匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>>ユイルさん
ああ、なるほど……感情を揺さぶられるのは、悪いことばかりではないですよ
(話を聞いてみれば本当に悪いことで疲れている訳ではないなら良かったと思いつつ、色のない変わらない日々を淡々と生きるよりはずっといいでしょう、と微笑みを向け)
>柳木さん
わかってますけど…それでも、体がついてこないんですよ…若い子ってすごいなぁ
(見た目は若く見えるが普通にアラサー以上は確実で、)
…ま、大分青色以外も見えるようになれたかもです、
(色のない、と言われれば昔から…一定の時から青色以外見えなかったので確かにそうかも、と微笑を浮かべて)
>>ユイルさん
……それは分かりますよ。若い方は本当に元気ですから…
(最近出来た二人の若い友人達のことを思いつつ、共感出来るとゆっくり頷いて)
それは良かったです…初めてあった時のユイルさんは、ほんの少し狂気じみてましたから
(さらりと告げては苦笑いし)
>>柳木
複数店を持っていてね、ここのオーナーのように私も顔を出せない事が多いが…駅前に持っている店はランチが有名でね。この名刺を見せればお得な料金にしてくれるだろう。
(カウンターに出した名刺には"片桐 慶"という名前と会社名が印刷されており、空いている場所にペンで店名を走り書きすると相手に渡し)
ああ、そうか。確かに警戒では無く驚いただろうね、本当に大変だったよ。…では、乾杯。
(実を言えば先程までの苦労は温かな酒に溶けて消えてしまったのだが微笑んでグラスを上げて乾杯し)
>>ユイル
どうも、随分とお疲れのようで。
(入ってきた相手は店員と話している感じ常連なようで、話し掛けながら苦手だと申し訳ないと吸っていた煙草を消して)
>柳木さん
感情表現がドストレートで心臓が持たないですよ…
(若い子は強いなぁ。と思いながら呟き)
う"っ…耳がいたいです…本当にここに来なかったらもっと悪化してたでしょうね…
(頭おかしい自覚はあったらしく頬を掻いて)
>片桐さん
おや、はじめまして…えぇ、疲れましたよ、仕事も私生活も。ね
(煙草は別に好きでも嫌いでもないらしく無反応で)
>>片桐
なるほど……いいんですか?ありがとうございます…!
(真面目に頷いたりして話しを聞いていた中、差し出された名刺。オーナー直々の名刺とあればその効力は本当に大きいだろうと驚きつつもそっと両手を出して受け取り、大切そうにエプロンではなく私服の胸ポケットへと納め)
……はぁ。久しぶりのアルコールが美味しいです…ありがとうございます
(乾杯した後グラスに口をつけてゆっくりと飲んでいき。喉を抜けるアルコールに自然と微笑みつつ一旦口から離し、普段これくらいで赤くなることはないのだが珍しく頬を赤くして、微笑みながらお礼を伝え)
>>ユイル
ですよねぇ……まあ、濁し過ぎて伝わらないよりはマシと、考えましょう
(真っ直ぐな言葉は時にキツイけれど、基本的には甘い筈。だから伝えられる内はいいだろうと微笑み)
はい…間に合う内で良かったです…
(苦笑いしつつ頷き、手遅れほど怖いものはないと肩をすくめ),
>>ユイル
なるほど、理由は聞きませんが少し分かる気がしますね。
(深くは入り込まないが共感する部分があって微かに笑い)
>>柳木
久しぶりだったのかい?…ふ、頬が赤くなっているじゃあないか、随分と可愛らしい。…おや、もうこんな時間か、もうそろそろ店じまいだったりするかな?そうであればお暇させてもらおうかな。
(乾杯の後にグラスを傾け、頬が赤い相手を見て静かに笑うと目を細める。暫く飲んでいればグラスは空に、お代りをお願いしようと思ったが夜も深い時間になってきて初めての店な為に閉店時間も分からずに聞き)
やはり、店仕舞いだったようだね。
また来るよ、素敵な時間をありがとう。
(進んでいく時計を見て微笑むとまた灯していた煙草を消して、会計をして店を後にし)
>>退店
>>all
……あ?やっべ、気づいたら寝てた……やっちまったな…
片桐さん、また来られるといいんだけど…ちゃんとお詫びしないとな…
(接客中に知らぬ間に眠ってしまうとは、情けなさと申し訳なさで長いため息を吐き出し。先着順クッキーのこともすっかり忘れていたと頭を抱えつつまた長いため息。もし来店されるならお詫びは何がいいだろう。考えつつ使ったグラスやらを片付けてBRに下がり、エプロンと名札を外せば裏口から出て/退店)
入店>
ハー…さァむい…、…こんばんは、(珍しく早い時間からのんびり中を覗いてやってくる。周囲を1度ゆっくり見渡してからマフラーを取りながらカウンターに腰掛け)ホットワインにしよ。…なんか軽く摘めたら良いけど、…そういやあんま頼んだことないな…?(軽食は何があるんだろうかとメニューちらりと視界に入れて)
>入店
…昨日は結局、接客は柳木さんに任せちゃったし、たまには真面目に働くか…。
(そんなことを呟いて店の戸を開ければ、モコモコのアウターを脱ぎながら客入りの様子を覗いて。)
(/昨夜は寝落ちでした。すみません!)
>567 pf
リン>
…お、やっほーリン。(マフラーをカウンター下にしまい込みながら彼へ振り向いて手を振り)真面目に働くついでになんかワインに合うものあれば適当に見繕って欲しいんだけど良い?
>慧
…え、僕に頼むの?まぁ、いいけどさ。
好みじゃなくても文句言わないでよね。
(フード系なら柳木さんがいいのに、なんてぶつくさ言いながらもエプロンと名札を付けて皿を準備する。
乗り気じゃない割には数種類のチーズを切り分け、クラッカーを用意して。生ハムやスモークサーモンなんかをそれぞれチーズとクラッカーに合わせ、中にはクリームチーズとはちみつなど、ちょっとしたデザートになるものなんかも用意して。)
リン>
今日は結構ガッツリ飲もうかと思って。なんとなくだけど。(別の店員に頼んでいたホットワインも届き、受け取りながら小さく鼻歌混じりにスマホ片手に待ち、)
…やっぱチーズマストだよね。めっちゃ美味しそうじゃん(皿へ盛られてくラインナップに頬緩ませながら早く早く、と声は抑え目に珍しく急かしてみたりなどして)
>慧
へぇ、明日の講義とか大丈夫なの?
(珍しくガッツリ飲みたいと言う相手には簡単な相槌をうち、大学に支障はないのか少しばかり気になって問いかける。
催促の声には小さく笑いながらはいはいと受け流しつつ、皿の上に数種類のクラッカーを並べ、仕上げにパセリを散らして仕上げればそれを差し出して。)
リン>
明日は時間早くからじゃないから大丈夫。バイトの給料も入ったからたまにはね(性格上無理とかしないのでさっぱりと言い切り。出来上がった酒のお供に相応しい皿にわぁ、と嬉々とした声音小さく鳴らして受け取り)
ありがとね。…あんまり人いないしリンも食べよ。(クラッカー1枚手に取りながらホットワインを1口飲み、1人で食べるのも勿体なく思い提案して)
>慧
…慧がいいなら、食べようかな。
(相手の言葉に「そうなんだ」と相変わらずのテンションで返答すれば、店員を合わせても少数しかいない店内を見渡し、提案には頷いてクラッカーを1つ手に取る。
それを1口かじれば、ちゃんと美味しく出来ていることに内心ほっとしつつ、目の前に置かれているホットワインをみて小さなため息混じりに)
僕も飲みたくなるなー。
でも、今日は大人しく水でも飲んどこ。
リン>
うん、その方が嬉しい。…ワインあんまり飲まないんだけど、寒い日のホットワインは好きなんだよね(クラッカーにスモークチーズと生ハムを乗せたものを1口で食し、「最高」と噛み締めながら言葉にしてまたワインを少し無くしていって)
水だけってのも勿体ない気がするけど。…仕事中だから飲めないとかそういうやつ?
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