常連さん 2023-11-18 04:39:44 |
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お優しい言葉感謝です!
こちらもう少しで完成しそうなので、でき次第プロフ提出しますね
もしさきに完成した場合、投下してくださって大丈夫です!
完成しましたので、投下させていただきます!
悪魔時と人間時の2つありますが、ご確認よろしくお願いします
もし不憫などがあれば、何なりと仰ってください!
悪魔時
名前 ディアロ
年齢 16歳(不老のため、外見の年齢はこれ以上変わらない)
容姿 顔や背丈は双子の弟と瓜二つ/ウルフカットで、色は黒に赤のメッシュ/瞳の色は赤で、白目部分は黒/頭には角、腰には尻尾、背中には蝙蝠のような翼が生えている/服は学生服っぽい制服を着ている
性格 明るくフレンドリー/悪魔として育ったため、人を殺したりする事に抵抗がない/気に入った人間とのみ契約する為、契約者を守る為なら喜んで攻撃をする
人間時
名前 怜央(れお)
年齢 16歳
容姿 弟と同じ顔で、同じ背丈/ウルフカットで、色は黒に赤メッシュ/瞳は赤で、白目部分は白/服はシャツにジーンズという無難な格好が多い
性格 誰にでも優しく接する/人を誘惑したり、弄んだりして楽しむことも/悪戯が好きで、よく弟を驚かせたり弄ったりする
備考 幼稚園児だった頃、弟と遊んでいた時に交通事故で亡くなったが、悪魔として生き返り、その後は悪魔として育てられる
名前:茉広(マヒロ)
年齢:17(高2)
性格:双子の兄を事故で亡くしたばかりの頃はショックから塞ぎこみがちで、あまり人と関わろうとしなかった。しかし成長するにつれ兄の死を受け入れ、今ではすっかり本来の明るさを取り戻してる。人なつっこく喋りやすい雰囲気から男女問わず交友関係は広く、何度か異性から告白されたことも。お気楽思考だが、召喚した悪魔を最初は兄を名乗る不審者と思うくらいの常識と警戒心は持ってる
容姿:身長は174cmで、マッチョすぎず細過ぎないバランスのいい体。ツンツンした黒髪マッシュ。くりっとした大きな目、顔はどちらかと言うとキリッとした顔だち。
備考:悪魔を呼び出すと願いが叶うという噂が学校で流行るが、幽霊などの存在は元から信じない&願いが叶う噂も半信半疑だった為、儀式を試したのはただの悪ふざけだった
(/こちらもプロフ完成しました!不備等あったら教えてください
明るいながらも物騒なお兄さん素敵です!!今から絡むのが楽しみです~^^)
そう言っていただけて嬉しいです!
不備等特にないので、このままで大丈夫です!
とても素敵な弟くんで楽しみです…!
では、決めておきたいことなどがなければ始めたいのですが大丈夫でしょうか?
もし大丈夫であれば、絡み文をお願いします
ありがとうございます!
すみません、参加者の自分だとどこから物語を初めていいのか分からない為、よろしければ初めは主様から出していただきたいです
ワガママですみません……
(/かしこまりました!
もし絡みにくいなどありましたら遠慮なく仰ってください)
…オレ様を呼び出したのはお前か?(悪魔を召喚するための魔法陣から、呼ばれるように出現しては、そう言いつつ自分を呼んだ相手見ては、弟に似てるなと思い)
は…えっ…アンタ誰!?
(遊び半分で行った悪魔召喚の儀式。適当にかいた魔法陣の中から突然現れた謎のコスプレ姿の男性に不審者だと思い、近くに置いたスマホを手に取り)
(/絡み文ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします)
お前が呼んだんだろ(呼び出したのはそっちだろと思い、むっとしながら言い、「お前の望みはなんだ?呼び出したんだから、何かあるんだろ」と尋ねて)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!)
何言ってるかわからないけど、とりあえず早く出てってくんない?じゃないと警察呼ぶけど
(所謂厨二病というやつなのか。ファンタジーな台詞を言ってくる相手を怪訝な目で見つつ、強いて望みを言うなら早く出ってほしいと扉をまっすぐ指さし)
ま、待てって、本当に悪魔なんだってば!(出て行けと言われれば、慌てて悪魔だと主張し、「ほ、ほら、人間は飛べないだろ?!」と言いつつ証明するように翼をはためかせながら飛んでみせ)
ッ、ストップストップ!物落ちるしケガするわ
(非現実的な光景に体をビクつかせつつ、それでも科学が発展した現代、翼に何か仕掛けがあるじゃないかと半信半疑で。しかめっ面のまま言質をとるように)
えぇっと…、悪魔さんは願いを言ったら帰ってくれる感じ??
そんな帰らせようとしなくていいじゃん…(どうしても帰らせようとしてくる相手に、むすっとしながら言い、「この格好になれば、ちょっとは話してくれる?」と言えば、人間らしい姿へと変えてみて)
そもそも家に知らん奴がいるとかこえーんだけど…
(姿形の問題じゃないことを遠回しに伝えつつ、じっと相手を観察する。目の色や背丈は違うが相手は幼い頃に亡くなった兄と重なる部分がある、しかし現実的に考えありえないと首をふり)
…で、話って?
悪魔呼び出したんだ、やることはひとつだろ(話はなんだと言われると、にししと笑いながら言い、「お前、名前は?俺と契約して、何を望む?」と尋ねて)
あー…悪いけど、契約?とか願いとか…そーいうの興味ねえんだわ、他当たってくんね?
(振り出しに戻った話題に肩をガックリ落として。遊びで儀式を試した己も悪いが、このままこの自称悪魔に居座られても困る、申し訳なさそうにしつつもハッキリ告げ)
…なぁ、お前もしかしてさ、小さい頃に亡くなった双子の兄貴とかいねぇ?(しゅんとしては、相手に双子の兄がいないかと尋ねて、「人間だった時に死に別れた双子の弟いるんだけど、お前似てるんだよね」と言い)
いる……けど、
(相手にはしてない兄の話が出ると驚く反面、すこし警戒するような目つきになり。ぎゅぅっとスマホ握りつつ、確認のために聞いて)
…ちなみにお前が弟と生き別れた時期って?
小さい時だ、確か幼稚園くらいだったか(相手がいると聞けば、やっぱりだと思い、質問されれば、思い返すように考えながら言い、「俺は交通事故で亡くなったんだけど、気付いたら悪魔になってたんだ」と話して)
…。弟の名前…とお前の名前は、なんて言うの?
(己が兄を亡くしたのも丁度その頃で、死因も一致すれば生唾のみこみ。それでもまだ確信が持てず、質問を続けて)
オレは、悪魔になってディアロって名付けられた…けど、人間だった時の名前は怜央だよ(相手に名前を聞かれれば、まず自分の名前を言い、そして続けて「お前の…弟の名前は、茉広」と言い)
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