ヌシ 2023-10-31 10:51:57 |
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こんばんわ、ブルーロックと書いてありましたのでコメントさせていただきます!
不慣れですが、凪 誠士郎をやらせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
(/はじめまして、コメントありがとうございます!是非凪くんで参加お願い致します。当方は玲王くん提供させていただきますね。ご希望の設定やシチュはございますでしょうか…?)
(/特にこだわりはありませんので、ブルーロック内での生活でもいいですし、同棲しているような設定でも大丈夫です!)
(/かしこまりました!ではブルーロック内の生活で両片想いの状態でお互い恋愛感情だということに徐々に気づいていく…という感じでどうでしょうか?)
(/はい、とてもいいと思います!不慣れですので、凪 誠士郎くんになりきれていない部分ありましたら申し訳ございません!)
…ったく、んと凪は仕方ねえなぁ(部屋を留守にしている相手の脱ぎ散らかした服を見ると困ったように一つ溜息を溢し、文句の言葉を漏らしつつも何処か嬉しそうに拾い上げ丁寧に畳み始めて。)
(/良かったです!こちらも初めて玲王くんを扱うので口調迷子かもしれませんがよろしくお願い致します。何か要望等あれば何なりとおっしゃってください。絡み文投下させていただきました…!)
……あ、玲王だ
( 練習が終わり、部屋に戻ってくると自身が脱ぎ、そのままにしておいた服を拾っている相手の姿が見えて上記のように名前を呟く。)
(/返信遅れてしまってすいません!もう少し早く返信するように心がけます。確信はなく、本当にそうなのか分からないので失礼なのですが、「青薔薇とエゴイスト」の主様でしょうか?違ったらすいません。タイトルの付け方などが似ておりましたので……)
あ、玲王だ、じゃねえよ。お前服脱ぎ散らかすなっつーの。俺が居なかったら誰もやってくんねえぞ(相変わらず抜けたように話す相手にやれやれと言った様子で綺麗に畳まれた服を渡し、ベッドの縁に腰を掛けながら先ほど同様嬉々とした様子で上記を述べて。)
(/謝らないでください…!ご自分のペースで大丈夫ですのでよろしくお願い致します。別トピの件ですが申し訳ないのですが私ではないです;;確かにタイトル似てますね!)
その割には、顔嬉しそうだけどね
(綺麗に畳まれた洋服を渡され、相手の表情を見ると嬉々としていて、そのことを言いながらベットの脇に洋服を置き、疲れたとでも言うようにベッドに倒れ込む。)
(/そうですか!いきなりすいません、お気になさらないでください!)
え、まじ?……マッサージするか?寝るなら起こしてほしい時間に起こすぞー(無自覚だったようで嬉しそうだと指摘されると目を見開き自分やべえ奴じゃん、なんて思いながら顔を引き締め。ベッドに倒れる姿を横目に見れば練習で疲れたのだろうと理解し、相手の面倒を見ることは自分の役割だと思っているので、今何を求めているか子どもに問いかけるように話して)
(/はい…!それでは背後はこれにて失礼致します。何かあればおっしゃってください!)
まじ。…ん~…そんなのいいから一緒に寝よ
(ベッドに仰向きになり、いつもの眠そうな目でスマホを弄りながらマッサージも何もしなくていいと言い、相手も疲れていない訳では無いだろうと思い提案をする。そして、否定できないようにもう既に腕を引っ張ってベッドに倒れ込むようにしていて。)
(/返信遅くなってしまいすいません!3日以内には返信をするように心がけます。)
へ?俺眠くな…うぉ!?(なんでもこいと得意げに構えていたが予想外の言葉に目を丸くし、自分の返事も待たずに腕を引っ張られるとそのままベッドに倒れ込んで。寝転んだ状態でお前な、と顔を向ければ思った以上に顔が近かったので、慌てて顔を背けるもののこんなの普通じゃね?と一人で勝手に冷静になり相手の方を向いては「この寝太郎がー。でも最近練習頑張って偉いじゃん」と髪をわしゃわしゃ撫でながら笑顔を見せると若干頬が赤に染まっていて)
(/お気を遣わせてしまい申し訳ございません…!こちらも差があると思いますがよろしくお願い致します!)
はぁ…落ち着く。抱き心地いいね、玲王って。…ん……
( ベッドに倒れ込んできた相手と既に距離が近いことに気が付くと、相手の背中と腰を両手でグイッ、とこちらに寄せて抱き締める。そして上記のような感想を呟き、これからは抱き枕のようにして寝ようかなとより距離が近くなったのを全く気にせずに呑気に考える。頭をわしゃわしゃと撫でられると頭を少し下げて撫でやすいようにし、相手と足を絡ませる。)
(/いえいえ!謝る必要ございません!はい、よろしくお願い致します。)
ちょ、まてまて凪!こんなとこ他の奴等に見られたらやべえって!(続く相手の予想外の行動に先ほどから驚きを隠せず、更に密着した上に足まで絡ませられると撫でていた手はピタリと止まっていて。今までにない距離の近さで鼓動が速くなっているのか分からないが、万が一誰かにこの光景を見られて自分は兎も角相手が揶揄われたりすることは絶対許せず、かと言って大事な宝物である相手を突き放したり等できる筈もなく一人葛藤しながらも上記を述べて)
別に大丈夫だって。いつも俺と玲王の距離感見てるんだから。玲王も寝ようよ、誰か起こしてくれるし
( いつもおんぶをして貰ったり、相手に甘やかしてもらっている為、その場面は他の人も見ているしそんなに深くは考えないだろうと思い相手を離さずに目をつぶって答える。逆に何をそんなに焦っているのだというような口調で。そして相手を睡眠へと誘い、その後のことは誰かが起こしてくれるだろうと何も考えておらず。)
まぁ確かに。っし、ちょっとだけ仮眠すっか(自分と相手の距離感は皆知っていると言うことに納得したようにうんうんと嬉しそうに頷いてみせて。余程眠いのか睡眠に誘われると仕方ねーなー、と小さく呟くものの自分は寝ないだろうと内心思いながら目を瞑る。しかし、思っていたよりも相手の体温が高いのと居心地の良さに段々と睡魔に襲われていくと次第に眠りに落ちていて)
うん、おやすみ
(自身の言葉に納得したように頷くあなたを見るともう既に寝る準備は万端で。相手を抱き枕のようにしながら目を瞑り、五分も経たないうちに相手より早く夢の中に入り、自分も相手の体温や抱きしめていることの安心感等で落ち着いて眠っており。)
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