匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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柳木さん>
んじゃあ上手いんだ。歌い放題だね、…うちは下手なやつがマイク握って離さないこと多いから剥がす方が大変だから、そういうカラオケの方がお得な気がする。
(人並みという言葉にはしっくりこなくて肩を竦めながら「自信持った方がいいでしょそれは」と付け足して)
…うん、いーよ。…言っても俺あんまりびっくりしない気がするんだよな。
(豹変とかいうレベルでも無いだろうと予測し、片眉下げて笑って)
藤高さん>
普通に怖い。…まーでもそう言うやつに限ってモテたりするから世の中分かんないよな、──…(ふと、言葉の羅列を終えたのちに一瞬だけ嫌なことを思い出した様に表情が苦々しくなるが現状とそれは別物故、直ぐに真顔へと戻っていって)…了解。…もーどんだけあるんだこれ…さっさと貼っていくね、(頭を下げてまじまじ観察したのちに痣のひどい箇所に次々湿布は貼り付けていって)
>>藤高オーナー
…確かに、その方はアホですね。もしくは……、確かに、ゆっくり隠居された方がいいですね。
(揉み消す前に、父親の連れに話したそのアホは。アホに見せかけてオーナーの失墜でも狙ったのかと口に出しそうになった言葉を怒りと共に何とか飲み込み。暴力を振るうくらいならそのままじっと隠居がいいだろうと苦い顔をして)
……すみません。前職で染みついた癖ですね…
(従業員を盾にする上司がどこに居る。至極真っ当な答えなのだが。前職、執事として屋敷で働いていた際に一人娘を守る為なら命を惜しむなと言われていたし、自分もそれが当たり前だと思いながら働いていた為に中々癖が抜けず苦笑いして謝ったのだが。優しく頬を叩く擦り切れているその手に妙な安心感を覚えたらしく、へらっと力ない笑みを見せて)
>>慧さん
ああ…それは大変そうですね。耳が壊れるから止めろと言っても聞く耳を持たないでしょう…
(今日一緒に行った友人には居なかったものの、相当前に複数人で遊んだ際に散々な目にあった記憶を思い出しては苦笑いし。自信を持っていいと言われれば微笑みつつ、ありがとうございますとお礼を伝え)
ありがとうございます。では遠慮なく……
……はぁー、何か悪いな。これでユイルさんと、ノエルさんと…仕事中じゃなきゃリンさんもか。よく来てくれる人の前だと素で話せる
(微笑みつつ話した後ゆっくり深呼吸して。長く息を吐き出したと思えば切り替え、カウンターに突っ伏し顔だけ上げて見つつ話しかけ)
柳木さん>
いや?精神攻撃したら意外と止まる。反動で10分くらい傷ついてるけど。
(どんな暴言吐いてるのかキッパリと界隈の事情の一部話せばそれはもう爽やかにニコニコと笑って)
…ああ、もしかして俺待たれてたりしたの?…別に貴方より全然年下なんだから坊主と思って構ってくれても良かったのに。(知らない名前もあったけれどさておき変化した様子には宣言通り然程驚かず、冗談めいて肩を揺らして笑い)
>慧
初耳ぃ。モテた試しがねーんだけど。俺だけ規定外?(冗談を言う余裕がある様だが、触れられる度に鈍痛が走る。加えて冷えた湿布は鳥肌を立たせていくも、すぐに体温に混じっていく。背中を向けている為か、彼の表情は読み取れずこちらは静かに瞼を閉じて終わるのを待っていて)
……悪いなぁ、こんなもんやらせて。慧くん賢そうだし、お願いしちゃった。
>柳木
まぁ…そのアホはもう二度と戻ってこれねぇけどな。あっはは(気付いているのかいないのか、話は付けてきた模様。穏やかでない暮らしに癒しを求める事は中々難しいが、この店は身内でも手出できないらしい。その為いくらか心中穏やかで)
お前はもう俺の部下だから。仕事では黙って守られてなさい。(最後に軽く頬をつねったあと、離して)
そろそろ行くわ。
>>慧さん
……容赦なさそうだな。まあ、下手に優しくするよりその方が楽でいいだろ
(一体どんな言葉を、と思いつつも聞くことは止め。ハッキリ言ってやった方がそんなに時間を割かなくて済むよなと同意して頷き)
いや、そうでもねぇよ。そっちからの許可なしにいきなり素顔じゃ、新規にしても常連にしても、嫌だと思ったら足が遠のくだろ?店の不利益になることはしない。
(待たせたのかに対してはハッキリNOと答えつつ、店の不利益な働きはしないと真面目なトーンで答え)
>>藤高オーナー
そうですか。それなら良かったです
(二度と戻って来ないと聞けばスッと胸につっかえていたモヤモヤが落ちる感覚がし、良かったと爽やかな笑顔を見せ頷いて)
……分かりました。ありがとうございます…
(守られてなさいと伝えられれば、ふわりと温かい気持ちが胸を満たしていくような気がして。頬をつねる指先にも構わず微笑み、お礼を伝え)
そうですか…お気をつけて。
(離れた手にほんの少し寂しい気持ちが湧くものの言葉にはせず。見送る為に見つめつつ声を掛け).
藤高さん>
──…ちょっと悪い年上の男って良いよねって大学の女子が言ってた。…度が過ぎてるのかもねじゃあ、(一息のうちに感情を切り替え淡々と語り、彼の肌に乗る変化に目を細めながらも程なくして全て貼り終わり、もーいいよと指先で肩を叩いてから離れ)…何だか柄にも無いね。…本当かどうか知らねぇけど悪いと思ってるなら礼の一つも期待していいんだよね。(賢いかどうかでの判断には何処か納得いくものがあって追求することもなく、ただ落ち着かない気持ちが心底に宿り眉を寄せながら、思いつくままに戯言吐いて)
…転けない様にね。(忙しいであろう様子察すればヒラと手を振りその背を見送って)
柳木さん>
友達には本気で行かないとね。まあフォローはちゃんとしてるから…他のやつが。
(自分ですることが思い出す限り無かったので視線を逸らしながら。否定の理由を耳にしたなら幾らか瞬きをしながら頬杖ついて静かに頷き、)
…そうかあ、俺結構雰囲気で行けたら失礼でもゴリ押しするタイプだからそこまでは考えてなかったな。…やっぱ接客のバイト絶対向いてないや。…色々考えてやってんだね。(偉いねえ、など緩い褒め方しながらも気づけばよも更けていてフワと欠伸をしたなら上着を両腕に抱えて着込み、)
all>
──ということでおやすみなさい。…また今度、(来た時と同じ服装に戻ればレジで会計を済ませ、のんびりと帰路へとついて/退店)
>>慧さん
ん、それでいいんじゃねぇの?嫌なら遠ざけるだろうけど、付き合い続いてるならそうゆうことだろ
(本気でぶつかるのは悪いことばかりじゃないと、目線を逸らしたことに苦笑いしつつも伝えてやり)
ゴリ押しを悪いとは言わねぇけど…やる相手間違えたら自分が大変だろ…
まあ、一応な。オーナーさんもこの店も好きだから、客足遠のいて迷惑は掛けたくない
(偉いねぇと緩い褒め方ではあるものの、伝えられれば嬉しそうに微笑みありがとうと伝え)
ん、おやすみ。気をつけて帰れよー?
(軽く手を振りつつ見送って)
>>all
さて、俺も帰るか。今日もお疲れ様でした~
(店内に誰もいなくなったのを確認すれば片付けに動き。戸締りを済ませBRに下がりエプロンと名札を外して、荷物を持ち裏口から出て、最後に裏口の鍵も閉め/退店)
あー……今日は先に飯食っとくか…
(裏口から入ったはいいものの腹の虫が鳴り響き、苦笑いしつつ冷蔵庫から食料を拝借しパパッと簡単に作って食べ。申し訳なさを感じつつもまかないで伝票を書き、ゆっくり伸びをした後エプロンと名札をつければBRから出て)
>>入店
>>739簡易pf
よし。今日は誰が来るかねぇ…
(楽しみに思いつつ呟き、今の内にとお酒や備品の在庫確認をし始め)
>入店
……あれ、まだ誰もいない感じ?
(いつも通り店員のくせに表から入ってきては、髪やメイク、衣装に至るまで、いつにも増して綺麗にセットされており。珍しく客の居ない店内を見回すとカウンターからバックヤードに入ってきて。)
>567 pf
>>リン
こんばんは、リンさん。
…仕事中だけど、ここバックヤードだし、オフでもいいか?
(手を止めて営業スマイルで挨拶するものの、ふっと笑っては素の状態で話し掛けてみて)
>柳木
んー、僕としてはいつでもオフでいいけどね?
まぁ、柳木さんが素で話しやすい時でいいよ。
(相手の挨拶に軽く片手を上げて応えては、小さく笑って上記を述べる。衣装の上からエプロンを付け名札を付けると、鞄を置いて伸びを1つ。)
>>リン
そうか?ありがとな
今日は珍しくお客居ないよなー…
(嬉しそうに微笑みつつお礼を伝え、この時間に人が居ないなんてと軽く肩をすくめ。備品に不足があった為に記載しておき、さて次は何をしようかと悩み始め)
>柳木
ほんと珍しい。
勿体ないよねー、めちゃくちゃ盛れてる僕を見ないなんて。
(テキパキと不備について記入を進める相手をぼんやりと見れば、再度店内をちらりと覗いてため息を1つ。
セットされた毛先をくるりと指先で巻取れば、わざとらしくつまんなさそうに呟いて。)
>>リン
あ、確かに。勿体ないよな……俺は前の仕事は毎日決まった服でしてたから私服とか適当だし…ちゃんと気を遣えるの、凄いと思う
(お客が居ないなら雑談でもいいかと、肩の力を抜いてふっと笑いつつ相手を見て。自分は元々仕事人間だった為に私服が当たり障りのない物しかないので、色々と工夫したり出来るリンのことを素直に褒めて)
>柳木
僕からしたら、いつもきちっと仕事こなしてる柳木さんの方が凄いしかっこいいと思うけど。
僕はどちらかといえば、お金稼げればいいやって気持ちでやってたから…仕事は色々やってきたけど、いつも適当だしね。
(自分の事をすごいと言われれば、「お洒落は趣味だから」なんて笑って言いながら上記を続けて。
また、言い忘れてたと言わんばかりに、パイプ椅子に腰掛けながら)
あ、今日は昼間の仕事先でモデルしてたから、髪もメイクもやってもらっただけだよ。
>>リン
え?……何だよ、褒めたって何も…クッキーなら焼いてるけど…
(凄いしカッコいい、なんて言われてしまえば目を見開いて固まってしまい。少ししてふっと笑った後、私物の鞄から色んな種類のクッキーが入ったラッピングされた袋を取り出して。先着順で配ろうと思ってたなんて話しつつもう2、3袋出しカウンターまで置きに行き直ぐ戻ってきて)
適当にやるのも大事なことだ…真面目過ぎたら潰れるからな
(軽く肩をすくめ、手抜きと適当はまた違うだろうと笑って)
へぇ、そうなのか…!俺は知らない世界だ…
(モデルなんて聞けば驚きながら感心した様子で。やっぱり凄いなと笑顔で真っ直ぐに褒め)
>柳木
…いや、思ったこと言っただけだし…というか、コレ、貰っていいの?お菓子まで作れるとか、すご。
(クッキーを受け取れば、少しばかり嬉しそうに目を輝かせつつ、早速1つ食べてしまおうかとラッピングのリボンを解いて。
次いで聞こえてくる言葉には同意を示すかのように此方も肩を竦め、「そうかもね」と言ってみて。
まずはプレーンらしきクッキーを1口食べると、美味しそうに目を細めながら味わう。)
モデルって言っても、店内掲示に使うただの着用モデルなんだけどさ。昼間の仕事、アパレルショップだから。
>>リン
あぁ、遠慮なく食べてくれ。
(受け取って貰えたので嬉しそうな笑顔を見せ。目を細めつつ味わう様子を見れば飲み物もいるよなぁなんて思い、奢るから何か飲むか?なんて話しかけ)
だろ?俺は続けてたけど、辞めた奴も沢山居たからな…
なるほどなぁー…アパレルって目標売上とかあるんじゃねぇの?
(何となくのイメージで思い首を傾げつつ問いかけ)
>柳木
え、なんか、いつも奢ってもらってばっかだなぁ僕。
だけど、紅茶飲みたい。
(相手からの言葉には少しばかり遠慮の音が聞こえた気がするが、やはりそんなことは無く、ちゃっかり飲みたいものをオーダーして。)
…仕事って、やりがいとか色々あるだろうけど、自分が苦しむのは嫌だよね、誰でもさ。
でも、皆が辞める中で柳木さんだけ続けるなんて、それも凄いことじゃん。
……あ、僕が居るとこも目標はあるけど、あんまり厳しくないから。…まぁ、やること多いし、覚えるのも沢山で大変だけど。
>>リン
いいって、気にすんな。了解、ちょっと待ってろ
(ニッと笑ってオーダーを受ければ、紅茶はよく淹れてたと笑いながら慣れた手付きで用意して。適温で茶葉のいい香りを漂わせる完璧なものをティーカップに注ぎ差し出して)
まあな……まだ誰にも話してないんだけど、俺、前の仕事はある屋敷の執事やっててさ。そこのお嬢様がまあ中々癖の強い人で…付き合えるのが俺くらいだったんだよ。この間クビにされたけど。今頃どうしてるだろうなぁ…
(オーナーは何となく察しているかもしれないが、それでもハッキリと言ってはおらず。初めて話すなぁなんて思いながら最後にはふっと笑って目を細め)
そっか。それでも続けてるのは、やっぱり好きだからか?
(差し出された紅茶を受け取り一言礼を述べると、前職について少し驚きつつも落ち着いた声音で返答をする。)
執事ね…それこそ僕の知らない世界だなぁ。
…そりゃ、紅茶も淹れるの上手いわけだ。それに、初めてあった時にめちゃくちゃ疲れてたのも納得。
(淹れられた紅茶をゆっくり飲みながら、そして初めて客として相手が来店した時の事も思い出すと小さく笑いながら。癖の強いの執事として付きっきりでいたら、それは疲れるだろうな、なんて思案する。
そして、自分の仕事について質問されると、うーん、と悩みつつも表情は少しばかり穏やかで。)
そ、うだね。僕、今まではずっと金稼ぎの為だけにバイトしてたけど……どうせ働くなら、1回ぐらい自分の好きなことをしてみるのもいいかなって。
前、バイトしてたところ、僕もクビになっちゃって…そのタイミングで、こことアパレルショップに入ったんだよね。
…そういえば、僕も昼の仕事のこと誰にも話したことなかったや。
>>リン
だろうなぁー……あの日は色々あって。それまで何してたって擁護したり放置したり、従ったりしてたんだけど…どうしても許せなくなってな。だから離れた。
(知らない世界に、初対面の時の疲れ切った様子。そのどちらにも頷きつつ息を吐き出して。離れた理由を詳しくは語らず苦い顔をし、二度と関わりたくない、と呟いて)
そっか……好きなことをちゃんと仕事に出来る奴は中々居ないだろうから、応援してる。
そうなのか?じゃあ、お互い初めて話したんだな…ちょっと特別な感じがするな
>>784すみませんちょっとレス追加します←
>>リン
だろうなぁー……あの日は色々あって。それまで何してたって擁護したり放置したり、従ったりしてたんだけど…どうしても許せなくなってな。だから離れた。
(知らない世界に、初対面の時の疲れ切った様子。そのどちらにも頷きつつ息を吐き出して。離れた理由を詳しくは語らず苦い顔をし、二度と関わりたくない、と呟いて)
そっか……好きなことをちゃんと仕事に出来る奴は中々居ないだろうから、応援してる。
そうなのか?じゃあ、お互い初めて話したんだな…ちょっと特別な感じがするな
(応援していると笑顔で話しては軽く肩をぽんぽんと叩き。特別な感じがする、なんてふざけながら言ってみて)
>柳木
…そうだったんだ。
柳木さん、頑張り屋さんっぽいし…大変だったんだね。
(苦い顔をしながらつぶやく相手を、紅茶を近くのテーブルに置き前屈みになって頬杖をつきながら聞いていたが、ゆっくりと身体を起こし立ち上がると、慰めるかのように肘で横腹を突いて。「ま、それのおかげで一緒に働けてるけどね」なんて小さく笑ってみせる。)
ん、ありがとう。頑張る。
……なにそれ。まぁ、特別かも?
(肩を叩かれると、釣られるようにふっと笑み頷きながら。特別の言葉には珍しくふざけにノってみて肩を竦める。)
>>リン
ん……ありがとな…。
あ。確かにそうだな…店に入ったのはたまたまだけど、いい出会いに恵まれたから良かった
(頑張り屋さん。大変だったね。そう優しく声を掛けて貰えば軽く頷き、そう言ってくれて助かると思いつつお礼を伝えて自然と微笑み。肘で横腹を突かれつつ続いた言葉にふっと笑って。オーナーと、今話しているリンと、他にも沢山の人。いい出会いばかりだと機嫌よく良かったと話し)
だよなぁー。この特別感、大事にしたいけど…まあそんなに長持ちしないかもなぁー?
(ノッてくれたのでこちらもまだふざけて笑いつつ、軽く肩をすくめ)
>>入店
42歳 /185cm /銀髪 /灰色ダブルスーツ /経営者
失礼、やっているかい?
(仕事の商談後、落ち着いた雰囲気を纏いながら帰り際に前々から気になっていた店の扉を開いて)
>>リン
やべっ、お客様だ!行ってくる!
(楽しく談笑していたのだが来店があってはそうもいかない。慌てて声を掛けつつ切り替えればBRから出てカウンターに向かい)
>>片桐
いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ
(BRから出る頃には完全に仕事モードに切り替えた営業スマイルで。出迎えながら声を掛け)
やあ、失礼するよ。少し前からこの店が気になっていてね。一見さんお断りだなんて言われたらどうしようかと思っていたがそうではないようだ。…ホットウイスキーは出来るかい?
(カウンターに座ると革手袋を外して注文を、冷えた体はまだ温まらないがコートを脱ぐと煙草の箱をテーブルに置いて)
>>片桐
そうだったんですか…足を運んで頂けて嬉しいです。
(少し前から気になっていたと聞けば、これほど嬉しいことはないと思い素直に伝えつつ微笑み頷いて)
勿論です。お待ち下さい…
(オーダーを受ければ直ぐ準備に入り、待たせないようにと手早く作ってグラスに注ぎそっとカウンターに置き。ついでに灰皿も、音を立てないようそばに置いて、お待たせしましたと一言。吸うかは分からないが火を持っていないこともあるかと思い、カウンターそばの棚からライターも取り出してはそっと置いてみて)
>>柳木
そう思ってもらえて此方も嬉しいよ。
…ありがとう。今まで相手をしていた商談相手よりも若いのに随分と気が利くんだな。君がオーナーかい?
(丁寧な所作に感心しながらグラスを傾け、冷えた身体を温める。そちらを見ながら煙草を箱から取り出して、ライターは自分の物があるが置いてもらった物を手に取り火を灯すと煙を緩りと吐き)
>>片桐
ありがとうございます。
いえ、オーナーは別にいらっしゃいます。今日は他の店舗を回られているようでお顔を見ていませんが…私はただの従業員ですよ。
(気が利くんだなと褒められれば微笑みつつ軽く頭を下げてお礼を伝え。自分がオーナーかと問われれば一瞬目を見開いて驚いた後緩く頭を横に振り否定し。ここ数日は顔を合わせていたのに今日は不在で、自分はここに勤めている一従業員に過ぎないと話し)
>>柳木
そうか、君の所のオーナーは随分とやり手で教育を行き届けているんだな。君のような人材を持っている事が羨ましい。…あァ、そういえば君はお酒は飲めるかい?飲めるなら酒を、そうではないならジュースでも私持ちでご馳走したいんだが。
(自分の部下も教育に力を入れればこんな風になるんだろうかと思いながら煙草の灰を灰皿に落とし、ゆっくりと瞬きすればまたグラスを持ってウイスキーを一口飲んで )
>>片桐
はい。もう一人従業員がおりますが、私とはまた違った接客をされる方でして…オーナーは本当にやり手だと思いますよ。
(タイプの違う二人が居れば、その人の好みに合わせて対応出来る。実はたまたまかもしれないが、そうだとしても雇ったのはやはりオーナーの為にやり手だと微笑みながら頷いて)
宜しいのですか?…では、お酒を頂きます。飲ませたい物があれば仰ってください
(初対面の相手からまさかそんな言葉が出るとは。驚きを隠せず目を見開いてつい聞き返してしまって、その後直ぐ、断るのは失礼かと思い直し奢るという申し出を有難く受けることに。折角ならお酒にしようと、種類を問いかけてみて)
>>柳木
見習いたいものだな、私も一応店を経営していてね。…飲ませたい?、では私と同じ物を。少し警戒させてしまったかい?今まで接していた相手がアダルトチルドレンと称されるような人達だったから君の所作に感動してしまったんだ。深く考えず、おじさんと乾杯でもしてくれたら嬉しいね。
(店はオーナーによって決まる、一度は合ってみたいものだと思いながら問いかけに対して答える。初めての店、しかも1杯目で少し話した程度。自分であれば警戒するなと思って軽く笑うと持っているグラスを緩く振って)
>入店
あ~…疲れました、お偉いさんってのも大変ですねぇ…
(いつも通り戸を開けていつものせきへ座り)
…はぁ……
(少し溜め息をつき)
>>片桐
そうなんですか。…ここの場合はお昼はカフェ、夜はバーという二面性のあるお店なんです。貴方様が経営されているお店はどんな所ですか?夜はこの通り働いているのでお伺い出来ないのですが、朝やお昼は基本的に空いているので…お邪魔でなければ一度顔を出してみたいです。
(経営していると聞けば、少し興味が湧いたのかこちらから色々と話してみて。微笑みながら一度行ってみたいと伝え)
畏まりました。…警戒といいますか、驚いてしまって。それは大変でしたね…
(同じ物をと注文を受ければ笑顔で頷き、作業をしながら話の続きをして。警戒しなかったと言えば嘘になるのだが、自分が作るお酒に何か仕込めるはずがないだろうと思い、もう一つの感情である驚いたことは素直に話して。精神的に幼い大人の相手は大変だったろうと眉を下げつつ共感の意思を示しながら、作り終わったお酒をグラスに注ぎ自分の手に持って)
はい、乾杯しましょう。…新しい出会いに
(微笑みながら、乾杯しようとグラスを差し出し待ち).
>>ユイル
いらっしゃいませ。…お疲れのようですね、どうされましたか?
(明らかに様子が違う為に苦笑いしつつ話しかけ。メモに走り書きして差し出し)
"ごめん。今新規のお客様がいるから素は出せない。違和感あると思うけど我慢してくれ"
>柳木さん
えぇ…仕事も忙しいのですが何より自分の感情が豊かになった気がして戸惑ってるのです、
(メモを見てメールで「了解しました、」とだけ送ったあとそう返事して)
昔みたいに…若い頃みたいに一喜一憂してしまいましてね、
(体が追い付いてきませんよ、思考にとため息をつきつつ)
>>ユイルさん
ああ、なるほど……感情を揺さぶられるのは、悪いことばかりではないですよ
(話を聞いてみれば本当に悪いことで疲れている訳ではないなら良かったと思いつつ、色のない変わらない日々を淡々と生きるよりはずっといいでしょう、と微笑みを向け)
>柳木さん
わかってますけど…それでも、体がついてこないんですよ…若い子ってすごいなぁ
(見た目は若く見えるが普通にアラサー以上は確実で、)
…ま、大分青色以外も見えるようになれたかもです、
(色のない、と言われれば昔から…一定の時から青色以外見えなかったので確かにそうかも、と微笑を浮かべて)
>>ユイルさん
……それは分かりますよ。若い方は本当に元気ですから…
(最近出来た二人の若い友人達のことを思いつつ、共感出来るとゆっくり頷いて)
それは良かったです…初めてあった時のユイルさんは、ほんの少し狂気じみてましたから
(さらりと告げては苦笑いし)
>>柳木
複数店を持っていてね、ここのオーナーのように私も顔を出せない事が多いが…駅前に持っている店はランチが有名でね。この名刺を見せればお得な料金にしてくれるだろう。
(カウンターに出した名刺には"片桐 慶"という名前と会社名が印刷されており、空いている場所にペンで店名を走り書きすると相手に渡し)
ああ、そうか。確かに警戒では無く驚いただろうね、本当に大変だったよ。…では、乾杯。
(実を言えば先程までの苦労は温かな酒に溶けて消えてしまったのだが微笑んでグラスを上げて乾杯し)
>>ユイル
どうも、随分とお疲れのようで。
(入ってきた相手は店員と話している感じ常連なようで、話し掛けながら苦手だと申し訳ないと吸っていた煙草を消して)
>柳木さん
感情表現がドストレートで心臓が持たないですよ…
(若い子は強いなぁ。と思いながら呟き)
う"っ…耳がいたいです…本当にここに来なかったらもっと悪化してたでしょうね…
(頭おかしい自覚はあったらしく頬を掻いて)
>片桐さん
おや、はじめまして…えぇ、疲れましたよ、仕事も私生活も。ね
(煙草は別に好きでも嫌いでもないらしく無反応で)
>>片桐
なるほど……いいんですか?ありがとうございます…!
(真面目に頷いたりして話しを聞いていた中、差し出された名刺。オーナー直々の名刺とあればその効力は本当に大きいだろうと驚きつつもそっと両手を出して受け取り、大切そうにエプロンではなく私服の胸ポケットへと納め)
……はぁ。久しぶりのアルコールが美味しいです…ありがとうございます
(乾杯した後グラスに口をつけてゆっくりと飲んでいき。喉を抜けるアルコールに自然と微笑みつつ一旦口から離し、普段これくらいで赤くなることはないのだが珍しく頬を赤くして、微笑みながらお礼を伝え)
>>ユイル
ですよねぇ……まあ、濁し過ぎて伝わらないよりはマシと、考えましょう
(真っ直ぐな言葉は時にキツイけれど、基本的には甘い筈。だから伝えられる内はいいだろうと微笑み)
はい…間に合う内で良かったです…
(苦笑いしつつ頷き、手遅れほど怖いものはないと肩をすくめ),
>>ユイル
なるほど、理由は聞きませんが少し分かる気がしますね。
(深くは入り込まないが共感する部分があって微かに笑い)
>>柳木
久しぶりだったのかい?…ふ、頬が赤くなっているじゃあないか、随分と可愛らしい。…おや、もうこんな時間か、もうそろそろ店じまいだったりするかな?そうであればお暇させてもらおうかな。
(乾杯の後にグラスを傾け、頬が赤い相手を見て静かに笑うと目を細める。暫く飲んでいればグラスは空に、お代りをお願いしようと思ったが夜も深い時間になってきて初めての店な為に閉店時間も分からずに聞き)
やはり、店仕舞いだったようだね。
また来るよ、素敵な時間をありがとう。
(進んでいく時計を見て微笑むとまた灯していた煙草を消して、会計をして店を後にし)
>>退店
>>all
……あ?やっべ、気づいたら寝てた……やっちまったな…
片桐さん、また来られるといいんだけど…ちゃんとお詫びしないとな…
(接客中に知らぬ間に眠ってしまうとは、情けなさと申し訳なさで長いため息を吐き出し。先着順クッキーのこともすっかり忘れていたと頭を抱えつつまた長いため息。もし来店されるならお詫びは何がいいだろう。考えつつ使ったグラスやらを片付けてBRに下がり、エプロンと名札を外せば裏口から出て/退店)
入店>
ハー…さァむい…、…こんばんは、(珍しく早い時間からのんびり中を覗いてやってくる。周囲を1度ゆっくり見渡してからマフラーを取りながらカウンターに腰掛け)ホットワインにしよ。…なんか軽く摘めたら良いけど、…そういやあんま頼んだことないな…?(軽食は何があるんだろうかとメニューちらりと視界に入れて)
>入店
…昨日は結局、接客は柳木さんに任せちゃったし、たまには真面目に働くか…。
(そんなことを呟いて店の戸を開ければ、モコモコのアウターを脱ぎながら客入りの様子を覗いて。)
(/昨夜は寝落ちでした。すみません!)
>567 pf
リン>
…お、やっほーリン。(マフラーをカウンター下にしまい込みながら彼へ振り向いて手を振り)真面目に働くついでになんかワインに合うものあれば適当に見繕って欲しいんだけど良い?
>慧
…え、僕に頼むの?まぁ、いいけどさ。
好みじゃなくても文句言わないでよね。
(フード系なら柳木さんがいいのに、なんてぶつくさ言いながらもエプロンと名札を付けて皿を準備する。
乗り気じゃない割には数種類のチーズを切り分け、クラッカーを用意して。生ハムやスモークサーモンなんかをそれぞれチーズとクラッカーに合わせ、中にはクリームチーズとはちみつなど、ちょっとしたデザートになるものなんかも用意して。)
リン>
今日は結構ガッツリ飲もうかと思って。なんとなくだけど。(別の店員に頼んでいたホットワインも届き、受け取りながら小さく鼻歌混じりにスマホ片手に待ち、)
…やっぱチーズマストだよね。めっちゃ美味しそうじゃん(皿へ盛られてくラインナップに頬緩ませながら早く早く、と声は抑え目に珍しく急かしてみたりなどして)
>慧
へぇ、明日の講義とか大丈夫なの?
(珍しくガッツリ飲みたいと言う相手には簡単な相槌をうち、大学に支障はないのか少しばかり気になって問いかける。
催促の声には小さく笑いながらはいはいと受け流しつつ、皿の上に数種類のクラッカーを並べ、仕上げにパセリを散らして仕上げればそれを差し出して。)
リン>
明日は時間早くからじゃないから大丈夫。バイトの給料も入ったからたまにはね(性格上無理とかしないのでさっぱりと言い切り。出来上がった酒のお供に相応しい皿にわぁ、と嬉々とした声音小さく鳴らして受け取り)
ありがとね。…あんまり人いないしリンも食べよ。(クラッカー1枚手に取りながらホットワインを1口飲み、1人で食べるのも勿体なく思い提案して)
>慧
…慧がいいなら、食べようかな。
(相手の言葉に「そうなんだ」と相変わらずのテンションで返答すれば、店員を合わせても少数しかいない店内を見渡し、提案には頷いてクラッカーを1つ手に取る。
それを1口かじれば、ちゃんと美味しく出来ていることに内心ほっとしつつ、目の前に置かれているホットワインをみて小さなため息混じりに)
僕も飲みたくなるなー。
でも、今日は大人しく水でも飲んどこ。
リン>
うん、その方が嬉しい。…ワインあんまり飲まないんだけど、寒い日のホットワインは好きなんだよね(クラッカーにスモークチーズと生ハムを乗せたものを1口で食し、「最高」と噛み締めながら言葉にしてまたワインを少し無くしていって)
水だけってのも勿体ない気がするけど。…仕事中だから飲めないとかそういうやつ?
>慧
確かに、寒い日は格別に美味しいよね。
(美味しそうに食べる相手をちらりと見ると、此方も満足そうに口元を緩めて、会話の内容には同意を示すように小さく頷く。)
まぁ、仕事中でも今まで散々飲んではいたけどね。
いつも皆んなに奢ってもらったりしてるし、たまには慎ましくしていようかと。
(毎回の事となると流石に申し訳なくなってきたのか、今日は水で我慢しようと思っていたようで、コップに入った水をごくりと飲み込んで。)
マジで美味い。飲み過ぎないようにしないと。…でも今日ヤバそうだな…(飲みべが内心高い自分もいて、独り言めいたものを落としながら苦笑し、次第にホットワインは空になって)
遠慮の概念があったんだねリン…。…良いじゃん、奢りとか人の好意だろうしいくら貰っても礼さえ忘れなきゃ勝ちでしょ。…まあ俺は諸々含めて考えると今日はバランス取って奢らないけどね。(これはノーカンね、と一緒に食べてる皿のものを指差し、流れでフォークを片手に取ればクリームチーズ1口食し)
はちみつとクリームチーズってなんでこんな合うんだろ。…ごめん追加でホットウイスキー貰っても大丈夫?
……失礼な。これでも遠慮ぐらい弁えてるよ。
とはいいつつ、普段は甘えまくってるけどね。
(相手の発言にはじとっと顔を見つめて上記を返し、だが、十分自分の性格は分かっているようで、肩を竦めながら惚けてみせる。本日に至っては奢らないと聞くも「別にいいよ」と軽く返し、次いで追加の注文を聞けば頷いて。)
ちなみに、ブルーチーズもあるけど食べてみる?これもはちみつと合うんだよね。
(温めたグラスにお湯とウイスキーを注ぎ、そこにも少量のはちみつで甘さを加え、レモンの輪切りを浮かべると空のグラスと入れ替え)
あまりイメージが湧かなくて。…なんてね、リンは意外とそういうとこちゃんとしてるしな、(甘えてる、と聞けば「そうなの?」とあまり思い至らぬ様子で。ジト目には何処吹く風でケラケラ笑うだけで。おすすめを聞けば少し瞳を輝かせ)
ブルーチーズあんまり食べたことないけど多分そんな苦手ではないし甘くなるなら良いね。…リンが作ってくれるの久しぶり?ありがとう。(なんだかそんな気がしながらグラスを受け取り手前に配置させてから自分の顎下に指先添え首を傾げ)
少し塩気があってクセはあるけど、何故か美味しいんだよね。
まぁ、もし苦手そうだったら僕が食べるし。
(けらけらと笑う様子を見れば呆れたようにため息をつきながらも小さく笑って。ゴルゴンゾーラチーズを取り出せば、クラッカーを数枚並べ、上に薄くスライスしたリンゴと取り出したチーズ、はちみつをかけて提供する。
先程慎ましく、と言っていたにも関わらず、相手が残すようならば勿論食べると付け加えて。
ドリンクの提供が久しぶりと言われれば、少し思案し「確かに」と呟いた。)
お客さんいる時になかなか来れなくて…。
昨日も結局は柳木さんとおしゃべりしただけだったし。
はぁ……昨日はやっちまったし、今日は気をつけねぇとな…
(裏口から入りエプロンの名札をつけつつ長くため息を吐き出して。気合いを入れようと両手で頬をパンっと叩いた後、ふっと笑ってBRから出て)
>>入店
>>リン、慧
…お、二人とも居たのか。こんばんは
(見知った顔を見つければ他にお客が居ないのを確認して、へらりと笑いながら話しかけ).
>柳木
お、噂をすればってやつだね。昨日ぶり。
(裏からでてきた相手には軽く手を上げて挨拶し、丁度名を話題に出していたところだったので少しばかり笑ってみせて。)
リン>
チーズ全般的に好き。酒に合うもんだったら割となんでも好きかもしれない。…もう酒飲みたくならないのそれ?(食欲もさることながら酒との相性が良すぎる故に至極不思議そうに彼を見て。仕上がっていくデザート的なクラッカーに音を鳴らさないように両手を叩いて「天才だわ…」と過剰に囃し立て)
そうなんだ、昨日はあんまり居なかったのかな。結構いつも誰かしらいるイメージあるから珍しい気がするね?
柳木さん>
こんばんは。…うん、のんびりチーズパーティー的な。(リンから作って貰ったクラッカー一つ摘んで肩口辺りまで掲げて見せながらそちらに視線を向けて)
>>リン
ん、昨日ぶりだな。…何話してたんだよ?
(こちらも軽く手を振り、元気そうで良かったなんて笑いながら話し。噂をすればの単語に軽く首を傾げつつ問いかけてみて)
>>慧
チーズパーティか、いいな……ん、美味い。
(いいな、と呟いたと思えば気づいたら一つ手に取り口に運んでおり。ちゃんと調合されてると頷いた後、食べたお詫びというわけでもないが、昨日出し損ねた先着順のクッキーを食べるといいとラッピングされた袋を差し出し)
>慧
いや、普通に飲みたいけど。
……ていうか、大袈裟すぎ。組み合わせ自体は在り来りでしょ。
(不思議そうな視線を向けられるも、此方もごく真顔で返答して。囃し立てる相手にはまたも呆れたような視線を向けつつも、少しだけ可笑しそうに笑って。)
僕がくるタイミングも悪いんだろうけど…みんな仕事忙しいんじゃない?
(近日に会ったのは誰だっだろうか、と思案しながらもそんなことを言ってみて。)
>柳木
いや、大したことではないけどさ。
昨日の僕、柳木さんとお喋りしただけだったなーって。
……あ、そのクッキー、昨日帰ったあと全部食べたよ。美味しかった。
(なんの話しをしていたのかと問われれば、肩を竦めつつ白状して。そして、慧にクッキーを渡しているところを見れば、思い出したように改めて感想と礼を述べて。)
柳木さん>
ナチュラルに食べるじゃん。積極的だね?(はは、と二杯目突入してほろ酔いでいる自身は上機嫌で。ホットウイスキー飲みながらも続けざま差し出される何やら美味しそうな匂いのする袋はそつなく受け取り)どうしたのこれ。…まさか作ったの?
リン>
俺しか飲んでないのも割とつまんないんだよね。誰か来りゃ良いけど流石に平日だもんなあ、
(カウンター下で緩く足を組みながら入口の方を一瞥するが高望みはするでもなく、彼の方へ向き直り。大袈裟と言われれば緩く首を振り)その時一番食べたいものって基本分からないじゃん。今この瞬間俺が食べたいものになったからそれがすごいってことなんだよね。(残りのクラッカーも合間で食し、温かい酒で流すという単調な作業を繰り返し、小さく「美味しいわぁ」などしみじみぼやいたりして)
来月にはもう12月だしね。今から忙しいってとこもあるんだろうなあ…。…多分?
>>リン
あ、確かに。…まあそんな日もあってもいいんじゃねぇの?オーナーがああゆう人だから、他の日にこうやってちゃんと働いてれば大丈夫だろ
(言われたらそうだなと軽く笑いつつも、ずっと真面目に働かずとも怒られはしないだろうと肩をすくめ)
なら良かった。受け取って貰えるならまた何か作ってくるけど、リクエストとかあるか?
(全部食べた。美味しかった。その言葉に心底嬉しそうな笑顔を見せたと思えば機嫌良く問いかけ)
>>慧
ん、その通り。昨日先着順と思って持ってきたけど、お客さんに渡すの忘れてな…今日は今のところ他に誰も居ないし、遠慮なく食べてくれ
(作ったのかの問いに笑いながら頷いてみせ。味は昨日食べたリンさんが保証してくれるから大丈夫だと伝え)
柳木さん>
へえ、ラッキー。…でも自費ってことじゃないこれ?材料費請求した方が良いんじゃないの。(ラッピングの封を解きながらもタダで食べていいものか一旦思考に過ぎり少し眉を寄せ。でもそれはそれとしてクッキー一枚手にとって食し、)…なんか今日めっちゃ美味しいもん食ってるなあ。思いもよらず…、…クオリティ高いね。(しみじみ味わい、もう一枚手にとって食し。ありがとー、と通常通りの緩い調子で付け加えた)
>>慧
いや、趣味で勝手に作ってきてるからな…今度オーナーにも振る舞ってみて、毎日先着順で配れるようにとか、常時メニューに加えるとかの話になったら、その時は請求するよ
(何も言わず勝手にしている為にいきなり請求はしないと苦笑いし。一度オーナーに相談してから決めると肩をすくめ)
ん、気に入って貰えたなら良かった。こんなの食べてみたいとかあったら言ってくれ、今度作っとくよ
(クオリティが高いの褒め言葉に嬉しそうに笑って、料理上手が役に立つならとにかく使うべきかと思い問いかけてみて)
柳木さん>
趣味がお菓子作りとか女顔負け案件だなあ…。…あのおっさん甘い物のイメージも無いな。酒とタバコで血液循環できてそうな偏見が、…うん。やめとこう。(自分なら請求してしまうだろうから勝手にやってることだと言う彼にはいまいちピンとはこないもののフウン?と首を傾げて)
…柳木さんて尽くすの癖になってんのかな。そんな甘やかされると何れ柳木さんのことお父さんて呼ぶ日がきそうだな…、…生憎結構酒飲みだから手の込んだものよりはシンプル目のもんが好きだから俺は多分尽くしがい無いよ。(気付けば酒も皿も綺麗に残りを平らげ、ご馳走様でしたと手を合わせ)
all>
眠くなる前に。…身体もあったまったし俺はもう行くよ。(マフラーを巻き直し、スマホで決済していけば欠伸を噛み殺しつつじゃあねえ、とひらひら手を振って帰路へと赴いて)
>柳木
だね。ってか、最初バイトする時も好きにしていいって言われたから、既に好き放題してるんだけどね。
たまには…って感じ。
(客と酒を飲んだりしても良いと言われた為に今まではよく飲んでいたし、勤務時間も本当に好きな時間に来てるしなぁ、と思い返しながら小さく笑い。それでも、たまに真面目に働くのも悪くは無いだろうと肩を竦めて。
そして、リクエストがあるか聞かれると小さく目を輝かせる。)
…いいの?それなら、ケーキ食べたいな。紅茶のシフォンケーキ。
>慧
…ん、またね。
(空いた皿やグラスを片付けながら此方も軽く手を振って)
(/ロルが間に合わず、蹴りで失礼。)
>all
…んー、僕も明日早いしそろそろ帰っとこうかな。
おやすみ柳木さん。
(皿やグラスなどの片付けを終えると1つ大きく伸びをして、頭をかくと上記を述べてエプロンと名札を外した。
隣に並ぶ同僚の肩に軽くポンと触れれば、荷物を取ってきてそのまま店外へ)
>退店
>>慧
…確かに。オーナーはあんま興味なさそうだな
(話しに乗っかっては喉を鳴らしながら笑って。とりあえず言うだけ言うと肩をすくめ)
あー、そうだな…気をつけねぇと悪い奴に引っ掛かりそうだ…
そっか?まあ、気が向いたら言ってみてくれ。
ん、気をつけて帰れよー?
(軽く手を振りつつ見送り)
>>リン
そうなのか?オーナーって変わってないんだな…
(自分が入った時も同じように言われたような、と思いつつ気楽に働けるならいいよなぁなんて笑って)
ん、分かった。そしたら次に会う時に渡すから、まあ楽しみに待ってろよ
(大きく頷いてはリクエストを承認し。ぽんぽんと肩を叩きながら楽しみにするといいと笑顔を向け).
>>リン
お、そっか。おやすみ、気をつけて帰れよなー?
(微笑みながら、子供に向けるような優しい眼差しで気をつけるように言い。軽く手を振り見送って)
>>ALL
暇になったなー…
(呟きながらとりあえずカウンターを拭いて行き)
クッキー、まだ余ってるから誰か来たら渡せるんだけどな…
(カウンターの掃除が終わり、机に置いたラッピングされた残りの一袋を眺めつつ苦笑いし。今日はもう来ないだろうかも思いつつゆっくり伸びをして)
まだまだ元気なんだけどな…知らない間に寝落ちしたら悪いし、帰るか…
あ。昼間カフェに顔出す予定だから、誰か会えたらよろしくなー
(掃除やら点検やらして時間を潰していたのだが。今日はもう来店の見込みはないかと苦笑いしBRに下がってエプロンと名札を外し、裏口から出て/退店)
ちょっと遅くなっちまったな…
(苦笑いしつつ裏口から入り。エプロンと名札をつければ直ぐに出て)
>>入店
んー…のんびりしたもんだな…
(ゆっくり伸びをしつつ、とりあえず誰か来るのを待つかと笑っては店内清掃を開始し).
んー…平日の昼だし、こんなもんか…
(掃除を終わらせて苦笑いしつつ店内を見渡し。まかないで何か食べるかとキッチンに下がり適当に作って、カウンターに置き食べ始め)
いらっしゃ……何だよ、冷やかしか?
(食べ終わり食器を片付けて、次は何をしようかと考えている最中に扉が開いた為にそちらを見れば友人が立っており。冷やかしか、何て笑いながら席に案内して。他にお客も居ないし少しの間なら大丈夫と雑談を始め)
……他には誰も来ない、か。一旦帰るかね…
(暫くそうしていたが慌ただしく友人が帰っていった為に肩をすぐめ。他の客はもう来ないかと軽く欠伸をしてBRに下がり、エプロンと名札を外し裏口から出て/退店).
(/横からコメント失礼します。雰囲気が良く活気があって素敵なトピだと思い、参加も視野に入れてROMらせて頂いていたのですが…。今日トピックを開いてみたら柳木さんの書き込みでページの半分位が埋め尽くされていてほんの少し怖いと感じてしまいました。参加者でもないのに失礼な物言い申し訳ありません。
この事についてトピ主様が指摘なさらないのは柳木さんの連投を容認されているからなのだと思いますが…こちらの視点ですとトピックを私物化しているように感じてしまったため、少々気になり書き込みに至りました。
もしこの投稿が皆様を不快な気持ちにさせてしまったら申し訳ございません。その際は通報してくださって構いません。
此方のトピック様の暖かい空気が好きなので陰ながら応援しております。益々の繁栄を祈っております。)
>>846匿名様
怖い、と…そうですか、そう思わせてしまったことは申し訳ございません。
置きレスなしのリアタイ推奨の為、まだ居るよ~という生存報告も兼ねて投稿させて頂いていたのですが…連投し過ぎという所までは考えが至りませんでした。
そういった思いを他の方がされないように、今後は連投は控えますね。…というかもしや毎晩来てるのご迷惑でしたか?えっ、すみません気付かなくて…ダメですね楽しくてつい……
すみません下がりますね…。
>匿名さん、柳木
匿名さん、第三者からの視点としてご指摘ありがとうね。
ぶっちゃけ、俺は怖いとか思ったことはなかったけど、まぁ、人の意見って人それぞれだし、匿名さんのように思っている人も確かにいるかもだよね。
でも、柳木さんの気持ちもすごい分かるし、いつでも皆の相手できるように居てくれてるのも有難いとも思う。毎晩来るのが迷惑とかって話では全く無いし、まぁ、もしかしたら、連投しなくても誰かが来たら相手するぐらいでもいいんじゃないかな。
誰も店に来てなかったらとりあえず見守っとくとか、僕はよくやるし。そんで、たまには自分からも顔出すし。
多分、みんなも来れる時間になったらひょっこり来るだろうし、柳木さんから返事来たら喜ぶと思うよ?
匿名さんも、来店したくなったらいつでも来てね。運が良かったら僕もフードメニュー提供してあげる。(何様←)
とまぁ、またオーナーでもない僕がでしゃばってしまって申し訳ないんだけど、そういう事だから。
匿名さんも攻撃してるわけではないし、意見として言ってくれたことだから、柳木さんもあんま凹んじゃダメだよ。もし凹んでんなら2人部屋でもつくって慰めてあげるからさ。
……あ、ちなみに僕、今日は接客できるぐらいの時間はなくて、ただ忘れ物取りに来たついでにこんなに喋っちゃった。
ってわけだから、みんな、また今度ね。
>>リン
……ん。ありがとな…そうだよなぁ、今度は見守ることにするよ…
喜んで貰えるなら有難い。…危うく辞表出してそのまま消える所だったからな、その前に思いとどまれて良かった。
ん?慰めてくれるって、それ本気で言ってるのか?正直めちゃくちゃ凹んで暫く泣いてたからなぁー…今度は年下の胸借りて、泣いてもいいか?(軽く笑いながら肩をすくめ)
時間ないのに、わざわざありがとな。おかげで元気出た。
柳木としてまた来れる。本当に、ありがとうな……お礼は次会った時、紅茶のシフォンケーキと好きな飲み物ってことで。
……あ。また改めて出勤させて貰うんで、その時は皆様、お相手よろしくお願いします。
お騒がせして申し訳ございませんでした。
色々騒がせちまったけど…やっぱり、ここが好きだから。性懲りも無く来ちまった。リンに励まして貰ったから…大丈夫。ちゃんと働ける。
(誰に言うでもなく呟きながら裏口から入り。右サイドの髪を編み込みにしてもらい、そのまま髪を高い位置で束ねてポニーテールにした髪型でエプロンと名札をつけBRから出て)
>>入店
今日の俺は、リンに髪弄って貰ってちょっと雰囲気違うけど…最初に誰が気付いてくれるだろうなー…
(不安と期待とが混ざった何ともいえない顔をしつつカウンターに立ち、待ってみて)
(/ココ最近見掛けない無登録ということもあり参加できたらいいなと思いROMっておりました。上記の匿名様とは違いますので勘違いしないようお願い致します。
匿名様の言葉、参加者様の言葉で改心されたのかなと思ったのですが、>>850 の発言は新規が入りにくい発言だと思います。この言葉で、被害者のように振る舞われるかもしれませんが、参加のしにくささを認識していただきたいです。
色々騒がせちまったけど…やっぱり、ここが好きだから。
↑は騒ぎを知らない人からすれば「どうかしたの?」と聞かざるを得ない言葉になります。わざわざ言葉に出す必要がありますか?
性懲りも無く来ちまった。リンに励まして貰ったから…大丈夫。ちゃんと働ける。
(誰に言うでもなく呟きながら裏口から入り。右サイドの髪を編み込みにしてもらい、そのまま髪を高い位置で束ねてポニーテールにした髪型でエプロンと名札をつけBRから出て)
↑リン様と柳木様が此方でやりとりした内容であれば問題ないと思いますが、そうではないですよね。リン様と柳木様の二人のやり取りを誰も知らないわけですから、やはり「どうかした?何かあった?大丈夫?」と言ってほしい発言に思えます。
今日の俺は、リンに髪弄って貰ってちょっと雰囲気違うけど…最初に誰が気付いてくれるだろうなー…
(不安と期待とが混ざった何ともいえない顔をしつつカウンターに立ち、待ってみて)
↑完全に新規様が入りにくい発言になります。新規様であれば柳木様の普段の様子を知らないわけですし、例えば、PFアンカーなど付けているなら普段と様子が違うなともなりますが、そうではないのでただただ顔見知りしか受け付けませんという感じに思われます。
そんなつもりはないのかもしれませんが、此方は無登録で誰でも気軽に参加していいというコンセプトなはずです。あくまでも、何事もなかったように振る舞うべきではないでしょうか?
もうトピ主様として他は受け入れない居る人達だけで回す、ということであれば、此方の意見は削除依頼出していただいて問題ありません。折角の無登録のトピですし、良い雰囲気で楽しまれてほしいなと思っての発言ですので、傷付いたとかそういうマイナスな発言はしないようお願い致します。外野から失礼致しました。)
>>851様
あー……すみません、まぁたやらかしましたか……ご指摘ありがとうございます。その通りです。
色々と配慮が足りず大変なご迷惑をお掛けしております、申し訳ございません。
>>850の柳木は、皆様、見なかったことにして頂けますと、幸いです。
皆様楽しまれてるところにこのような失態でスペースを消費してしまったこと、本当に申し訳ないです。
こんなアホが居たなぁと、笑ってやってください。
では、おやすみなさいませ。
まず、対応が遅くなってしまった事を皆様にお詫び申し上げます。
大変、申し訳ございませんでした。
そして様々なご意見とフォロー等、ありがとうございました。
今回頂いたご意見に関しましてですが、全て私の監督不行届でございます。
(※前提としてお話を聞いて頂きたいのですが、決して常連の方を擁護しているわけではありません。
私自身、掲示板を利用するのが初めてということもあり見よう見真似でスレを立ち上げました。
そして、私を含め、初心者の方でも気軽に楽しんでいただきたいということもあり、無登録制かつリアタイ方式にさせていただきました。)
>846様、とても丁寧な文面でのご指摘ありがとうございました。
リアタイ方式と私が決めたことで、【今もいるよ。いつでも入ってきていいよ。】と常連様なりに気を遣っていただいているという認識でおりましたので、正直なところあまり気に止めていなかった事実がございます。
しかしながら、今回のご指摘を受け、無登録制ということもあり傍から見ればオーナーが誰か分からない状態であったことに気付かされました。
スレを立てて日が浅く、ほぼ決まったメンバーでの会話である状態では尚更ですよね。
おっしゃる通りかと思います。
ただ、ご理解頂きたいのは、常連様は出没率が低く不甲斐ない主の代わりに積極的に盛り上げようとしてくれた方であって、場を乱す様な事はしない方であるという事です。
846様の文面から察するに、846様も純粋に私を思っての書込みをしてくれた方で常連様を攻撃しているわけではないこともよく分かっております。それは常連様も感じているかと思います。
今回で私のプランニング不足を自覚することが出来ました。ありがとうございます。
そして、改めまして大変なご心配を皆様におかけ致しました。申し訳ございません。
上記やりとりにもある様に、皆様には次回からROMを利用しながらの会話を取り入れて頂こうかと思います。
リアタイになりますので、時間軸をどう処理するかがまた難しいところではありますが
多少反応が遅れたとしても本体会話をいれて上手くPCを処理していただければと思います。
(長くなってしまったので1度切ります)
入店>
(珍しく遅い時間にやって来れば人気もなく、辺りを見渡したならフム、と一息吐いて。おそらくは少々の時間の滞在になるであろうからと手近なボックス席に腰掛けてマフラー外し)…ニコラシカで。…っぁー…、…ねんむ。(店員に声を掛けておき、目頭辺りをを指で揉みながら背もたれに上体埋めて)
簡易pf>741
続きまして、>851様
のご意見に関して。
無登録制、オーナー(藤高)が適当、スレ自体日が浅くまだメンバーが多くはない等の理由で生じてしまった事かと思います。
申し訳ございません。
確かに、仲良しグループの輪に入るのは勇気がいる事ですよね。
ただ、出来れば前のスレを遡って見て頂きたいのですが…
リアタイの為動きが多く、さすがに探すには手間がかかりますので例を出しますね。
例えば、AとBが会話をしているときにCさんが入店したとします。
AとBはそれぞれにCさんとも会話を始めますが、切替は見事なものでした。
そしてBとCさんの会話にAが混ざる時もありました。
なぜそれを容認していたか。
不特定多数が小さなBARにいるという世界観を守ってくれているからです。
隣の会話が気になったり、話に混ざりたくなったり、会話を切り出すのが苦手だから聞こえてきた会話をキッカケにしたり…経験はございませんか?
今回ご指摘いただいた「いつもの俺とは違うことに最初は誰が気付くかな」には
「いつものあなたは知らないから見せてよ」と話のネタに出来る方もいらっしゃると思いますし、
851様のように新規は入りにくい会話だなと感じる方もいるかと思います。
また、
Aはその日「こういうことがあった設定」
Bもありますし、Cさんもあるでしょうし
Dさんも日によっての状態設定があるかと思います。
そしてそれを例えばAが匂わせることで、それを拾うかどうかの判断は個々で良いのではないかと私は考えております。
その方がリアルではないでしょうか?
私はそうです。拾う会話と拾わない会話があります。
話をしていない事ををPLとしては知っている内容を見掛けたら、そのPCが素敵な方の場合「いつか話してもらえるように頑張ろう。仲良くなろう」と考えたりもします。
ですので、正直、何とも言えません…!
申し訳ありません……捉え方の違いに関しては
未熟な私にはどう対応すれば良いのか検討が付かず…。
解釈違いでしたら、大変申し訳ございません。
結論、容認しております。
しかし、「何事もなかったかのように振る舞うべき」「わざわざ言う必要があるのか」ということに関しては、私からの改めてお願いをしたいと思います。
ご利用いただいている皆様、
PLはPL、PCとしての会話はPCとしてしっかり分けて考え発言をして頂きますよう宜しくお願い致します。
私と藤高も今後気を付けますね。
皆様が安心して楽しく利用が出来る場所になるよう、今後も努めてまいりますが、
一緒に、その場所を作っていただければと思います。
常連様や、まだ見ぬ新規様を配慮してご意見を下さる方がいてこそ成り立つ場所です。
お力を貸していただきたく存じます。
不甲斐ない主ではございますが、
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
以上
(/まだ参加させていただいて日が浅いですが、楽しませていただいております。これからも、発言等に気を付けながら此処に来てくださる皆様と共に楽しんでいくことで、様々な人達との交流ができればいいなと思います。主様が丁寧に返されておりますので、端的にはなりますが、改めて皆様お会いできたときにはよろしくお願いします!)
pf >>357
こんばんはー……って、静かかな?
(仕事終わりに立ち寄れば賑わう店内とは違い、静寂という言葉が似合う雰囲気にぱちりと瞬きをしてから、周囲に視線を向け立ち飲みのテーブルへ移動すればポケットから煙草を取り出し一本吸い始め)
何度か読み直しながら書くことを考えてたのですが先ずは主様、お疲れ様です。自C背後ともに気を引き締めて今後とも参加していく所存ではございます。
が、しかし現状維持になりますと少しばかり新規様が入りづらいかも知れない可能性もありますでしょうから、私から提案という形でお話させて頂きます。
今回結局皆様仰られることは1つ、「少し落ち着こ?」ってだけの話だと思うのです。
この場が好きなのも分かります。
素敵な方が来るし絡みたいのも分かります。
でも毎日私が居るのは誰かにとって不都合かもという可能性を視野に入れるだけで違うと思うのです。
万人に好かれる人なんて居ないし、まして此処はバーなのです。色んな顔を見たいし、そこに私は居なくてもきっと素敵な出会いがあるだろうし、見るだけでも楽しいこともあります。
店員なら毎日居てもおかしくないだろ、とは思うかも知れませんがこれこそリアルに考えましょう、休まない人間は居ますか?ということになります。
名前を書いてしまうと背後様が攻撃されてる様に感じるかも知れませんから敢えて書きませんが、私は自分が完璧に好かれる自信なんてありません。どれだけの努力を尽くしたとて人の思うことなんて分からないのだから。
でも此処を大事に思うのならそういった視点を持っても良いのでは?と、…一個人の願いとして聞いて頂けると幸いです。
それでは、落ち着いた頃を見計らってまたひょっこり顔を出すと思いますので。冬服にチェンジした慧はウキウキなので、割といつもより人に絡むと思いますので、良かったらまだ見ぬ貴方も、常連様ももし良ければ絡んでやってください。
駄文を失礼致しました。
(/僭越ながらコメント失礼致します。一意見として読んでいただきたいのですが、客観的に見て連投の頻度は考えなきゃいけないのかもなとは思いますけど参加を視野にROMらせていただいていた身で此方としては意気地無しな背後なので、すれ違ったら気まずいな…と思うタイプ故、今入店したとしたら話せるかも、と生存確認が出来、有り難く感じていました。受け入れて貰えるよう、溶け込めれるようキャラメイクの固め掛けや私用で入店するか迷い結局入店する事は叶わなかったのですけれど…。楽しくてつい、は経験上分かります、開いたら偶々同じ人で埋まってたというだけの事だと思いますし、店員として(の立場な自覚かは分からないのですが)はいつでも出迎えてくれそうで良い事と感じました。平日の昼間は暇してるので、この時間帯も居てくれている事はあるんだな、というのが判り参加するかの判断材料に有り難かったです。柳木様もトピも雰囲気が素敵で、柳木様に絡みたいなと思っているだろううちの一人ですよ、という事を知らせたくお伝えしておきます。
そして、新規が入りにくくなるという意見もありましたね。文面だけではそういう受け取り方もされるのかーって嘆いた事があります。難しいですよね…。
事情を知らなければ、知らない人でも、何かしらあったんだなーと背後としては受け取り、キャラの間で聞くか聞かないかはキャラ、そのキャラを操ってる人次第で良いという認識でおりました。恐らくC口調のみで通そうとしていたのがややこしくなったのかな、とは思います。此れはトピ主様が解決案を出してくれているので今後は大丈夫そうですね。
内輪ネタにはなりますが、髪型の件は編み込みにして貰っている辺り、普通よりは少なからず手の込まれていることが推察出来ます。(普段からしてる人は例外ですが)「凝ってるね」などの声を掛けてみる事もあると思われます。(気付かないキャラもいるとは思いますが)後日会えたならば「この前と違うじゃん」とかにでもなりますし。新規様が入りにくい、となれば無理に事情へ突っ込もうとせず新たに内装や雰囲気を褒める、一先ず注文だけでもしてみるなりなんなり出せると思います。そしたら普通に接してくれる筈だと。憶測ですけどね。けれどレスを遡ってみる限り、新規様には新規様用に初対面なりの対応をしてくれていると窺えますので。べき、は押し付けのように思います。
オーナー様は適当っぽいけど絡んでみたいなーと感じていました。こういう人数無制限、無登録やリアルタイム制のトピって意見がぶつかり合いがちだと思うんですよね…。不甲斐なくなど御座いません、一方的に擁護する訳でもなく、例えを出したりで対処しようとしておられましたでしょう。考え方が似ているようでびっくりしました。仰る通り、こういうのは皆で手を貸し成り立たせてこそですからね。トピ立ちたての割に、賑わっておられますので、内輪ネタになってくるのも仕方ないと思います。内輪ネタだらけになってくるようであれば、その時はその時で対処していけば良いかと。
確かに参加者様の切替は見事でしたよね。それぞれ並行でもありましたが、混ざる時もあれば…と。へぇー、凄いなぁと思いながら見守り、勉強しておりました。ただ、すれ違ったりしてそれぞれとしか対応難しいよって人は事前に連絡しておいたら皆がその人向け用に動けて良いかな、とは思いました。あくまでBARの中でという距離で、キャパを超えない対応出来る範囲で。
感じ方や受け取り方は人それぞれだと思います。此方もそういう意見もあるのかー、と勉強になりました。途中まで書けていたので、ROM目線だった人の中に違和感なく気に掛ける事はなかったなー、ていう意見もあるよ、とだけを。軽く目を通して貰って、反応や返信は不要、して貰わなくても構いません。
根詰めすぎても息が詰まり行き詰まるので、常連様、新規様共にもっと気軽に出入りしたら色んな方とが巡り逢えて、良いと思いました。参加されている皆様やトピの雰囲気は暖かく感じますので。長々と失礼致しました。)
批判覚悟で書きましたが、あたたかいご意見とお言葉に感激しております。
私が思うことはただ一つ。
常連様、ご新規様共に楽しんでいただきたいのです。
気になっているPCを自スレに呼んで個々でお話をしている方もいらっしゃいますし、皆で「譲り合いの心」と「節度」や「許容」を持って参加して頂けますと幸いです。
あまり縛りを作ってしまうと、ご新規様以前に初心者の方が参加出来ないのではないか?という懸念がございました。
様々な意見と見解、価値観が混在するということはそれ程までに立てたスレが皆様の目に付いているのだと嬉しくも思います。
また何かございましたら、私宛に残して頂けると助かります。
また、私がすぐに反応できなかった場合、「こういう書込みがあった」ということを教えていただけると更に助かります。
今回の件に関しましては、以上とさせていただきます。よろしいでしょうか?
本件はそこまでの深刻性は無いものと当方は思っていますので宜しいかと思いますよ。見直すべきところには向き合ってまた楽しくバーでの時間を過ごせたならそれが1番です。
余談ですが皆が皆良い方向へ向けて意見を出し合うというのは結構素敵なことだと客観的には思いました。
割とROMってることはあるので個人的に何かまたありましたら微力ながら協力させて頂きますね。では、簡単な文のみですが。
(/それです、それです。皆様が楽しめるのが一番ですからね。既に参加されている方々には今まで通り絡んでいただいて、新規様が来たら来たで混ざり易い話題に切り替えるなどして、暖かい雰囲気作りをしていけば良いと、其れに混ざらせていただけたら嬉しいかなーとは思いますね。
では、また機会がありましたら伺わさせていただきます。)
触れるべきではないと思っておりましたが、参加者として>>860の主様への答えさせていただきます。慧(背後)様と同意見で長引かせる問題ではないと思いますので、終わらせる形で良いと思います。また皆様(常連様、新規様)が気軽に顔を出せる場として盛り上がることを祈っております。
ただひとつ余計なことかもしれませんが>>859、>>862の匿名様は名前を出したくない参加者様なのかなと……第三者の意見というより身内な感じがしましたので。主様のお言葉は、現参加者様への発言だと私は感じましたので、匿名様が反応される理由がわからず触れさせていただきました。それ以上でもそれ以下でもありませんので、此方に対する返事は不要です。
あまり顔を出してなかったですが、自分もまた落ち着いた頃に顔を出させていただきます。多々良が落ち着けたら酒を飲んだり楽しみたいと思っておりますので其方の際はよろしくお願いします。
(/勘違いをされてるようなので一応否定をさせていただきますね。主様からのお言葉へは反応しない方が良かったでしょうか。ただ、参加者のうちの誰かではないのは本当です。実はトピが立った時からずっと眺めていたので、身内寄りの意見になってしまったのかもしれません。キャラを創る時間が出来たのでそろそろ参加させて貰おうかな、と思っていた時に今回の事があったので雰囲気が崩れるのは惜しいなと思っての事でした。意見をした身で一新規になろうかなと考えていたので、今後も暖かい雰囲気を保って下されば自分自身も、以降の方も入りやすくなるな、と思っての言葉だった迄なのですが。疑念を払えればと思い書き込ませていただきましたが、主様からのお言葉への反応が余計だったのなら申し訳ありません。)
身体中が痛ぇ…おはようございまーす。(毎朝老いを感じながら起き上がる今日は朝から経営している店に寄る。カフェスタッフに挨拶をしながら清掃を手伝い、状態や世間話で笑い声を響かせ活気を起こして)
じゃ、今日も宜しくお願いします。なにかあったら連絡してー。
(開店時間間近になると準備が済んだ事を確認し、他の用事を済ませるべくスタッフにあとは任せて退店とし/↓)
入店>
(スマホ片手に少々暇ができた為にゆるりとした足取りで扉を潜り、ボックス席の一つに腰掛けて。軽く食べたいくらいの気分で、メニューを横目に見ながら少々悩んだ後に、)…カフェラテと、…ベイクドチーズケーキ。貰おうかなあ(通りすがる店員に声を掛け、お願いしますと一言告げ。背もたれに腰掛けながらそのままスマホを時折弄ったりしながらのんびり注文を待ち)
(注文がやがて到着したならマイペースに食して。窓の外には近所を徘徊してる白い野良猫の姿なども見えて机下あたりで目線合わせて手を振るも無視されるなどの一面ありつつ基本的には安穏とした時間を過ごし。)…ご馳走様。…んじゃ、またね。(会計を済ませたなら顔見知り程度の店員には手を振り、小腹を満たして機嫌良くどこかへ向かっていって/退店)
>入店
、、最近これて無かったな、忙しい
(からんからんとなる戸をそっと開けていつものカウンター席へ)
あ、コーヒー一つ、眠いし(静かに店員に頼んでゆったりしつつ)
(/大体1時間くらいROMっときます
(バタバタと慌ただしく出勤してはエプロンと名札をつけてBRから出て)
>>入店
>>ノエル
お久しぶりです。元気にしてた、か?
(最初の一言は堅苦しく。話してからふと、以前素でも構わないと言われたかと思い出してへらりと笑いつつ問いかけ)
【まっ、間に合いましたか…?お久しぶりです!ちょっとだけ…顔出し、を…】
>>ノエル
あー…その、……出勤しようと思ってた時間からだいぶ過ぎて目が覚めたから…
(素直に話すかどうか悩んだのだが。少しの間の後、苦笑いしつつ話してみて)
【良かったぁ…!あ、お騒がせしちゃって申し訳ないです…まだちょっと怖いんですが、これからまたゆっくり戻る予定なのでよろしくお願いします…!】
>柳木
あぁ~、、成る程、なんか、、お疲れ様
(苦笑を浮かべて呆れたように告げて見せて)
(/大丈夫ですよ~!!俺もなんか言いたかったんですが風邪で死んでましてね……()此方こそこれからも宜しくお願いしますね~!!(蹴り可)
>>ノエル
ん、ありがとな?
ここはやっぱ最高だわ、オーナー優しいから数日の休暇も許してくれたし、久しぶりの出勤が遅くなろうが許して貰えるし……あー、最高!
(呆れたように告げられたお疲れ様にもう一度苦笑いしつつもお礼を返して。以前では考えられない自由度の高さに最高と話しては伸びをし、コーヒーのお供に食べるか?なんて言いつつラッピングされたクッキーの袋をカウンターに置き)
【ありがとうございますぅう…!あら、そうだったんですね…最近急に冬が来ましたもんね、どうかご自愛くださいませ…!暖かく出迎えてくださってありがとうございます!ほんっとによろしくお願いします…!では、背後はこの辺りで下がりますね、お返事ありがとうございました!!/蹴可】
>柳木
元気だなぁ……
(なんだか孫を見守るおじいちゃんみてぇな台詞を言いつつ)
あ、クッキー?さんきゅ、こういうシンプルなのが一番だよな!アフォガートでも可能
(実は年のわりに抹茶といい珈琲といい苦党と思われがちだが甘いものも行けるらしく)
>>ノエル
……じいさんみたいなこと言うなよ、まだ10代だろ?俺より全然若いんだからそっちの方が元気だろうに
(まさかの台詞に少しの間固まり。ゆっくりした動きで彼の方を見れば、こちとら30代前半だぞと口には出さないが軽く肩をすくめ)
ん、喜んで貰えて良かった。アフォガートか…作ってやりたいけど残念なことにアイスが品切れ中なんだよなぁー
(在庫を思い出しつつ苦笑いし、肝心のアイスがないと作れないと肩をすくめ)
>柳木
アラサー、、柳木おじちゃん、、やめよやめよw
(自分で言っといて吹き出すのを我慢しつつぷるぷるとしており)
納得、アイス、冬に食うと美味しいよな~!
(売り切れ、という言葉に少ししょぼんとしつつ直ぐに顔をあげて笑顔で)
>>ノエル
おじっ…?!……次言ったらクッキー没収するから、な?
(まさかの発言に思わず驚いた顔で固まり。それから少ししてスッと表情を消しては、ニッコリと。目は笑っていない笑顔で話しかけ)
確かに…暖房とかコタツの中で食うアイスは絶品だよなぁ~
(うんうん、と大きく頷いて。話してたら食べたくなったし買い出しに行こうかなんて悩み始め)
>柳木
ぐっw、、ふふっwごめんってww。。。
(クッキー取られたくないし必死に堪えようとするも若干つぼっている様子で)
俺は雪見大福とクーリッシュがすきだな、雪見をちょっと放置してもちもちにして抹茶と食べたい!
(でも放置してる間にたまに食われるのが怖い、と付け加えいぇ)
>>ノエル
そうか、そんなにクッキーが大事か……じゃあこっちは要らないかー
(まだ笑ってる、と若干呆れつつもこちらもふっと笑ってしまって。一度BRに下がり手にして持ってきたのは、手の平サイズのプレーン味の小さなシフォンケーキが入ったラッピングされた袋。渡さない、なんて笑いながら見せつけてやり)
…お、それいいな。でも確かに、誰かに食われるのは嫌だな…あ、抹茶飲むか?
(少し溶かした雪見だいふくは確かに美味いと頷き。抹茶を立てる動きをしつつ問いかけてみて)
>柳木
し、シフォンケーキ、、いりますいります!
(手を降参したように上げて笑顔で欲しいと告げると)
そうそう、、、同居人のバカは昨日俺の雪見を食べたので今日刑に処す
(食べ物の恨みは怖いぞ、あんま食うもん頓着しないけど、と付け加えて抹茶には珈琲飲みきったらいただきます、と告げて)
>>ノエル
はいはい…どーぞ。先着順限定ってな。
(降参したように手を上げ、素直に欲しいと話すその笑顔にあっさりと絆されてしまえば。ふっと笑いつつカウンターの上に置いてやり)
あー、なるほどな…分かる……ん、そっか?
(同居人に食べられた雪見だいふくの恨みか。さぞ怖そうだなぁなんて苦笑いし。バーに切り替わる前に出してやりたかったけど、なんて軽く肩をすくめ)
>柳木
やった~!、いただきます
(一口含めばにっこり笑顔になって美味しいと感想を言いつつ)
風呂上がって食べようとしたら食われてたよ。、、人が華道とか茶道とか弓道とかで疲れてんのにさぁ?!
(どうやら色々な道系を習ってるらしく)
>>ノエル
ん……じゃあ、また作ってくるよ
(笑顔と共に告げられる美味しいの言葉に、柔らかな笑みを浮かべ。喜んで貰えるならまた作ると呟くように言い)
へぇ、そんなに習ってるのか…そりゃ疲れるよなぁ。同居人も意地悪な奴だな
(大きく頷きつつ話を聞いて、風呂上がりの楽しみを取られたのはしんどいなぁと苦笑いし)
>柳木
えへへ、了解!楽しみにしてる
(相手の言葉に笑顔で返事して)
肯定、俺も色々気になるし教養がつくもの学びたいって言ったら道のオンパレード、、、まぁ楽しいからいいけどさ、それで抹茶たてるのは上手くなったしな
(出生のわりに動作が丁寧なのはその影響らしく)
共感!意地悪だよな!!風呂上がりは一番アイスが美味しいタイミングなのに、!!!
>>ノエル
ん、任せとけ。味のリクエストとかあるか?
(無邪気な子供だなぁ、なんて目を細めつつ。余程無理なものでない限り応えたいと思い問いかけてみて)
そっかぁー……あ、じゃあ、今度ノエルが立てた抹茶とか飲んでみたい…けど、それは無理だよなぁー…
(楽しく学べているならとてもいいことだなぁと、自分も料理は最初に勤めた場所の主人から教えて貰った為に共感しつつ頷いて。ふと願望を口にするものの、叶うはずがないかと苦笑いし)
ほんっとそれな?…同居人に一発かますか?
(冗談のつもりで、笑いながらジャブの動きをしてみせ)
>柳木
了解、でも特にないかなぁ?、、つくってもらえるだけ嬉しい、
(やはりどこか遠慮がちな態度を見せつつ)
あー、、、今度うち来るか?『お兄さんと若者』で一緒に遊ぶのも面白くない?
(はいこれ住所、といいつつ『お兄さんと若者』と書いたメモの裏にさらさらっと書いて渡し)
残念、不正解、ちょっと柔道の練習相手と言うより投げ人形となってもらおうかな?
(未だに勝ったことないし思いっきり地面に叩きつけてやる、!と全く冗談じゃないらしく)
>>ノエル
そっか?じゃあ……そろそろみかんの季節だし、みかんとかどうだ?
(遠慮なんてしなくていい。ぽんぽんと軽く肩を叩きつつ笑いながら話しては、みかん味のシフォンケーキを提案してみて)
お、いいのか?…じゃあ遠慮なく、お邪魔させて貰うわ
(意外な提案に驚きつつもどこか嬉しそうに微笑み、メモを受け取ってここなら無くさないと、大切に服の内ポケットにしまい)
へぇ、いいなそれ。思い切りやってやれよ?
(ニヤリ。あまり見せない意地悪そうな笑みを見せては、思い知らせてやれ、なんて焚き付け)
>柳木
蜜柑、、いいね!、最近食べてないし、果物のなかでも結構好きな方だな、美味しい
(遠慮は癖だから、とつけくわえつつ笑顔で)
勿論!おもいっきしやる、普段は結構散々だし恥もかかされたしね
(ぷんすかと怒りながら)
>>ユイル
お、良し。じゃあ今度作ってくるから、楽しみにしてろよなー?
(本気で美味しく仕上げる、なんて笑いながら話して。その癖が抜けるように沢山尽くしてやろうか、なんて冗談半分に話し)
そっか、気が済むまで叩きつけてやれよ。足りなかったら、呼んでくれたら"友人です。お邪魔します"なんて言いつつビンタでもしてやるからさ
(面白い話しになってきたな、なんて思いつつ上機嫌に笑って)
>>ALL
っと。やべぇ、今俺の家で世話してる子達から、早く帰って来いって呼び出し受けた。帰らねぇと…あ、シフォンケーキとクッキー、カウンターに置いて行くから好きに食べてくれ。
……また来るよ。その時はぜひ、俺とお話ししてくれよな?
(エプロンのポケットに入れていた携帯が震えた為に一旦BRに下がり確認した後、戻ってきて。苦笑いしつつ話したと思えば誰に向けるでもなく手を振り、また来るからお話しして欲しいと伝えてもう一度BRに下がり。エプロンと名札を外し、携帯と荷物片手に慌てた様子で裏口から出て行き/退店)
【また、時々、顔出しさせて下さい。常連さんやまだ見ぬ貴方様と絡める日を、楽しみにしております。…お騒がせした身で何を、とお怒りもあるかもしれません。ですがやっぱり、ここが大好きなんです。色んな人とお話し出来るこの、優しくて暖かい空間が大好きなんです。それだけはお伝えさせてください】
>>889
肝心なとこで間違えた!!ユイルじゃねぇ、ノエル宛だ!!悪い!!
カッコつかねぇなぁ、俺…と、本体…。なーにやってんだか…(苦笑)
>>柳木
尽くされるのはもう十分、、、
(同居人と某青色に執着した彼で板挟みらしく)
了解、また今度、俺の家かアンタの家かメールかではなそ!
(ちょっとさみしいが笑顔で送り出して)
>退店
さて、俺も帰ってしばきたおさなきゃ、ごちそうさまでした
(笑顔で料金を払って去っていき)
あの... 質問なのですが、他の方から1:1トピにさそわれた場合絶対行かなければいけないのでしょうか... ?
ログを読ませてもらいまして気になったもので...
すみません、主様にお聞きしたいことなので... トピック独自の暗黙のルールもあると思っての質問でした。他のトピックでは恋人になってから1:1のところを複数立てている方もいるみたいですし... 主様のお考えを聞くことはできないでしょうか? こちらで考えたいこともあるので、お願いします
>894
なるほど、それは失礼いたしました。
流れなければ時間が合う時に拝見されると以前おっしゃっていたと思います、ので。しばしお待ちくださいね。
>894様
ご質問ありがとうございます。
お誘いを受けたからといって必ず行かなければならないというルールはございません。
また、お誘いする側もまずはこちらで「外でデートでもしないか?」などのお誘いをして同意を得てからのスレ立てが良いのではないかと思います。
万が一お断りを受けた場合は、潔く引き下がるスマートさがあると尚良いですね!
問題は解決されましたでしょうか??
お答えありがとうございます、わかりました。決まったお相手様がいる者はそういった場合どうすれば... と考えていました。では返信待ちの時間に来させていただいてもよいのですね。親身なお答えありがとうございました、礼
>入店
やけ酒したい気分です……というわけですみませんアラスカ一つ!!!!
(相変わらず度数ぶっ壊れたカクテルを注文しカウンターにすわって)
>入店
(別件で酒の入った状態で少々浮かれ気味の足取りで扉を潜り、)…てか寒、…手袋買わないとな…(片方の手の甲を頬に当てたら思ったより冷たくてそんな独り言。カウンター席に腰掛けては「シャンディガフで」とだけ頼んでおいて)
簡易pf
>741
(注文のグラスが届いてぼんやりと飲んでいればスマホの通知がポケットで鳴る。利き手じゃ無い方の指先で液晶を幾らかタップして、また仕舞い込んで)…ま、月曜だもんね。…じゃあまた。(会計時に店員に軽く手を振れば寒空の下にはあまり居たくないので徐々に早足になりながら帰路について/退店)
あー…久しぶりに何日も休み貰ったのは嬉しいけど、感覚鈍ってねぇよな…?
(苦笑いしつつ裏口から入り、エプロンと名札をつければBRから出てカウンターに向かい)
>>入店
さて、今日はどんな人が来るか…楽しみだな
(機嫌良さげに微笑みつつ布巾片手にカウンターを拭き始め)
pf更新したのて改めて書き込みです!
容姿/身長170cm。黒髪を肩下まで伸ばしていて、左下で括っている(ゴムではなく白いリボン)全ては纏めず、右側は少し髪を残している。眉はキリッと上がっているが、垂れ目の為にキツイ印象はあまり持たれない。スッと通った鼻筋、仕事中の口元は常に微笑みを浮かべる為に隙が無さそうな雰囲気…なのだが、意外と情に熱く、相談があれば真剣に聞き入り、納得いくまで相手の話に付き合う。
見た目が若いので、本当は32歳とそれなりに歳をとっているのだがよく20代前半に間違われる。
性格/真面目、勤勉、誠実。かといってずっとそうではなく、友人や気心知れた相手には偽りのない素顔を見せ口調も変わったりと、仕事とプライベートで印象が違う。
備考/料理上手。お菓子も作れるハイスペック。
あ。やべぇ……呼び出し食らった。マジか…
(エプロンのポケットの中で携帯が震えた為に一度BRに下がり確認すれば、帰って来て欲しいとメールが入っていて)
来たばっかりだけど帰るわ、また来るな?
(苦笑いしつつBRから軽く顔を出して誰に言うでもなく話し。エプロンと名札を外せば慌てた様子でBRから出て行き/退店)
【うー、長居したかったんですが何か頭痛が酷くて…また顔出しさせてください、すみませんっ】
>入店
…ん。…そか、すれ違っちゃったか。
(レジ近くにいた店員に先程まで居た人物のことを聞けば首を傾げ、指2本で丸を作っておっけ、と了承の意を向けるといつもの通りにカウンターに腰掛けて)
…あ、ホットモスコミュールとかあるんだ。…いける?じゃあそれで。
(スマホでカクテルを調べたなら店員に問い掛け。了承を貰ったならよろしくね、と軽く手を振り)
簡易pf>741
(程なく注文が来ればスマホ片手に飲み物を消化して、喉を通る温かさも相俟って時折欠伸をしながらぼんやり過ごしていれば眠気を緩やかに帯びるのを察して、)…やば。…帰るね、まあまた今度。(立ち上がればレジにてスマホで決済し、ねむ、と小さく声音発しながら冷気を帯びた季節の風に目を細めながら帰路へついて/退店)
>入店
~♪…
一気に冷えましたねぇ。最近……ま、なんでもいいです、仕事も珍しく早めに終わりましたしゆっくりしますか…
(しっとりとした鼻歌を歌いながら戸を開けて店員に清藍を頼みながら何時ものカウンター席に座り)
さて、久しぶりにカフェに顔出すか…
(裏口から入り名札つきのエプロンを付ければ、開店準備をしようとBRから出て)
>>入店
>>ユイル
うわっ?!…寝ちまったのか?ったく、風邪引くぞ……
(カウンターで眠ってしまっている彼を見つければ驚いて声を上げ。無理に起こすことはせず毛布を出してきて背中に掛けてやり、起きたら怒ってやる、なんて軽く笑って)
>>ALL
さてと…とりあえず掃除するか…
(他の従業員がしてくれているとはいえ、やはり気になるところはあるもので。開店までに全部綺麗にしてやると意気込んでは、掃き、拭き、仕上げと店内全て磨き上げる勢いで掃除していき。満足いくまで掃除する頃には開店時間になっており、慌てて扉の鍵を開けて外に立て掛け式の看板を出して、自分はカウンターに入りどんなお客様が来るかなと待機し)
【おはようございます(*´-`)今日は休みで一日中出没可能ですっ、前みたく連投しないようROMっておきまーす!いつでも来店して下さいね!柳木と共にお待ちしております(*´-`)】
pf載せ忘れorz
容姿/身長170cm。黒髪を肩下まで伸ばしていて、左下で括っている(ゴムではなく白いリボン)全ては纏めず、右側は少し髪を残している。眉はキリッと上がっているが、垂れ目の為にキツイ印象はあまり持たれない。スッと通った鼻筋、仕事中の口元は常に微笑みを浮かべる為に隙が無さそうな雰囲気…なのだが、意外と情に熱く、相談があれば真剣に聞き入り、納得いくまで相手の話に付き合う。見た目が若いので、本当は32歳とそれなりに歳をとっているのだがよく20代前半に間違われる。
性格/真面目、勤勉、誠実。かといってずっとそうではなく、友人や気心知れた相手には偽りのない素顔を見せ口調も変わる。
備考/料理上手。お菓子も作れるハイスペック。
>柳木さん
………寝てましたね……お疲れぎみでしょうか……あ、柳木さん、ありがとうございます~……
(そっと体を起こして目を瞬かせつつ少し体を伸ばし)
………ってやば仕事始まりそうじゃないですかっっ!!!それじゃお先に!!
(どたばたと慌ててお代を支払いとにかけて行き)
>退店
>>ユイル
ん、おはよ。もう冬が直ぐそこなんだし、気をつけろよー?
(怒ってやる、とは言ったものの叱りつけるというよりは苦笑いしつつ優しく声を掛けるという、結局は甘い方法になって)
慌て過ぎてどっかで転んだりするなよー?
(軽く笑いながら手を振り見送って)
>>ALL
さぁて。誰が来るか楽しみだな…
(機嫌よく微笑みつつ、朝の一杯でも飲むかとコーヒーを淹れてカウンターに置き、ゆっくり飲みつつ短く息を吐き出して)
んー…平日だしこんなもんか……忙しくなる前に昼ご飯にするか…
(閑散とした店内に苦笑いし。一度BRに下がって簡単な料理を作り皿に盛り付け戻ってきては、カウンターに置いて食べ始め。食事が終われば直ぐに食器を下げ、ぼんやりと外を眺めつつ誰か来ないかなと待ち)
【朝から出勤した柳木にお昼ご飯を提供したかったので投稿させて貰いました笑 まだ見ぬ新規様、常連様、今日は一日暇なのでいつでもご来店してください、お待ちしております(*´-`)】
…あ。やべ、日付け変わってる。久しぶりだからって張り切り過ぎたな…
(カフェの店員から休憩を挟み、バーでも仕事をこなしたまでは良かったものの。気付けば夜も遅く、働き過ぎてはオーナーに叱られると苦い顔をし慌ててBRへと下がりエプロンを外して荷物を持ち裏口から出て帰路につき/退店)
>>入店
……すみません、ボンベイをお願いします
(扉を開けてゆっくりとした足取りでカウンターへと向かい腰掛け。長く息を吐き出した後小声で注文し、届いたお酒をちびちびと少しずつ飲み始め)
簡易pf
秋斗(あきと)/22歳/168cm/猫背気味でもう少し小さく見える/前髪を伸ばして右目を隠している。左目は細長く、瞳は赤色/髪はストレートの黒髪で、ほんの少し癖がついているものの直すことはせずそのまま、長さは肩に掛からないショート/
(扉を開き、周囲を見回すと先客かある様子。中へ足を進めては1つ席を開けた席に腰掛けて)…何にしよ。ジンライムで。(マフラーをカウンター下にしまい込みながら適当に注文し、)
簡易pf>179
(扉を開き、周囲を見回すと先客がある様子。中へ足を進めては1つ席を開けた席に腰掛けて)…何にしよ。ジンライムで。(マフラーをカウンター下にしまい込みながら適当に注文し、)
簡易pf>179
>>慧さん
(扉の開く音にビクッと肩を震わせて。一つ空いた席に腰掛けた彼の方をチラリと見るものの、声を掛ける勇気は出なかったらしくちびちびとお酒を飲み続け)
……すみません、もう一杯ください
(少しずつ飲み進めてしまえば空になり、同じ物を注文して。届くまで待つ間に、どうして一人にしたんですか、と小声で呟き)
>秋斗
(程なく酒のグラスは届いたし、何となし視線には気づいてはいるものの人が苦手なのかなとかも過ぎり。幾らか思案する様に酒を数口運んでから、)
…店員は良くて俺は駄目なの?…とは思って無いけど。…あー、と、…はじめまして?
(別段コミュ強者でも無いので表情にあまり変化も無く、ただ小さく口角上げながら相手の方を横目に見遣り)
>>慧さん
あ、…は、はじめまして……すみません、こういった所に一人で来るのは初めてで…。
(声を掛けて貰えばパッと顔をそちらに向け挨拶を返し。長時間見るのは苦手なのか目線を逸らし微かに俯いて、気を使わせてしまっただろうかと小声で謝った後、"一人で"来るのは初めてと話して。注文したお酒が届いたので軽く飲み、短く息を吐き出し)
>秋斗
謝ることはないと思うけど。寧ろ馴れ馴れしくて俺こそごめんね。
…一人でってことはお友達とかとはこう言うとこ来たりするとか?
(何を謝られてるか特に予想つかず、無理に視線は合わせるでも無くぼんやりカウンター奥に並ぶ酒瓶達を眺めながら足を緩く組んで酒を進めていき。言葉端に引っかかったものを感じれば質問にして返して)
>>慧さん
いえ、そんなことは……
……恋人と、です。でも向こうは遊びだったみたいで…
(馴れ馴れしくてごめんと話す彼に緩く頭を横に振り、寧ろ助かりましたと内心お礼を述べ。無理に目線を合わせなくてもいいのかとカウンターに向き直り、ゆっくりお酒を飲んで。少し沈黙した後、誤魔化すではなく素直に伝えて苦笑いを浮かべ、ほんの少し俯いて)
>秋斗
…あー、…やけ酒的な?
…予定ないし気が楽になるなら俺でよければ聞くけど。
(踏み込むにもデリケートなところであろう、と逡巡して首を傾げつつも年の近そうな相手であろうことは見目から窺えて。グラスを一度置いて自らの顎に手を添えながらどうだろうかと伺う視線をチラと相手の方に差し向けて)
>秋斗
…あー、…やけ酒的な?
…予定ないし気が楽になるなら俺でよければ聞くけど。
(踏み込むにもデリケートなところであろう、と逡巡して首を傾げつつも年の近そうな相手であろうことは見目から窺えて。グラスを一度置いて自らの顎に手を添えながらどうだろうかと伺う視線をチラと相手の方に差し向けて)
>>慧さん
はい……
いいんですか?…すみません、お言葉に甘えさせてください…
(やけ酒の単語に苦笑いしつつ頷いて。聞いてくれるとなればまたバッと顔を上げ見て、どうしようかと一瞬悩むもののお互い初対面だからこそ話し易い所もあると甘えることにして、ポツポツと語り始め)
(会社の同期入社で、一目惚れ。伝えるつもりはなかったがある事件をキッカケに好きだとバレて付き合うことになり。優しくして貰えたし、自分も出来ること(彼の家の家事と、お弁当作り)は一生懸命にやって、愛して貰えてる…と、思っていたのに。遊びに決まってるだろ、と笑いながら言われてしまった。…その時を思い出したのか涙が滲んだらしく、ゴシゴシと服の裾で目を擦り)
>秋斗
(珍しく恋愛の話に耳を傾ける機会となり何となし不思議な感覚に陥りながら静かに耳を傾ける。途中眉を少し顰める程度はしたが話が終わるまでは特に突っ込まず、たまに酒を口にした後、)
…なん、か。思わせぶりなことしといてそれはなんか…、…俺なら腹立つんだけど。
……そりゃまた散々な目にあったね…、…うん。
(かける言葉が見付からず、息を僅かに落としたなら片腕伸ばし。彼の背を2回柔く擦り、離して)
…間違いなくやけ酒案件だなあ、そんなん。…まあその前に殴るけど、そんな奴。…いや全然関係ないけど、…なんかムカつくし。
(自分に置き換えると妙に腹立たしい気持ちになり、気付けば戻した手に拳握ったりなどして)
>>慧さん
!……ありがとう、ございます…
(散々な目に合ったね、と背中を優しく2回撫でた手に驚き目を見開いた後、こうして聞いて貰えたことで少し楽になったのか短く息を吐き出しお礼を伝え)
…すみません、変なお話を聞かせてしまって…
(なんかムカつく。そう聞くと、自分のせいで怒らせてしまったかと眉を下げて謝り。だが嬉しいと思う感情もあってか、泣き笑い、といったような何とも言えぬ表情をしていて)
【気づいたら眠ってしまってました…すみません…orz】
>>928 追記
>>慧さん
お話を聞いてくださって、ありがとうございます…気が楽になりました…また会えた時にはいい報告が出来るように、頑張りますね…。
聞いてくださったお礼に、お酒代は出させて下さい。…本当に、ありがとうございました。
(ゆっくりした動きで立ち上がり財布を取り出して、二人分のお酒の会計を済ませ。鞄からメモとボールペンを出し、綺麗な字で何か書いては彼のそばに置いて。もう一度お礼を述べ頭を下げ、一度家に帰らねばと急足で店から出て行き/退店)
"初対面の私に優しくしてくださってありがとうございました。つまらないお話を聞いてくださったお礼にお酒代は出させてください。また会えると嬉しいです"
>秋斗
(話を聞いているうちにうたた寝の延長線上にいたのか気づけば朝。寒さに顔を持ち上げるとメモが添えられていて手に取り、あちゃ、と頭を指で掻きながらもそのメモは折りたたんでポケットに仕舞い込み)
──…てか名前も聞いてなかった。…今度かな、うん。
(酒代は貰っていますので、と改めて店員に確認したなら事実なんだなあと改めて格好のつかない自分自身に肩を落としながらも出会い自体には嬉しく思う心あり。眠たげな目の儘ゆるり笑って一旦帰路へと赴いた/退店)
(/似たような時間に私も寝落ちしていました笑 お気になさらずです!)
ん、久しぶりの出勤だな…誰かと会えるといいけど
(裏口から入り軽く伸びをした後、仕事モードの切り替えにと髪を括りエプロンと名札をしてBRから出てカウンターに向かい)
>>入店
(とりあえず掃除しようかと、綺麗な布でカウンターを拭きつつ時々出入り口の方を見て)
簡易pf
容姿/身長170cm。黒髪を肩下まで伸ばしていて、左下で括っている(ゴムではなく白いリボン)全ては纏めず、右側は少し髪を残している/眉はキリッと上がっているが、垂れ目の為にキツイ印象はあまり持たれない/32歳とそれなりに歳をとっているのだが見た目が若くよく20代前半に間違われる。
性格/真面目、勤勉、誠実。常に敬語。ただし友人や気心知れた相手には偽りのない素顔を見せ口調も変わる。
備考/料理上手。お菓子も作れるハイスペック。
【寝落ちギリまで待機予定です、いつでもご来店してくださいませ(*´-`)】
…お先に失礼します。
(見知った顔やまだ見ぬ新規様には会えなかったかと寂しげに眉を下げた後、まだ残って仕事をする従業員に軽く頭を下げBRへと下がり。エプロンと名札を外し荷物を持って裏口から出て/退店)
(そっと静かに戸を開けて入店する、久々に来た店でも雰囲気は変わっておらず安堵し)
久々……だな。色々用事重なったり時間なかったりでこれなかったけど……
>入店
>>入店
(数日振りに訪れるお店。この間知り合った彼氏は居るだろうかと思いつつゆっくり扉を開いて入るものの姿は見えずほんの少し肩を落として。新しい人だと思い、ゆっくり深呼吸した後話しかけてみることにし)
あの…こんばんは……。
(話しかけたはいいものの、話題が思いつかない。どうしようかと自然を彷徨わせていて)
簡易pf
>>914
>>934 すみませんノエル君へのルビを忘れてしまいましたorz
>>入店
>>ノエル君
です、訂正させて下さい…!
…あ?やだ!知り合った彼氏になってる?!"彼"の間違いです!これも訂正で!!すみませんorz
あと、自然じゃなくて"視線"です!!今後はちゃんと確認しますね…申し訳ない…。゚(゚´Д`゚)゚。
>秋斗
……あ、はじめまして!やけに緊張してるけど…大丈夫か?
(目を瞬かせるもすぐに嬉しそうに笑顔で挨拶して手招きし)
(/反応遅れてスミマセン!!大丈夫ですよー!
>>ノエル君
はじめまして…す、すみません…自分から話しかけるのに、慣れていなくて…
(招かれるまま近くに行き挨拶を返し。緊張している理由を素直に話しては苦笑いを浮かべ、自分よりきっと年下であろう彼と何を話そうかと、右目を隠している前髪に触れつつ悩み)
【いえいえ、反応頂けて嬉しいです…!ありがとうございます…!】
>秋斗
納得、ゆっくり話してくれたら俺は嬉しいからさ、ゆっくり深呼吸とかして落ち着いたらで大丈夫
(苦笑いする相手ににっこり微笑んでいつの間にか頼んでいたコーヒーを飲みつつ)
>÷ノエル君
ありがとうございます……
(お礼を言ってゆっくり深呼吸を繰り返し、落ち着いてきたので隣に腰掛け)
すみません、ボンベイをお願いします
(殆ど悩むことなく注文し、届いたお酒をちびちびと飲みつつ、チラリと相手の方を見てオドオドしつつも口を開き)
……あの。もしかしてまだ、お酒は飲めないんですか…?
>秋斗
どういたしまして
(相手からの感謝は素直に受け取って)
ん?あぁ、正解、飲めないんだよな……あ、敬語じゃなくて大丈夫!俺のが年下だしな
(苦笑しつつ相手の質問に答えて頬を掻く、そのあとあまり敬語には慣れないらしくタメで構わないといい)
>>ノエル君
そうですか……飲めない方がいいですよ?仕事のお付き合いで飲まされると大変ですから…
…すみません、普段から誰に対してもこうなんです。
(飲まされて潰そうとされるよりは飲めない方がいいと、自分よりも年下の子にこれから先の話をしては苦笑いを浮かべ。敬語を抜いて構わないと言われても簡単には抜けなくて。不快に思うだろうかと不安げに眉を下げつつ見て)
>秋斗
へぇ……でも俺はさ、このバーで出会った大事な友達と一緒に飲んだりとkzしてみたいし、それに昔の経験上付き合いをかわす方法はある程度得てるからな
大丈夫、俺も急にごめん…
(やっぱり友達とは仲良くしたいんだ、と年相応の笑みを浮かべて答えて
敬語の件は一人知り合いでいるし大丈夫、むしろごめんとあやまり)
>>ノエル君
友人、ですか……大切になさってくださいね…
いえそんな…謝らないでください、僕が悪いんです…
(年相応の笑顔を見せつつ語る言葉にしっかり耳を傾け。この子にはきっと沢山とはいわずともとても良い友人が居るのだろうと思い、大切にしてくださいと微笑みを浮かべ。謝られてしまえば更に眉を下げ緩く頭を横に振り、自分が悪いと言い切っては軽く俯いてしまい)
>秋斗
勿論!絶対大切にする、
否定!そんなことないから、ここはお互い様ってことで!な?
(微笑む相手に嬉しそうに答えて、その後にうつむいてしまう彼にうまく機転を効かせて提案をし)
>退店
あ、そろそろ帰らなきゃマジでおこられそ……ありがと!えっと…あ、名乗ってなかったな、俺はノエル!また会えたらな!
(そのまま料金を払いたたっと駆け出していき)
>>ノエルくん
はい、そうしてください…
……分かりました
(絶対大切にすると言い切る彼を微笑ましく思い思わずふふ、と笑ってしまいつつ。お互い様にしようと明るく話す彼にゆっくりと視線を上げ、優しい子だなぁと内心有り難く思いつつゆっくり頷き)
ノエル君…はい、また会えたらゆっくりお話ししましょう
(名前を繰り返して覚え、去っていく彼に手を振りながら見送り。名乗るのを忘れたと苦い顔をした後、次会った時に名乗ろうと落ち込みつつ切り替え。飲みかけだったお酒を空にしカウンターへと置いて)
ごちそうさまでした…
(支払いを済ませればゆっくりした足取りで店から出て行き/退店)
【すみません寝てしまった…!また良ければ絡んで下さい…!】
>入店
海外視察とか聞いてねーんですよマジ推し不足です………あ、ゾンビ1つ
(若干の苛立ちがにじむ声で久々に来たこの場で度数の高いカクテルを頼みカウンター席に座り)
(裏口から入り慌ただしく仕事の準備をして、エプロンと名札を着けBRから出て/入店)
>>ユイル
…お、久しぶりだな。何か荒れてねぇか?
(カウンターへと向かえば久しぶりに姿を見る相手が、何やらやけ酒のような雰囲気で。苦笑いしつつ話しかけ)
>柳木さん
お久しぶりですぅ……海外視察で海外飛ばされたせいで酒も飲めねぇですしノエル君とはあえねぇですし仕事は増えるしでもう腹が立ってしょうがなかったです!
(禁酒して居た為若干酒の回りは早いらしく口が悪くなっており)
>>ユイル
海外視察ぅ?そりゃ大変だったな…お疲れさん。
久しぶりに帰ってきたならゆっくりしていけよ、一杯くらいは奢ってやるから
(どうどう、と肩をぽんぽんしてやりつつお疲れと声を掛け。飲み過ぎはよくないが一杯ならいいだろうと、笑いながら提案してみて)
>柳木さん
マジでほんっと疲れましたよ畜生……
(一気に酒をのんで)
>退店
もう…‥眠いです疲れた……それじゃお先に…(お金を払って退店し)
>>ユイル
だろうなぁ…ほんっと、よく頑張ったよ…
(一気飲みを苦笑いしつつ見守り)
そっか、じゃあ次来た時に奢るから。気をつけて帰れよ~
(軽く手を振りつつ見送り、自分ももう帰ろうかとBRに下がってエプロンと名札を外し、くくった髪を解いて軽く掻き乱してから荷物を持ち裏口から出て/退店)
>>入店
やっと仕事が終わった……自由だ…
(日曜だというのに連絡が来て強制的に出勤させられて。朝から晩まで仕事場に縛られ漸く終わらせ、明日からは少しの間休めると長く息を吐き出しつつ、久しぶりにbarに向かおうとゆっくりした足取りで向かい。辿り着けば扉を開き中へと入り、カウンター席へと腰掛け)
すみません、ボンベイをお願いします
(注文して少しすればお酒が提供され。ゆっくりチビチビと飲みながら、時折短く息を吐き出して)
簡易pf
>>914
…長居してしまいましたね、すみません……また来ます
(何杯か追加で頼みつつ時間を潰していたのだが、気付けば日を跨ぎそうで。いい加減帰らねばと苦笑いしつつ謝り会計を済ませ、ゆっくり立ち上がりまた来ますと笑みを向けて扉に向かい歩き始めそのまま出て行き/退店)
(裏口から入りロッカーに荷物を入れた後、いつもの様に肩下まである黒髪を白いリボンで髪を左下に纏めて。名札付きのエプロンを取り出し背中で紐を括り固定すればBRから出てカウンターの前に立ち/入店)
さぁて、今日はどんなお客様が来られるのか…楽しみですね
(微笑みつつ呟いてはカウンターを拭き始め)
簡易pf
身長170cm/肩下まである黒髪を、仕事中は白いリボンで左下に纏め括っている/眉はキリッと上がっているが垂れ目/32歳とそれなりに歳をとっているのだが見た目が若くよく20代前半に間違われることが多い/
ふぁ……あー、そろそろ帰るか…
(色んなお客さんと話したりお酒を作って提供したり。気付けばかなり時間も経っておりお客も居ない。欠伸をしてはBRへ下がりロッカーを開け、エプロンを脱ぎしまって荷物を持ち裏口から出ていき/退店)
うわなんか久しぶり…、…お邪魔します。( 大学生らしく勉学に勤しんでいた日々から一時解放されのんびり室内へ足を赴く人影ひとつ。きょろりと辺りを見渡して )…どうしよっかな、…とりあえずアレキサンダーで。(マフラーを脱いで丸く畳みながら近くのカウンター席に腰掛けバーテンに注文し、 )
簡易pf>741
(頼んだカクテルは程なく届き、片手にちまちまと飲みながらスマホを何度かタップして、) …あ、やばい眠…、…帰るか。(グラスを空にしてから瞼の重さを感じて、眉を顰めながらスマホで会計を決済し、店員に「ご馳走様」とだけ挨拶して。肩を小さく震わせながら穏やかに帰路を辿る)
裏見(ウラミ) / 25才 / 茶髪アシメショートセンターパート / 181cm / アメカジスタイルのポロシャツにジーパン / 若干太めの眉に目尻の上がった瞳 /
今日はがぶ飲みしたい気分なんだよな~。……ん~、今日めちゃくちゃあちぃし、鏡月とか。(今まで見かけたことの無いバーの外観を見付ければいそいそと歩を進めて。ドアを開け微かな鼻歌を歌いながらバーカウンターの前に腰掛け、挨拶もそこそこに注文して)
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