ナナシ 2023-11-19 03:23:02 |
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ああ、そうだったんですか……いえ、大丈夫です。またお会い出来た際にお話ししましょう
(そういえばカフェに来た理由は聞いていなかったなぁと思いつつ、同居人とは誰のことだろうかと気になり。だが聞いてしまえば自分の中の嫌な感情が顔を出しそうだと、大丈夫とまた蓋をして。引き止めてしまえばその分彼が帰った際に怒られてしまうだろうと、荷物を纏めてゆっくり立ち上がり。この後特に決まった予定はない為に一緒に店から出ようと思い、"出口まで一緒に行って見送ります"なんて微笑みながら告げ)
【気持ちは分かりますよぉー、おはようございますぅ笑
ええ、その時が来たらよろしくお願いします…!笑
それはそれで見たい…! ですね、話題…特に思いつかなかったので移っちゃいましょうか!あ、ストーカーと痴漢と、先にどっちにします?因みに痴漢の方は、店が休みの日の朝に、この間本体が話してたゲイさんの出○い系サイトで、相性悪くなくて何回か会ったことのある人から誘いがあったけど、その日はベルベットさんと一日デートの約束があるから詳細は語らず予定があると断って。で、満員電車に入る前に、二人で居る所を相手が偶々目撃して。予定ってデートか?ってなった彼が、柳木と相性いいのは自分だからなんてのを誇示する為に…とか勝手に思ってましたが、どうでしょ?笑
はい…ビカー!ってなってて、うわぁー、でしたわ←語彙力
でしょうね、ほんっと無茶ですよ、もう!来週の件も含めて、ここでは声を張り上げて怒っちゃいましょう!こらぁあああ!!
いえいえ(*´-`)いっぱいお話ししましょ~(*´∀`*)】
えぇ。ふふ、有難う。
(カフェに来る事になった原因は工事と話しており、理由は言っていなかったな、と今更思っての事だった。同居人は友人で且つ我が子のようなもの。キツく怒りはしないが、あまり遅くなってしまっては心配はするだろう。PCの電源を抜いてしまえば、小脇に抱え立ち上がり。出口まで、と見送りを告げられた言葉に、明らか嬉しそうに微笑む。会計に行くすれ違い様で彼の頭を撫で遣り、速やかに会計を済まし。着いて来ているだろうと振り返って。)
(/おはようのこんにちはです。笑
じゃあ先にストーカーしちゃいましょうか!痴漢の方は詳細、成る程、其れで良いと思います。
ビカー!ってなってて、うわぁー、でしたw伝えようとしてくれてるのは分かる。笑
此れお伝えしましたっけ?24日のクリスマスイブ、日曜なので出勤日と被ってるしでいつもより時間延ばされてるんです。笑)
!……ったく、ホントに人たらしだな…
(すれ違い様に撫でられた頭に、赤面こそしないものの動揺し目を見開いて一瞬固まり。会計へと離れた背中にふっと笑い、素の状態で聞こえない程度の声量で呟いて。さて、見送ると言ったからには着いていこう。近過ぎない距離を保ちつつそばに行き、それから出口の方を見て)
【あ、おはこんにちは、ですなぁ、ふふ笑
よっしゃ了解です!全力で気持ち悪く書きましょう!←
ありがとうございます~(*´-`)やっぱり危ない人を引き寄せていく柳木ちゃん笑
わぁい伝わったぁ!笑 リアルもこんな感じに擬音が多いです笑
ぬぁあああマジですか!!そいつぁお疲れ様です!。゚(゚´Д`゚)゚。こちらは今の所は話はないですがまあ分からない所ですね…年末の休みも、今の所話はないですけど、月曜か木曜か、どっちかは出勤なるかなぁとぼんやり思ってます…笑】
今日は君がオフの時間を共にしてくれて有難う。充実した時間を過ごせたよ。
(振り返れば着いて来てるのを確認し、退店する。オフなのに面と向き合い、そこそこお話しした事、一件の濃い遣り取りはあったけれど、和やかな時間を過ごせたとお礼を口にし。また彼とはのんびり過ごしたいな、と思いを滲ませ笑い掛け。お礼を伝えたならば、とくるりコートの裾を翻しながら背を向け、サラサラと短い髪や服を靡かせ歩いていき──。〆)
(/全力で気持ち悪くw。申し訳ないのですが始まりのレスもお願いして良いでしょうか?
年末の話はまだ聞かされてませんが、其の内近くなったら仕事入れてくると思います。笑)
こちらこそ、ありがとうございました。…また、お会いしましょう
(共に退店し、お礼に対してこちらからも直ぐにお礼を返し。笑い掛けてくれることが嬉しくて笑顔を返しつつ、去って行く背中に声を掛けては軽く手を振り見送って。…蓋をした気持ちは二度と開けない。そう決めつつ、ゆっくり帰路へと着いて 〆)
~~~
(それから数日。今日は店も休みだし、ゆっくり外出するかと昼前に目を覚まして準備をし。少し寒いからと、シャツの上から厚手のカーディガンを羽織り…この間貰った白いストールを緩めに巻き余った部分を前へと垂らす。あの香りはもう、消えてしまったけれど。なるべく身に付けていたくて。へらりと頬を緩ませつつ、ショルダーバッグを肩に掛けこれで出掛ける準備は整ったと、玄関まで行き靴を履いて扉を開き、外に出て鍵を閉める。今日はショッピングモールにでも向かおうか。そう思いつつ歩き始めて数分。"灸さん"と背後から声を掛けられた為に振り向いて……そのまま固まる)
やぁっと会えたねぇ……ふふ、大変だったよ。でもそのおかげで、こんなに近づけた…嬉しいよ…
(ニヤニヤとした笑みを浮かべつつ、ゆっくり近寄ってくる。その雰囲気は異様なもので。腕を伸ばして触れようとしたその手を、パンっと力強く叩き落とされれば眉を寄せ見て)
悪いけど、オフの時までそうゆうのに付き合う趣味はねぇんだわ。さっさと帰ってくれ
(触れられる直前に何とか手を叩き落としたものの。自宅近くまで来られていた恐怖心は拭えず、微かに震える声で話し。冷たく突き放した後、目的地であるショッピングモールへと全力で走り出す。ヤバい。流石にヤバい。どうする。頭の中で繰り返しながら、ふと、ベルベットの顔が浮かび。…頼っていいものか悩むものの、こうゆうときの為にと交換したのがキッカケならと、ショルダーバッグから携帯を取り出しては簡潔な文章で助けを求めることにし、走りながらに何とか打ち込んでいき)
"ショッピングモールに向かう途中で追いかけられています"
【はいw了解です!という訳でそのまま続きに打ってみました!もっとやばい感じにも出来たかもしれませんが、まあ、接触測ったばかりなんでこんなものですかねぇ…?
あー、やっぱそうですよねぇー笑 年末年始のお休みはどんな感じですかい?こちらは31日まで仕事で、例年お店が2日まで休みだったんですが来年は3日までお休みなんです(*´-`)】
(気紛れに、ふらふらと彷徨い完全に都合が空いてる日を満喫しようと街中へ出掛ける事にしていた。其の最中、彼と顔を合わせばお揃いになるだろう純白のストールを身に付け、ショッピングモール中へ繰り出しストリートピアノを視線に臆する事なく優雅に弾き終わったところで、彼からの連絡通知が入る。"追いかけられています"が目に飛び込んできて、瞬時に其の場を立ち去る姿に周囲は驚きつつ、注目をお構いなく人の間を縫うようすり抜け進み出入り口へ向かいながら送り返して。)
"此の前の常連客であるストーカーにだよね?其れ以外にでも許せないのは間違いなく外せないんだけれど…。私はショッピングモールに居るから、取り敢えず出入り口で合流しよう。其処迄は頑張れそうかな?此れには目を通すだけでも良いよ。"
(/始まりのレス有難う御座いました!
まだ分からないです。いつまで休みなのか、通常なら休みの筈なんですが入れてきそうなのが否めない…。おぉ。一日延ばされたんですね!happyじゃないですかっ。)
(必死になって走り続けながら、手の中に握ったままだった携帯が震えるのが分かり足を止めず画面を確認する。メッセージが届いたことに安堵しつつ目を通して、出入り口での合流を目指し、絶対に追いつかれる訳には行かないと更に必死になって走り続け)
追いかけっ子かな?いいよ、楽しもうじゃないかぁ…!
(手を払い除けた後の震えた声と、冷たく突き放すような言い方。どちらも仕事中の彼からは決して拝めないと、上機嫌に歪な笑みを浮かべ喜んでは、逃げ出した彼の背中を追いかけ始め。本気で走る彼にこちらも本気で追いかけるものの意外と追いつけず少しずつ距離は離れて行き)
っ、げほっ、……ベルベットさん!
(足がもつれそうになりながらも走り続け、ショッピングモール出入り口に近づいた所で思い切り咳き込み呼吸も苦しくて足を止めてしまい。マズイと思いながら顔を上げた所で、自分と同じ白いストールを巻く彼の姿が見え思わず名前を呼びながら駆け寄っていき。必死になって走り続けたせいか、それとも会えた安堵からか。駆け寄った後何か話そうとするものの上手く言葉が出ず、代わりにまた咳き込んでしまって)
【いえいえ~(*´-`)案の言い出しっぺ自分なんで笑
わぁー…いつ入るか分からないのって物凄いストレスじゃないですかぁ。゚(゚´Д`゚)゚。頼むから!ちゃんと!休みをあげてくれ!!
そうなんですよぉ!何年振りかの年始三連休です!この間知った時小躍りするかと思いましたわ←
無理に話さなくていいよ。すまないけど、確り掴まっていてくれ。
(覚束ない足元になりながらも走って来てくれる彼が見えれば、此方からも走り寄る。足を止めては顔をあげ、また走り出す彼に心配になりながら彼の元へ駆け寄って来れれば、何かを口に出そうとするのを宥め、問答無用に俵担ぎではなく丁重に姫抱きをし。此の場に留まっておく訳にはいかない、と施設中へくるりと踵を返し、人影の少ない取り敢えず2人きりで落ち着けるだろう階段を利用しながらタンタンタン、と革靴の小気味良い靴音を響かせながら駆け上がって。)
(/そうなんですぉー、不定期なの辛いん。何年か振りですか、其れは良かったですね!)
っ……はい…。
(咳き込みながら何とか呼吸を整える中、目の前に来てくれた彼を見上げ。しっかり掴まってくれ、と声を掛けられたかと思えばふわりと浮く身体。驚きつつも少しして、所謂お姫様抱っこをされた状態だと理解すれば軽く頷き、これは動揺しているせいだと誤魔化しつつ首に腕を絡めて落ちないようにし、耳元近くで短く返事をして。革靴の小気味良い靴音と、こうして抱き上げてくれている彼の温もりに目を細め、少し安心したのかしっかりと密着しながら口元には笑みを浮かべ)
…おかしいな。確かにこの辺りに来たと思ったけれど
(遅れて出入り口へと到着するものの、既に姿はなく。誰かと会っていたような気もするがかなり遠くでよく見えず、人混みに紛れて既に行方は分からなくなっており。それでもきっと、この建物の中には居るだろうと足を進めて入店していき)
【ですよねぇ……呼び出しにしろ本人の知らぬ間に入ってるシフトにしろ…中々に癖がありますな…。もう!せめて年末年始くらいはハッキリさせてあげてくれ!予定立てれんやろ!。゚(゚´Д`゚)゚。
はい(*´-`)まあ、元旦は毎年必ず初日の出拝みにと、墓参りはするので…二日と三日はどうなるのやら←
あ。久々に姪っ子ちゃんとのんびり風呂入ってきまーす!多分次は一時間くらい後になるかなぁ…?ゆっくりお待ちくださいませぃ(*´-`)】
(抱き上げた時に少しして、耳元近くに返事をされズクリ、心臓が浮つくような、何かの感情が湧き出た気がするのを表面上では顔に出さず。抵抗される事なく、身を任せてくれる彼に、向けはしないが自然と笑みを浮かべ。ある程度駆け上がった先の階段の踊り場へ出れば、そっと下ろす。常連客であるストーカーも店には入って来てるだろうから案を、と思い巡らしつつ彼の調子を窺うつもりで何気なく話を振ろうとするが、顔を見れば問い掛け。)
何笑ってるの。安心した?
(/なんっか毎週月曜仕事入る事あるんで、朝から出掛けようとしたくても中々出掛けに行けません…。
あーなんかあんな実家でも初日の出とかは一緒に見に行ってましたよ。
態々連絡入れてくれるの嬉しいです。有難う御座います、把握致しました!ごゆっくり。)
……はい。来てくれて、ありがとうございます…
(そっと下ろされたことでほんの少し寂しさを感じつつも、仕方ないことと受け入れ。いつの間にやら笑っていたらしく安心したのかと問いかけられれば、ゆっくりと頷いて。助けを求めて直ぐに動いてくれたことが嬉しくて、同時にほんの少し申し訳なくて。ありがとうとお礼を述べた所で、先程の常連客の歪な笑みを思い出したのか大きく身震いすると同時に、すぅっと、静かに涙を流して)
【うわぁー…マジですかぁ…キッツイですね…実際多いですもんねぇ手。゚(゚´Д`゚)゚。
そうなんですか( ゚д゚)それはまあ…付き合わされるの大変だったのでは…??
すんません嘘つきました!一時間半後になっちゃった!お待たせしましたぁあああ!!
普段ならさっきの時間めっちゃ携帯弄っててソッコーレス打つので連絡入れといた方がいいかなぁと思ったんですが…時間誤算しましたすんませんorz】
まだ怖かったの抜けてないみたいだね。いいよ、心置きなく落ち着けるまで。
(問い掛けに頷かれるも、音もなく頬を濡らす涙が流れている事に、オロオロする事なく眉尻を下げながら迅速に救済すべきと手袋越しな指先のまま、涙を拭い。身を寄せ、あぁ…人気が無いところへ連れて来て良かったと、判断を是と捉え見られたくないだろう故に、自身の肩へ顎を置けるようにさせ、密着したまま、さすさすと彼の背中を上下に摩って。)
(/初日の出、其の当時は見に行けるの嬉しかったんですよ。
なはは、自分も結構寝こけちゃってる事とかあるんで、気にしないで下さい。笑)
っ……はいっ…
(拭って貰ったことで涙を流していたと気付き、目を見開いて。優しく身を寄せて、落ち着けるまで泣いてしまえばいいと肩に顎を預けさせて貰えば、違う意味で大きく身を震わせた後短く返答し。背中を撫でる手に、今の自分を全て預けてしまいたいと強く思い。同時に溢れる涙を抑えることはせず、鼻を啜りながら静かに泣き続け)
……あの…もう少し、このままでもいいですか…?
(涙は落ち着いたものの、まだほんの少し怖くて。今身体を離してはまた恐怖に駆られると思い、このままで居たいと震える声で告げ)
【おおー!それは良かったです!年1の行事ですもんねぇー…早起きも頑張れる唯一の日ですわ…!
おお、了解ですぅ、ありがとうございまぁす(*´-`)笑】
其れは構わないよ。君が望むなら幾らでも。ずっとくっ付いてあげてたいけど、少し心配事があるんだ、此の儘で良いから聴いてね。常連客が店に入って来てるかもしれないから、変装して切り抜けないかい?落ち着いたら動こうよ。
(身を委ねられ頼ってくれてる、と実感し。人の泣き顔に加虐心を掻き立たされる人もいるんだろうが、加虐心はなく唯々、庇護欲が擽ぐられ。震え声で怯えちゃってる姿に、なんて事してくれるんだ、と薄く笑いながら怒りを湧き上げる。幾らでもくっ付いてあげてたいけど、現状を打破する提案も同時進行で投げ掛けなければならない。其の間、よしよしと一定のリズムで背中を軽く叩き、頭を撫でたりと落ち着かせるよう施して。)
(/早起きも頑張れる、そうなんですよ…!
本当はもっと早く食べれる予定でしたが今から晩御飯食べます。)
ありがとうございます…
……そう、ですよね…分かりました……
(望むなら幾らでもと伝えて貰えば、甘えてもいいんだと嬉しくて。変わらず震える声でお礼を言ったものの、その後の言葉にヒュッと喉を鳴らし。自宅近くまで来て職場では決して伝えることのない名前を呼んだ相手ならやりかね無いとまた大きく身を震わせ、詰まりながらも頷いて変装のことを承諾して。その間もずっと、背中を叩いたり頭を撫でたりと落ち着かせようとしてくれている動きに、長く息を吐き出し、ゆっくりと気持ちを落ち着かせながら…少しだけ頭を動かし頬擦りしてみて)
…もう、大丈夫。追い付かれたら俺だけじゃなくベルベットさんも危ない目に合わされそうだから…早く、動きましょう
(それからまた少し時間が経ち。甘えていたお陰で恐怖心と震えもだいぶ治った頃。肩に預けていた顎を持ち上げ、先程言っていた変装で誤魔化す案をしてしまおうと話し。その時の一人称は、"俺"。加えて一瞬覗かせた素の喋り方。けれど直ぐに敬語に戻してしまい)
【ですよね…!本当に特別な日だからこそ頑張れるんです…!撃沈しそうなのを何とか起きて出掛ける準備して…!寒い寒い言いながら外で日の出を待って…!……雲で日の出の瞬間が隠れてた時の絶望感っ爆
はぁい、どうぞごゆっくり(*´-`)今日は沢山やり取り出来てめっちゃ嬉しかったです…!】
(提案を話せばヒュッと喉の鳴る音が間近で聞こえ、今聞きたくなかったよねごめん、と心の中で謝っておき。言葉を詰まらせながらも施しが功を成し、承諾してくれた彼に目を留め。彼が頬擦りして落ち着き、離れた後に自身の片頬を触れ、熱を持ってしまいそうになりながら密かに抑え込み。不思議な感覚を抱えつつ。話を聴いていたら一人称の変化に目を丸くし固まり。聞き返してしまいながらも、今一々反応して確認してる場合じゃないや、と喋り方も敬語に戻されてる事だし自身の方で気を取り直し、案の決行に向けてうんと頷けば、此処から立ち退こうと手を差し出し。)
今、俺って言った?…あぁうん、掛かった費用は私持ちするから。
(/隠れてた時は絶望感に落胆してしまいますよね…。寒い中待ってたから余計に。
沢山遣り取りしたかったから炉留短めになってごめんなさいっ。今日はもう寝ちゃったかな?おやすみなさい。)
え?……よろしくお願いします
(一人称について問いかけがあれば、殆ど無意識だったらしく一言発して固まり。思い出して確かに使ったし敬語も抜けている。もしや不快にさせただろうかと一瞬不安に駆られたものの、手を差し出してくれているし嫌そうな表情は伺えない。それなら大丈夫かと軽く頷いてしっかりと手を取り立ち上がらせて貰って。変装と言っていたけれど、どんな風にするのだろうかと気になりながら見て)
【はぃい……雲が抱く頃には割と日が昇ってて眩しいけど、写真は撮ろうと意気込んでましたわ笑 変換の悪戯ありますが面白いかなってそのままに←
え?全然そんなことないですよ( ゚д゚)寧ろ毎回ありがとうございます…!
大正解です!大概起きてますが昨日?は寝てましたぁ、おはようございますぅ(*´-`)】
取り敢えずアパレルショップへ行こうか。彼処なら粗方取り揃えられてるし。
(手を差し出していれば、間があり若しかして問い掛けた事が拙かっただろうか、自身は全くもって不快とは感じず、寧ろ装ってなく素を見せてくれたようで良い。手を取られると、其の後言葉を紡ぎアパレルショップへ連れて来させる。此処なら一つの店舗で装飾品等も取り揃えられ。隣には化粧品店。店前で立ち止まり、マネキンを見ながら顎に片手を添え、うーんと考え込み自分の中で意見が纏まったのか、彼へ向き直り口を開けば、承諾されるか分からない提案を試みて。)
いっその事、性別さえも変えてしまおうか?強いるつもりはないから断ってくれても良いけれど…何なら私が担っても良いし。
(/こんにちは!昼間は眠ってました。笑
大規模めなモールって事にして、派手でも色んな人がいるから悪目立ちはせずベルベットには王子系ロリィタか西洋人形さんみたいなお嬢さんにしようかな。西洋人形お嬢さん風ならミニハット(ヘッドドレス)つけたら可愛いと思ってます。)
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