匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>柳木さん
………寝てましたね……お疲れぎみでしょうか……あ、柳木さん、ありがとうございます~……
(そっと体を起こして目を瞬かせつつ少し体を伸ばし)
………ってやば仕事始まりそうじゃないですかっっ!!!それじゃお先に!!
(どたばたと慌ててお代を支払いとにかけて行き)
>退店
>>ユイル
ん、おはよ。もう冬が直ぐそこなんだし、気をつけろよー?
(怒ってやる、とは言ったものの叱りつけるというよりは苦笑いしつつ優しく声を掛けるという、結局は甘い方法になって)
慌て過ぎてどっかで転んだりするなよー?
(軽く笑いながら手を振り見送って)
>>ALL
さぁて。誰が来るか楽しみだな…
(機嫌よく微笑みつつ、朝の一杯でも飲むかとコーヒーを淹れてカウンターに置き、ゆっくり飲みつつ短く息を吐き出して)
んー…平日だしこんなもんか……忙しくなる前に昼ご飯にするか…
(閑散とした店内に苦笑いし。一度BRに下がって簡単な料理を作り皿に盛り付け戻ってきては、カウンターに置いて食べ始め。食事が終われば直ぐに食器を下げ、ぼんやりと外を眺めつつ誰か来ないかなと待ち)
【朝から出勤した柳木にお昼ご飯を提供したかったので投稿させて貰いました笑 まだ見ぬ新規様、常連様、今日は一日暇なのでいつでもご来店してください、お待ちしております(*´-`)】
…あ。やべ、日付け変わってる。久しぶりだからって張り切り過ぎたな…
(カフェの店員から休憩を挟み、バーでも仕事をこなしたまでは良かったものの。気付けば夜も遅く、働き過ぎてはオーナーに叱られると苦い顔をし慌ててBRへと下がりエプロンを外して荷物を持ち裏口から出て帰路につき/退店)
>>入店
……すみません、ボンベイをお願いします
(扉を開けてゆっくりとした足取りでカウンターへと向かい腰掛け。長く息を吐き出した後小声で注文し、届いたお酒をちびちびと少しずつ飲み始め)
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秋斗(あきと)/22歳/168cm/猫背気味でもう少し小さく見える/前髪を伸ばして右目を隠している。左目は細長く、瞳は赤色/髪はストレートの黒髪で、ほんの少し癖がついているものの直すことはせずそのまま、長さは肩に掛からないショート/
(扉を開き、周囲を見回すと先客かある様子。中へ足を進めては1つ席を開けた席に腰掛けて)…何にしよ。ジンライムで。(マフラーをカウンター下にしまい込みながら適当に注文し、)
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(扉を開き、周囲を見回すと先客がある様子。中へ足を進めては1つ席を開けた席に腰掛けて)…何にしよ。ジンライムで。(マフラーをカウンター下にしまい込みながら適当に注文し、)
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>>慧さん
(扉の開く音にビクッと肩を震わせて。一つ空いた席に腰掛けた彼の方をチラリと見るものの、声を掛ける勇気は出なかったらしくちびちびとお酒を飲み続け)
……すみません、もう一杯ください
(少しずつ飲み進めてしまえば空になり、同じ物を注文して。届くまで待つ間に、どうして一人にしたんですか、と小声で呟き)
>秋斗
(程なく酒のグラスは届いたし、何となし視線には気づいてはいるものの人が苦手なのかなとかも過ぎり。幾らか思案する様に酒を数口運んでから、)
…店員は良くて俺は駄目なの?…とは思って無いけど。…あー、と、…はじめまして?
(別段コミュ強者でも無いので表情にあまり変化も無く、ただ小さく口角上げながら相手の方を横目に見遣り)
>>慧さん
あ、…は、はじめまして……すみません、こういった所に一人で来るのは初めてで…。
(声を掛けて貰えばパッと顔をそちらに向け挨拶を返し。長時間見るのは苦手なのか目線を逸らし微かに俯いて、気を使わせてしまっただろうかと小声で謝った後、"一人で"来るのは初めてと話して。注文したお酒が届いたので軽く飲み、短く息を吐き出し)
>秋斗
謝ることはないと思うけど。寧ろ馴れ馴れしくて俺こそごめんね。
…一人でってことはお友達とかとはこう言うとこ来たりするとか?
(何を謝られてるか特に予想つかず、無理に視線は合わせるでも無くぼんやりカウンター奥に並ぶ酒瓶達を眺めながら足を緩く組んで酒を進めていき。言葉端に引っかかったものを感じれば質問にして返して)
>>慧さん
いえ、そんなことは……
……恋人と、です。でも向こうは遊びだったみたいで…
(馴れ馴れしくてごめんと話す彼に緩く頭を横に振り、寧ろ助かりましたと内心お礼を述べ。無理に目線を合わせなくてもいいのかとカウンターに向き直り、ゆっくりお酒を飲んで。少し沈黙した後、誤魔化すではなく素直に伝えて苦笑いを浮かべ、ほんの少し俯いて)
>秋斗
…あー、…やけ酒的な?
…予定ないし気が楽になるなら俺でよければ聞くけど。
(踏み込むにもデリケートなところであろう、と逡巡して首を傾げつつも年の近そうな相手であろうことは見目から窺えて。グラスを一度置いて自らの顎に手を添えながらどうだろうかと伺う視線をチラと相手の方に差し向けて)
>秋斗
…あー、…やけ酒的な?
…予定ないし気が楽になるなら俺でよければ聞くけど。
(踏み込むにもデリケートなところであろう、と逡巡して首を傾げつつも年の近そうな相手であろうことは見目から窺えて。グラスを一度置いて自らの顎に手を添えながらどうだろうかと伺う視線をチラと相手の方に差し向けて)
>>慧さん
はい……
いいんですか?…すみません、お言葉に甘えさせてください…
(やけ酒の単語に苦笑いしつつ頷いて。聞いてくれるとなればまたバッと顔を上げ見て、どうしようかと一瞬悩むもののお互い初対面だからこそ話し易い所もあると甘えることにして、ポツポツと語り始め)
(会社の同期入社で、一目惚れ。伝えるつもりはなかったがある事件をキッカケに好きだとバレて付き合うことになり。優しくして貰えたし、自分も出来ること(彼の家の家事と、お弁当作り)は一生懸命にやって、愛して貰えてる…と、思っていたのに。遊びに決まってるだろ、と笑いながら言われてしまった。…その時を思い出したのか涙が滲んだらしく、ゴシゴシと服の裾で目を擦り)
>秋斗
(珍しく恋愛の話に耳を傾ける機会となり何となし不思議な感覚に陥りながら静かに耳を傾ける。途中眉を少し顰める程度はしたが話が終わるまでは特に突っ込まず、たまに酒を口にした後、)
…なん、か。思わせぶりなことしといてそれはなんか…、…俺なら腹立つんだけど。
……そりゃまた散々な目にあったね…、…うん。
(かける言葉が見付からず、息を僅かに落としたなら片腕伸ばし。彼の背を2回柔く擦り、離して)
…間違いなくやけ酒案件だなあ、そんなん。…まあその前に殴るけど、そんな奴。…いや全然関係ないけど、…なんかムカつくし。
(自分に置き換えると妙に腹立たしい気持ちになり、気付けば戻した手に拳握ったりなどして)
>>慧さん
!……ありがとう、ございます…
(散々な目に合ったね、と背中を優しく2回撫でた手に驚き目を見開いた後、こうして聞いて貰えたことで少し楽になったのか短く息を吐き出しお礼を伝え)
…すみません、変なお話を聞かせてしまって…
(なんかムカつく。そう聞くと、自分のせいで怒らせてしまったかと眉を下げて謝り。だが嬉しいと思う感情もあってか、泣き笑い、といったような何とも言えぬ表情をしていて)
【気づいたら眠ってしまってました…すみません…orz】
>>928 追記
>>慧さん
お話を聞いてくださって、ありがとうございます…気が楽になりました…また会えた時にはいい報告が出来るように、頑張りますね…。
聞いてくださったお礼に、お酒代は出させて下さい。…本当に、ありがとうございました。
(ゆっくりした動きで立ち上がり財布を取り出して、二人分のお酒の会計を済ませ。鞄からメモとボールペンを出し、綺麗な字で何か書いては彼のそばに置いて。もう一度お礼を述べ頭を下げ、一度家に帰らねばと急足で店から出て行き/退店)
"初対面の私に優しくしてくださってありがとうございました。つまらないお話を聞いてくださったお礼にお酒代は出させてください。また会えると嬉しいです"
>秋斗
(話を聞いているうちにうたた寝の延長線上にいたのか気づけば朝。寒さに顔を持ち上げるとメモが添えられていて手に取り、あちゃ、と頭を指で掻きながらもそのメモは折りたたんでポケットに仕舞い込み)
──…てか名前も聞いてなかった。…今度かな、うん。
(酒代は貰っていますので、と改めて店員に確認したなら事実なんだなあと改めて格好のつかない自分自身に肩を落としながらも出会い自体には嬉しく思う心あり。眠たげな目の儘ゆるり笑って一旦帰路へと赴いた/退店)
(/似たような時間に私も寝落ちしていました笑 お気になさらずです!)
ん、久しぶりの出勤だな…誰かと会えるといいけど
(裏口から入り軽く伸びをした後、仕事モードの切り替えにと髪を括りエプロンと名札をしてBRから出てカウンターに向かい)
>>入店
(とりあえず掃除しようかと、綺麗な布でカウンターを拭きつつ時々出入り口の方を見て)
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容姿/身長170cm。黒髪を肩下まで伸ばしていて、左下で括っている(ゴムではなく白いリボン)全ては纏めず、右側は少し髪を残している/眉はキリッと上がっているが、垂れ目の為にキツイ印象はあまり持たれない/32歳とそれなりに歳をとっているのだが見た目が若くよく20代前半に間違われる。
性格/真面目、勤勉、誠実。常に敬語。ただし友人や気心知れた相手には偽りのない素顔を見せ口調も変わる。
備考/料理上手。お菓子も作れるハイスペック。
【寝落ちギリまで待機予定です、いつでもご来店してくださいませ(*´-`)】
…お先に失礼します。
(見知った顔やまだ見ぬ新規様には会えなかったかと寂しげに眉を下げた後、まだ残って仕事をする従業員に軽く頭を下げBRへと下がり。エプロンと名札を外し荷物を持って裏口から出て/退店)
(そっと静かに戸を開けて入店する、久々に来た店でも雰囲気は変わっておらず安堵し)
久々……だな。色々用事重なったり時間なかったりでこれなかったけど……
>入店
>>入店
(数日振りに訪れるお店。この間知り合った彼氏は居るだろうかと思いつつゆっくり扉を開いて入るものの姿は見えずほんの少し肩を落として。新しい人だと思い、ゆっくり深呼吸した後話しかけてみることにし)
あの…こんばんは……。
(話しかけたはいいものの、話題が思いつかない。どうしようかと自然を彷徨わせていて)
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>>914
>>934 すみませんノエル君へのルビを忘れてしまいましたorz
>>入店
>>ノエル君
です、訂正させて下さい…!
…あ?やだ!知り合った彼氏になってる?!"彼"の間違いです!これも訂正で!!すみませんorz
あと、自然じゃなくて"視線"です!!今後はちゃんと確認しますね…申し訳ない…。゚(゚´Д`゚)゚。
>秋斗
……あ、はじめまして!やけに緊張してるけど…大丈夫か?
(目を瞬かせるもすぐに嬉しそうに笑顔で挨拶して手招きし)
(/反応遅れてスミマセン!!大丈夫ですよー!
>>ノエル君
はじめまして…す、すみません…自分から話しかけるのに、慣れていなくて…
(招かれるまま近くに行き挨拶を返し。緊張している理由を素直に話しては苦笑いを浮かべ、自分よりきっと年下であろう彼と何を話そうかと、右目を隠している前髪に触れつつ悩み)
【いえいえ、反応頂けて嬉しいです…!ありがとうございます…!】
>秋斗
納得、ゆっくり話してくれたら俺は嬉しいからさ、ゆっくり深呼吸とかして落ち着いたらで大丈夫
(苦笑いする相手ににっこり微笑んでいつの間にか頼んでいたコーヒーを飲みつつ)
>÷ノエル君
ありがとうございます……
(お礼を言ってゆっくり深呼吸を繰り返し、落ち着いてきたので隣に腰掛け)
すみません、ボンベイをお願いします
(殆ど悩むことなく注文し、届いたお酒をちびちびと飲みつつ、チラリと相手の方を見てオドオドしつつも口を開き)
……あの。もしかしてまだ、お酒は飲めないんですか…?
>秋斗
どういたしまして
(相手からの感謝は素直に受け取って)
ん?あぁ、正解、飲めないんだよな……あ、敬語じゃなくて大丈夫!俺のが年下だしな
(苦笑しつつ相手の質問に答えて頬を掻く、そのあとあまり敬語には慣れないらしくタメで構わないといい)
>>ノエル君
そうですか……飲めない方がいいですよ?仕事のお付き合いで飲まされると大変ですから…
…すみません、普段から誰に対してもこうなんです。
(飲まされて潰そうとされるよりは飲めない方がいいと、自分よりも年下の子にこれから先の話をしては苦笑いを浮かべ。敬語を抜いて構わないと言われても簡単には抜けなくて。不快に思うだろうかと不安げに眉を下げつつ見て)
>秋斗
へぇ……でも俺はさ、このバーで出会った大事な友達と一緒に飲んだりとkzしてみたいし、それに昔の経験上付き合いをかわす方法はある程度得てるからな
大丈夫、俺も急にごめん…
(やっぱり友達とは仲良くしたいんだ、と年相応の笑みを浮かべて答えて
敬語の件は一人知り合いでいるし大丈夫、むしろごめんとあやまり)
>>ノエル君
友人、ですか……大切になさってくださいね…
いえそんな…謝らないでください、僕が悪いんです…
(年相応の笑顔を見せつつ語る言葉にしっかり耳を傾け。この子にはきっと沢山とはいわずともとても良い友人が居るのだろうと思い、大切にしてくださいと微笑みを浮かべ。謝られてしまえば更に眉を下げ緩く頭を横に振り、自分が悪いと言い切っては軽く俯いてしまい)
>秋斗
勿論!絶対大切にする、
否定!そんなことないから、ここはお互い様ってことで!な?
(微笑む相手に嬉しそうに答えて、その後にうつむいてしまう彼にうまく機転を効かせて提案をし)
>退店
あ、そろそろ帰らなきゃマジでおこられそ……ありがと!えっと…あ、名乗ってなかったな、俺はノエル!また会えたらな!
(そのまま料金を払いたたっと駆け出していき)
>>ノエルくん
はい、そうしてください…
……分かりました
(絶対大切にすると言い切る彼を微笑ましく思い思わずふふ、と笑ってしまいつつ。お互い様にしようと明るく話す彼にゆっくりと視線を上げ、優しい子だなぁと内心有り難く思いつつゆっくり頷き)
ノエル君…はい、また会えたらゆっくりお話ししましょう
(名前を繰り返して覚え、去っていく彼に手を振りながら見送り。名乗るのを忘れたと苦い顔をした後、次会った時に名乗ろうと落ち込みつつ切り替え。飲みかけだったお酒を空にしカウンターへと置いて)
ごちそうさまでした…
(支払いを済ませればゆっくりした足取りで店から出て行き/退店)
【すみません寝てしまった…!また良ければ絡んで下さい…!】
>入店
海外視察とか聞いてねーんですよマジ推し不足です………あ、ゾンビ1つ
(若干の苛立ちがにじむ声で久々に来たこの場で度数の高いカクテルを頼みカウンター席に座り)
(裏口から入り慌ただしく仕事の準備をして、エプロンと名札を着けBRから出て/入店)
>>ユイル
…お、久しぶりだな。何か荒れてねぇか?
(カウンターへと向かえば久しぶりに姿を見る相手が、何やらやけ酒のような雰囲気で。苦笑いしつつ話しかけ)
>柳木さん
お久しぶりですぅ……海外視察で海外飛ばされたせいで酒も飲めねぇですしノエル君とはあえねぇですし仕事は増えるしでもう腹が立ってしょうがなかったです!
(禁酒して居た為若干酒の回りは早いらしく口が悪くなっており)
>>ユイル
海外視察ぅ?そりゃ大変だったな…お疲れさん。
久しぶりに帰ってきたならゆっくりしていけよ、一杯くらいは奢ってやるから
(どうどう、と肩をぽんぽんしてやりつつお疲れと声を掛け。飲み過ぎはよくないが一杯ならいいだろうと、笑いながら提案してみて)
>柳木さん
マジでほんっと疲れましたよ畜生……
(一気に酒をのんで)
>退店
もう…‥眠いです疲れた……それじゃお先に…(お金を払って退店し)
>>ユイル
だろうなぁ…ほんっと、よく頑張ったよ…
(一気飲みを苦笑いしつつ見守り)
そっか、じゃあ次来た時に奢るから。気をつけて帰れよ~
(軽く手を振りつつ見送り、自分ももう帰ろうかとBRに下がってエプロンと名札を外し、くくった髪を解いて軽く掻き乱してから荷物を持ち裏口から出て/退店)
>>入店
やっと仕事が終わった……自由だ…
(日曜だというのに連絡が来て強制的に出勤させられて。朝から晩まで仕事場に縛られ漸く終わらせ、明日からは少しの間休めると長く息を吐き出しつつ、久しぶりにbarに向かおうとゆっくりした足取りで向かい。辿り着けば扉を開き中へと入り、カウンター席へと腰掛け)
すみません、ボンベイをお願いします
(注文して少しすればお酒が提供され。ゆっくりチビチビと飲みながら、時折短く息を吐き出して)
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>>914
…長居してしまいましたね、すみません……また来ます
(何杯か追加で頼みつつ時間を潰していたのだが、気付けば日を跨ぎそうで。いい加減帰らねばと苦笑いしつつ謝り会計を済ませ、ゆっくり立ち上がりまた来ますと笑みを向けて扉に向かい歩き始めそのまま出て行き/退店)
(裏口から入りロッカーに荷物を入れた後、いつもの様に肩下まである黒髪を白いリボンで髪を左下に纏めて。名札付きのエプロンを取り出し背中で紐を括り固定すればBRから出てカウンターの前に立ち/入店)
さぁて、今日はどんなお客様が来られるのか…楽しみですね
(微笑みつつ呟いてはカウンターを拭き始め)
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身長170cm/肩下まである黒髪を、仕事中は白いリボンで左下に纏め括っている/眉はキリッと上がっているが垂れ目/32歳とそれなりに歳をとっているのだが見た目が若くよく20代前半に間違われることが多い/
ふぁ……あー、そろそろ帰るか…
(色んなお客さんと話したりお酒を作って提供したり。気付けばかなり時間も経っておりお客も居ない。欠伸をしてはBRへ下がりロッカーを開け、エプロンを脱ぎしまって荷物を持ち裏口から出ていき/退店)
うわなんか久しぶり…、…お邪魔します。( 大学生らしく勉学に勤しんでいた日々から一時解放されのんびり室内へ足を赴く人影ひとつ。きょろりと辺りを見渡して )…どうしよっかな、…とりあえずアレキサンダーで。(マフラーを脱いで丸く畳みながら近くのカウンター席に腰掛けバーテンに注文し、 )
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(頼んだカクテルは程なく届き、片手にちまちまと飲みながらスマホを何度かタップして、) …あ、やばい眠…、…帰るか。(グラスを空にしてから瞼の重さを感じて、眉を顰めながらスマホで会計を決済し、店員に「ご馳走様」とだけ挨拶して。肩を小さく震わせながら穏やかに帰路を辿る)
裏見(ウラミ) / 25才 / 茶髪アシメショートセンターパート / 181cm / アメカジスタイルのポロシャツにジーパン / 若干太めの眉に目尻の上がった瞳 /
今日はがぶ飲みしたい気分なんだよな~。……ん~、今日めちゃくちゃあちぃし、鏡月とか。(今まで見かけたことの無いバーの外観を見付ければいそいそと歩を進めて。ドアを開け微かな鼻歌を歌いながらバーカウンターの前に腰掛け、挨拶もそこそこに注文して)
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