探偵とテニス(〆)

板で声をかけたものです！
これからどうぞ宜しくお願いします！

(/この度はお声掛け下さりありがとうございます！変わった組み合わせだったので嬉しい限りです。
こちらの提供は不二、宍戸、白石となってますが。他に謙也、桃城も出来ます。ご希望があれば何なりと仰って下さい！)

(／了解です！確認ですが、こちらは平次、新一、安室でよかったでしょうか？ちなみに設定はどのような感じで始まりますでしょうか？)

(/はい、平次、安室さん、新一でお願いしたいです。
どう始めましょうか…平次と白石は元から知り合いで東京をゆっくり回った事ない白石を案内するため二人で東京へ。その先どうしようか悩んでます。何か良い案がありますか？もしあれば何なりと言って下さい！)

(／なるほど。じゃあ平次と白石の案内役として新一が頼まれる形で。そこに新一と知り合いの不二か、宍戸も居合わせるとか？なにか事件に巻き込まれた際に安室さんが出てくる？とかいかがでしょうか。)

(/素敵な提案ありがとうございます！ぜひそれでいきましょう！先レスは私の方からいたしますね。)


服部>
ゆっくり東京回った事あらへんし、楽しみやわ。服部君ごめんやで、付き合わせてもうて。探偵の仕事いかったんとちゃう？
(東京案内してもらおうと隣に居る友人である服部に申し訳なさそうにして)

【平次】
>白石

俺もひっさびさの東京やわ。
事件今は1個も抱えとらんさかい大丈夫やで。ま、東京でなんも無ければの話やけどな。事件ばっかり寄せ付けてしまう体質の奴に案内頼んでもうたからのー。
( 友人の頼みとあらば、問題は無いとにっこり笑い。こちらも東京に久方ぶりにきたため、案内役を頼んだ人物を探していれば背後からの気配に気付き)


【新一】

…バーロ。誰が事件ホイホイだ。
んなこと言ってっと案内してやんねェからな。
( 相手たちを見つけたところで、近付くと聞こえてきた内容に眉を顰め。背後から2人へと声を掛けて。)


(／こんな感じでよかったでしょうか！何かあれば言ってください。ちなみに展開的には恋愛要素はありなのでしょうか？、)

[白石]

服部>
前に言うてたな、行く先々で事件に遭遇してまう親友が居てるって。どんな人か会うてみたかったわ、どうしたら事件にそこまで遭遇してまうのか気になるし。
(幾度か聞いて気になっていたのかその人に会える事も楽しみにしていては声のする方へ視線を向け)

工藤>
あんさんが行く先々で事件を呼びよせてまうっちゅー工藤新一君？初めましてやな、俺は白石蔵ノ介や、よろしゅう。
(会えて嬉しいわと握手求めるように手を差し出し)


(/ありがとうございます！！
恋愛要素は有りな方向でお願いしてもよろしいですか？)

【平次】
>工藤

びっくりしたわ...急に背後から現れんなや。
( 気配には気付いていたものの、いざ声をかけられるとびっくりして。)

>白石

おー楽しみにしときぃ。
( 彼の言葉には笑って答え。恐らく東京では何かあるだろうと既に嫌な予感しかせず。)


【新一】
>白石

どーも。初めまして。
事件を引き寄せてるつもりはないんだけど…。
よろしく。白石。
( 握手を求められると素直にそれに応じて )


(／OKです！ちなみに希望のCPとかあるんでしょうか！)

[白石]

服部>
ちなみにやけど、事件に遭遇せーへんかった事あるん？楽しみにしとった東京観光が事件で潰れてまうのは嫌やで
(遭遇率高いなら逆に事件なかった事があったのかと思い)


工藤>
気ぃ悪くしたんなら堪忍な、そないなつもりやなかったんや。服部君から聞いた話しだけやったから呼び寄せてるんやと信じてまっとったから。
(違ったのかなと目尻下げて謝罪して)

(/希望は…安室さんと白石でくっつけたい希望はありますが、私の希望ばかりでは申し訳ないのでぜひ希望聞かせて下さい^^)

【平次】
白石>

ん？あぁ…、あるんやないか？遭遇せんことも。
( 過去を振り返り遭遇しなかったことがあっただろうかと思い起こし。)

【新一】
白石>

いや、謝らなくても。気にしてねぇけど。ま、実際事実っちゃ事実だしな…。
んなことより、時間も勿体ねぇから行こうぜ。
( 謝らせてしまったことには逆に申し訳なく。)


(／いいですね！安室×白石。平次と新一が誰と合うのかなんだか想像がつかないのですが…。私の中だと平次は左寄り、新一は右寄りのイメージなので...。ちなみにテニプリキャラだとあとできるキャラって誰ですか？？)

[白石]

服部>
その感じやとなさそうやな。ほぼ高い確率で遭遇してるんやろうな。探偵っちゅーのも大変やな、あんま無理せんときや？
(幼なじみの遠山さんも心配してるであろうと告げ)

工藤>
案内頼んでおいて回られへんかったんじゃ東京来た意味なくなってまうわ。
(携帯を取り出して時間を確認して)

(/左側はあまり得意ではありませんが新一君かわ右寄りなのでしたら宍戸を変更いたしましょうか？私が出来るキャラは跡部、謙也、菊丸、桃城…この中てわ左寄り出来そうなのは跡部位ですね。)

【平次】
白石>

まぁ、もう慣れっこやからな。
とにかく、東京観光中何か起こったとしても、西と東の名探偵が揃ってるんや。何も怖いものはないで。
( 彼の言葉に幼なじみの姿を思い起こせば苦笑し。しかし次には自信満々にそう言って)

【新一】
白石>

ちなみに行きたい所ってあんのか？2人とも。
( 一応参考に2人に意見を聞いて )


(／そうですね、そうしていただけると有難いです。そしたら跡部×新一、平次×不二でいきますか？)

[白石]

服部>
いやそこは慣れたらアカンとこやろ。怪我もようするんやろ、遠山さんが言うとったで。二人揃ったら怖いもんなしなのは分かるけど、事件あれば大人しい出来ひんやろししゃーないか。
(怪我の多い高校生もいかがなものかと苦笑いし)

工藤>
せやなぁ、試合とかで来る位しか来た事あらへんし、オススメなとことかないん？
(美味しいご飯屋とかと東京タワーとかも行ってはみたいと思い)

(/分かりました、凄く不慣れな左寄りですが頑張ります！CP決まりましたね。
一つご提案ですが、不二をどう合流させようか今悩んでいたのですが。東京内を回ってる三人の前に女と勘違いされナンパされて困ってる不二が居て平次が助けに入るなんてどうでしょう？しかも少しの間平次は不二を女と勘違いしたままで。)

【平次】
>白石

白石は心配症やのー。
( 相手の言葉にあまり重く受け止めてはおらず、笑って)

【新一】
>白石

そうだな…、とりあえず有名所でも観光すっか？東京タワーとかスカイツリーとか？
( まだ飯というには時間が早いか、と観光を提案し)

(／ありがとうございます。その展開賛成です！とてもいいと思います！)

[白石]

服部>
あんなぁ友人として言うとるんやで、笑い事ちゃうわ。友人がよう怪我しとるなんて心配せん奴おらんやろ。
(相手の様子に小さく息を吐き肩竦めて)


工藤>
東京タワーとスカイツリーって何が違うん？とりあえずどっちか案内頼むわ。
(二つも高いもの作って何か違うのだろうかと不思議になり)

(/ありがとうございます！不二登場はそれでいいます。何か良い案浮かべ場お互いその都度提案し合いましょう！)

【平次】
白石>

おん、おおきに。無理はせんって約束する。
( 心配性な友人のその言葉には、嬉しそうに笑ってそう返し)

【新一】
白石>

東京タワーもスカイツリーも電波塔ってところは変わらねえんだけど、東京タワーだけじゃ高層ビルが立ってる東京では電波が届きにくいってことで、スカイツリーが後に建設されたらしい。ちなみに東京タワーはトップデッキが250m、スカイツリー展望回廊は450mと世界で2番目の高さのタワーなんだ。
( 彼の質問にはいつもの癖で具体的に回答をすると、今回はスカイツリーにしようかと考えて)


(／了解しました！よろしくお願いします！)

[白石]

服部>
約束破ったらどないしてくれよう？せや青学の乾君に頼んであのドリンク貰うてくるからそれ飲むっちゅー事で。
(罰ゲームにもってこいの飲み物を思い浮かべて)

工藤>
へーそこまで詳しく教えてくれておおきに。半分頭に入ってこんかったけどな。要するに高さがちゃうって事なんやろ？
(簡単に言えば高さの違いだろうと認識したのかそう言うと道のど真ん中を数人の男で塞いでるのが見え)あんな邪魔なとこに集まるなっちゅーねん…ん？なんか聞き覚えある声が聞こえる気する

[不二]

あのお断りします、どいてもらえないかな…
(いつもと違う道を通っただけなのに遊びに行こうとか誘われ断っているもののどいてくれない人たちに困り果て)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

【平次】
白石>

なんやその飲み物…。あやしすぎるやろ。
( よく分からない飲み物の話になると引き攣り)

不二>

…なんや、東京っちゅーんはこない治安の悪いとこやったか？あー事件がぎょうさんおこっとる時点で治安良くはないわな。

その子困ってるやろ？
あぁ、ちなみにあんたらのそのナンパ、軽犯罪法第1条第28号っちゅーのに引っかかるで。立派な犯罪や。警察呼ばれたなかったらさっさとどっか行きや。
( 目の前で起こっているナンパに溜息をつくと其方へ近付き。しつこすぎるナンパは犯罪だと伝えている内にその男共は焦ってどこかへ消えてしまい。)

大丈夫か？

【新一】
白石>

まぁな。そういうこった。
…ん？あ、おい服部。
( 要約するとそうだと頷き、ふと目の前で起きている件に関して自分より先に動いた相手を目で追いかけ。)

[白石]

飲みたなかったら約束守ったらえぇだけや……って言ったそばから、行ってもうた
(止める間もなく止めに行った姿に息を吐いてはナンパされてた人物を見て驚き)不二君…？服部君不二君の事その子言うたって事はもしかして女の子やと勘違いしとらんか…まぁオモロそうやから黙っとこ。

工藤>
服部君て、すぐあーやって後先考えずいつも突っ走ってくんか？
(ナンパ止めに行ってしまった服部の後ろ姿を見ながら問いかけ)

[不二]

服部>
ありがとう、大丈夫。ちょっと本屋に寄ってたからいつもと違う道通ったら声掛けられて困ってたけど助かったよ
(ようやく解放されてホッとしては礼を言い)