匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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ノエル、リン >
間違いなく多数決でこの場じゃ君の目は綺麗だしもっと自信持ちなよ。んでもっと明るく笑ってくれたら1番良い。…わあ実家の猫思い出すなあ…元気かな…
(あっさり猫の真似されてちょっとほんわか気味に頬緩めて)
俺大学生だし。そか、リンリン年上なの。童顔なんだね?(へええ、とまじまじ彼を見ながら此方もグラスの中身を空にしてカウンターに静かに置いて)
ね、素直って可愛らし。…モスコミュール頼んで良い?
>リン、慧、高坂
へ?だって減るもんじゃないでしょ?
(素直すぎ、と言われれば別に何も問題ないしと思い)
わっ、、、えっへへ、ありがと
(髪を撫でられるのは結構好きらしく)
焼き鳥と寿司?わ、、サーモンあるかな?
(ちらっとのぞきこんで)
高坂>
コーサカさん。俺はケイだよ、好きに呼んでね。
…んー?出会いがあんまりない感じなの?
(冗談にふと気になって質問返し、焼き鳥食べながら)
てえかどっから出てくる量なんこれ…お腹減ってたから丁度良いけどね。ありがたい。
ノエル >
減りはしないけど人によっちゃ襲われちゃう気はする。…気をつけなね?(なんだか心配になってきては眉を下げて)ん。どういたしまして。笑う門には福来るってね。
>高坂、ノエル、慧
…いやいや、僕も慧とは初対面だから。
常連の人がもう1人いるって伝えとこーかと思ってただけ、変な人がいるって言わなかっただけ褒めてよ。
……てか、コーサカさんも僕と4つしか変わんないでしょ?
(寿司と焼き鳥を交互に食べながらも相変わらず手元は忙しなくテキパキと動いていて、ビールを高坂に出せば、次いでモスコミュールを作り出す。)
…歳上をリンリンって呼ぶか?普通….。なんでもいいけどさ。
(ツッコミはするものの、さほど嫌っている訳でもないようで、ノエルにはサーモンを取り分けつつ)
慧≫
じゃあケイ君。ちらっと聞こえたけど、大学生なんだねぇ…若いなぁ。おっしゃる通り出会いは中々ありません。モテないんだよなぁ…(溜息吐きながら焼鳥に口を付けて)金はあるからなぁアイツ。今日は混むことを見越して注文してたんだと思う。
リン≫
優しくなったねリン君。
俺29って言ったけど、まもなくで30になるから。20代終わるから。あと数日で。(どこかいじけた様な表情でグラス受け取り「ありがとう」と)
>ノエル
そうなんだ。…まぁ、美味しいよね。
てか、ノエルが危機感なさそうって話なら僕も同感、天然人たらし感、ある。
(自分も好きだし、と一緒にサーモンを食べながらも、慧との話に自分もツッコミつつ。)
>高坂
……、へぇ、じゃ、30になったらおじさんって呼んであげよーか。
(優しくなった、の言葉には無言の返答を。そして、揶揄うように続けて。)
>高坂、リン
そうだよな~、美味しいよな、和食、いただきます!
(丁寧に手を合わせて食べ始めて)
天然人たらし、??、まぁ、よくわかんないけど俺意外と動けるから!
(よく理解出来てないけど笑顔で護身の術はあると笑顔で)
わー、、、アイツより全然年上だぁ、。
(同居人は23だしなぁ、と思いながらどうやらまわりには三十路以上は少ないらしくぼやいて)
リン、ノエル>
変な人なんだ…(まあ…とわざとらしく手に口を添えて高坂の方へと視線向けて)なんかリンリンは許してくれそうだから試しに。…俺結構ズケズケ言っちゃう方だからさ、嫌な時は気軽に言ってね。(ヘラ、とした微笑浮かべて)
…うーん、そう言うのじゃ無いんだけど。可愛いし別にいいかあ。(ノエルの方に手を伸ばしたなら顎下に指先添えて猫をあやすような仕草をフリだけで添えて)
高坂>
んん?コーサカさんは若い子苦手?俺は結構年上好きだけど。落ち着くし。…寿司あと何あるかなあ、割と光り物好きなんだけど。酒の趣向的に。(平げた焼き鳥の串を皿の端に戻しながら寿司の方を一瞥し)モテ…たいんだ?じゃー独身なんだね?
リン≫
お兄さんにして?まだいける、30なら。まだ、お兄さん。(胸を苦しそうに抑えながら渋い表情で繰り返す言葉は自分へのおまじないか)
ノエル≫
…全然、年上です…(更に刺さる言葉のナイフに表情は尚更渋く)
慧≫
歳上側は、相手が若いと気になんだよ。色々と。
歳上好きなの?付き合う?(真顔で冗談交えながら覗き込む彼の傍に寿司を寄せ、この辺りそうだよと寿司指差して)…ある程度はモテる容姿と中身じゃないと、ね。今は独身だけど…老後は海外に出て結婚して、良い隠居生活するつもり。相手いないけど。
>All
……別に、僕も嫌な時は正直に言うし、大丈夫。
(慧に微笑みを向けられると思わず視線を逸らし、モスコミュールを出せば焼き鳥を頬張る。
そして、ノエルには「やっぱり天然だな」と呆れたように肩を落とし、その直後、携帯の通知音に視線を向ける。)
…、ごめん。帰る。
ってか、その30歳間近の“お兄さん”は、もしかしてオーナーの知り合い?
もしそうなら、後よろしく。
(携帯の画面を見るや否や、ピクリと眉を動かして帰り支度をする。最後に寿司を1つ口の中に放り込み、高坂へ雑用を押し付ければ早足で店を後にし)
高坂、リン>
色々とねえ?何だか大変だ。…残念、今フリーだけどちょっと自由でいたい時期なんだよね。…わあい、種類豊富。助かる。(割り箸一膳拾い上げると促されるまま視認したのちに鯖のお寿司を拾い上げ一口でいただいて)将来設計ができてるの偉いけど独身なのがほんと響いちゃうね?…大丈夫、コーサカさん素材は良いと思うよ俺は。
…?酒ありがと、帰り気をつけなね。──またねえ、(リンの方へ一瞥向けると不思議そうにしながらも替えの酒は受け取りながら目線のみ見送って)
>慧
?、???、、、にゃ、にゃー
(猫みたいに甘やかされたので一応困惑しながら鳴いて)
>高坂
、、あ、うん。なんかごめん、
(いくらク ソ ボ ケでもショックを受けてることは察したらしく)
>リン
天然じゃない!!、、、と、思う。
(周りから言われまくってんだからそりゃ否定しきる気は起きず)
あ、帰るのか、、じゃあ、またな!
ノエル>
何この可愛い生物…、…抱き枕代わりに連れて帰ろうかな。(また鳴いたのには流石に困惑隠せず真顔で彼の方ジッと其方を見遣りながらも腕をそっと引いて)…俺が言うのも何なんだけどリンリンが言う通りちょっと天然なのはひしひし伝わるよ…
>慧
俺家帰らなきゃ怒られるので遠慮します
(抱き枕発言にナチュラルに否定して相手を見つめ)
、、、天然じゃない、多分
(一応否定するも自信無さげで)
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