なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > どたばたスクールライフ!!【ALL版権/学パロ/オリ可】
匿名 2023-11-01 10:44:02 |
|
通報 |
因みにキャラの掛け持ち二人まで!!質問あったらいくらでも!!!
[おまけ情報]
この学校の何処かに秘密の地下室が、?どうにも別世界と関係が(どうやら処分される直前の書類に走り書きでかかれている、この先はもう読めないくらいかすれている)
それじゃあレス解禁だ!!!カオスに!!どこか闇を感じさせるこの学校で仲良く!!!
あ、掛け持ちのところ間違えてる…3人までだ!!!
主pf(後々追加するかもしれない)
名前:パラ校長(本名不明)
容姿:身長高め、常にスーツを着ている、キリッとした目と薄い唇、瞳は紫色、髪はハーフアップにしている瑠璃色
年齢:??
クラス:校長
部活:なし
学校にたいして:色々融通の聞く学校で便利だな、と思っている
(/面白そうなので参加したいです…！キャラは後々増えるかもです)
名前:中原中也(なかはら/ちゅうや)
作品:文豪ストレイドッグス(時間軸はstorm Bringer)
年齢:16歳
自分の世界の記憶について:殆ど覚えていないが、時折夢などで見る事があるためもしかしたら自分には異能力以外に何かあるのではと疑っている。
クラス:2-a
部活:サッカー部。反則にならないよう異能無しでやっている。
学校に対しての感情:普通に学校生活を満喫できる場だと思っている。
(/ありがとうございます～!!!普通の学校に見えたサスペンスなどもあるかもですよ～!!!?ALL文は明日、投稿していただきます!!
>ALL
(/絡み文投下しときます！)
>屋上ALL
ふう、やっぱ暇な時はここに限るよな
(この学校の高校一年・中原中也。昼休みにて階段を登って屋上に登り、宿題もせず遊びもせず外風に当たりながらいろいろ考え事をしていて。)
名前:ツバメ
作品:鍵人カギジン
年齢:16歳（見た目）
自分の世界の記憶について:うっすらだけ覚えており、少なくとも自身が鍵人（特殊な鍵を使うことで異能を持った武器に変化させられる人）であることは自覚している。
クラス:2-a
部活:剣道部に所属しており、実力は好成績で優秀であるが部長には劣る。
学校に対しての感情:元いた世界のことはあまり覚えてはいないが、少なくとも自分の望んでいた自由な生活は出来そうだと思っており、どこか楽しみな様子。
(/参加許可します!!!ALL文投下、もしくは既存のものに絡んでください!!
「いい忘れてたけどドッペル禁止だよ～」
にこにこ怪しい笑みで
>中原、屋上all
屋上
「あ、中原君じゃないか、こんにちは、どうしたんだい？」
クスクス笑いながら考え事をする彼に歩み寄って行き言葉を投げ掛けて
>校長先生(屋上ALL)
！、こんにちは。まあ少し考え事ですよ
(屋上で校長に会うとは思わずやや驚くも、普通に今していた事を言って)
>中原君、屋上all
「あぁ、成る程ね、そういえば最近の調子はどうだい？また学校壊したりしてないよね、？」
彼常習犯だしなぁ、と引き攣った笑みで問い掛ける、内心はかなり祈っており
＞中原、校長
｢なんだ____先客かよ。｣
この学校には図書室は無いために好きな本を読むには家から自分から持ってくる必要があり、教室でいつも読書に深けていたが、空を眺めるのも好きであり屋上に来たのだが、先客が2名いることに不満をもっていて
>ツバメ、中原、屋上all
「おや、ツバメ君もきたのですか？」
嫌そうな相手に笑顔で声をかけてその後
「ここは結構人気ですから、2人なだけマシな方だと思いますよ？」
そう、相変わらずにこやかな笑みを浮かべて
(/参加希望です！
名前: ノエル・クライス
作品: FF13-2
クラス:1-c
年齢: 15
自分の世界の記憶について:夢で元の世界で起こった事は全て見た、だが自分の記憶とは思っていない
部活:茶道部、もともと礼儀も性格もかなりいい為お薦めされた
学校に対しての感情:疑念、どうにもこうにも校長が信用できない
名前: ホープ・エストハイム
作品: FF13-2
年齢: 23
クラス:1ｰc
得意科目:科学
自分の世界の記憶について:全て覚えている、正直早く帰りたい
学校にたいしての感情: 疑惑、元の世界での記憶を全て覚えている身としては疑り深い
部活:茶道部顧問、元の世界での仕事も礼儀作法が大事だったし同じ世界のノエルが気掛かりで自ら志願
(/おぉ、、、ドストレートにサスペンスに発展させてくれそうな記憶の保持の仕方をしている、、校長嫌われててワロスです()絡みお願いしまーす!!)
名前:ソル＝バッドガイ
作品:GUILTY GEARシリーズ（Strive時点）
年齢:１５０歳以上
クラス:なし
得意科目:技術、化学
自分の世界の記憶について:ホワイトハウス襲撃事件平定後、力を失い人として生活していたところまでの記憶はあるのだが、いつの間にかこちらに来ていて力も戻っていたためかなり本人は落胆している。
学校にたいしての感情:凄まじい技術力から仕方なく技術専攻で教えているためあまり良い感情は抱いてないが、なんだかんだで今の生活を気に入っている。
部活:無し
備考:『背徳の炎』の異名で知られるギルティ世界での英雄、ソル＝バッドガイ。授業以外では、様々な危険な機械を技術室で弄っており、技術室が通常よりも魔境になっている元凶でもある。（STRIVEで使っていた武器である、扱いを間違えると山が吹き飛ぶレベルのアウトレイジmkⅡなども飾ってある）
名前:ジャック・オー
作品:GUILTY GEARシリーズ（Strive時点）
年齢:１５０歳以上
クラス:高等部2-c
得意科目:物理学
自分の世界の記憶について:ソルとほぼ同じで、ホワイトハウス事件を平定させた後、ソルと一緒に暮らしていたところからこの世界に来て、知識を活かし授業を行っている。本人はソルと教師をしていることに対して非常に気に入っている模様。
学校にたいしての感情:かなり楽しんでいる。生徒たちとも積極的に交流をしておりソルとの共同授業も良くすることがある。
部活:女子バレー部顧問
備考:物理学を専攻で教える美人教師であり、3年クラスの担任。ソルと恋仲のような距離感で話をするためそれを弄られることがある。
（/参加希望です！）
>校長、ツバメ(屋上ALL)
あ、今日は何も壊してませんよ!?流石に俺も毎日壊す程ヤバい奴ではないので
(よく怒ると何かしら事件？を発生させてしまうのは一応自覚はあるらしく苦笑浮かべ。そしてクラスメートが屋上にやって来ると「お、ツバメじゃねェか」と軽く手振って)
(/>22様、わ"～改造してらっしゃる校長が嘆いちゃうタイプの先生コンビ、いいですね(ｷﾘｯ)絡みお願いします!!)
>中原、ツバメ、屋上all
「、、、そうなのかい?まぁ、それならいいんだけどねぇ、、」
彼による被害は結構大きいし直すの自費だから御財布が痛いし(尚金の出所は不明)第一教室とか使えなくなるし大変なんだよなぁ、、と、遠い目をして
>屋上all
(二人で屋上までの階段を上がりながら雑談をしており)
「せんせってさ、どーして俺に構うんだ?」
「せ、生徒だからです、、」
「、、ふーん?まぁいいや、屋上、、あ、誰かいる」
「引き返しますか?」
「いや、いーよ。」
それだけいって屋上の戸を開けすたすたと皆がたむろする場所とは違う方へ慣れた足取りで歩いて
「ほら、せんせ、足遅い」
「君が即決過ぎるんですよ、、」
人は視界に入ったが誰かは確認せず会釈だけすましノエルの方へ
＞＞中原、校長
｢中原、と校長…先生もいたのか。｣
誰かいるなとは思ったが姿を見れば同じクラスメイトの中原とこの学校の校長の姿にそう呟く。教師と生徒が屋上…なにか説教とかか？と内心思いながらも
>ツバメ、ホープ/ノエル。屋上all
「うん。いましたよ、、、っと、新たなお客ですよ」
ツバメにそう返事をすると会話をする二人の声、戸が開いて恐らくこちらに気づいてるけど無干渉な生徒(ノエル)と会釈する先生(ホープ)に
「おや、ホープ先生に、、1-cのノエルくんじゃないですか、どーも?」
にこやかな笑みで自分だと気付いてない二人にそう声をかければ
>校長、屋上all
「あ、校長先生?!す、すみません、気づいてなかったです、、どうも、お疲れ様です、」
「、、どーも」
声を掛けられれば振り返りホープは慌てて挨拶をする、不満そうにノエルも一応挨拶をすれば
「えっと、、、ツバメさんと中原さん、、だったかな?校長先生と何を話してたんだい?」
ノエルより上の学年二人にも笑顔でそう質問し
>校長、ツバメ、ホープ、ノエル(屋上ALL)
気をつけてはいるんですけど、つい頭に血が登っちゃうと異能使っちまうんですよね
(先週にも体育館の壁にヒビをいれたばかりなので自分でも反省してるらしく。(なお汚濁という切り札を使うと学校ごと消し飛ばす可能性がある。)ツバメに続き先生のホープと後輩にあたるノエルが屋上に来ると「人増えてきたな…」と呟き。)
(/中也、たぶん160にも満たない身長なんでこの中で身長差が目立ちそう((
>中原、屋上all
「君ねぇ、、、この前は体育館の壁ひびいれちゃって、、、もう。あれ修繕費私が出すんだからね??」
呆れたように呟いてジト目でそう告げると
「ホープ先生、気にしなくていいよ、それより、、、贔屓とかはしないようにね?」
生徒と二人きりで屋上に来るとは、、贔屓か?と警戒して
(/でぇじょうぶっすよ校長も結構チビなんで()
名前:沖田総悟
作品:銀魂
クラス:高等部２ーC
年齢:１８
自分の世界の記憶について:うたた寝でも、昼寝でも、寝るたびに少しずつ思い出しており、それが夢なのか真なのか分からないがかなり面白いため、自分が体験してきた記憶ではと思う事にしている
今は江戸（授業で習ったものとはかけ離れている）に住んでいたということだけ
部活:剣道部
学校に対しての感情:今は楽しい方が多いが、記憶が増えるに連れ疑惑も増していく……かもしれない
備考：サボり魔、授業は殆どサボっている。いわゆる問題児。だが、部活には絶対に顔を出し成績は優秀。木刀を持っていないと落ち着かないらしく持ち歩き、どこから手に入れたのかバズーカも背中に背負っている（元の世界の名残）
（（増えるかもしれませんが上記のキャラで参加希望です、！
（知ってる方が…！原作みたくハチャメチャに出来るか分かりませんがギャグありシリアスありで頑張ります、！）
>>ALL
｢あり、皆さんお揃いで。何してんですかィ｣
（受ける気はサラサラ無かった補習を抜け出し、いつものバズーカと木刀のセットを持ってサボるために屋上へ。ガチャりと扉を開けると、そこには何人かの生徒と先生が集まっていた。首を傾げながらも皆の所へと向かい）
>校長、沖田、屋上all
「あ、えっと、確か沖田さん、、、だったかな？補習どうしたの、？」
首を傾げて問い掛ければ苦笑してなんとなーくサボってるんだろうなぁ、と察し
「やっぱせんせ。贔屓と思われてんじゃん、、、、」
「アハハ、、、ノエル君を贔屓とかは、、そ、そんなつもりじゃないんですけど。、、」
やっぱり元の世界の仲間だししゃあないからなぁ、、と内心思いつつも一応否定して
>沖田、ホープ、ノエル
「あぁ、沖田君じゃないか、まぁた、サボりかい?というか君も破壊常習犯だけどどっか壊してないよね?」
バズーカでたまに学校を吹っ飛ばしてくれる相手をジト目で見つめて
「ホープ先生、、、まぁ、改善するようにね?」
あまり干渉されればノエルの記憶が戻る危険性があるし、と心のうちでとどめつつくぎをさして
>校長、ホープ、ノエル、沖田(屋上ALL)
気をつけますよ、校長先生の財布どうなるか判りませんしね
(ヘラリと笑うも短気なのでまた何かを壊す可能性は十分あり。更に自分に続くぶっ壊し常習犯(←)が屋上にやって来ると軽く会釈し)
>>校長、ホープ、中原
「何言ってんですかィ。補習なんて無いですぜ？校長先生、今日はまだ壊してやせん。つーか人を破壊神みたいに言うのやめてくだせェよ。ねー、中也」
（補習は？と尋ねられると不思議そうな顔をして態とらしく首を傾げた。そして壊してないかと問われれば同じように校舎を壊す常習犯である中原を巻き込んで目配せして）
>沖田、校長、中原、屋上all
「、、、サボりですか、まぁ、いっか、、」
「いーの？それで、、せんせ」
「無駄だと思うので」
呆れた様にそう呟くホープを半目で見てノエルが小突く、
「、、、校長先生、まぁ、考えておきましょう」
冷めた声でそう伝えれば
>ホープ/ノエル、中原、沖田、屋上all
「ほんっとにね、マジで、お財布ぺらっぺらになっちゃうんだよ、二大破壊神め、というかまだってなに?!」
沖田がまだ、壊してないと言われてやめなさいと言わんばかりに突っ込んで
「、、、ホープ先生、冷たくなーいですか?」
呆れた様に笑みを浮かべて
>沖田、ホープ、ノエル(屋上ALL)
2-cの補習授業ってこの時間だッた気が…え、嗚呼そうですね！。俺達ちゃんと人間ですし
(同じ高等部なのでまあまあ時間割は話し声等から聞いていたらしく呟いていると、途端に話題が振られ慌てて賛同し)
>校長、沖田(屋上ALL)
二大破壊神て…というか沖田さんは俺よりダイナミックに壊しそうすよね
(破壊神と言われややムッとするも、先輩のバズーカをちらりと見て一言。)
>>校長先生、ホープ先生、中也
「優しいですねィ。ホープ先生」
（少しはお咎めがあるかと思ったが見逃して貰えればへへっと笑い）
「まだはまだでさ。壊すかどうかは俺次第でィ、中也の言う通り俺たちは真人間ですぜ
いや中也の方が異能力とか使えるんだから派手だろィ｣
（壊すかどうかは気分次第だと言ったあと、ノッてくれた相手の言葉に頷くも異能力が使える分中也の方が派手に壊しそうだと言って）
>沖田(屋上ALL)
バズーカは力量の調節が難しそうじゃないですか。まあ俺も下手すりゃ校舎ごと粉々にしちゃう能力ですけども
(武器はあまり使った事がない為確証がないが理由を言ってみて、ついでにさらっと爆弾発言し)
>沖田、校長、中原、屋上all
「、、、それって、呆れられてるだけじゃないのか、？沖田センパイ、、」
先輩なのにこんなんでいいのか？と突っ込みを入れると
「なんか言いました？ノエル君」
「いや、べっつに～」
と軽口を叩いて
「というか破壊前提で話進めてらっしゃる、、、」
「校長せんせーが修繕費払ってくれるからいいけど普通の学校だったら即損害賠償行きだよな」
と、破壊神×2の反応を見ながら呟き
>沖田、校長、中原、屋上all
ジャック・オー「あれれ～、ダメだよ～？勝手に補習抜け出しちゃ～。」
屋上の上から掛かる悪戯好きそうな少女的な声、そのままゆっくりとハロウィンのかぼちゃのような刻印がされた黒い鉄球に乗って、少し着崩した白いレディーススーツを着た赤い長髪の女性が降りてきており。
ジャック・オー「ダメじゃない、沖田君。補習は大事なのよ？高校は義務教育ではないのだから、すぐに留年！退学ぅ～！ってことになるわよ？」
その鉄球が、沖田の頭上で止まると鉄球と足首が鎖で繋がっているのか、逆さまにぶら下がってブラブラ沖田の眼の前来る。すると、校長先生や他の生徒に気づいたのか『校長先生～。もっと強く言ってくださいよ！私も困ってるんですから～。』と先生側ではとある男が関わらない限りまとも側であるため、もう少し強く注意してほしいと頼んで。
>ジャック、ホープ、ノエル、中原、沖田、屋上all
「じゃあ君ももうちょっと破壊行動納めるよういってくれないかい?!財布が薄くなる日々だからさぁ、、、よよよ、、ついでに!!ソル先生にも改造やめるよう伝えてくれないかい?!、、、まぁ、補習のけんは悪かったね」
色々言いたいこと全てぶつけたあとに謝罪して皆を一瞥すると
「ホープ先生も甘いと言うかなんというか、、、破壊前提で話してるなら止めてくれないかい?!ノエル君も呑気に突っ込んでないでとめてくれ?!中原くんと沖田くんは破壊行為をやめようか!」と、怒濤の勢いでそう突っ込みを入れ
＞＞屋上ALL
｢……。｣
話についていけずに腕組みをしてその場にいたが、スタスタと中心へ歩いていき仰向けで寝ようとしている?
>ジャック、中原、沖田、ツバメ、校長、屋上all
「甘い、、、ですかね?」
「甘いけど切れたら怖い、セラと同じ、」
「え?ノエル君、今、、、」
「、、、?、セラって、誰だ?今なんか勝手に、、」
夢で見た記憶に出てきた女性の名前だと気付かないまま。困惑したように首をかしげて呟けばホープはかなり動揺しており
「、、、まぁ、いいや、ツバメセンパイ、寝るのか?」
気のせいだった、と軽く流してセンパイのツバメに話し掛けて
>>中也、ツバメ、ホープ先生、ジャック先生、校長先生
「力の調節なんかねェよ、いつもMAXパワーでィ。すーぐ壊れる校舎がダメなんでさ………うげ、先生」
（背負っているバズーカにちらりと目線をやった後“自分ではなく校舎が悪い”とあっけらかんと言い放つが目の前にぶら下がってやって来た先生の姿を見れば顔を顰め）
「留年にも退学にもならねェ程度にサボってるんで大丈夫ですぜ、テストも受けてるんで………まぁ、善処はしまさ」
（お説教になりそうだと感じればそれは勘弁だと目の前で数回手を振り、校長先生の怒涛のツッコミに実行しない代名詞でもある言葉を言って）
「あり、ツバメー。いるんなら挨拶くらいしてくだせぇよー」
（同じ剣道部である彼の姿を見つければ彼の裾を引っ張り）
＞＞ホープ、沖田、屋上ALL
｢ちょっと昼寝をしようとな｣
仰向けになって目を閉じようとしたが声をかけられれば座った状態で体を起こして
｢よう、あんたも来てたのか、沖田。｣
裾を引っ張られれば、沖田の方へ顔を向け、挨拶をする。
>ホープ、屋上all
「、、、へー、?ホープ先生、、、あぁ、いや、、、何でもないです」
一瞬、冷めきる程冷たい声と顔になりホープを睨んでおり
>沖田、中原、屋上all
「力調整なさい、そして善処しないやつだよねそれ?!」
先程迄の冷たさがうってかわって明るい(?)突っ込みを入れて
>校長、沖田、ジャック(屋上ALL)
ま、MAXすか。…あ、先生こんにちは
(自分もたびたびフルパワーで破壊するが彼も負けてないなと認識し、ぶら下がってやってきたジャック先生に挨拶し)
校長先生ツッコみすぎて疲れません…？まあたまには俺も派手にぶっ壊してストレス発散したくなりますけど。
>校長、沖田、中原、屋上all
ジャック・オー「そう？でもあなたが思う程学校も楽じゃないわよ？」
留年や退学をしないくらいに丁度良くサボっていると言う沖田に対してそこまで甘くはないときっぱり言い切るジャック、そのままキレイに着地する。
ジャック・オー「あらこんにちは、中原くん。それと校長先生～、あの人の改造は趣味だから、止めたいなら本人に直接言わないと！」
中原に挨拶を返しつつ、校長の愚痴に対して返すように返事しつつ屋上の入り口を指差すとそこから一人の男が現れて。
ソル「・・・・サボり野郎を連れ戻すって話だったのに、なんだ？この状況は。」
ガタイの良い白衣を着た男、ソル＝バッドガイ、口を開くと低い声で言葉を発しつつため息を吐き。
>校長、中原、沖田、屋上all
「、、、あなたは、、何企んでるんでしょうかね、?」
冷たい声で睨まれれば静かに返事をする、やっぱ記憶のこと、バレちゃいますよねぇ、と思いながらにらみ返す、
「せんせ、?」
「何でもないですよ、ノエル君」
ツバメと話していたノエルが何かを察して話し掛けるが笑顔で制止し、
「沖田君は相変わらずですね、、、ジャック先生もすみません、、、、」
相変わらずな彼を見て担任のジャックに謝罪し
>ホープ、ジャック、沖田。中原、屋上all
「、、、ホープ先生?わたしは何にも企んでないですよ?」
にっこり、怪しい笑みで答えれば
「突っ込んでなきゃやってらんないんです!!!ストレス発散は別でやれ!!!」
中原の指摘に思わず敬語がぶっ壊れており、そのあとにジャックに向き直って
「趣味で改造されても困るんだよ、、、あ、ソル先生!!!いい加減改造、やめてくれません?!」
と必死に訴えかけて
>>屋上ALL
「同じ部活なんだから、もうちょっと話してくだせェよ。おう、MAXでィ。」
（寝ようとするツバメを邪魔するように腕を掴んだままで、中也に頷き）
「大丈夫でさ先生。現に俺がここにいるのが証拠ですぜィ。あ、ソルせんせー、どーもでさ」
（ふは、と笑いながらジャック先生を見つめ、やって来たソル先生に対して軽く一礼）
「………善処はしますってー」
（校長先生とホープ先生のやり取りに違和感を覚えつつも本当に善処はする。と校長先生に伝えて）
>校長、沖田、屋上all
「…そう易々とはく気はない、ですか…あぁ、面倒臭いです…」
頭を抱えながらひとりごちて校長を睨んだまま宣戦布告のように静かに呟く
「…いつか、貴方の思惑を暴いてもとの世界へ帰らせてもらいますよ」
「沖田センパイらしいな…やっぱ」
相変わらずだなぁと思いながら違和感を抱いてるとは知らず呆れ顔で見つめて
| トピック検索 |