金髪ウルフカットの社員君 2023-11-16 17:40:10 |
通報 |
ん……悪いな、頼んだ
(ふっと笑っては切り替えるのに両手で頬を覆いゆっくり動かして)
そうかもなぁー…やっぱりリンは凄ぇよ
(自分にはそこまでは出来ない。素直に凄いと褒めては見習いたいな、なんて呟き)
へぇ、いいんじゃねぇの?ちょっと楽しみ
(今とはまた印象の変わるであろう髪を伸ばした彼をぼんやりと想像しては楽しみだと笑って)
【はぁい!
ですよねぇー……あー、まぁた感情で突っ走ったぁー…ごめんね柳木ぃ…分かりました、希望を持っておきますね…!
ありがとうございます(*´-`)そうさせて頂きますっ…!】
……なんも凄くないよ。買い被りすぎ。
良いように映ってるなら万々歳だけどさ。
(相手の呟きには、大袈裟と言わんばかりに呆れたように肩を竦め、自身の首の後ろになんとなく触れながらそう言って。髪の件については「考えとく」と一言返し、近くの椅子に腰掛けて足を組む。)
あ、そういえば、執事をしてたって言ってたけど…
そのお嬢様とはもう連絡取ってないの?
…あ、クビになったんだっけ。言いたくなかったらいいんだけど、ちょっと気になって。
(/ だだだ大丈夫ですか?
すみません、、私も髪型の件楽しみなんていって煽ってしまったので…。文面って難しいですね。
確かに、ちゃんと新規様の事も考えて発言しないとな、と私も今後について改まる思いです;)
そうか?誇っていいと思うけど
(へらっと笑いつつも声は真面目なトーンで、自分に出来ないことなんだから誇っていいだろうと真っ直ぐに伝え。膝立ちのままは流石にキツいとその場に座りながらリンの方を見て)
ん?あー……暫くは無かったけど、最近はあるな。都合よく使える奴が居なくなって困ってるんだろ
(問われれば少しの間の後、苦笑いしつつ話し。そのタイミングで着信が入ったので画面をチラ見すれば、やっぱりな、と肩をすくめ)
【はっはっは!!大丈夫ですよ!!鋼のメンタルですから!!はっはっはっ……うわぁああああん。゚(゚´Д`゚)゚。ごめんよ柳木ぃいいそして皆様ぁあああ暫く顔出し控えますぅううこっちでこっそりリンちゃんとお話ししますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえそんな!!その日の内に短絡的に突撃しちゃった自分が悪いんです!!気になさらないでください!まぁじでアホやったんで寧ろ笑ってください←
ははは…そうですね、どうか、同じ穴の狢にだけはならないように…お気をつけくださいませぃ…(墓←】
…そう?ありがとう。
(真面目なトーンで伝えられると、思わずくすりと小さく笑って、短く簡潔に礼を述べて。
そして携帯の着信を受けて画面をちらりと見る相手の姿に、思わず自分を重ねたのか、組んでいた足を組み直し、そのまま前屈みになって頬杖をつくように姿勢をかえればため息混じりに呟き。)
…都合よく、ねぇ。
ああいう奴らってさ、なんて言うの?大事なもんは無くしてから必死に探すタイプっていうか。…まぁ、そもそも大事と思ってんのか謎だけど。ちょーっとお馬鹿さんだよね。
(誰のことを思い返しているのか、わざとらしく“ちょっと”という言葉を強調しつつも、肩を竦めてとぼけて見せて)
(/そうしましょう…。私とリンちゃんで良ければいつでもお相手しますので!というか、興味があって覗いている方結構いるんですね…!あのバーはなかなかに人気らしいですわ…。。
また、落ち着いたら向こうでも一緒にお話しましょうね!)
ああ。恐れずに言えることは、強さだからな。
(真っ直ぐに見つめつつ話して、力を抜いてふっと微笑み)
確かにそうだな……
(大事なものは無くしてから必死に探す。その言葉に強く共感したのか頷いて、そんなこともあったなと過去を振り返っては肩をすくめ)
気付いてからじゃ遅いのになぁ…
(それでも着信拒否にしないのは、何故か。未練がある訳ではない。寧ろ離れたい。優しさもここまでくるともはや残酷かと、自嘲するように鼻で笑って)
【はい、そうします…ありがとうございますぅ……。そうみたいですね、びっくりしました!めちゃくちゃ気楽に入って出ちゃってもいいんですけどねぇ…
ううっ、お優しいお声がけありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。その時はぜひよろしくお願いします…!】
さっき気になってあっちを覗いてみたんだ。……慧さん…ごめん。ホントに俺のことスルーして、何もなかったみたいに投稿してくれたのに…
やっぱり俺、居たらダメだな……あー!!ダメだ!マイナス思考のループじゃねぇか!!
返事も待たずに呟いちまってごめん。やりきれなくて。
……あの、さ。オーナーさん、めちゃくちゃ凄い人だな。
俺だったらあんなに冷静に話せないと思う。具体例も出してくれてさ。何ていうかその……うん。語彙力なさすぎるわ、やっぱり凄いとしか言えねぇよ。
だからこそ……これ以上迷惑かけれないって気持ちと、また遊びに行きたいって気持ちが喧嘩してる。あー、ほんっとダメだな、俺。
リン、このトピ立ち上げてくれてありがとな。一人だったらどこにも呟けなくて、消化しきれなくて、しんどかったと思う。
本当にありがとな…。
よ。リアルの仕事が終わったから懲りずにまぁた向こう覗いちまった(笑)
んー、やっぱり毎日は出過ぎだったみたいだな?もし今後参加することがあれば気をつけるよ…せめて一日は休ませる。…いや週休2日は寄越せ本体!!(真面目に出来なかったすみません)
あ、それから。俺もトピも素敵だって……絡みたいなって思ってくれてたって伝えてくれた匿名さん、ありがとう…まぁた泣いちまったよ、ったく困ったもんだな…(苦笑)
悪い、まぁた呟いちまった……付き合わせて悪いな。けど、こうして文字に出来る場所があるだけで凄く助かってる。
感謝してもしきれねぇよ…ありがとな?
失礼しまぁーす!!内容的に下げた方がいいだろうに忘れてたので!!
というかうだうだとすみません!置きでもリアタイでもなく書きたいこと書き殴っちゃって!何やってんだかもう…w
いい加減落ち着きますねっ…!リンちゃんにも中の貴方様にもほんっとお世話になってばかりで……申し訳なさとありがとうと、感情ごちゃ混ぜですわ…苦笑
あー…その、だな…
>>14.15.16.17全部スルーで、大丈夫だ。悪かったな、変に呟いちまった。
また気が向いたら、>>13の続きからお相手して貰えると嬉しい。勝手な奴でごめん……
沢山迷惑かけた。また会えたら喜ぶから、もしその時が来たらよろしくな…!
…柳木さん?ごめんね、仕事でちょっとバタバタしてて顔出せなかったけど、また凹んじゃった?
(わざとらしく揶揄うようにひょこりと顔を出し。)
僕は柳木さんが待っててくれるの嬉しいし、嫌とか迷惑とか思わないから、本当、好きなように過ごしてくれていいからさ。
ここは息抜き場になればいいなーって思ってるだけだし、何度も言うけど、気にしないでね。変に気遣われる方が嫌だし。
(相変わらず淡々とした口調で言いながら、片手に下げていたコンビニの袋を差し出して。)
甘いの食べたくなって買ってきたけど、エクレアとバタークッキーどっちがいい?
(/ すみません、リアルの方が今月からバッタバタで…。
長文でお返事出来ず全部蹴ってしまって新たに文面を作ってみましたが、リンちゃんの言ってる通り気にしないでくださいね!
今後も特に返信が遅くなったりするとは思いますが、バーにもまたゆっくり返信できる時に顔出そうと思ってます…!)
っ……あぁ、めちゃくちゃ凹んでた…
(膝を抱えて鼻を啜りながら泣いていたのだが。来てくれたのかとパッと顔を上げれば腕で思い切り目を擦り涙をなかったことにして、力なくへらりと笑いつつ返事をし)
そうか?……助かるよ。じゃあ忠犬みたいにずーっと待ってるから、愛でてやってくれ
(悲しい気持ちに蓋をする為に両手で頬を覆いくるくると動かして、ゆっくり気持ちを切り替えていき。この部屋にいる限りは貴方のペットでいい、なんて冗談半分に笑って)
って、マジか!助かる…!じゃあエクレアで
(ちょうど甘いのが欲しかったと上機嫌に話しつつ、今はクリームの気分かなとエクレアを選び)
【そうなんですね…!お疲れ様です…!どこも色々と忙しいですよねぇ…(・ω・`)
うわぁあああんありがとうございますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
分かりました(*´-`)その時は柳木も連れてってくださいませ…あれですよ、柳木、連日出過ぎてぶっ倒れたから入院してたってことで…あー、これも内輪ネタやら新規絡みにくいって言われるのか…ぬうう…(正直怖くて一人じゃ行けません…何日かしたらどこかしらに勝手に元執事の○○○とかでトピ立てようかと思ってましたもん…まあ元執事って話したくだりを見てた人しか知らないだろうけども笑)】
ごめんごめん、僕のは気分屋とかマイペースなだけだから、あんま大事にしない方がいいよ。
──ふふ、…何それ、僕はご主人様には向かないけど?
(やはり凹んでいたらしい相手の背中にポンと優しく触れると、ひらひらと片手を振りながらやはり抑揚のない表情で言う。
しかし、忠犬、の言葉を聞けば思わず息が漏れ、口元に指を添えながら小さく笑い。
どちらかといえば僕も忠犬タイプだから、なんて冗談なのか本気なのか呟いて。)
ん、食べて元気だしなよ。
(エクレアとの要望を聞けば袋の中を漁りエクレアを手渡して、自分はといえばクッキーの袋を取り出すとそれを開けて1枚取り出し)
(/内輪ネタに見えるかどうかも書き方次第になりますもんね…表現力や語彙力って難しいですよねホント…。
リンちゃんはひょいと出現すると思いますので、またあちらはあちらで会話を楽しめたらと思います!いつでもお待ちしてますよー!)
ん、分かった……ありがとな…
そうなのか?じゃあ、待ち過ぎて潰されないように気をつけないとなー?
(ぽん、と優しく背中に触れた手に身体の力を抜いてふっと口元を緩ませ。本気か冗談か分からないが、お互いそうなら色々と尽くしたり頑張ったりで食い潰されないように、なんて笑いながら話して)
……ん、美味い。何か貰ってばっかだな…今度紅茶のシフォンケーキ作っとかねぇと
(短くお礼を言いつつ受け取り、ゆっくり口に運べば甘さが広がり美味いと呟き。とびきり美味しいのと紅茶を用意せねば、何て少し意気込み)
【はいー……あー、頑張らねば…苦笑
はぁい!ありがとうございますっ。゚(゚´Д`゚)゚。その時は勇気出たら向かいますっ】
──…ふぁ…、柳木さん、いる?
シフォンケーキ楽しみにしてきたんだけど。
(大きな欠伸を1つしながら顔を覗かせる。眠いのか目を細めながらも、冗談混じりにそんなことを言ってひらりひらりと挨拶がわりに手を振って)
(/またも時間が経ってしまったので蹴りで失礼します…。)
お、居るぞー?
いいタイミングで来たな…今からラッピングしようと思ってたんだ
(声のする方に振り向けば笑顔で返事をして。冷まし終わった物を今から包もうとしていたと、トレイに乗せたとてもいい香りのする紅茶のシフォンケーキを見せてやり)
【全然OKですよ!寧ろ顔出ししてくださって嬉しいです(*´-`)】
…ん、いい匂いがすると思った。
(相手の言葉に小さく口角をあげながら、トレイに乗ったシフォンケーキに顔を近づけ、その香りに目を細める。
「柳木さんって多才だよね」なんて言いながら近くのソファーに座り込んでは足を組み、前職を考えれば当たり前か、なんて自分で自分をツッコミながらラッピングする様子を見守る。)
(/毎度毎度日にちが空いてしまってもう本当に申し訳ないです!!!
結局、なかなかバーにまでいける時間がなく、こちらにて顔を出させていただきます←←)
まあなー?……よし、出来た。
味見用に小さめのやつもあるけど、食べるか?
(多才の言葉に笑いながら頷き。綺麗にラッピングした物を手渡した後、その直ぐ近くに置いていた小さく何個か作られた分を皿に盛り付け差し出してみて)
【いやぁ、来てくださるだけ嬉しいです!!あざす!
どうぞどうぞ(*´-`)沢山お話ししちゃいましょう!柳木と本体は仕事中以外暇してますので←】
あ、食べたい。
(ありがとう、と礼を述べつつラッピングを受け取り、続けて相手の言葉を聞けば差し出された皿にも手を伸ばして、小さく盛られた其れを片手でつまめばひょいと口に運ぶ。
口にいれた瞬間からふわりと広がる紅茶の香りには思わずため息を零し、背もたれに身を預けて伸びを1つ。)
疲れた時にはやっぱり甘いものだね。
なんか力が抜ける。
(/わぁあ、お話しますぅぅぅ!!!ありがとうございますっ……!!
来月いっぱいまで持ち帰りの仕事やらが立て込んでおりまして…、私に合わせてリンちゃんもなにかと多忙設定になってしまいますが、息抜きしに連れてきますね!)
だよなぁー……あ、何か飲むか?
(味に満足して貰えたなら良かったも微笑みつつ様子を見守り。テーブルに皿を置き、ケーキ相手に飲み物なしは喉が渇くだろうと思い問いかけてみて)
【いえいえ、いつでもどうぞぉ(*´-`)
うわぁ来月いっぱい……長いですなぁ…分かりました、いつでも息抜きにきてください!気づいたら直ぐお返ししますので!柳木と一緒に、まったりお出迎えします(*´-`)というかお疲れ様ですぅうう持ち帰りの仕事とかマジぱねぇっすわ尊敬しますぅうう←うるせ】
トピック検索 |