ナナシ 2023-11-19 03:23:02 |
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……そう、ですね。…そうしないと、ベルベットさんと一緒でも…怖くて歩けそうにない、です…
(一緒に歩いて店の前で足を止め。自分もぼんやりとマネキンを眺めていたのだが、向き直るのが分かりこちらも同じく動いて目を合わせ。思わぬ提案に目を見開き驚くものの、少しして頷き。女装への抵抗はあまりなく、そんなことよりも折角一緒に居るのに出歩けない方が問題で。自分に巻いている白いストールの先をきゅっと握り"ベルベットさんの好きに変えてください"なんて話してみて)
【こんばんは!あるあるですなぁ~笑
ぬおおおおどっちも見たい…!!確かにめっちゃ可愛くなりますね…!いゃぁー、絶対可愛い…(ニヤニヤ)】
えっ、私が?私の好きにして良いの?じゃあ…此れらなんて如何かな?
(女装をして別の誰かになれると云う意味では良いかもしれない。返答を待っていれば、承諾を受け続く次の言葉には自分の好きに変えて、だなんて全てを委ね信頼してくれているみたいで良いじゃないか。安心して任せて、と彼の片頬へ手を添え。直ぐにスッと手を引き離せば、店内へ足を進める。買って着て行く事を店員に伝え、目を付けた服装、白ブラウスにモカブラウンスカートとネイビースカートを手に取り、試着室へ着に行って貰い、彼の方で何方かを決めるようにして。彼が女装してくれるならばと、自身は普段しない黒で偽装異性カップルにするか、彼だけじゃなく2人して女装に王子系女性スタイル或いは白色と水色基調のドレスワンピではなくワンピースを主体としたワンピースドレスを一先ず手に取り悩み。)
(/やったー!柳木さんには委ねて貰いましたが一応選択肢を与えてみましたっ。)
(/あー!ブラウスじゃなくてクラシカルワンピースワンピースとショートジャケット(ウィスタリア)、可愛いだけじゃない、憂いと純真さを備えたお洋服でも良いな。)
(/うおーいwワンピースワンピースて、言葉被ってるじゃないかw。うーん、色々と案が浮かびます。炉留ではあぁなってますがお好きなようにして頂いて結構です!もう炉留書き始めちゃってるかもしれないですが。)
はい、どうぞ好きにしてください。……少し待っていて下さい
(片頬に一瞬添えられた手の平に、トクン、と胸の鼓動が跳ねる音。そんな余裕なんてないだろうと内心呆れつつも、嬉しい気持ちは抑えきれず緊張していた面持ちを緩ませていて。一緒に店内へと入り、渡された衣装を素直に受け取って、声を掛け試着室へ。…女性の服を着るのは、昔主人に着て欲しいと強請られた時以来だな、なんて思いつつ。下着以外は全て脱ぎとりあえず白ブラウスに袖を通し、スカートはどうしようかと悩む。両方とも履いて見比べて…本当に女性になった気分だなと軽く笑いつつ、モカブラウンの方が似合うかなと思いそちらに決めて、試着室の扉を開く)
…どう、でしょうか?
(ほんの少し声色を高く上げて話しつつ、軽く首を傾げてみて。衣装を変えただけだというのに、そこには化粧なしでも愛らしい雰囲気を纏った女性が居て)
【ありがとうございます!!ネイビーはキュッと締まりそうな雰囲気?な気がしたので、ちょっと柔らかい感じのするモカブラウンにしてみましたー!
なるほど…!自分ファッション全くもって終わってるので、物凄く助かります…!】
(/あっ、あの…クラシカルもなんか違うなぁと頭を悩ませていたんですがやっと分かったんで訂正を。柳木さんの方はアンティーク系で。2人ともどっちにしろ西洋系です。でも本当にこれで合ってるのか定かじゃない…。白ブラウスにモカブラウンって何系スタイル(コーデ)って云うんだったかなぁ。一応調べたりしてから返信送ってはいるんですが上手くいかない…。もう本当にめっちゃ連投してすみませんっ。流石に流石だなぁ。)
【はいその通りです!書いてました!今見ました!笑
うわぁああどれも可愛いですぅううたまらなぁああい!!
でもって上でも書きましたがファッション終わってる人間なので…お好きなようにしたら柳木ちゃんとベルベットさんから物凄いブーイング喰らいそうなので…あのままで…笑】
(/流石に流石だなぁって何だよ!笑 流石にし過ぎだなぁって打ち込んだ筈だが?!一応送る前に確認するようにはしてるんですが早く返したくてどうも駄目ですね…笑)
【おお、アンティークですか!!何か、何となく、分かりますよ!にわかですが!←
いやいや気になさらず…!わざわざ調べてまで作ってくださってありがとうございます…!。゚(゚´Д`゚)゚。】
あぁ…ふふ、可愛らしくて素晴らしいよ。違和感もなく、まるで本物の女性がいるようだ。
(彼が鼓動を跳ねさせていた事を知る由もなく、手渡した衣装を着てくるのを自身の分を悩み待っていれば、試着室の扉が開き選択肢を与え彼自身の方で選び抜いた格好をした相手に声を掛けられ、確り其方を見遣る。自身の目に間違いは無かった。モカブラウンが柔らかめな印象を更に引き立たせ映る。加え声色を上げる意識。間違いは無しに違和感も無く、そう思わざるを得ない彼の姿に、惜しみない称賛の言葉を掛け。バッチリだと言いたげに目配せし。其れから自身の方を彼の意見も聞いてからにしようと相談して。)
其れで、柳木さんだけに女装させて女性役を演らせるのは申し訳ないと思ってるんだけれど…
(/其れなぁ!柳木さんは温厚そうな雰囲気のイメージだったんで柔らかめのモカブラウンが似合うかもなぁと思ってました。スカートにも色んなタイプのスカートがあるんですが割愛で。笑)
そう、ですか……なら良かったです…
(惜しみない称賛の言葉に、女性の姿をしたからか、それとも元からか。勝手に鼓動が早まり、顔に熱が集まる感覚。この間完全に蓋をしたと思っていたのに、こうもあっさり、好きの気持ちが溢れてくるとは。困ったものだと眉を下げつつも、嬉しいものは嬉しくて。赤く染めた頬に両手の平を当て、良かったと話しながら微笑んでみせるその表情は…まるで、恋する乙女のように愛らしさだけを覗かせる)
……ベルベットさんも、してくださるんですか?見たいです…!
(その言い方からしてもしかして、と。期待しながら見たいと話し。二人とも女性になれば、今まで撮れなかったプリクラなんてものも撮れるかも、なんて好奇心に目を輝かせ)
【ありがとうございます!!そうなんです、柳木ちゃん、柔らかいんです!!…でもって女装したからか、ベルベットさんの一挙一動に一々反応しちゃう柳木ちゃん!二人とも女装しなきゃ、ドキドキし過ぎて心臓が危ないです笑
た、確かに…割愛ありがとうございます←】
見たい、て言われちゃあ試しに着てみる他ないね。暫し待っていてくれ。
(恐らく其れは、演じているのかい?なんて問い質しそうになるも、そんなに嬉しそうにされちゃあ此方も伝播してしまうよと、眉を下げながら苦笑し。相談すると、期待を込められた瞳に退がる訳にもいかず、目元を隠すミニハットヘッドドレス、白色と水色を基調とされたワンピースドレスの其れ等を手に、暫し待つよう声を掛け。試着室に身を潜めてしまえば、ワンピースドレスを身に纏い、頭にミニハットドレスを装着。着替え終え、彼の前へ姿を現す事に。)
…どうだろうか?女性の格好をしたのは初めてだからね、やれやれ着用するのに少し手間取ってしまい苦労したよ。可笑しなところはないかな?君からの要望だから着たんだ。
(ミニハットヘッドドレスに付いたドットチュール生地から僅かに覗く伏し目にした視線、其の眼差しからアンニュイな雰囲気。普段から染み付いた緩く握った拳を口元に添え、女性らしさには違和感もなく。緊張したのか、感想迄の間繋ぎに口数は増え「此の体験は初めて。」「君の為だから。」と自分からしたら余計な情報を加えてしまい。)
(/ですよね!…あぁ、ベルベット、御手をどうぞ、とかナチュラルにエスコートしてくるんで。笑 確かに危ないかもですね。封印封印、とっ。
次の返信は遅れると思います…!)
っ!!……狡い、です…凄く似合ってて……その…
(試着室の前で大人しく待ちながら、一体どんな姿になるんだろうかとドキドキしながら期待に胸を膨らませて。扉の開く音と共に現れた彼の姿に、目を見開いて固まる。本当に違和感がないし、何よりよく似合う。それに加えて、"此の体験は初めて"君の為だから"なんて言われてしまえば、つい、狡いと呟いていて。その後に続く言葉を色々と考えたものの、結局はシンプルに似合っていると告げ。でもそれだけじゃ足りないと、悩みながら流れた沈黙の後。"今まで生きてきた中で見てきたどんな女性よりも、ずっと魅力的で…誰にも見せたくない、です"と、心から思う本音を語り。言った後で恥ずかしくなったのか耳まで真っ赤にして、くるりと背中を向けてしまい)
【はい!ナイス封印です!笑 …え、君達付き合ってないよね?周りから見たら物凄い花畑だと思うよ?←
はぁーい、ご報告ありがとうございます(*´-`)】
…狡い?…!…凄く似合ってると言われて上手い返しが思い付かないけれど、流石に私でも照れてしまうな。
(彼の声を聞き、視線を上げ聞こえた狡いと云う単語で怪訝そうに軽く眉を潜め、其れは何故だい?なんて尋きそうになるも、後に続いた言葉で口を噤み、照れて困り眉に苦笑を浮かべ。沈黙が流れた後、誰にも見せたくない、と独占欲みたいなものを覗かせられ、背を向けている彼に歩み寄れば背後を取り、耳元で「こんなこと言わせないで欲しいな、其れは私も同じだよ。」と返して遣り。服装が変わろうが、誑しは収まらないようで。何れを着ても見せたくないのは変わらなさそう、もういっそ此の儘で行こうか、と思い巡らしつつ。)
(/付き合ってそうで付き合ってない関係なんですよね。笑 ベルベット、此れでイチャイチャしてるつもりないんです。)
(/あ、ストール自分の方で預かり、手違いで匂いが付いている方のストールを持って帰らせたいです。笑 如何でしょうか?
其れとちょっと余談。なんですが台詞、「言わせないでくれ」と何方言わせようとしてたか悩み迷いました。欲しいかな、で柔らかめにしといてます。)
(/そうそう、デジサの解釈が自分の中で考察更新されました。長くなるので書きませんが。新たに考察動画出てるんで時間があれば是非。
其れでジャッ◯スのまたまた訂正、ハッカーもピッキングも変わらないようなもんで、デジタル世界でのピッキング、プログラマー、つまりデータログイン(する時の鍵)らしいっぽいです。)
っ……み、耳元はっ…
(背を向けた状態の自分に歩み寄るのは分かっていたけれど。そのまま耳元で囁かれた、私も同じだよの言葉に大きく肩を震わせて。ベルベットさんにも自分と同じように、独占したいなんて感情があるとはと驚くと同時に喜びに心が満たされ。今ここで好きだと告げたら関係が変わったりするだろうかと頭を過ぎるものの、人誑しなこの人はもしかしたら、こちらを喜ばせる為にそう言っただけかもしれないと思い直して蓋をして。代わりに出てきた言葉は、耳元は、と短い言葉)
その…弱い、です……けど、ベルベットさんから何だって…
(弱いと告げた後振り向き。最初は俯いていたのだがゆっくりと顔を上げ、貴方からされるのなら何だって嬉しいと伝えようとして。人混みの中店の前を通り過ぎて行った姿に見覚えがあり、ヒュッと喉を鳴らして固まってしまい)
【ですねぇ(*´-`)何と!!素晴らしい!!そんなベルベットさんに柳木ちゃんは何されてもいいそうです← そんな甘い雰囲気に一瞬の緊張感でも…向こうは全くもってこちらには気付いておりません笑
ぬあああ何ですかそれ!!好きです!!是非ともそうしちゃってくださいませ!! なるほど…言わせないでくれ、の方だと口が滑って好きって伝えてたかもですなぁ…爆
ほえええ、そうなんですか…!ジャッ○スさん凄い大事な位置にいらっしゃる…( ゚д゚)」
っと、あぁ…すまない。私から何だって…??…、
(耳元は弱いと告げられた後、相手が振り向くと同時に直ぐ様パッと少しの間を作り、彼から離れ。其の際、悪いことしたなと若干眉を下げ申し訳なさそうに詫びを告げた。俯きから緩慢とした動きで顔を上げられるのを見遣っていたも、何を伝えようとしていたのか分からず、彼が固まれば再び直ぐに縮まった距離。例の客が店前を通り掛かりでもしたのだろうと察し、抱き寄せた形で彼の背へ片腕を添え、「大丈夫だよ、今の我々は違う誰かだ。」と自分達は他の誰かに見えるから、を伝えるよう声を掛け。)
(/わぁ、其れは嬉しいです。喜ばせる為と云うよりかは本心からなんですね、占領する事はしないようにするけど。自由にさせたいので。
アレ??匂いが付いてる、お揃いだから間違えたのかな、てなってそう。其れから暫く堪能してて欲しいです。口が滑ってたかもなんですね。笑
あぁ、ジャッ◯スの存在がと云うよりしてた事、かな。まぁ何か知ってそう、理解してそうな立ち位置ではありそうなんですが。
お昼に会えるかなっ?)
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