冬の女王 2023-10-30 22:34:22 |
通報 |
この度はお相手ありがとうございます!
ロルの長さややりたいシチュなど御座いましたら気軽に要望をどうぞ!これからよろしくお願い致しますね
こちらこそありがとうございます!
ロルの長さはこちらも豆から中の間くらいになるかと思いますが最初は手探りでやらせていただけたと思います。シチュエーションなのですが二人の関係性からと思ってるのですが召喚して間もないのか既にある程度信頼関係を築けていたり等どのような想定でしょうか?
ロルの長さは手探りでいきましょう!
そうですね、具体的なものは想定していないのですが此方としてはサバフェス2023くらいの関係性、もしくは完全に打ち解けて信頼している関係性のどちらかでやっていきたいなと思います。
かしこまりました!
ただサバフェス2023ですが途中までしかストーリーを進められていないので知識不足があるかと思いますのでご了承いただけたらと思います。申し訳ありません。こちらの藤丸は男の方でもよろしいでしょうか?
ゆるゆるとやれたら良いですし、お相手して頂いている身ですのでお気になさらないでくださいね。背後さんの負担にならないようにしてください!
性別の件、了解しました。(性別は何方でも大歓迎なのでお好きな方でどうぞ!)
ありがとうございます!
では性別はお言葉に甘えて男にさせていただきますね。シチュエーション的には最初はのんびりとカルデアで二人で日常を過ごしたりして、ある程度時間が経ったらレイシフト等のイベントとかもしていきたいですね…因みに主様は具体的にしたい事はございますか?
そうですね、まずは日常を過ごしてロルの長さやら掴んでいく…といった感じでいきましょう!
今のところはこれ!といったものは特に御座いませんので、思いついたら随時お伝えしますね~。背後様もやりたいシチュなどできましたら何時でも気軽にお申し付けくださいまし!
分かりました!こちらも色々やってみたいなと思う事が意外と具体的に思いつかないのでもし何かありましたら遠慮なくおっしゃってください!そうなりますとこちらから確認したいことは以上になります!色々とお時間いただきありがとうございます!
( / 了解です!また何か確認したいことが御座いましたらご遠慮なくお申し付けくださいね。では、僭越ながら先に絡み文を投下させて頂きます。/ )
そろそろシュミレーターから帰ってくるはず…。何故私でなく他のサーヴァントと訓練をしなければならないのかは気がかりだが終わったことは致し方ない。それに夫を迎えにいくのは当然の役目ですもの。
( ノウム・カルデアの廊下をただ一人で歩いて 。不満はあるものの切り替えることにし一息つき。次から自身を同行させるように職員に言おう、と密かに決めながらシュミレーター室へ向かって歩き続け。)
( / あ、先に出していただきありがとうございます!早速絡ませて貰いました!ではではまた何かありましたらよろしくお願いします。こちらの文は蹴っていただいて大丈夫なので! )
お疲れ、ゆっくり休んでね。……あ、モルガン!もしかしてわざわざ迎えに来てくれた…とか?
( 訓練を終えたばかりで疲れ切った表情でマシュと別れた後振り返ってみれば、自身の信頼するサーヴァントの姿が目に入ると表情がみるみる明るくなり駆け寄って。心なしか不機嫌そうに見て取れる態度に首を傾げ。)
ええ、そろそろ頃合いだろうと思って迎えに来ました。我が夫、一先ずはお疲れ様でした。
( 訓練とはいえ怪我はしていない様子。まぁマシュがいたみたいだから当然と言えば当然だろう、と考えて。それにしてもみるみる明るくなり駆け寄ってきた彼を見ていると心地よい気分になり、先程感じていた不満が消えていく気さえして。軽く微笑を浮かべて労いの言葉をかけ、いつぞや誰かから聞いたことを思い出し、彼の頭をそっと撫でようと手を伸ばして。)
わざわざありがとう。今日は少しスパルタ気味だったから大変だったよ…みんなのお陰で何とかなったけど、俺ももっと頑張らないとね。
( 労いの言葉に嬉しさを感じ段々と頬が緩み微笑で返すと、目の前から伸びてくる手に彼女の意図を読み取ると気恥ずかしさを感じるも安らぎを求め自ら頭を差し出して。普段よりも厳しい訓練の疲労感から苦笑を浮かべながら消極的な言葉が漏れてしまい。)
貴方は十分頑張っています。ですので自信を持って胸を張りなさい。
( 差し出された頭にそっと手を置いて撫で始め。触り心地が良かったのか自然と口角が上がり。そうしていると消極的な言葉が聞こえ、じーっと彼を凝視して。何時何が起きても可笑しくないこの状況下で自分の身を守る為に訓練することは大切なこと。しかし、彼の様子を見ていたらそれが良しとは思えず。依然として頭を撫で続けながら言葉を掛け。)
……やはりこれからは必ず私を同行させるように嬰児やスタッフに言いましょう。我が夫は私が直々に守るのが1番です。
( "やはり私が同行するべきだったか""私がいれば訓練なぞ即座に終わらせられた"、そう感じ、消えかけた不満が再発し。先程密かに考えていた事柄に決意を固めて呟き。)
そっか…ありがとう。頑張らないといけないのは変わらないけど気持ちが晴れ……え?い、いや…気持ちは嬉しいけど…ほら、適材適所と言うか、モルガンの負担にもなるしそれは…ね?
( 気を遣ってる訳でもなく素直な労いの言葉が何よりも嬉しく偶に他のサーヴァントから同じような行為を受けるも彼女のは特別心地良く幸せな気分になるも、唐突にそれを破るかのような言葉に表情が固まり。ふと彼女を見れば先程見た不機嫌さを露わにしてた雰囲気が漂っており思わず動揺しながらも何とか思い止めようと説得を試みて。)
此方の心配をしてくれるのは嬉しいのですが私は妖精國の女王。これくらい造作もありません。確かに相性もあるでしょうが全て捩じ伏せて潰せばいいだけの話です。………それに他のサーヴァントもいるのであれば連携もでき、戦略の幅も広がるでしょう?
( ややジト目でそう告げ。心なしかどこか威圧的な雰囲気が漂ってきて。本当ならば自身とマスターの2人きりで訓練したいところであるが、そうすれば彼の心証が悪くなるだろう。であるならば他のサーヴァントの同行も許可することにし。また、そうすることで利点も得られ、彼を納得させることもできるはずだ、と思い。)
そ、そうだ…ね。うん、それなら俺から相談はしてみるよ。みんなの都合もあるから必ずとはいかないと思うけど…その代わり、それ以外のモルガンとの時間を増やすとか…駄目かな?
( 返す言葉は残念ながら全て理に適っており反論出来ず。それでもこのままではカルデアのスタッフを脅したり他のサーヴァントと争ってでも意見を通すのではないかと不安が過り、万が一彼女の提案を丸ごと受け入れられなかった時の代替案を一つ不安げに提案しつつ空いている彼女の手を優しく握って。)
……貴方がそこまで言うのならば聞き届けましょう。約束を破ったら我が夫といえど許しませんからね。
( 少しの間、納得がいかないとでもいうようにぶすーとし。しかし、自身の手を優しく握られ、自分と一緒にいる時間を増やすと言われたら断れるわけがなく。またこれ以上、彼を困らせるのもどうかと思ったのでため息を吐き、彼の提案を受け入れる意を示し。)
大丈夫だよ。モルガンが居れば頼もしいし、同行も俺の為を思ってくれてるのは知ってるからさ。それに、要望が通ればいつも以上に一緒の時間が増えるしね……なんて。
( 完璧とまではいかなくともどうにか此方の提案を受け入れてくれた事に安堵し。彼女からの忠告にも優しく笑って返すも途端に何て事のない台詞であるにも関わらず僅かに羞恥心が湧き誤魔化すように握ったままの状態の手を上下に揺らし始めて。)
ふふ、貴方にそう言って貰えるのは嬉しいものですね。ええ、要望が通れば良いのですが。
( "頼もしい"。普段であればそのような言葉を掛けられるのは当然であり、特に何とも思わないが信頼している相手から口にされれば喜ばしかったのか自然と顔がほころび。さらに"一緒の時間が増える"と言われると雰囲気も柔らかなものになり、少しだけ頬を赤らめながら上下に揺れる手を見つめ。)
……あ、そうだ!今日はもう予定がないから自由に出来るんだけど、モルガン何かしたい事とかない?部屋に行くのもいいし、どこか行きたいとかあれば付き合うよ。
( 彼女の赤く染まる頬を見ると釣られるように頬が染まり気まずそうに視線を彷徨わせてしまい。何とか空気を変えようと思考を巡らせた結果、これからの予定が空いている事を思い出し提案してみるも恥ずかしさを引きずっている為捲し立てるように言葉を羅列していき。)
トピック検索 |