ビギナーさん 2023-11-07 23:05:15 ID:32b4d07b1 |
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スレのルール・設定
(ルール)
・キャラクターは原則オリジナルキャラでお願いします。
・本文は小説風でロル必須です。ただし、長さは自由です。短めでもいいのでお気軽に。
・ドッペルなしで、ただし、話しかけた相手が三日お返事無しなら流して他の方に話しかけて構いません。
・キャラキープは3日間。キャラリセットは2週間書き込みがない場合行います。
・恋愛は3Lありですが、セイチャットの規約は守ってください。キャラ同士のけんかもいいですが、あくまでロールで。
・なりすまし防止のため、トリップを付けてください。
・キャラ同士の戦闘での確定命中、確定勝利ロルは無し、ゆずりあって。
・その他はセイチャットのルールを守ってお願いします。
(設定)
ポケモンアカデミア:とある地方にあるポケモントレーナーを育成すること目的とした学園、入学に年齢制限はなく、誰にでも門戸を開いている。入学すると、各地方の最初の3匹のポケモン(いわゆる御三家)の中から好きなものを一匹選んでもらうことができる。最初の手持ちはその一匹だけでその後、学園のイベントに応じて手持ちが増えていく。卒業生にはジムリーダーや四天王もいるらしい。ちなみに制服はなし。
学生寮:アカデミア内にある学生寮、学生は基本的にここに住む。男子寮と女子寮に分かれていて、一人一つ個室がある、基本的な生活備品はそろっていてあとは各自の学生が勝手に模様替えをしている。
教室:授業に使う教室、普通の学校とほぼ同じ。
学生食堂:学生なら一日3食までは無料で食べられる食堂。(それ以上食べたい場合はお金を払う)様々なメニューがある。
カフェ:ポケモンと一緒にくつろいだり、他の学生と飲み物を飲んだりする憩いの場。
トレーニングセンター:ポケモンバトルやポケモンの技の練習ができる施設。
1年生:今年度入学してきた学生。年齢制限がないので、ある程度の年齢の幅があるが、みんな同じ1年生(ちなみに3年生が最上級生)
キャラクター
「(キャラになったセリフを何か一言)」
名前:(カタカナの名のみでお願いします 例 サトシ ゴウなど)
年齢:(10~20代くらいまで)
性別:(男女どちらか)
選んだポケモン:(各地方の御三家の進化前 例 ニャオハ、ホゲータ、クワッスなど)
性格:(そんなに難しくなくていいです)
容姿;(分かりやすく)
備考:(夢や過去など、何かあれば)
募集:(友人、ライバルなどの関係になりたい人を募集)
「よ! 俺はバン。これからよろしくな。」
名前:バン
年齢:15
性別:男
選んだポケモン:ヒバニー
性格:自分のやりたいと思ったことに一直線で裏表のない性格。基本的に人にやさしくいいやつなのだが、そそっかしいところや鈍いところがあって、人に誤解されたりやきもきされたりすることがある。
容姿;身長165㎝でややがっしりしている。髪の毛は黒で、短く切っているがあまり手入れをしていないのでところどころ跳ねてツンツン髪のようになっている。肌の色は小麦色で、瞳の色はブラウン。デニムのパンツに赤のTシャツ、その上に黒のジャケットを羽織っている。靴は黒のブーツ。
備考:子供のころ、テレビで見たポケモンリーグの決勝戦を観て感動し、ポケモンマスターをめざしている。ポケモンアカデミアに入学して、立派なトレーナーを目指す。
募集:ライバルになってくれる人
(これにてレス解禁です。こんな感じで気軽にキャラを作ってくれていいので、参加お願いします。質問なのもあったら、ここに書いてください。たくさんの人となりしたいので、よろしくお願いします。)
(/参加希望です!)
「……どうせ、みんなボクを鬼と呼ぶ………」
名前:オニキス
年齢:11
性別:女
選んだポケモン:アシマリ
性格:物静かでマイペース、常に無気力
時折優しい一面も見せることがある。
容姿:黒い目隠れするほど長い前髪で
後ろ髪はローポニーにしている。
瞳の色は薄紅色で、垂れ目に近い普通目。
八重歯、肌は薄橙。黒いコートを羽織り
白く赤い線が入ったスカートを着け
靴は竹で作られたサンダルを履いている。
ボールが付いた、肩掛けホルダーを背負う。
備考:別地方から引っ越してきた少女で
引っ越す前の地方では強豪であったが
親に「勝って金を稼ぎ続けるマシン」と
見られていたことに気付いてしまい
あらゆることに対して無気力になってしまう。
以来、親から親戚…現在の義両親に
引き取られてこの地方へとやってきた。
義両親が運営する育て屋を、将来継ぐ為に
ポケモンアカデミアに通っている。
名前由来は品種改良されたシロツメクサの
カラーのひとつ、「オニキス」から。
募集:自分を負かしてくれる人
((はじめまして、参加希望ありがとうございます。確認しました。悲しい過去があるかっこいいキャラですね。参加OKです。もしよろしければ早速始めますか?))
今年度もポケモンアカデミアにはたくさんの入学生が入ってきた。その中の一人、黒髪の少年、バンは手に持ったモンスターボールを眺めながら頬を緩めていた。
「こいつが俺の始めてのポケモンか。よろしくなヒバニー。」
そういうと、モンスターボールを優しくなでる。
ついで、教室を見渡すと、年齢制限のない学園だからか、色々な年代の1年生がいた。バンと同年代の子から、上の者、バンより年下のものなど、様々だ。彼らを見ながら、バンは思わす叫んで
「俺はバン。これからよろしくな。みんな」
((よろしくお願いします。こんな感じで、まったりしかお返事できませんが、よろしくお願いします))
「僕もいつか、みんなを見返してやれるようなトレーナーになれるかな…」
名前:アオハ
年齢:15
性別:男
選んだポケモン:フシギダネ
性格:基本温厚で根っからの真面目。人当たりは良いものの気弱かつ押しに弱い。精神面に課題が多く諦観しがちな所謂ヘタレ気質だが頑固な一面もあったり。
容姿:紺色のストレートショート、瞳は菫色でやや垂れ目気味。白シャツの上に深緑色のパーカーを羽織り、シンプルなジーンズと青のスニーカーを着用。屋外では黒のキャップを付けている。
備考:数ヶ月前までは地元の名門トレーナーズスクールに通っていたものの、優秀な同級生達と比べると当人は知識・実力共に劣っていた為周りから落ちこぼれだと揶揄される日々を送っていた。その環境から逃げるようにしてポケモンアカデミアへの転校を決める。
募集:アオハが憧れを抱くような芯の強い人
(/pf提出失礼します!改めて参加希望です!)
((ありがとうございます。挫折しながらも成長しそうないいキャラですね。参加おっけーです。よければ、俺のレスに絡む形で開始しましょう。))
>7
_入学初日。アオハは不安と期待の入り交じった感情を抱えながら教室内の席に座り、少し前にアカデミアから受け取ったモンスターボールを眺めて視線を落としていた。
…ここでは上手くやって、このフシギダネの良いパートナーになれるように頑張らないと。前の学校での不甲斐なさを思い出し、一人溜息を吐きながらも自分を鼓舞していた時――不意に大きな声が教室内に響き渡る。パッと目線を上げてみると、恐らく同年代位であろう黒髪の少年が視界に映った。明るそうな人だなあなんて印象を抱き、何度か目をぱちぱちと瞬かせ。
「_えっと、はじめまして。僕はアオハ、よかったら同級生として仲良くしてもらえると嬉しいな。……あ、多分同じくらいの歳、だよね?」
そっと席から立ち上がりバンと名乗った少年の元へと歩み寄っては、穏やかに笑みを浮かべながら声を掛けてみる。そのまま此方も自己紹介をしたものの、万が一歳上であれば敬語を使わなければと思ったのか付け足すように問いかけて。
(/ありがとうございます。主さんのロルに絡ませていただきました!もし変な所があったらすみません!)
>>12
大声で自己紹介をした自分に周りの反応は様々で、好意的に笑うものやあざける様に口をゆがませるもの、その中の一人の少年がバンに歩み寄ってきた。
「おう。はじめまして。俺のことはバンでいいぜ。俺はアオハって呼ぶ。年齢? 15だよ。」
穏やかな様子でこちらに話しかけてきた紺色の髪の少年に返事をすると、笑顔を浮かべ。
「よろしくな。アオハ」
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