俺様達の（テニスの王子様）館　BL １対1 無登録だ

白石

はは、謙也は欲張りやな。俺も財前も欲しいやなんて嬉しいけど。ええで、二人で謙也の相手したるわ。（　クスッと、微笑んで）


財前

指名されたと思ったら、謙也さんやないですか。（　背後から、）
面白い事してくれるんやったら、相手したりますわ。（　ニヤッと）

<白石

しーらい！ええやないか、嬉しいんやったら！ほんまか！よっしゃ！ほな、いっちょ頼むで部長サン（　ニッ、)

<財前

うわおお！、お前背後から来んなや、心臓出るからおもたわ！（　胸押さえ、）
は？なんやそれ、オモロイ事言われても...とんそく、ちゃうわ忍足や（　ネタ披露、）

＞白石

ぷっ、しーらいになっとるし、最後のしはどこっていってん。まぁ、それもそうやな。おう任せときい、まずはおもてなしやなー。謙也はなんか飲みたいもんあるか？（　首傾げ尋ねて、）

＞財前

おおさげっすね、そのまま飛びだぜばよかったんちゃいます。（　ふん、）
ーーーおもんないっすわ。アウトっすね（　無表情で、）

<白石

あーすまん、しらいしって打ったもんやと思ってたのに。飲みたいもの？あーせやな、お茶でええでー。（　相手の問いに答え）

<財前

な！お前、毒舌キャラ更に上達したんたないか？ーくそっ、あかんか、これでも頑張ったのに...（　しゅんと崩れおち

＞白石

スピードスターは文字打つんも早いちゅーことやろ？お茶でえんか謙也が好きな青汁もあるで、確かあったはずやで（　冷蔵庫の中思い出し）

＞財前

そうですか？磨きかかってるんならよかったですわ。ー謙也さん、そんな落ち込まんでもえやないですか、おもろかったですよ、さっきのギャク（　しゃがんで、肩ポンポン、）

＞白石

せやで、スピードでは誰にも負けへんちゅーことや！青汁あるんか、せやったら俺それがええわ。（　頷いて)

＞財前

よくないちゅーねん！毒舌磨いてどないすんねん。ーほんまか、お世辞の慰めはいらんで、ほんまにおもろかったか？（　ジト、）

＞白石

せやな、スピードには謙也に勝てる奴はほんまおらんやろうな。もっと磨いていこうな。（　肩ポンポン、）りょーかいやで、ちょい見てくるわ（　冷蔵庫の向かい）

＞財前

ええやなですか、俺にはこれがちょうどどええんですよ。ん、おもろかったですわ。（　手パチパチ）

＞白石

おん！任せとき！どんな特訓でもスピードでやり遂げたんで！（　にっ、）
待ってや、俺も冷蔵庫見たい。（　後を追いかけて）

＞財前

そうですか、まぁえんしとくわ。せや、財前これ持ってきたんや、忘れとったわ。今日、相手してくれるお礼や（　善哉が入った袋渡し）

＞白石

ええ意気込みやない、ほな謙也には今以上の練習メニュー考えよ。（　ニヤッと）
かまへんけど、たいそれたもんないで？（　冷蔵庫開け）

＞財前

善哉やないですか、おおきにっすわ。謙也さんも食べます？今気分いいんで、分けたりますよ。（　善哉見て目キラキラさせて、）

＞白石

うぇ、それは勘弁してやー。最近の白石のメニューハードやねん今以上ハードとか無理やて。（　首振り全否定）
わかっとるけど、どれどれー。ってなんか高級なもん多ないか？（　冷蔵庫中覗き込んで）

＞財前

おん、ここくる途中に見つけてな、財前に買わな思ってなー。いんか？ほな、一口もらうわ。
（　善哉を嬉しいそうにみる相手にニッと笑い）

＞白石

なに甘い事言うてねん、俺等はまだ弱いねんあれぐらいで泣きつくようじゃ謙也まだまだやで。（　肩に手を置いて、）
それ、多分跡部くんが持ち込んだものやでー。（　横から、同じように、冷蔵庫覗いて）

＞財前

へー、最初から俺に買うつもりでおったちゅーことっすか？（　ソファーに座りながら）
どうぞ、先あげますわ（　善哉一口相手の口元に運んで）

＞白石

え、オンせやな。俺等もっと強なって、次は優勝するんやもんな！（　　頷いて）
...あ、そう...そうなんやな跡部のか納得やわ。せや、やっぱ俺青汁やのうて、コーラもらうわ！（　すっとコーラを取れば、ソファーのあった場所に急いで戻り。）


＞財前

せやで、ただで財前と話せるやなんて思ってないからな。（　隣に座り、）
おおきに。んまっ、善哉うまっ（　一口パクリと食べ、美味さに驚き）

＞白石

せやで、俺等の代で優勝カップ手に入れようや！な謙也。（　肩に手回して、微笑んで）
それはええけど、なんやね謙也、そないすぐ戻らんでも。（　キョトン、相手の背中見つめ。緑茶のペットボトルとケーキ二つお皿に盛り付け相手の元に戻って）

＞財前

へーわかとるやないですか、さすが謙也さんですね。（　ふっと笑い）当たり前っすわ、俺の好物なんで美味いに決まってるやないですか。（　ドヤァ、）

＞白石

やな！当たり前ちゅー話しやっ。（　ニッ）

あいつ、自分がイケメンって知らんのか...あないイケメンの顔が目の前にあったらドキッとするちゅーねん（　はぁと溜め息はいて）

＞財前

当たり前やないか、財前の事わかってるつもりやちゅーねん。（　自信満々に、）
財前が好きやって気持ちなんかわかる気するわ（　善哉くれたらのに礼を言いつつ)

＞白石

謙也、何一人でぶつぶつ言うてるねん。イケメンとか聞こえたけど誰の事なん？（　肩叩き、覗き込んで）

＞財前

へーさっすがやないですか、俺もしっとりますけど謙也さの事（ニヤッと、）
そうですか、どーも。ごちそうさんっすわ。（　食べ終えて、満足顔で）

＞白石

うわおお！、ちかっ。なんでもあらへんで。大丈夫や気にせんでええで（　覗かれて、驚き。目線外して）

＞財前

なんや、俺のことわかってるんやったらーなんか答えてや。（　尋ねて、）
おう、また買うてきたるで（　頭くしゃと撫でて、）

＞白石

そうか？せやけど、謙也なんか可笑しいで？ほんま大丈夫か、しんどいやったら言うてや？（　心配するように、見つめて）

＞財前

あーそうっすね、白石部長に美形に今やらとるでしょう？ドキドキして顔見らへんのちゃいます？（　ニヤニヤ、）
ほんまですか？優しいやないですか。（嬉しいそうに、）

＞白石

しんどいとかちゃうねん、あんな...白石は自分がイケメンってわかっとるか？（　ちらっと、相手見て）

＞財前

は？え、なんでわかったん！心呼んだんか？なーなんでわかるねん。（　肩に手を置いて）
せやろ、まー財前の喜ぶ顔見たいだけなんやけどな（　ニッ、）

＞白石

え、なんや急に。イケメンとは思ってないで？俺よりイケメンさんは他校にぎょうさんおるやん。（相手見てながら　否定、）

＞財前

うっさいっすわ、顔にでとりましたよ。謙也さんはわかりやすいんで。（　頬つついて、ニヤッと）
そうですか、俺の喜ぶとこ見てどないするんですか。（そっぽむき）

＞白石

いやいや、お前もじゅーぶんイケメンやねん。その、イケメンな顔が目の前のあったらなんちゅーか、ドキっとかしてまうんやって！（　目線外しながら、言い放ち、）

＞財前

うそやん、ほんまかそれってつつくなや。（　突かれないように、顔動かして）
別にどうもせえへんで、ただ普段見らへん財前拝めるチャンスやって思ってるだけ。（　そっぽ向いた相手に顔向けて）