月曜日、休みになる人が2人出てて、時間帯変更になるかロングになっちゃうかもしれない。夕飯外食行くって話になってるのに。泣)
うん、大丈夫。お休みの日に声掛けられるのは慣れてるから…ベルは優しいね
(優しく気遣ってくれる声を喜んでいれば声色もまた一層明るく変わり。先程のような軽いナンパなら休日に度々接触するらしく、冷たくあしらうことに慣れている、なんて軽く笑いながら話してみて。自分とは違いきちんと話をした上で退けようとした相手に、優しい人だなぁと褒めながら、同時に少し心配そうに眉を下げて)
ベルと一緒に食べられるならどんなお店でも大歓迎!
(しっかり腕を組み直し歩いた先の飲食店を見て特に異論はなく。ここで良いかなの問いかけに対し、大きく頷いては素直な気持ちを伝え愛らしい笑顔を見せ)
【そうです!誤って足を踏み入れたら最後、砂糖だらけの沼から二度と出られません笑
何て微笑ましいやり取りなんでしょ…あー、柳木さん、物凄く嬉しそう。尽くすのお好きですもんねぇ笑
はい!……畜生柳木とベルベットさんが羨ましい…orz
そうですわぁ、おほほほほww←
あざぁーす!笑
はぁい(*´-`)じゃーあ…痛いの痛いの、飛んでけー!遠くまで行っちゃえー!
素晴らしいですわぁ…柳木はあれですよ、自分からサイトとかで会いに行く人にはちゃんとします?が、代わりにナンパにはめちゃくちゃ冷たいです笑 困ってる人を助けた後にご飯に誘われたら、断れずに行っちゃいそうですが←
何と優しい…!もー、柳木は益々心配になりますわ笑
そうなんですぅー…早く帰りたい…というか後半長いのやめて欲しいんですよ体力持たない…w←
ええ?マジですか??ちょっ、夕飯外に行く話が出てるなら、それもう決まってることにして夜は無理って…もう言えないのか。゚(゚´Д`゚)゚。】
ふふ、可愛いね、なぎちゃんは。
(気遣えば喜び声色も一層明るくさせ話す相手の姿に、柔かな笑顔を浮かべ。話してくれた内容に「慣れてる程声掛けられるのはまた大変だね。」と苦笑いし。自身のことを優しいと褒め、心配そうにする相手へ「そうでもないよ、私にも軽くいなす事はしているよ。今回は険悪ムードにしてなぎちゃんが無理に手を出されたくなかったからさ。」とも謙遜しながら言っておき。飲食店に着いて問い掛ければ私と一緒ならどんなお店でも良い、と言ってくれる相手に、頭を軽く一撫でし。色好い返事を聞けたからには、躊躇いなく店の中へ入り、店員によって席へ通される。内装や空間の雰囲気は落ち着けそうで良い。自身が座る前に相手は窓を背にした席か、視線を気にし難い席の何方が良いかを問い掛けて。)
なぎちゃんはどちらが良い?窓側の席か、其の向かい側の席か。好きな方決めて良いよ。
(/甘々だぁ。
尽くし系ですね。笑
ラブラブ空間だろうな。
おほほほほwwて、めっちゃ笑ってるやん。
痛いの飛んでったー!
ふむふむ。 柳木さんお人好しっぽいから。
大切にしたいと云う気持ちで思いつつなのです。笑
うまぁい感じに休憩入れないのはなぁ…。調整してくれ。
休み一人は確定なんですけど、もう一人が気付かれてないと思うから、時間帯変更とかの話はまだ出てないんですよー。)
そっか?……ありがと
(自分に無理に手を出されたくないが為に、軽くいなせるのにも関わらずああして優しく断ろうとしてくれていたのかと驚いて軽く目を見開き首を傾げ。それから少しして、嬉しい気持ちが沢山込み上げてきたのか顔がニマニマしてしまい、それを誤魔化すことはせず短くお礼を告げ"大好き"と小声で呟くように話して)
えーっと…ベルだけ見えてたらいいから、向かい側かな?
(軽く撫でる手に目を細めて微笑みつつ、一緒に入店し。席について問われれば暫し悩んだ後、今は貴女と見つめ合う方が大事、なんて意味を持たせつつ軽く首を傾げながら返答し)
【ですねぇー……その雰囲気ぶち破る馬鹿なモブ目線で動くと色々やばそうです←
はい~、頑張り屋の尽くしたがりさん笑
でしょうねぇ…下手に近寄ったら燃やされそうですわ…笑
えへ、ついww
良かったぁ!また痛くなったらいつでも呼んでね、おまじないするよ!(*´∇`*)
でしょー?困ってたから助けただけですよ、で断ってもぐいぐい来るから苦笑いしつつ結局は受け入れちゃって。行ったことないお店でご飯食べた結果盛られたらどうしよう←
そうですかぁ、ふふ(*´-`)大人な対応に柳木は惚れ直しですわ笑
ねー…それなりに歳食ってんだから労わってぇ、って違うか笑
ほうほう……このまま変更ないといいですな…!!】
(お礼に「どういたしまして。」と言った後、またあの言葉、"大好き"と呟かれ思わず口元が緩んで、目線を彷徨わせながら口元を片手の掌で完全に覆い隠す。相手が誤魔化す事なく伝えてくれて嬉しいのに、自身が誤魔化してしまって。)
選んだ理由が、もう…困ったちゃんだな。今は私だけのことを見てて欲しい、かな?
(通された席で何方の席に座るかを相談していれば、私だけ見えてたら良い、其れ以外は眼中にない、のような口振りに、はにかみ笑いを浮かべ。相手からの返答は、周囲に居る他人からの視線を気にする質じゃないので、問題なく。自身が窓に背を向ける窓側の席へ座り、メニュー表を顔の前に立て顔下半分を隠し。じゃあ私からも、と実際何処かの店で隣席になった客から"ねぇ、其の顔もっとよく見せて。"と迫られた事はあり躱すも、目の前の相手から見詰められるのは訳が違く、恥ずかしいので目だけ出し先程の返答をすれば、小首を傾け。其れも直ぐ様止め、スイーツデザートのページを開きつつ、メニュー表を差し出して。)
私はスイーツで良いかな。なぎちゃんは?
(/大変な事になっちゃう(((あわあわ。
健気で献身的ですね。
燃や、され、る…灰になる。
うふふ、其の時がきたら楽しみですわぁ。いつも以上にニマニマしちゃいそうです。笑
はーい、貴方の言う通りにします!
あらどうしましょ。笑
ベルベットが偶然入店してきて居合わせちゃったり?!笑 気付いたら介抱しなければ。
まぁ、惚れ直して頂けるのですかっ。
歳食って、え?。笑
そうなんですよ…!)
うん。勿論そうするよ~?
(相談の結果席が決まった為に反対側に腰掛け。メニュー表で顔半分を隠しつつ、目だけ出した状態で私だけを見ていて欲しいと、小首を傾げつつ返されれば内心可愛いと思いつつ嬉しそうに笑って大きく頷き。当然のことであり今後もずっとそうするつもり、とまでは言わないが好いている感情だけは伝わったりしないかな、なんて思いながら少し間延びした返事をしつつこちらも軽く首を傾げ上目遣いに見て)
私もスイーツでいいかな~……あ!これ食べたい!
(メニュー表を向けられれば直ぐにそちらに目を向けて、同じくスイーツでいいと頷きながらどれにしようかと睨めっこをし。割と直ぐ決まったのかその中の一つを指差し食べたいと主張して。…小腹と言いつつ割と空いていたのか、通常よりも大きめのプリンの上にホイップクリームと色んな種類のフルーツがトッピングされた、意外とボリュームのある物)
【そうですよー?物凄く冷めた目をした柳木に見られたら、さっきのナンパみたく顔面蒼白にw←
はい(*´-`)孤児院時代からそんな子だったんで、もし屋敷の主人が手を回さなければ…変な企業に捕まったかもですよ…爆
嫌だあああまだ生きていたいのぉおお…!←
ですよねぇ?!こちらもいつも以上にニマニマ抑えられず、何なら軽く騒いでもう大変なことになりそうですわ!笑
素直でよろしい(*´-`)そんな子にはおやつのご褒美!←
おっとそれは良きですなぁ?!「お兄さん?……よし、寝たかな」なんて言いながらカウンターに突っ伏して寝てる柳木に対してやばい顔してる所にベルベットさん来てくれれば何とかなりますね、お持ち帰りです前なんで笑
はい!それはもう!自分とはまた違う優しさに惹かれてればいいよ…(*´-`)
はい!歳食ってます!文面は若々しいですが早生まれの三十歳でーす!……え?違うって?←(勝手に暴露しとるのでそちら様は晒さなくて大丈夫ですよすみません←)
ですよね!どうかありませんように…!!
んー?…え、小腹が空いてるんじゃなかった、の?…私、食べれない、よ?
(本心は私のことを見ててくれているのが今だけじゃなかったら良いのにな、と思い願いつつ。何やら好いてくれている感情は何処となく伝わり、返事と仕草に心臓がキュン、とし「ありがとう。」と頬を綻ばせながらお礼を告げ。相手に差し向けた、自分達の間に広げているメニュー表を何にしようかと見ていれば、相手は決まったようで指差し主張している箇所の其方を見遣り。相手の選んでいる品は、何とプリンアラモードとか云う結構、ボリューミーなイメージ図。目を丸くし、見た目からして内心え、本当に食べ切れるのかな、と心配する。ぱちぱちと目を瞬かせ、見本の図と相手へ交互に視線を送り。残されても、食べてあげられないよ?と確認を取ろうとして。)
(/ほうほう、凍てついた目、ですね!
ブラック企業、闇深な企業は嫌ですよ…!
生かすのおぉ…!
何なら軽く騒いじゃうんですね!笑
素直な子なの?嬉しい。わーい、おやつー!
笑みを携えながら「頑張り屋なor働き者の彼を寝かせてくれて有難う。と云う事で後は私が安定したところへ寝かせておくよ。」って攫って行くんですよ。
惹かれてればいいよ…w
えっ、此方成人済みですけどめっちゃ年上さんだ!(わっ、御無礼働いてないかな…)
むむ、変更ありませんように…!
次の返信は遅くなると思いますっ。)
心配しなくても大丈夫!こう見えて結構食べるんだよねぇ…ご飯の後とかでも、デザートは別腹っていうし…普通に食べれちゃうよ?
(目を丸くしてぱちぱちと瞬かせ、残しても食べられないと心配そうに話すのを見れば全く曇りのない笑顔で大丈夫だと宣言し。細身の見た目ではあるが実はよく食べており。ただし暴飲暴食はしないし、栄養を考えつつ自分で作って食べたりする為か昔からあまり体重は変わっておらず。たまにこうして外食する際は遠慮なく頼んで思い切り食べることを満喫すると、内心思いつつ楽しそうにニコニコしながら普通に食べられると話して)
あ、ベルは何食べるの?違うのだったら一口欲しいなー?
(とにかく注文を変えるつもりはないらしい。それより、相手の食べる物が気になり首を傾げて上目遣いに見つつ問いかけ、「どうせならお互いにあーんしながら食べたい」なんて無邪気に笑いつつ話し)
【そうです!相当怖いですよぉ…ご飯のお残しした時もそんな目をする可能性が←
ですよねぇ?主人が居たから回避出来たんです…!本人はそんなこと知らないんですけどね笑
ありがとぉおお…!共に生きようではないか…!←
はいー!軽く、なんていいましたが本当はめっちゃ騒ぎます笑 テンション上がると更に五月蝿いですよ←
うん(*´-`)何がいーい?クッキーかな、ケーキかな、お煎餅かな……それとも私?笑←
ひゃぁああ…!スマートだ…!よろしくお願いします!「え?あ、ちょっと、俺の獲物…!」なんて口が滑ったりして~笑
ふふ、そうです、惹かれてればいいよ、なんです、自分が書く癖に←
お、成人済みさんなら良かったぁ(*´-`)あらやだ私めっちゃ年上でしたか…あ。でも、精神年齢に関しては確実に自分の方が低いのでご安心を←
御無礼とか気にしなくていいんですよ??寧ろウェルカムですわ!楽しむ為の障害なんざ取っ払いましょう!!…ほらね、精神年齢はこっちの方が低いんですwwだからじゃんじゃん一緒に遊びましょー?(*´-`)
はい!あったら地球滅ぼします←
はぁーい(●´ω`●)朝会えたら会いましょう…!無理やったら昼休みに…!時間足りますように…!笑】
【たった今、起きたことを話すぜ。
卵を割ったんだ。で、そのまま排水口に中身をポイっと…。
いやいやいやいや?!ネット上で見たことはあるけどさぁ?!まさか自分がやるとはww嘘だろおいww
朝から大**かましたから笑ってやってちょww】
ベルベットさん…最近会えてないけど、元気にしてるといいな…
(休日の昼間。呟くと共に携帯に更新音がした為に直ぐ確認するものの、それは彼からの連絡ではなく登録していたサイトからの通知。今日は募集をかけて居ない筈だがどうしてだろうと、画面を開く。"見ぃつけた"…何のことだ?パッと顔を上げた瞬間目の前に見えたのは、見知らぬ顔……否。昼間のカフェで以前仕事を教えてあげた新人の子。"柳木さぁん、今日はオフですよね?遊びませんか?"ニコニコしながら話す彼の声色は、無邪気な子供のようで。ふっと笑って頷き、先に歩き出す。…それが悪かった。首に感じた強い衝撃。意識が飛ぶ感覚。…いつからこんなに鈍くなったんだろうか。内心苦い顔をしつつその場に崩れ落ち、次に目を覚ました時に見た光景はーーー)
【こんばんは(*´-`)思いついたことをべらべら書いた人です←
上記は無視して頂いて大丈夫ですwベルちゃんとなぎちゃんのやりとりはまだまだ続きますからね!ワクワク(*´∇`*)
生存報告?も兼ねて呟きですw遅くなるとのことでしたのでまだまだ待てますよぉwまた近い内に絡めたら嬉しいです(*´-`)
そ、そっか…。なぎちゃんがそう言うなら好きにさせるよ。
(相手は見た目の割に食べるらしく。確認を取れば、大丈夫である事をあっけらかんと宣言され、面食らい。呆気に取られていたのも、相手自身がそう言うなら止めはしないけれど、と云う旨を伝え。デザートは別腹って云うのも解る。大きめな品を食べる事が相手は正気らしい。普通に食べれちゃうと一点の曇りもない晴天の顔。其れが一層思わされる。)
私は此の期間限定ミニパフェを。構わないよ。あ、あーんて。仕方ないな。
(問い掛けにメニュー表の、ある箇所を指し示す。選んだ品はマカロンが2つ、瑞々しそうな大粒らしきイチゴに生チョコが乗っけられてるミニパフェ。下層にあるクリームやマカロンの一つ毎だって、一口ぐらい分けてあげれる。するとあーん、がしたいを話され、たじたじになりながらも、相手は折角、積極的に言ってくれてるから、と承諾し。何やら相手だと調子が狂う。結果、矢張り注文を変更するつもりはないらしい、最終的に決めればタッチパネルで打ち込み、送信っと。)
(/緊急事態と不調で、事情を綴ると長くなるので省略しますが、遅くなりました!!!
間が空くと当初想定してた文章と違くなってきてしまい…分かりづらいかもですが、ご容赦ください。今後ものんびりペースになる事があるかもしれません。本当はいっぱい返してくれるから早く返したいッ!
今までの背後会話蹴りますっ、すみません。
その代わりとは何ですが。
デジサor TADC(別の略称です)の情報を掴みました。
8話完結予定で、何のキャラかは伏せますがエピソード1でデジタル世界で抽象化なのか現実世界でなのか分かっていませんが、死にます、だそうです。デジサでの死が何を意味するのかまだ分かっていない以上、何とも言えませんがね。新キャラがリスポーンされる可能性も有りますし。何のキャラかは明かされていますが此処では一応伏せときます。
上記も含め制作者さん曰く、彼らの人生を台無しにする事です。が新たな目標で、当初の計画を倍増させているだけ。
此方としては救いのない話は歓迎なんです。
どう云う意味か分かりませんが確実にキャラロスはするそうです。
月曜の朝から気分が萎えてたんですが、通勤時に卵の件見て、元気が出ました。笑
>>282
おっ、すげぇ、Another side ストーリーだ。遅くなるとはありましたが、自分でもこんなに待たせるとは思いませんでした。)
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