どたばたスクールライフ!!【ALL版権/学パロ/オリ可】

>沖田、校長、中原、屋上all

「、、、サボりですか、まぁ、いっか、、」
「いーの？それで、、せんせ」
「無駄だと思うので」
呆れた様にそう呟くホープを半目で見てノエルが小突く、

「、、、校長先生、まぁ、考えておきましょう」
冷めた声でそう伝えれば

>ホープ/ノエル、中原、沖田、屋上all

「ほんっとにね、マジで、お財布ぺらっぺらになっちゃうんだよ、二大破壊神め、というかまだってなに?!」
沖田がまだ、壊してないと言われてやめなさいと言わんばかりに突っ込んで

「、、、ホープ先生、冷たくなーいですか?」
呆れた様に笑みを浮かべて

>沖田、ホープ、ノエル(屋上ALL)

2-cの補習授業ってこの時間だッた気が…え、嗚呼そうですね！。俺達ちゃんと人間ですし
(同じ高等部なのでまあまあ時間割は話し声等から聞いていたらしく呟いていると、途端に話題が振られ慌てて賛同し)

>校長、沖田(屋上ALL)

二大破壊神て…というか沖田さんは俺よりダイナミックに壊しそうすよね
(破壊神と言われややムッとするも、先輩のバズーカをちらりと見て一言。)

>>校長先生、ホープ先生、中也

「優しいですねィ。ホープ先生」
（少しはお咎めがあるかと思ったが見逃して貰えればへへっと笑い）

「まだはまだでさ。壊すかどうかは俺次第でィ、中也の言う通り俺たちは真人間ですぜ
いや中也の方が異能力とか使えるんだから派手だろィ｣
（壊すかどうかは気分次第だと言ったあと、ノッてくれた相手の言葉に頷くも異能力が使える分中也の方が派手に壊しそうだと言って）

>沖田(屋上ALL)

バズーカは力量の調節が難しそうじゃないですか。まあ俺も下手すりゃ校舎ごと粉々にしちゃう能力ですけども
(武器はあまり使った事がない為確証がないが理由を言ってみて、ついでにさらっと爆弾発言し)

>沖田、校長、中原、屋上all

「、、、それって、呆れられてるだけじゃないのか、？沖田センパイ、、」
先輩なのにこんなんでいいのか？と突っ込みを入れると
「なんか言いました？ノエル君」
「いや、べっつに～」
と軽口を叩いて
「というか破壊前提で話進めてらっしゃる、、、」
「校長せんせーが修繕費払ってくれるからいいけど普通の学校だったら即損害賠償行きだよな」
と、破壊神×2の反応を見ながら呟き

>沖田、校長、中原、屋上all

ジャック・オー「あれれ～、ダメだよ～？勝手に補習抜け出しちゃ～。」

屋上の上から掛かる悪戯好きそうな少女的な声、そのままゆっくりとハロウィンのかぼちゃのような刻印がされた黒い鉄球に乗って、少し着崩した白いレディーススーツを着た赤い長髪の女性が降りてきており。

ジャック・オー「ダメじゃない、沖田君。補習は大事なのよ？高校は義務教育ではないのだから、すぐに留年！退学ぅ～！ってことになるわよ？」

その鉄球が、沖田の頭上で止まると鉄球と足首が鎖で繋がっているのか、逆さまにぶら下がってブラブラ沖田の眼の前来る。すると、校長先生や他の生徒に気づいたのか『校長先生～。もっと強く言ってくださいよ！私も困ってるんですから～。』と先生側ではとある男が関わらない限りまとも側であるため、もう少し強く注意してほしいと頼んで。

>ジャック、ホープ、ノエル、中原、沖田、屋上all

「じゃあ君ももうちょっと破壊行動納めるよういってくれないかい?!財布が薄くなる日々だからさぁ、、、よよよ、、ついでに!!ソル先生にも改造やめるよう伝えてくれないかい?!、、、まぁ、補習のけんは悪かったね」
色々言いたいこと全てぶつけたあとに謝罪して皆を一瞥すると
「ホープ先生も甘いと言うかなんというか、、、破壊前提で話してるなら止めてくれないかい?!ノエル君も呑気に突っ込んでないでとめてくれ?!中原くんと沖田くんは破壊行為をやめようか!」と、怒濤の勢いでそう突っ込みを入れ

＞＞屋上ALL

｢……。｣

話についていけずに腕組みをしてその場にいたが、スタスタと中心へ歩いていき仰向けで寝ようとしている?

>ジャック、中原、沖田、ツバメ、校長、屋上all

「甘い、、、ですかね?」
「甘いけど切れたら怖い、セラと同じ、」
「え?ノエル君、今、、、」
「、、、?、セラって、誰だ?今なんか勝手に、、」
夢で見た記憶に出てきた女性の名前だと気付かないまま。困惑したように首をかしげて呟けばホープはかなり動揺しており
「、、、まぁ、いいや、ツバメセンパイ、寝るのか?」
気のせいだった、と軽く流してセンパイのツバメに話し掛けて

>>中也、ツバメ、ホープ先生、ジャック先生、校長先生

「力の調節なんかねェよ、いつもMAXパワーでィ。すーぐ壊れる校舎がダメなんでさ………うげ、先生」

（背負っているバズーカにちらりと目線をやった後“自分ではなく校舎が悪い”とあっけらかんと言い放つが目の前にぶら下がってやって来た先生の姿を見れば顔を顰め）

「留年にも退学にもならねェ程度にサボってるんで大丈夫ですぜ、テストも受けてるんで………まぁ、善処はしまさ」

（お説教になりそうだと感じればそれは勘弁だと目の前で数回手を振り、校長先生の怒涛のツッコミに実行しない代名詞でもある言葉を言って）

「あり、ツバメー。いるんなら挨拶くらいしてくだせぇよー」

（同じ剣道部である彼の姿を見つければ彼の裾を引っ張り）

＞＞ホープ、沖田、屋上ALL

｢ちょっと昼寝をしようとな｣

仰向けになって目を閉じようとしたが声をかけられれば座った状態で体を起こして

｢よう、あんたも来てたのか、沖田。｣

裾を引っ張られれば、沖田の方へ顔を向け、挨拶をする。

>ホープ、屋上all

「、、、へー、?ホープ先生、、、あぁ、いや、、、何でもないです」
一瞬、冷めきる程冷たい声と顔になりホープを睨んでおり

>沖田、中原、屋上all

「力調整なさい、そして善処しないやつだよねそれ?!」
先程迄の冷たさがうってかわって明るい(?)突っ込みを入れて

>校長、沖田、ジャック(屋上ALL)

ま、MAXすか。…あ、先生こんにちは
(自分もたびたびフルパワーで破壊するが彼も負けてないなと認識し、ぶら下がってやってきたジャック先生に挨拶し)
校長先生ツッコみすぎて疲れません…？まあたまには俺も派手にぶっ壊してストレス発散したくなりますけど。

>校長、沖田、中原、屋上all

ジャック・オー「そう？でもあなたが思う程学校も楽じゃないわよ？」

留年や退学をしないくらいに丁度良くサボっていると言う沖田に対してそこまで甘くはないときっぱり言い切るジャック、そのままキレイに着地する。

ジャック・オー「あらこんにちは、中原くん。それと校長先生～、あの人の改造は趣味だから、止めたいなら本人に直接言わないと！」

中原に挨拶を返しつつ、校長の愚痴に対して返すように返事しつつ屋上の入り口を指差すとそこから一人の男が現れて。

ソル「・・・・サボり野郎を連れ戻すって話だったのに、なんだ？この状況は。」

ガタイの良い白衣を着た男、ソル＝バッドガイ、口を開くと低い声で言葉を発しつつため息を吐き。

>校長、中原、沖田、屋上all


「、、、あなたは、、何企んでるんでしょうかね、?」
冷たい声で睨まれれば静かに返事をする、やっぱ記憶のこと、バレちゃいますよねぇ、と思いながらにらみ返す、
「せんせ、?」
「何でもないですよ、ノエル君」
ツバメと話していたノエルが何かを察して話し掛けるが笑顔で制止し、

「沖田君は相変わらずですね、、、ジャック先生もすみません、、、、」
相変わらずな彼を見て担任のジャックに謝罪し

>ホープ、ジャック、沖田。中原、屋上all


「、、、ホープ先生?わたしは何にも企んでないですよ?」
にっこり、怪しい笑みで答えれば

「突っ込んでなきゃやってらんないんです!!!ストレス発散は別でやれ!!!」
中原の指摘に思わず敬語がぶっ壊れており、そのあとにジャックに向き直って
「趣味で改造されても困るんだよ、、、あ、ソル先生!!!いい加減改造、やめてくれません?!」
と必死に訴えかけて

>>屋上ALL

「同じ部活なんだから、もうちょっと話してくだせェよ。おう、MAXでィ。」

（寝ようとするツバメを邪魔するように腕を掴んだままで、中也に頷き）

「大丈夫でさ先生。現に俺がここにいるのが証拠ですぜィ。あ、ソルせんせー、どーもでさ」

（ふは、と笑いながらジャック先生を見つめ、やって来たソル先生に対して軽く一礼）

「………善処はしますってー」

（校長先生とホープ先生のやり取りに違和感を覚えつつも本当に善処はする。と校長先生に伝えて）

>校長、沖田、屋上all

「…そう易々とはく気はない、ですか…あぁ、面倒臭いです…」
頭を抱えながらひとりごちて校長を睨んだまま宣戦布告のように静かに呟く
「…いつか、貴方の思惑を暴いてもとの世界へ帰らせてもらいますよ」


「沖田センパイらしいな…やっぱ」
相変わらずだなぁと思いながら違和感を抱いてるとは知らず呆れ顔で見つめて