昏 い 夜 の 中 で ＿ . （ 〆 ）

（（どるれくの元メンよりゆらねろ。くんをやらせていただきます。どるれくんのいと様をやっていただくと嬉しいです。））

（　もしよければお相手様よろしいでしょうか！一応言いますが口調崩壊する場合があります…　）

（（構いませんよ！））

…さて、今日はいとちゃん来るのかな、あんまり期待はしない方がよさそう…、（きょろきょろとあたりを見渡しながら少し残念そうにうつむきとぼとぼと歩き出し、）

、おい、なに勝手に帰ろうとしてんだよ。放置プレイなんて興味ないからな？（げ、っと顔をへの字に曲げながらゆらねろ。を見つけながら腕を引っ張り）

…！いとちゃん！もう来ないかと思ったよ。なにしてたの？（顔をぱっと上げあなたの方を向き、）

いとちゃんって呼ぶな！
…俺は別になんもやってねぇよ。…でも強いて言うなら病院の輸血パック漁ってた。
（すん、と真顔になり、）

あはッ！なんでいとちゃんって呼んでらだめなのさ～笑（満面の笑顔であなたの肩をばんっ！と叩き、）
いつも通りだねぇ、いとちゃんって輸血パック意外血飲まないの？
（きょと、と首を傾げ不思議そうに顔を覗き、）

いてぇな！叩くんじゃねぇよ！ぶっころすぞ！
（驚いたような怒っているようなあいまいな表情で犬のようにあなたを睨み、）

あぁ…？別に俺がどんな血を飲もうが勝手だろ…
（むす、と不服そうに目を細め、）

相変わらず物騒だねぇ。そんなんだから彼女できないんだよ？
（煽るようにニヤッと笑い、）
えー？なに？やましいことでもあるの？…はっ、まさか…！えっｔ…！？
（驚いたようにパーの手を口元に持っていき目を見開き、）