匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>慧
確かに、寒い日は格別に美味しいよね。
(美味しそうに食べる相手をちらりと見ると、此方も満足そうに口元を緩めて、会話の内容には同意を示すように小さく頷く。)
まぁ、仕事中でも今まで散々飲んではいたけどね。
いつも皆んなに奢ってもらったりしてるし、たまには慎ましくしていようかと。
(毎回の事となると流石に申し訳なくなってきたのか、今日は水で我慢しようと思っていたようで、コップに入った水をごくりと飲み込んで。)
マジで美味い。飲み過ぎないようにしないと。…でも今日ヤバそうだな…(飲みべが内心高い自分もいて、独り言めいたものを落としながら苦笑し、次第にホットワインは空になって)
遠慮の概念があったんだねリン…。…良いじゃん、奢りとか人の好意だろうしいくら貰っても礼さえ忘れなきゃ勝ちでしょ。…まあ俺は諸々含めて考えると今日はバランス取って奢らないけどね。(これはノーカンね、と一緒に食べてる皿のものを指差し、流れでフォークを片手に取ればクリームチーズ1口食し)
はちみつとクリームチーズってなんでこんな合うんだろ。…ごめん追加でホットウイスキー貰っても大丈夫?
……失礼な。これでも遠慮ぐらい弁えてるよ。
とはいいつつ、普段は甘えまくってるけどね。
(相手の発言にはじとっと顔を見つめて上記を返し、だが、十分自分の性格は分かっているようで、肩を竦めながら惚けてみせる。本日に至っては奢らないと聞くも「別にいいよ」と軽く返し、次いで追加の注文を聞けば頷いて。)
ちなみに、ブルーチーズもあるけど食べてみる?これもはちみつと合うんだよね。
(温めたグラスにお湯とウイスキーを注ぎ、そこにも少量のはちみつで甘さを加え、レモンの輪切りを浮かべると空のグラスと入れ替え)
あまりイメージが湧かなくて。…なんてね、リンは意外とそういうとこちゃんとしてるしな、(甘えてる、と聞けば「そうなの?」とあまり思い至らぬ様子で。ジト目には何処吹く風でケラケラ笑うだけで。おすすめを聞けば少し瞳を輝かせ)
ブルーチーズあんまり食べたことないけど多分そんな苦手ではないし甘くなるなら良いね。…リンが作ってくれるの久しぶり?ありがとう。(なんだかそんな気がしながらグラスを受け取り手前に配置させてから自分の顎下に指先添え首を傾げ)
少し塩気があってクセはあるけど、何故か美味しいんだよね。
まぁ、もし苦手そうだったら僕が食べるし。
(けらけらと笑う様子を見れば呆れたようにため息をつきながらも小さく笑って。ゴルゴンゾーラチーズを取り出せば、クラッカーを数枚並べ、上に薄くスライスしたリンゴと取り出したチーズ、はちみつをかけて提供する。
先程慎ましく、と言っていたにも関わらず、相手が残すようならば勿論食べると付け加えて。
ドリンクの提供が久しぶりと言われれば、少し思案し「確かに」と呟いた。)
お客さんいる時になかなか来れなくて…。
昨日も結局は柳木さんとおしゃべりしただけだったし。
はぁ……昨日はやっちまったし、今日は気をつけねぇとな…
(裏口から入りエプロンの名札をつけつつ長くため息を吐き出して。気合いを入れようと両手で頬をパンっと叩いた後、ふっと笑ってBRから出て)
>>入店
>>リン、慧
…お、二人とも居たのか。こんばんは
(見知った顔を見つければ他にお客が居ないのを確認して、へらりと笑いながら話しかけ).
>柳木
お、噂をすればってやつだね。昨日ぶり。
(裏からでてきた相手には軽く手を上げて挨拶し、丁度名を話題に出していたところだったので少しばかり笑ってみせて。)
リン>
チーズ全般的に好き。酒に合うもんだったら割となんでも好きかもしれない。…もう酒飲みたくならないのそれ?(食欲もさることながら酒との相性が良すぎる故に至極不思議そうに彼を見て。仕上がっていくデザート的なクラッカーに音を鳴らさないように両手を叩いて「天才だわ…」と過剰に囃し立て)
そうなんだ、昨日はあんまり居なかったのかな。結構いつも誰かしらいるイメージあるから珍しい気がするね?
柳木さん>
こんばんは。…うん、のんびりチーズパーティー的な。(リンから作って貰ったクラッカー一つ摘んで肩口辺りまで掲げて見せながらそちらに視線を向けて)
>>リン
ん、昨日ぶりだな。…何話してたんだよ?
(こちらも軽く手を振り、元気そうで良かったなんて笑いながら話し。噂をすればの単語に軽く首を傾げつつ問いかけてみて)
>>慧
チーズパーティか、いいな……ん、美味い。
(いいな、と呟いたと思えば気づいたら一つ手に取り口に運んでおり。ちゃんと調合されてると頷いた後、食べたお詫びというわけでもないが、昨日出し損ねた先着順のクッキーを食べるといいとラッピングされた袋を差し出し)
>慧
いや、普通に飲みたいけど。
……ていうか、大袈裟すぎ。組み合わせ自体は在り来りでしょ。
(不思議そうな視線を向けられるも、此方もごく真顔で返答して。囃し立てる相手にはまたも呆れたような視線を向けつつも、少しだけ可笑しそうに笑って。)
僕がくるタイミングも悪いんだろうけど…みんな仕事忙しいんじゃない?
(近日に会ったのは誰だっだろうか、と思案しながらもそんなことを言ってみて。)
>柳木
いや、大したことではないけどさ。
昨日の僕、柳木さんとお喋りしただけだったなーって。
……あ、そのクッキー、昨日帰ったあと全部食べたよ。美味しかった。
(なんの話しをしていたのかと問われれば、肩を竦めつつ白状して。そして、慧にクッキーを渡しているところを見れば、思い出したように改めて感想と礼を述べて。)
柳木さん>
ナチュラルに食べるじゃん。積極的だね?(はは、と二杯目突入してほろ酔いでいる自身は上機嫌で。ホットウイスキー飲みながらも続けざま差し出される何やら美味しそうな匂いのする袋はそつなく受け取り)どうしたのこれ。…まさか作ったの?
リン>
俺しか飲んでないのも割とつまんないんだよね。誰か来りゃ良いけど流石に平日だもんなあ、
(カウンター下で緩く足を組みながら入口の方を一瞥するが高望みはするでもなく、彼の方へ向き直り。大袈裟と言われれば緩く首を振り)その時一番食べたいものって基本分からないじゃん。今この瞬間俺が食べたいものになったからそれがすごいってことなんだよね。(残りのクラッカーも合間で食し、温かい酒で流すという単調な作業を繰り返し、小さく「美味しいわぁ」などしみじみぼやいたりして)
来月にはもう12月だしね。今から忙しいってとこもあるんだろうなあ…。…多分?
>>リン
あ、確かに。…まあそんな日もあってもいいんじゃねぇの?オーナーがああゆう人だから、他の日にこうやってちゃんと働いてれば大丈夫だろ
(言われたらそうだなと軽く笑いつつも、ずっと真面目に働かずとも怒られはしないだろうと肩をすくめ)
なら良かった。受け取って貰えるならまた何か作ってくるけど、リクエストとかあるか?
(全部食べた。美味しかった。その言葉に心底嬉しそうな笑顔を見せたと思えば機嫌良く問いかけ)
>>慧
ん、その通り。昨日先着順と思って持ってきたけど、お客さんに渡すの忘れてな…今日は今のところ他に誰も居ないし、遠慮なく食べてくれ
(作ったのかの問いに笑いながら頷いてみせ。味は昨日食べたリンさんが保証してくれるから大丈夫だと伝え)
柳木さん>
へえ、ラッキー。…でも自費ってことじゃないこれ?材料費請求した方が良いんじゃないの。(ラッピングの封を解きながらもタダで食べていいものか一旦思考に過ぎり少し眉を寄せ。でもそれはそれとしてクッキー一枚手にとって食し、)…なんか今日めっちゃ美味しいもん食ってるなあ。思いもよらず…、…クオリティ高いね。(しみじみ味わい、もう一枚手にとって食し。ありがとー、と通常通りの緩い調子で付け加えた)
>>慧
いや、趣味で勝手に作ってきてるからな…今度オーナーにも振る舞ってみて、毎日先着順で配れるようにとか、常時メニューに加えるとかの話になったら、その時は請求するよ
(何も言わず勝手にしている為にいきなり請求はしないと苦笑いし。一度オーナーに相談してから決めると肩をすくめ)
ん、気に入って貰えたなら良かった。こんなの食べてみたいとかあったら言ってくれ、今度作っとくよ
(クオリティが高いの褒め言葉に嬉しそうに笑って、料理上手が役に立つならとにかく使うべきかと思い問いかけてみて)
柳木さん>
趣味がお菓子作りとか女顔負け案件だなあ…。…あのおっさん甘い物のイメージも無いな。酒とタバコで血液循環できてそうな偏見が、…うん。やめとこう。(自分なら請求してしまうだろうから勝手にやってることだと言う彼にはいまいちピンとはこないもののフウン?と首を傾げて)
…柳木さんて尽くすの癖になってんのかな。そんな甘やかされると何れ柳木さんのことお父さんて呼ぶ日がきそうだな…、…生憎結構酒飲みだから手の込んだものよりはシンプル目のもんが好きだから俺は多分尽くしがい無いよ。(気付けば酒も皿も綺麗に残りを平らげ、ご馳走様でしたと手を合わせ)
all>
眠くなる前に。…身体もあったまったし俺はもう行くよ。(マフラーを巻き直し、スマホで決済していけば欠伸を噛み殺しつつじゃあねえ、とひらひら手を振って帰路へと赴いて)
>柳木
だね。ってか、最初バイトする時も好きにしていいって言われたから、既に好き放題してるんだけどね。
たまには…って感じ。
(客と酒を飲んだりしても良いと言われた為に今まではよく飲んでいたし、勤務時間も本当に好きな時間に来てるしなぁ、と思い返しながら小さく笑い。それでも、たまに真面目に働くのも悪くは無いだろうと肩を竦めて。
そして、リクエストがあるか聞かれると小さく目を輝かせる。)
…いいの?それなら、ケーキ食べたいな。紅茶のシフォンケーキ。
>慧
…ん、またね。
(空いた皿やグラスを片付けながら此方も軽く手を振って)
(/ロルが間に合わず、蹴りで失礼。)
>all
…んー、僕も明日早いしそろそろ帰っとこうかな。
おやすみ柳木さん。
(皿やグラスなどの片付けを終えると1つ大きく伸びをして、頭をかくと上記を述べてエプロンと名札を外した。
隣に並ぶ同僚の肩に軽くポンと触れれば、荷物を取ってきてそのまま店外へ)
>退店
>>慧
…確かに。オーナーはあんま興味なさそうだな
(話しに乗っかっては喉を鳴らしながら笑って。とりあえず言うだけ言うと肩をすくめ)
あー、そうだな…気をつけねぇと悪い奴に引っ掛かりそうだ…
そっか?まあ、気が向いたら言ってみてくれ。
ん、気をつけて帰れよー?
(軽く手を振りつつ見送り)
>>リン
そうなのか?オーナーって変わってないんだな…
(自分が入った時も同じように言われたような、と思いつつ気楽に働けるならいいよなぁなんて笑って)
ん、分かった。そしたら次に会う時に渡すから、まあ楽しみに待ってろよ
(大きく頷いてはリクエストを承認し。ぽんぽんと肩を叩きながら楽しみにするといいと笑顔を向け).
>>リン
お、そっか。おやすみ、気をつけて帰れよなー?
(微笑みながら、子供に向けるような優しい眼差しで気をつけるように言い。軽く手を振り見送って)
>>ALL
暇になったなー…
(呟きながらとりあえずカウンターを拭いて行き)
クッキー、まだ余ってるから誰か来たら渡せるんだけどな…
(カウンターの掃除が終わり、机に置いたラッピングされた残りの一袋を眺めつつ苦笑いし。今日はもう来ないだろうかも思いつつゆっくり伸びをして)
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