匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>>藤高オーナー
…確かに、その方はアホですね。もしくは……、確かに、ゆっくり隠居された方がいいですね。
(揉み消す前に、父親の連れに話したそのアホは。アホに見せかけてオーナーの失墜でも狙ったのかと口に出しそうになった言葉を怒りと共に何とか飲み込み。暴力を振るうくらいならそのままじっと隠居がいいだろうと苦い顔をして)
……すみません。前職で染みついた癖ですね…
(従業員を盾にする上司がどこに居る。至極真っ当な答えなのだが。前職、執事として屋敷で働いていた際に一人娘を守る為なら命を惜しむなと言われていたし、自分もそれが当たり前だと思いながら働いていた為に中々癖が抜けず苦笑いして謝ったのだが。優しく頬を叩く擦り切れているその手に妙な安心感を覚えたらしく、へらっと力ない笑みを見せて)
>>慧さん
ああ…それは大変そうですね。耳が壊れるから止めろと言っても聞く耳を持たないでしょう…
(今日一緒に行った友人には居なかったものの、相当前に複数人で遊んだ際に散々な目にあった記憶を思い出しては苦笑いし。自信を持っていいと言われれば微笑みつつ、ありがとうございますとお礼を伝え)
ありがとうございます。では遠慮なく……
……はぁー、何か悪いな。これでユイルさんと、ノエルさんと…仕事中じゃなきゃリンさんもか。よく来てくれる人の前だと素で話せる
(微笑みつつ話した後ゆっくり深呼吸して。長く息を吐き出したと思えば切り替え、カウンターに突っ伏し顔だけ上げて見つつ話しかけ)
柳木さん>
いや?精神攻撃したら意外と止まる。反動で10分くらい傷ついてるけど。
(どんな暴言吐いてるのかキッパリと界隈の事情の一部話せばそれはもう爽やかにニコニコと笑って)
…ああ、もしかして俺待たれてたりしたの?…別に貴方より全然年下なんだから坊主と思って構ってくれても良かったのに。(知らない名前もあったけれどさておき変化した様子には宣言通り然程驚かず、冗談めいて肩を揺らして笑い)
>慧
初耳ぃ。モテた試しがねーんだけど。俺だけ規定外?(冗談を言う余裕がある様だが、触れられる度に鈍痛が走る。加えて冷えた湿布は鳥肌を立たせていくも、すぐに体温に混じっていく。背中を向けている為か、彼の表情は読み取れずこちらは静かに瞼を閉じて終わるのを待っていて)
……悪いなぁ、こんなもんやらせて。慧くん賢そうだし、お願いしちゃった。
>柳木
まぁ…そのアホはもう二度と戻ってこれねぇけどな。あっはは(気付いているのかいないのか、話は付けてきた模様。穏やかでない暮らしに癒しを求める事は中々難しいが、この店は身内でも手出できないらしい。その為いくらか心中穏やかで)
お前はもう俺の部下だから。仕事では黙って守られてなさい。(最後に軽く頬をつねったあと、離して)
そろそろ行くわ。
>>慧さん
……容赦なさそうだな。まあ、下手に優しくするよりその方が楽でいいだろ
(一体どんな言葉を、と思いつつも聞くことは止め。ハッキリ言ってやった方がそんなに時間を割かなくて済むよなと同意して頷き)
いや、そうでもねぇよ。そっちからの許可なしにいきなり素顔じゃ、新規にしても常連にしても、嫌だと思ったら足が遠のくだろ?店の不利益になることはしない。
(待たせたのかに対してはハッキリNOと答えつつ、店の不利益な働きはしないと真面目なトーンで答え)
>>藤高オーナー
そうですか。それなら良かったです
(二度と戻って来ないと聞けばスッと胸につっかえていたモヤモヤが落ちる感覚がし、良かったと爽やかな笑顔を見せ頷いて)
……分かりました。ありがとうございます…
(守られてなさいと伝えられれば、ふわりと温かい気持ちが胸を満たしていくような気がして。頬をつねる指先にも構わず微笑み、お礼を伝え)
そうですか…お気をつけて。
(離れた手にほんの少し寂しい気持ちが湧くものの言葉にはせず。見送る為に見つめつつ声を掛け).
藤高さん>
──…ちょっと悪い年上の男って良いよねって大学の女子が言ってた。…度が過ぎてるのかもねじゃあ、(一息のうちに感情を切り替え淡々と語り、彼の肌に乗る変化に目を細めながらも程なくして全て貼り終わり、もーいいよと指先で肩を叩いてから離れ)…何だか柄にも無いね。…本当かどうか知らねぇけど悪いと思ってるなら礼の一つも期待していいんだよね。(賢いかどうかでの判断には何処か納得いくものがあって追求することもなく、ただ落ち着かない気持ちが心底に宿り眉を寄せながら、思いつくままに戯言吐いて)
…転けない様にね。(忙しいであろう様子察すればヒラと手を振りその背を見送って)
柳木さん>
友達には本気で行かないとね。まあフォローはちゃんとしてるから…他のやつが。
(自分ですることが思い出す限り無かったので視線を逸らしながら。否定の理由を耳にしたなら幾らか瞬きをしながら頬杖ついて静かに頷き、)
…そうかあ、俺結構雰囲気で行けたら失礼でもゴリ押しするタイプだからそこまでは考えてなかったな。…やっぱ接客のバイト絶対向いてないや。…色々考えてやってんだね。(偉いねえ、など緩い褒め方しながらも気づけばよも更けていてフワと欠伸をしたなら上着を両腕に抱えて着込み、)
all>
──ということでおやすみなさい。…また今度、(来た時と同じ服装に戻ればレジで会計を済ませ、のんびりと帰路へとついて/退店)
>>慧さん
ん、それでいいんじゃねぇの?嫌なら遠ざけるだろうけど、付き合い続いてるならそうゆうことだろ
(本気でぶつかるのは悪いことばかりじゃないと、目線を逸らしたことに苦笑いしつつも伝えてやり)
ゴリ押しを悪いとは言わねぇけど…やる相手間違えたら自分が大変だろ…
まあ、一応な。オーナーさんもこの店も好きだから、客足遠のいて迷惑は掛けたくない
(偉いねぇと緩い褒め方ではあるものの、伝えられれば嬉しそうに微笑みありがとうと伝え)
ん、おやすみ。気をつけて帰れよー?
(軽く手を振りつつ見送って)
>>all
さて、俺も帰るか。今日もお疲れ様でした~
(店内に誰もいなくなったのを確認すれば片付けに動き。戸締りを済ませBRに下がりエプロンと名札を外して、荷物を持ち裏口から出て、最後に裏口の鍵も閉め/退店)
あー……今日は先に飯食っとくか…
(裏口から入ったはいいものの腹の虫が鳴り響き、苦笑いしつつ冷蔵庫から食料を拝借しパパッと簡単に作って食べ。申し訳なさを感じつつもまかないで伝票を書き、ゆっくり伸びをした後エプロンと名札をつければBRから出て)
>>入店
>>739簡易pf
よし。今日は誰が来るかねぇ…
(楽しみに思いつつ呟き、今の内にとお酒や備品の在庫確認をし始め)
>入店
……あれ、まだ誰もいない感じ?
(いつも通り店員のくせに表から入ってきては、髪やメイク、衣装に至るまで、いつにも増して綺麗にセットされており。珍しく客の居ない店内を見回すとカウンターからバックヤードに入ってきて。)
>567 pf
>>リン
こんばんは、リンさん。
…仕事中だけど、ここバックヤードだし、オフでもいいか?
(手を止めて営業スマイルで挨拶するものの、ふっと笑っては素の状態で話し掛けてみて)
>柳木
んー、僕としてはいつでもオフでいいけどね?
まぁ、柳木さんが素で話しやすい時でいいよ。
(相手の挨拶に軽く片手を上げて応えては、小さく笑って上記を述べる。衣装の上からエプロンを付け名札を付けると、鞄を置いて伸びを1つ。)
>>リン
そうか?ありがとな
今日は珍しくお客居ないよなー…
(嬉しそうに微笑みつつお礼を伝え、この時間に人が居ないなんてと軽く肩をすくめ。備品に不足があった為に記載しておき、さて次は何をしようかと悩み始め)
>柳木
ほんと珍しい。
勿体ないよねー、めちゃくちゃ盛れてる僕を見ないなんて。
(テキパキと不備について記入を進める相手をぼんやりと見れば、再度店内をちらりと覗いてため息を1つ。
セットされた毛先をくるりと指先で巻取れば、わざとらしくつまんなさそうに呟いて。)
>>リン
あ、確かに。勿体ないよな……俺は前の仕事は毎日決まった服でしてたから私服とか適当だし…ちゃんと気を遣えるの、凄いと思う
(お客が居ないなら雑談でもいいかと、肩の力を抜いてふっと笑いつつ相手を見て。自分は元々仕事人間だった為に私服が当たり障りのない物しかないので、色々と工夫したり出来るリンのことを素直に褒めて)
>柳木
僕からしたら、いつもきちっと仕事こなしてる柳木さんの方が凄いしかっこいいと思うけど。
僕はどちらかといえば、お金稼げればいいやって気持ちでやってたから…仕事は色々やってきたけど、いつも適当だしね。
(自分の事をすごいと言われれば、「お洒落は趣味だから」なんて笑って言いながら上記を続けて。
また、言い忘れてたと言わんばかりに、パイプ椅子に腰掛けながら)
あ、今日は昼間の仕事先でモデルしてたから、髪もメイクもやってもらっただけだよ。
>>リン
え?……何だよ、褒めたって何も…クッキーなら焼いてるけど…
(凄いしカッコいい、なんて言われてしまえば目を見開いて固まってしまい。少ししてふっと笑った後、私物の鞄から色んな種類のクッキーが入ったラッピングされた袋を取り出して。先着順で配ろうと思ってたなんて話しつつもう2、3袋出しカウンターまで置きに行き直ぐ戻ってきて)
適当にやるのも大事なことだ…真面目過ぎたら潰れるからな
(軽く肩をすくめ、手抜きと適当はまた違うだろうと笑って)
へぇ、そうなのか…!俺は知らない世界だ…
(モデルなんて聞けば驚きながら感心した様子で。やっぱり凄いなと笑顔で真っ直ぐに褒め)
>柳木
…いや、思ったこと言っただけだし…というか、コレ、貰っていいの?お菓子まで作れるとか、すご。
(クッキーを受け取れば、少しばかり嬉しそうに目を輝かせつつ、早速1つ食べてしまおうかとラッピングのリボンを解いて。
次いで聞こえてくる言葉には同意を示すかのように此方も肩を竦め、「そうかもね」と言ってみて。
まずはプレーンらしきクッキーを1口食べると、美味しそうに目を細めながら味わう。)
モデルって言っても、店内掲示に使うただの着用モデルなんだけどさ。昼間の仕事、アパレルショップだから。
>>リン
あぁ、遠慮なく食べてくれ。
(受け取って貰えたので嬉しそうな笑顔を見せ。目を細めつつ味わう様子を見れば飲み物もいるよなぁなんて思い、奢るから何か飲むか?なんて話しかけ)
だろ?俺は続けてたけど、辞めた奴も沢山居たからな…
なるほどなぁー…アパレルって目標売上とかあるんじゃねぇの?
(何となくのイメージで思い首を傾げつつ問いかけ)
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