跡部景吾 2023-11-03 20:37:20 |
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先に俺様の方が寝落ちしてたみたいだぜ悪かったな。あぁ、こっちこそ感謝するありがとよ。( ふん、)
ここ俺様楽しませる自信あるなら、好きしな。
一旦下げるぜ。
今日もあげるでー、>1に指名紙が置いてるからそこから選ぶんやでー
ほな、俺は片付けでもして待っとるで。( 二つのカップ片付けは、部屋のお掃除初めて)
ええで、もう終わる頃やったしな。スッキリした部屋で謙也を招き入れられてよかったわ。気分上がるやろ?( クスッと、)
ん、かまへんで?どないしたん?( 首傾げつつ、尋ね)
そんならよかったわ!せやな、部屋が綺麗やっとめちゃ気分ええで!掃除お疲れさんやで。( ニッ、)
仁王って今何してるん?(首傾げると、聞いて)
こないだみたいに、白石の主さんが疲れるかもしれへんけど、仁王と白石、俺で話したいんやけどあかん?こーゆう場所やないと絡まへんやん?( 両手合わせてお願いし、)
>白石
好き寛いでてええからな( ソファー指差し)
ふふ、やっぱり謙也は欲張りさんやで。大丈夫やで、主さんも嬉しいがっとるから。仁王クン、呼んで来るわ、待っとてな。
( 一度、リビングから出て、仁王クンの部屋をノックし)
>白石
仁王クンー謙也から指名入ったで。( ドアノックし、部屋の中に入り)
>仁王
なんじゃ、指名じゃと?お前さんだけじゃなかったんか?___謙也のやつまた来たんか?ほぅ、わかったなり。( ベッドから起き上がり、ぐーっと体伸ばし)行くぜよ、白石。( リビングに向かい)
>白石 、仁王
待たせてすまんな(り)、謙也
>白石
仁王クンー謙也から指名入ったで。( ドアノックし、部屋の中に入り)
>仁王
なんじゃ、指名じゃと?お前さんだけじゃなかったんか?___謙也のやつまた来たんか?ほぅ、わかったなり。( ベッドから起き上がり、ぐーっと体伸ばし)行くぜよ、白石。( リビングに向かい)
>白石 、仁王
待たせてすまんな(り)、謙也
>白石
おかえり、白石!手間取らせてすまんな。白石とも話すん楽しいんやけど、仁王とも楽しいかったよん( ニッ、)
>仁王
仁王やん、来てくれておおきに、俺の事覚えとるか?( 自分指差して、聞いて)
>白石
ええって言うたらやろ?謙也がここを楽しい思ってくれとるんがめちゃ嬉しいやから。( ポンと頭撫でて、)
>仁王
また、弄られにでも来たんか?覚えてるぜよ、可愛い謙也じゃろ?( ニタっと笑い、)
<白石
そうか、せやけど、ここの人らめちゃ俺をいじるんはやめて欲しいちゅーねん。( 苦笑い、)
<仁王
ちゃうわ、話に来ただけーちゅー話しやっ。可愛いはいらんねん。( ソファーに座り直して)
>白石
はは、それは謙也が弄りやすいから諦めた方がええな。逆に弄り返したらええんちゃう?( 提案してみて、)
>仁王
ふーん、そうなんか。のぉ、謙也ー今から俺と勝負せんか?負けたら勝った方のぞみ聞くちゅーのはどうじゃ?( ニヤリ、)
>白石
なんやと、誰が弄りやすいちゅーねん。ーあーなるほどな、いや無理やな、ペテン師には絶対無理や。ばいに帰ってくる( 首振り、)
>仁王
勝負?ええけど、どんな勝負するん?よっしゃええでその勝負乗ったる!まー浪速のスピードスターの俺が勝つけどな!( やる気のポーズかまして)
>白石
謙也しかおらんやろ?仁王クンに、仕返しは、多分無理やな。ほな、諦めるんが一番ちゃう?(クスクス、)
>仁王
ここに、二つのドリンクがあるんじゃがどっちかにはスッポンのエキスが入っちょる、すっぽんの方を当てたら負けじゃ。先に選びんしゃい( どうぞ、いいつつ)
>白石
なんやと!白石も俺弄りたいとか考えたりせんよな?クスクス笑うなちゅーねん!( じぃ)
>仁王
げっ、すっぽん...。なんでそんなもんあんねん...せやな、ほな俺はこれにするわ。( 利き手の逆の左を選び手に取り、)
>白石
どうやろな、俺はいじろう思ったらいつでも出来るやん?おんなじ中学やねんから。( にやつかせ)
>仁王
流石、浪速のスピードスターじゃのぅ、選ぶん早いなり。勝負ぜよ、謙也。( ゴクリと、一口飲んで)
>白石
ーやっぱそうやったんか、白石も弄られてしまえばええんや。恥ずかしいー姿晒してまえちゅーべん( ふん、)
>仁王
当たり前やん、クヨクヨ悩む嫌いちゅー話しやッ。いただきますやで...うまっ。よっしゃ当たりや、ちゅー事は、仁王が外れやな( 勝ち誇った顔で相手見て、)
>白石
いややって、四天宝寺に弄られキャラは二人もいらんで。謙也一人で十分やて( クスッと、)
>仁王
ポジティブじゃのぉ。ーぐっ、なんじゃまずいぜよ....乾のドリンクとええ勝負しとるなり。( コップ置き、顔顰めて咳き込んで)俺の負けか。
>白石
なんでそうなんねん、完璧で忠実な白石が弄られとる姿みたいやつ行さん居ると思うでー( 肩組んで、脇腹つついて)
>仁王
せやろ、何事もポジティブええちゅー話しや。大丈夫かいな、まずは水飲んでや、な?( 水取れば、蓋外し相手に渡し)
>白石
おらんって、謙也だちゃうのそれ見たいの?ってちょ擽ったいねん( じっと相手の顔見つめて。)
>仁王
そうじゃのぉ、お前さんはそれが一番お似合いじゃ。あぁ、すまんのう...さて謙也がして欲しい事なんじゃ。( 相手から水受け取り、飲んでから罰ゲームの内容聞き)
>白石
なんや、バレた?みたいに決まってるやん、イケメンな白石の恥ずかしい姿なんかほんまに見られへんのやで?大貴重やで!擽ったいんか、ほなもっとやったるわ( 脇腹こちょこちょ、とやりだし)
>仁王
そうか?そりゃおおきに。今から、俺がすることに仁王は抵抗せんで欲しいねん。( ニヤッとし、)
>白石
バレたちゃうちゅーねん。そんな貴重キャラちゃうで。待ちいや、俺は擽ったいからやめ言うとるのになんでまだやろうとしてんねん!( 擽ったく、身捩り)
>仁王
なんじゃと。その願い叶えされるわけにはいかんのぉ。( 立ち上がり、嫌な予感を悟り逃げようとし)
>白石
何言うとるねん、ええか、白石はイケメンでカッコええ白石蔵ノ介なんやお前はめちゃ人気もあって大貴重や!(ビシッと言い放ち)
なんでやろな、俺が楽しみたいだけや( 擽り続けて、)
>仁王
待ちいや、逃げるなしや!ちゅーか、この罰ゲーム提案者が受けんとあかんで。( 壁まで、追い込めば壁に手ついてニヤッと笑い)
>白石
そうなん?嬉しいねんけど、謙也かて人気者やんか?イケメンさんやで。( 微笑んで、)もう、なんやねんそれ...もうおしまいにしてやぁ( 相手手掴んで、涙目で)
>仁王
そうじゃが、なんか俺の感じゃが危ない気がしてならん。ーわかったなり、何する気か知らんが早く終わらせんしゃい。( 壁ドンに、ビクッとし)
すまん、まだめちゃ話したいんやけど、そろそろ目閉じて寝てまいそうで...無理そうや。この続きはまた今度来たらちゅー事で、長い時間お相手おおきに!またな、おやすみやで(二人に手を振り/退室)
俺の方こそありがとうやで、いつでもおいでや歓迎するで。おやすみ、謙也。(手振りかえし)
ふぅ、次来た時は覚悟しんしゃい...倍に返すナリ( 乱れた服直し)おやすみじゃき。
下げるでー
んじゃ、赤也、俺と勝負するきなんか?ほーう、勝ってると思っとんのか( 頭に手を置いて、くしゃくしゃ)
絞めのぉ、いい度胸しとるぜよ。( ニヤッと、)
え、違うっすよ!勝負じゃなくって先輩と話しにきたんっすよー!( 頭振って、)
絞めじゃないっすって指名って言おうとしたら、絞めになっただけっす。( 謝って、)
勝負じゃなかったんか、そうならそうと早くいんしゃい。( 頭撫で回し続け、)
ここでも、馬鹿丸出しか?他の奴らに、赤也が馬鹿だとバレたのぉ。( ニヤニヤ、)
仁王先輩、さっきからくしゃくしゃにしすぎなんっすよ!それ以上やったら、潰すよ。( 赤い目でジロッと、)
なーにニヤニヤしてんっすか!どうせ、俺は馬鹿っすよーどうしょうもないバカな後輩っすよ( 口尖させて、拗ねて)
潰せるもんなら、やってみんしゃい。返り討ちにされるのが落ちぜよ。(ニタっと、)
俺が、悪かったぜよ、だから怒りなさんな。赤也は俺等からしたら可愛い後輩なんじゃ、馬鹿でもいいじゃろう。( 指で頬プスプス押して)
いいんっすね?じゃー仁王先輩と同じ事今からやるっすよ。( 手伸ばして、頭撫でて見て)
先輩に謝られたら、怒れないじゃないっすか。ほんとっすか?先輩等皆んな、そう思ってるんっすか?馬鹿は余計なんっすけど。( 抵抗するように、頬膨らませて)
ほーう、何撫でとうんじゃ。( じっと、相手の行動見つめ)
当たり前じゃき、おまんが俺を怒るなんざ、早いからのぉ。普段から怒られとる赤也じゃし。ほんまじゃ、真田は知らんが、他の奴らは偉い赤也がかわい言うとったぜよ?( 頬ツンツン、)
えーだって、仁王先輩だって撫でたじゃないっすか!どんな反応すんのか気になって。( 撫でながら、)どんな感じっすか?
そもそも、俺先輩達には怒れねーっすよ。デビルの時以外は。うっ、それは否定出来ないのが悔しっす!ほんとっすか?へへっ、先輩達可愛いがられんのなんか嬉しいっすよねー( へらっ、)
なるほどのぉ、今日は特別に撫でさせてやるぜよ。来てくれたお礼じゃ。( されるがままに)悪くはない感じじゃ。
そんなんで、部長務まるんか?真田みたいにならんといかんぜよ。そうなんか?赤也は俺等おらんとダメと見えるぜよ。( へらxちと、笑い)
へへっ、まじっすか!よっしゃ!( ニコニコとするれば、座るために手を引っ張ってソファーに、向い)っすよねー、俺撫でられるに結構好きなっすよ。( へらっ、)
うーん、わかんねーっす!けど、先輩達の背中見て育ってるんでなんといけるんじゃないっすかねー。副部長みたいにっすか?そんな事ないっすよ、仁王先輩達が卒業したら、俺一人....( しゅん、)
そう、引っ張りなさんな。随分ニコニコじゃのぉ。( ちらっと、相手見てはクスッと笑い)それは、初耳じゃー( ふっ、)
まずは、先輩離れするところからせんといかんぜよ?そうじゃ、言うても、赤也が真田っぽくなるのは無理な話しじゃよ。寂しくなったんか?( 頭撫でてやり)
俺が、撫でる側になると思ってなかったっすもん。( 手離して、ソファーに座り)来た時はから思ってたんっすけどーここ部屋も建物もでかい過ぎじゃないっすか?( キョロと見渡し、)だって、なんか言うの恥ずかったっすもん。
わかってるっすよーけど、別に急ぐ事ないじゃないっすか?なんでっすか、?はいっす、いつか先輩等も卒業すんだなーって思ったら、俺まだまだ先輩達に教わってない事いっぱいあるっすよ。( 目を細め気持ちよさそうに、)
今日だけじゃからな、次はないぜよ。( 隣に座り)
跡部が用意した部屋じゃからのぉ、でかいのは当たり前じゃき。部屋も客ようの部屋もあるみたいじゃぞ。
恥ずかしいがり屋じゃのぉ(クスッと)
まぁ、そうじゃが。真田や柳が聞いたらどう思うじゃろなぁーあまいとかたるんどるとか言われるの落ちじゃ。ー教えてやらんナリ、お前さんはお前さんのままでいくダニ。そうじゃのぉ、赤也はやっぱ、先輩離れは無理そうじゃき。( 可愛いなんて、思い見つめ)
わかってるっすよー( 手伸ばすと、頭撫でて)俺の髪がもじゃもじゃなら、先輩はツンツンすよね。
やっぱ、そうだったんっすねーあの人ほんとすげーや、金持ちは羨ましいっすよ。
うっさいっすよー!( ふん、)
そうっすねー、けどー本当の事じゃないっすか?ちぇ、仁王先輩だからそう返ってくると思ってましたけど。へーいっす、変わんないでいんっすよね?ー決めつけよくねーっすよ!( ジィ、)
もじゃもじゃ髪じゃな、俺はセットしてるからのぉー。赤也は元からなんじゃろ?( 首かしげて、)
そうじゃのぉ、すごいナリ。そのおかげで優雅な時間過ごしてるのは確かぜよ。( クスッと、)
そうじゃが、心配ナリ俺等卒業した時が。わかってたんか?流石じゃのぉ。あぁ、赤也は赤也のままで指導すりゃいいだろう。なら、出来るんか?( 鼻先ちょんちょんと)
こんな毎日ー綺麗にセットできねーっすよ。( 束ねている髪に触れて、)そーっすよ、無セットっすよー( へへっ、)
いいなー、先輩だけずりぃっすよー。俺も住ませて欲しいぐらいっす。( 触り心地のソファーにすりすり、)
じゃー、ずっと様子見に来たらいいじゃないっすか?もちろんっすよー先輩達のことわかるっす。俺なりのやり方、今はピンと来ないっすけどー頑張るっすよ。....むっ、今は無理っす。( 口尖させて、)
慣れたら簡単ぜよ。( もじゃ髪ポンポンと、)俺は、いいと思うけどのぉ、赤也の髪型。( クスッと、)
それは、跡部にでもいんしゃい、そう簡単には住まわせてくれんじゃろうが。(ニヤッと、)
皆んな、行くじゃろうなぁ。柳あたりは心配で見に行くじゃろ。へーそんなんか?応援してるぜよ。じゃろと、思った。( クスクス)
そーなんっすか?銀髪も地毛なんっすか?撫でながら、)
へへっ、嬉しいっす!そー言われてー、そーいや白石さんにも褒められたんっすよーダブルス組んだ時に( ニコッと)
そーなんっすか?試験とあったりしないっすよね?( 首傾げて、)
先輩等こそー俺離れ出来てないじゃないっすか?そうっすよー、丸井先輩が一番わかりやすいっすけどー。仁王先輩のエールなら俺やれる気するっす!くそっいつかぜってぇー先輩離れしてやる!( 拳ぎゅと、)
そうぜよ。さぁーのぉ、それは秘密じゃき。( 人差し指を相手の唇に当て、)
ほーそうだったのか?良かったの、なんて褒められたんじゃ?(ポンポン、)
試験はないぜよ、そうじゃなー跡部の決めたルールは従わんといかんぐらいじゃ。
へー言うのぉ、どの口が言うとんじゃ?おまんが心配なだけナリ。( ぶにっと両頬掴んで、)そうじゃのぉ、顔に出やすいじゃろ。頑張りんしゃい、赤也なら出来るぜよ( へらっ)
それも教えてもらえないんっすか?秘密多すぎっすよ、仁王先輩!( むっ、)
皆、俺の髪ワカメってゆうけど、白石さんはいかしてるで、俺が通ってる美容院教えてくれって言ってました。( 嬉しいそうに、思い出して話し)
跡部さんのルール厳しいそうっすねー、先輩ちゃんと守んないと追い出されるんじゃないっすか?(ニヤッと、)
ひょほうへへちゅください( うまく喋られず、)確かに、出やすいかもしんないっすねー俺もだけど。はーいっす!( へへっ、)
そう簡単に教えるわけなかろう。秘密多い方が興味持てるじゃろ?( ニタッ、)へー、そんな事言われたんか、で教えたんか?( 首傾げて、)
誰言っとんじゃ?ちゃん守ってるぜよ。真田みたいじゃなきまだ、従えるからのぉ( ふっ)
何言ってるかわからんぜよ。(頬撫で、)赤也が一番わかりやすいのぉ。
やっぱそうっすよねーけど、仁王先輩は秘密だらけじゃないっすかー、一つぐらい暴露してくださいっすよー(じっと、見上げて、)教えたっすよー( 頷いて)
真田副部長のルールは従いたくないんっすね、けど守んないと鉄拳食うっすよ?
先輩は掴んでたから喋れなかったんっすよ!( むっ、)そうっすか?じゃ、仁王先輩hqわかりにくいっすね!(へへっ
なんじゃ、俺の秘密が知りたいんか?そうじゃのぉ、教えてやってええが。ほんとに知りたいんか?( 根を押すように、)
じゃ、白石も...赤也みたいに、もじゃもじゃになるんか。( ぷぷ、)
鉄拳は誰もくらいたくないじゃろ。赤也はされたいんか?( 手のひら出して( ニヤッと)
悪かったのぉ、触るのが気持ち良かったんでついのぉ( 頬撫でて、)ポーカフェイス上手くやらんといかんぜよ。( クスッと)
知りたいっす!仁王先輩、こっそり教えてくださいっすよ。( 耳傾けて、)
...仁王先輩、俺見たくないかもっす、白石さんが俺みたいになるのは絶対だめ気がするんっすけど。(想像すれば、首振り、)
やーっすよ!されたくないっすから!( 両頬手で隠して、)
俺の頬がっすか?( 擽たく、ビクッとして)んー、ポーカフェイス、って大事っすか?( 首傾げて、)
特別一つだけ、教えちゃる。実の、俺の家には家族以外にもう一人おるんじゃ。( ニヤッと笑い、)
まぁー似合わんのぉ、赤也だから似合うんじゃし。他の奴らには無理じゃ。(もじゃもじゃ髪撫でて、)
そうじゃろう、俺だっていじゃき。( うん、)
擽ったいんか?(ニヤニヤと指先で撫でて、)どうじゃろな、そこまで必要ないと思うがのぉ( うーん、)
先輩、俺そろそろ寝ないと...明日に朝練遅刻しそうっす!今日はありがとうございました!また来るんで、俺の相手してくださいっすね!おやすみなさいっす、仁王先輩( お辞儀し/退室、)
こっこそ、長い時間お疲れさん。りょーかいナリ、また来んしゃい。待ってるぜよ。おやすみじゃ( 相手を見送り、自分の部屋に帰り)
下げるぜよ。
はあん、今日は俺様自ら上げてやる感謝しやがれ愚民ども。( ずかんと、ソファーに座りに足と腕組んで)
もうわかってんだろう、いつも通りに(>1)指名したいやつ選んで、参加すんだぞ。
はあん、今日は俺様自ら上げてやる感謝しやがれ愚民ども。( ずかんと、ソファーに座りに足と腕組んで)
もうわかってんだろう、いつも通りに(>1)指名したいやつ選んで、参加すんだぞ。
へーケーキか気が聞くじゃねぇの、ならモンブランにするぜ。美味そうなケーキじゃねぇか。( モンブランを指差して、他のケーキも見ながら呟き)
家の近くに新しく出来た洋菓子店のケーキでな。
人気らしいわ。
俺はショートケーキにしよかな。
( モンブランを箱から出せば皿に。自身はその中からショートケーキを選んで。)
人気つー事は、大混みだったんじゃねぇ?よく買えたなぁ。ありがたく頂くぜ。( 一口、フォークで取れば、パクッと食べると)これは、美味いじゃねぇか( 思わず笑みが溢れ、)
あぁ、それなりに並んだわ。
せやけど、そんなに並んでたら気になるやんか。
…ほんまや。美味い。
( ケーキを一口食べて、美味しいと呟き)
よく並べるな、俺様は無理だぜ
すぐ、そこのシェフでも呼んで作らせる。
ケーキに見合った飲み物用意しねーとなぁ。忍足のケーキだと、南インドのニギルがいいかもな。( 指パチン、紅茶のニギルとエスプレッソを用意させて)
ニルギリはクセも渋みねぇーから、ショートケーキに一番オススメだぜ、他にもスモーキー、キーモンの中国茶もあるけどな。(用意された、紅茶のカップに注ぎ)この前みたいな香りはしねーだろうが、これもいい香り漂ってだぜ。
だろう、せっかく忍足が並んで買ってきたケーキなんだ飲み物いいものにしねーとだろう。ありがとよ
( モンブラン一口食べた後に、エスプレッソ飲んでからケーキ礼を告げ)
モンブランもありやなぁ。
( 今度また買った時はモンブランにしようと )
なんや、珍しく動揺してるやん。
( 相手の珍しい様子が愉しくて )
俺様のモンブランだけ、食べたのはいい気しねーな。ショートケーキ一口よこせ。( ショートケーキ見つめて)
アーン、テメェがいきなり変なこと言ったのが原因じゃねぇか。何が恋人同士だ、バーカ( 新しいフォークに取り替えれば、モンブラン食べることに集中し)
ええで。
( フォークに一口のせて相手の口へ )
そんな言わんでもええやん?
照れ屋やな、跡部は。( 相手を見つめてにっこりと )
ーん、ショートケーキ中々うめぇじゃねぇか。( そのままパクっと食べ)
俺様は悪くねーからなぁ。アーン、誰が照れ屋だよ。馬鹿な事言ってじゃねぇよ。( ジィーと見返してやり)
そうだと思うぜ、イケメンつーう分類は入ってんだろう。
ま、そうだけどよ。だったら、俺様がテメェの顔寝るまで見ててやるよ。
(ニヤッと笑い、まじまじと見つめ出し)
あぁ、もうこんな時間だったのかよ。お前、どこで寝る気だ?俺様のベッド寝るとか言わねーよなぁ?( ソファーから立ち上がり、)
ったく、なんなんだよてめぇは。わかった、来い忍足。(相手の言葉に少し嬉しいと思った自分に腹立ち くしゃくしゃと自分髪乱せば。相手の手掴み寝室に歩き出し)
すまん、跡部
寝落ちしてもうてたわ。いい夢見れたやろか?
( 申し訳なさそうに )
今度来るで、続きはまた今度(ひらひらと手を振り/退室)
俺様に手間取らせやがって、ベッドに運んでやったの感謝しやがれ!まぁ、夢見は悪くなかったぜ。( ふっ、)
あぁ、また今度な。( 手振りかえし、)
一旦下げるぜ。
__( いつも通り、ソファーにズカンと座り優雅にティータイムを楽しみ)
上げとくぜ、指名はもうわかってるよな、>1から選べよ
ぶっ、ちょ何すんねん!アホヘタレ。最悪っすわ、どっかの誰かかのせいで、お汁粉溢れたやないですか。( バシャとお汁粉が全部溢れ、溜め息吐き。近くにあった、ふきんで床拭き初め)
すまん、指名されたんが嬉しゅーって。大丈夫か?火傷してへんか?
(相手を心配しながらも、一緒に床拭くも。彼の服が汚れているの見れば)財前、服まで染みいってるな、ちょー待って俺の服貸したるから持ってくるわ。( といれば、寝室にすぐ取りに行き、パッと上下服取れば、リビングに戻って)
まだ、された事なかったんですか?火傷はしてないっすわ。( 小さく頷いて)え?あーどもっす。戻ってくるん早っ。ほな、遠慮なく借ります。( ふきんおいて、上から服脱いでもって来てくれたのくを上下着ては)謙也さんのやからちょい大きめっすね( 萌え袖状態の服笑い、)
ないでー、財前が初めてや。せやからめちゃ嬉しいねん、そんならよかったわ!( ニッ、)
って、ここで着替えんなや! 確かに言われてみたら大きな、萌え袖ちゅーやつやな( ニヤニヤ笑い、)
へーそうやったんですか?謙也さんの人気ないんですね。( 真顔で毒吐き、)
何ニヤニヤしとんですか?きもいっすわ。( ソファーに座り、)謙也さん、指名したんでもてなしてくださいよ。
えやばそう思うか?俺もそうなんちゃうかって思ってたわ。白石も跡部も仁王もめちゃ人気あるのになんで俺は誰も選んでくれへんねん。( はぁ、)
なんか、その萌え袖ええなぁって。( 袖掴んで、)おん、ええで任せとき!善哉でも作ろか?材料あるし。( キッチン指さして)
いや知らんっすけど...でも俺が指名したんやからえんちゃいます?さー知らんっすわ。今度聞いてみたらえんちゃいます?( ぷぷっ、)
はぁ、そうですか?俺は邪魔なんで、おってください( 腕伸ばし、)えんですか?早速作りましょう。( ワクワクとキッチンに行き、)
今日も上げるでー。
そないや、今日俺等の主さんの誕生日やってな、皆んなでお祝いしたんやけど、めちゃ喜んでくれてな。あんなテンション高いの初めてみたわ。ちゅーわけで、>1から絡みたい子選んで、指名頼むでー。( 微笑んで、)
こんばんわっす。白石さん指名で入っていいっすか?( ドア開ければ、お辞儀して)
今日、白石さんの背後さん誕生日なんっすね、おめでとうございます!プレゼントとか持ってくればよかったっすね。なんかあるかな( テニスバック開けて、ゴソゴソ、)
こんばんわっす。白石さん指名で入っていいっすか?( ドア開ければ、お辞儀して)
今日、白石さんの背後さん誕生日なんっすね、おめでとうございます!プレゼントとか持ってくればよかったっすね。なんかあるかな( テニスバック開けて、ゴソゴソ、)
ん?切原くんいらっしゃいやで。もちろん、嬉しいわ指名おおきに。( 微笑んで、)
そうやねん、いやわざわざプレゼントまでええよそんな気使わんで、な?切原くんはほんま気遣いできてええ子やな。( 頭優しく撫でて、)
ほんとはーうちの先輩指名したかったんっすけどー仁王先輩に弄ばられちゃってー。白石さんならそんな事しないじゃないっすか?( へへっ、駆け寄り、)
チョコの板ならあるんっすけどこんなでいいなら渡してあげてください。え?そうっすか?( 板チョコ取り出し渡して、撫でられて、嬉しいけどむずかゆく、照れて)
それは、切原くんがかわええから、仁王クン等の愛情ちゃうかな?( クスッと、)
ええんか?ほな、渡しとくなぁ。うちの財前は毒しか吐かんから..切原クン見たに駆け寄ったりせんで。( 彼から、板チョコ受け取り。相手の反応にかわいと思えばクスッと笑みこぼして)
そうーなんっすかねー俺にはただ弄られてるとしか思えないっすよ。( うーーん)
はいっす!あーども財前はツンツンしてりっすもんねー、けど、話す時はめちゃ話すっすよ?二年の中ジャー。( へへっ、)
仁王クン達が切原くんを可愛がるわかるで、俺もちょいいじってあげたなるしな、財前にしたら逆に俺がされてまうから。( ふふっ、)
そうやねん、ほんまデレがあんまないからな。え、そうなん?やっぱ同級生やからなんかな?( 首傾げて、)
えー白石さんも仁王先輩とおんなじなんっすか?別に俺可愛くないっすよ!確かにあいつならやり返しそうっすね。( うんうん、)
財前って、あれでも素直してるとか言うってたっすよ?んーどうなんっすかねー。ブログの話とか、音楽とかそんな会話してみたらあいつ結構喋ると思うんっすけどー( 顎に手を添えて、)
ごめんな、実は俺もちょい切原クンいじってみたいわ。かわええよ、お世辞やなくってほんまにかわええんやから。( 頭よしよしと撫でて、)
せやろ、財前の倍はタチ悪いねん。
えそれほんま?まーそうやな、あれでも財前なりには心許してくれとる証拠ちゅーわけやな。音楽好きやもんな、謙也と一緒に軽音部掛け持ちしとるぐらいやし。( 腕組んで、彼の提案頷いて)
えーじゃー白石さん弄らせてくださいよー。ちょ、そんな可愛いとか言わないでくださいって、恥ずかしいっす。( 相手に抱きついてみて、)
かもしんないっすねー、なんだかんで財前も白石さん達好きっすよー。そうなんっすか?へーいいなぁーかっけぇ( 羨ましい気に)
切原くんごめん、ちょい用事今から出かけなあかんねん。すまんな、今日は相手してくれておおきにやで。( 頭撫でて、微笑んで)
下げるから、返事不要やで、また来てな。おやすみやで
感謝しろ、今から上げといてやる。俺様達と話したいやつ今すぐ来い。指名は>1に置いてるぜ。
( ソファーに座り、足組んで紅茶飲見始めた)
お邪魔しますよ。
ここは指名したい方を選んで楽しむ場なのですね。面白そうですね、立海は...仁王君と切原くんが居るのですか。それでは、仁王君を指名させていただきます。( 眼鏡ぐいっと、開け指名表からキャラ選び、)
やーぎゅう( 相棒の声がすれば、近寄り)
すまんのう、返事遅くなったナリ。今日は時間も真田もいないき好き出来るナリ( ニタっ、)
でわ、よろしくお願いしますね。( クスッと、)
構いませんよ、仁王君が返せる時返していただければ大丈夫です。真田君がいなからいってあまり羽目を外さないでくださいよ。後で鉄拳くらいたくないでしょう。( 手に持っている荷物を机に置かせてもらいながら)
そうか、ありがとうのお。言われんでもわかってるぜよ。そじゃのうくらいたくなか。( 首振りも頷いて)
ずっと気になっとんじゃが、柳生その荷物なんじゃ?( 袋指差し、首傾げ)
でわ、ほどほどにしていただけますね。( 眼鏡ぐいっと、)
これですか、此処へくる前に少し買い物行っていたんですか?面白いマジックグッズを見つけたものですか、思わず買ってしまいました。( 袋の中の物を机に並べて)
ーはぁ、わかったナリ( 頷いて)
ほーう、そうなんか?柳生しちゃ珍しい買い物じゃのう。どんなもあるんじゃ、気になるき。( ちょいワクワクして、並んでるグッズを手に取って)
仁王君、誠に申し訳ないのですか、少急用が出来てしまたったので、今日は此処で終わりなります。せっかく、相手してくれたのに、すみません。( 頭下げて、)
これにて、アデュー。( 退室)
暇すぎのも考えもんだなぁ。アーン、なんだこれ...チッ、仁王のやつ片付けねぇーで、部屋戻ってやがったなぁ。
上げとくぜ、>1から絡みたいやつ選べいいな( 紙袋の中を見ながら呟き、)
___( 袋の中、マジックグッズばかりで、面白くないと思えば。小さい棒見たいのだけを取れば、ソファーに座り。くるくると暇そうに遊び始めて)
___( ドアの前にある指名表を見れば、)そんじゃ、キング、俺の相手してくれんか?
ちゅーか、跡部何やっとんじゃ?マジシャンにでもなるんか?( 近寄りながら彼が手にしてる棒を手に取れば、棒を布に変えて)こうやるじゃ。
アーン、なんだ仁王か。
ならねぇーよ、マジシャンはテメェだろうがよ。へーやるじゃねぇのペテン師さんよ。( 手パチパチ叩き、)他にも出来るのか?( 相手の手品上手に、素直に褒めては、要求してみて)
俺じゃ、不満か?( ジィ、)
まーそうじゃのう、俺もマジシャンでもないんじゃが。当たり前じゃき、俺を誰だと思ってるぜよ。仁王様じゃ、( 指パッチンするれば、一瞬で目の前いる彼に成りすまし)
出来るぜよ、今日は俺様のショータイムと行こうじゃねぇの、とくとご覧あれ( 跡部の姿のまま、袋の中見て一つ取れば)
別に、んな事ねぇよ。相手が誰だろうと、不満はねぇよ。( ふん、)
あ?マジシャンみてぇばもんだろうが、いろんなやつに入れ替えるんなんざお前しか出来ねぇだろうがよ。テメェ、誰の許可なしで俺様になってやがる!( 相手のにじろッと睨つかせて)
チッ、勝手にしゃがれ。最高のもの見せてくれんだろうな。仁王さんよ( ふっ、足組んで)
そうなら、よかったぜよ。
ペテンと言ってくれんかのう。まーそうかもしれんが、これが結構楽しいからのお。そう怒りなさんな、いいじゃろう別に。(肩ポンポン、)
当たり前じゃき、よーくみてみんしゃい。( 布を手に取り、仕掛けはないと布の裏返し、スリーツーワンと唱えれば、赤いバラが出て来て、相手に渡し)
たちの悪いペテン師やろうだったなぁ。楽しいかったのかよ、すごいのは認めてやるぜ。チッ、勝手にしろ。俺様が二人いるつーにーのキミわりぃ、だろうが。( じっと、、相手見つめて)
ーやるじゃねぇか、( 拍手を相手に送り、バラ受け取り、)
聞き捨てならんのう。ペテンにかかった奴らの顔面白いぐらいびっくりしてるからのお、青学のゴールデンペアのあの顔面白いかったぜよ。跡部自分が大好きで、いけとると思ってんじゃろうなら、二人居てもおかしくないけん( 正面からソファー背もたれに手ついて、ニヤッと顔近づけ)どっちがイケメンに見える?
次行くぜよ、( トランプを手に取れば)跡部、好きなトランプの絵柄と数字いんしゃい
テメェのペテンかかった奴らが聞いたら、怒るだろうぜ。今の台詞聞いたらよ。アーン、テメェ俺様がナルシストっていいってぇのかよ。つか、離れやがれ( ぐっと胸ぐら掴んで、じろっと)あ?んなの俺様に決まってんだろうが。
あーなら、ダイヤの1だ( 言われたように、絵柄と数字を言い)
言いたい奴らには言わせておきんしゃい、俺はなんも怖くないぜよ。違うんか?自分大好きじゃろ。おおー怖いのお、キング。( ぺたっと頬触りニヤニヤ、)言うナリの、俺も今は跡部なの忘れてないか?
りょーかいナリ。よーく見ておくんじゃぞ( トランプをきり、スリーツーワンと唱え、指パッチンかまし)ポケットの中見てみんしゃい( 相手のズボンポケット、トントンと叩き)
まぁ、その強気がねぇーとイルジョンなんて出来ねぇか。アーン、だったらなんだ文句あんのかよー触ってんじゃねぇ、(腕掴んで)テメェのイルジョンの俺様より本物の俺の方がいけてんだよ。( ふん、)
いつのまに入れやがった?( ポケットのトランプに目見開き、驚いて)
強気は別に関係ないぜよ?文句は言っとらん、自信があるから自分大好きな跡部も悪くないって事じゃき。( 掴んだ手揺らし、)
ほーう、言うナリのお。俺様の美技に酔いな( ポーズ決め、)
ネタばらしするわけなか。すごいじゃろ( ドヤァ、)
そうなのか?そうかよ、わかってんならなんも言わねぇよ。お前もそこそこイケメンじゃねぇかよ。( じっと、見て)
テメェ、台詞まで!けど、まだあめぇなぁ。ー俺様の美技に酔いなぁ( セクシーに決めてやり、)
あぁ、驚いたぜ...さすがじゃねぇの仁王。( 相手のマジックに素直に褒めて)
跡部さんに、言われるがままに来たが...何すればいんだ。( 困った顔で、)
えっと、指名は>1にあるんで絡みた人はそこから選んでください。
上げときます。
結局、昼間は誰も来なかったか。この時間なら誰か来るだろう、このまま下げても跡部さんに何か言われるだろうし。( はぁ、)
下がってたんで、上げときます。
今日は随分ご機嫌じゃのう。ー頑張るぜよ。( こく頷いて、)
そうじゃ、なんか飲むか?( 飲み物書かれたメニュー表みたいなのを見せて)
そうっすか?仁王先輩と話せてるからじゃないっすかねー( へへっ、)
じゃー、サイダーで。メニュー表って、ファミレス見てーっすね( 苦笑い、)
なんじゃ、俺と話すんがそんなにえんか?( 頭に手置いて、ニタっ)
りょーかいナリ、俺も同じのするかのお( 指パチン、サイダー二つ持ってくるように黒服男に頼んで)
そりゃーそうっすよー、先輩と話すの楽しいっすもん( えへへっ、)
あの黒服の人達...誰なんっすか?跡部さんの、執事とかって言う人達なんっすか?( 気になり、つい黒服の人達の事つっこんで)
嬉しい事言ってくれるのう、素直な赤也に何かしてやるぜよ、何が欲しいかいんしゃい( 頭撫でて、)
そうじゃよ、なんでもこの建物建てるときに雇ったらしいんじゃ、俺達も物運びとして使っていいと言われてのお。( 黒服に礼を言いながら、サイダー一つ相手の前に置いて)
まじっすか?じゃー仁王先輩の頭撫でさしてください。( 即答で質問答えて、)
うひぇーまじっすか?すげーなやっぱあの人。そうだったんっすねー。先輩がサイダーってなんかイメージないっすね。( 蓋開けて、一口飲んで)
別に構わんが、なんで頭撫でたいんじゃ?( 首傾げて、)
そうじゃろ、あいつは次元が違うき流石の俺もちょい引いたぜよ。そうかのお?( 同じく蓋開けゴクリ飲んで)
先輩、もうすぐ日付かわちゃうんで、俺そろそろバイバイっすね、短い時間だったっすけど、ありがとうございました!このサイダーはもらっていくっすね( 相手が飲んだサイダーと自分がさっき飲んだサイダーを交換し、蓋閉めて)
じゃ、また来るっす!おやすみっす、仁王先輩( 手振り/退室)
そうか、おつかれさんじゃ。俺も相手感謝するぜよ。待ちんしゃい、それは俺が飲んだ...もう居ないき、あいつ困ったもんじゃのう次来たら、からかってやるナリ。( 手元から自分のサイダー無くなるも、相手が飲んだサイダーを手に飲んでは。)
おやすみじゃ、悪夢見る事願ってるぜよ。( 相手の背中越しに舌ベーとし)
俺も寝るとするかのうおやすみナリ
なんやようわからんけど、映画のチケットもろたんや。
よかったら一緒に観に行かへん?
( ポケットからチケットを2枚ちらつかせ)
気分転換したかっただけだよ。( ふっと笑い)
あぁ、ちょっと待ってろ上着取ってくるからよ。( と呟いた後に寝室に行き上着と、財布と携帯もズボンと上着にポケットにそれぞれしまい。)
行くか( 部屋のドア開けて、)
そうか?シンプルすぎるぐれぇだと思ってるぜ。( 自分の格好見てはポツリと、)
歩きで行くんじゃねぇかよ?( 部屋鍵閉めながら、)
あー…てっきり跡部のことやから車でも用意するんかと思ったけど。歩いた方が色々店とか見れてええかもしれんしな。
( 意外そうな顔で相手を見て)
それでも良いいけどよ...歩きたい気分だったんだよ。
(二人の時間満喫したいと思っていたのは相手には内緒にして)それに、運転手の奴が風邪引いたしな、どのみち車は出せねぇよ
そうだよなぁ、急激な温度差でおかしくなりそうだぜ、まったく( 上着のポケットに手突っ込んで、)
健康管理がしっかり出来てねぇからだよ。
アーン、いつもだろうが、俺様が厳しいのは。当たり前だろう、完璧に健康維持してるからな、最近じゃ、白石と健康について語ってぐらい出しな。
( 胸張って、呟き、)
忍足も風邪引くたまじゃねぇのにか?教えてやってもいいけどよ( こく頷いて、冷たい風に一瞬ぶるとするも何事もなかったように映画館の方へ歩み進めて)
なんか、お前にだけは言いたくねぇな...笑ってからかわれるには想像出来ちまうぜ。(ふっと笑い、)
映画館場所、忍足は知ってんだよな?
聞いた事ある映画もあるなぁ。
俺はよく恋愛もの見るんやけどな。( 映画館の上映リストを眺めて)
このチケット観たいやつ観れるぽいんやけど、なんか希望あるか?
俺様でも、知ってる映画あるじゃねぇの。
面白いのか?
(いざ、何学園見たいか思い当たらず上映リスト見るも思いつかないとわかれば)
忍足が見たいやつで構わねーぜ?興味あるしな。
跡部、そろそろ俺寝るで
今日は映画付き合ってもろてありがとな。
また跡部とやり取りしたいから、また来るわ。相手してな?
( 微笑むとひらひらと手を振って/退室 )
なんや、久しぶりに呼ばれた気するな。ここは四天宝寺テニス部の部長として盛り上げなあかんな( クスッと、)
今日もあげるでー、俺等と話し子は遠慮せずに来てや。指名は>1にあるから選んでや、ほな待ってんでー
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