匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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入店>
(半端な時間帯とは分かりつつ少しばかり時間が空いたのでそっと扉を開いて潜り。今はどちらの時間帯だったかいまいち記憶朧気だったが手近な店員にブレンドで、とだけ頼んでボックス席に腰掛け)…あったま痛…、…(短く息を落としながらスマホ片手に備えつつ見るでもなくそのまま目を閉じて)
>入店
最近は良いことが多いですね♪ここに来てから…
(連絡先といいお酒といいね、と御機嫌な様子で入店し)
にしても急に冷え込みましたねぇ…あ、バタフライピーおねがいします
(と、店員に注文してカウンター席にすわり)
>ノエル
そうそう。…僕もまさか社員になるとは思わなかったけど。
(息巻く相手にはふふ、と小さく笑い、皿を洗いながらそう言うと、一旦裏へと回って少しばかり作業を。)
>慧
……、慧、大丈夫?
(表に戻ってくると、いつの間にやらボックス席に知った顔があり、注文されていたコーヒー片手に近寄ると、テーブルに其れを置きながら声をかけてみて。)
>ユイル
…あ、ユイルさん久しぶり。なんか、上機嫌だね。
(次いで入店してきた知った顔には、小さく笑いながら手をひらりと振って。)
>リン
いつのまに社員に、?!し、知らなかった…
(驚愕しつつ裏にいく彼を見送って)
>ユイル
あ、ユイル、やけにご機嫌だな、やっほ、
(緩く片手をあげて)
>慧
あ、久しぶり…かな?大丈夫か?
(頭痛になやむあいてに心配そうに首をかしげて)
all>
……っ、(ふとスマホのバイブ音が鳴り肩を揺らして起き上がると映し出された友人の連絡に寝ぼけ眼を擦り立ち上がり。先程の店員に「持ち帰りにして貰っても?」と聞けば快く頷き、そのまま会計を済ませ。珈琲の入ったカップを受け取ればそのまま来客には気づかず店を後にして/退店)
>ノエル
……あぁ、丁度ノエルとは会ってなかった時期に貰ったんだよ。ほら。給料上がるし、話受けちゃった。
(そういうと、上等になった名札を見せてみて。)
>慧
(/お気になさらずー!)
>ノエル君
あ、ノッノエル君!いや、その…
(君の連絡先を知れたから、なんてドストレートにいう訳にも行かず目をそらし数秒悩んだあと)
まぁ、し、仕事が一段落しましてね…(咄嗟に嘘をつき)
>リンさん
おや、お久しぶりです、えぇ、新しい恋が始まりまして、ね。
(軽くぼかしながらクスクスと嬉しそうに言って)
>リン
へぇ、納得!良かったじゃん
(名札を見ながらうなずいて笑顔で返事をし)
>ユイル
ふ~ん、??ま、了解、お仕事お疲れ様
(生粋の勘の良さで嘘なんじゃないか、と無意識に思うも掘り下げず笑顔で労いのことばをかけて)
>ノエル、ユイル
ふぅん、新しい恋ねぇ……。
(ユイルの発言にいつも通りさほど興味なさそうに相槌を打つが、ノエルと話す様子を見てピンとくる。分かりやすいというかなんというか。)
……ユイルさん、アンタ案外わかり易すぎるね。
僕が今、いつもみたいにストレートに言わないことを褒めて欲しい。
(「アンタら付き合ってんの?」なんて喉まででかかったが、それは流石にデリカシーが無さすぎるだろうかとなんとか飲み込んで。目の前にいるノエルの頭をなんとなくポンポンと撫でれば呆れたように笑った。)
>ユイル、リン
恋、、へー、がんばれ!
(横で聞いててユイルのあいてだしいい人でしょ、位の感覚で応援し)
???、なんで俺の頭撫でてんの、??
(頭にいっぱい疑問府を浮かべるもされるがままで)
>リンさん、ノエル君
煩いですよ…僕だって慣れてないんです!!
(普段だったらいっつも笑顔で何考えてるのかわからない、いっそ不気味、とかしか言われたことがないので素っ気なく案外人間臭い返事をして)
ノエル君…もうそれでいいですよ…
(まさか貴方です、あなたに恋してんですなんて言えるはずもなくがっくりと項垂れて)
>ノエル、ユイル
……うんうん。そのままのアンタでいなよ…。
そしてユイルさんは…なんというか、頑張って。
(頭上にたくさんの?が浮かんでいる相手には眉を下げため息混じりにそう言って。次いでユイルへは思わず同情の視線を流し、応援することしか出来ないのでそれだけ言っては小さく笑って。)
色々聞きたいのは山々なんだけど、僕、今日夜は出勤できなくてさ。もう上がるね。
(若干惜しそうにしながらも手を洗い、残りの店員に会釈をしながら2人へ軽く手を振り、裏から荷物を取れば店外へ)
>退店
>ノエル君、リンさん
がんばりますよ…くそぅ………
(なんだかもう敗北感否めず、この鈍感を落とす大変さに頭を悩ませて)
あぁ、そうですか…質問されても答える気無かったので良いですけど…さ、僕も行きましょうか…それではお先に
(呆れたようにぼそっと呟きすたすたと戸へ足を進めくるりと振り返り)
ノエル君も、頑張ってくださいね?
(なんて、意味深な言葉を投げ掛けて去っていき)
>退店
>リン、ユイル
え、あ、え??りょ、了解
(そのままでいいという言葉や項垂れたりと二人の反応を見て更にはてなを増やして)
頑張る、?まぁ、了解!ユイルも、いいお相手さんと過ごせるようがんばれよ?それじゃ俺も、
(お代を店員さんに支払ってコートをきなおし手袋をつけて退店)
もはや痛くないところがねぇくらい全身痛い…全く。(裏口から店に入ると赤く腫れた頬を鏡で確認。どうやら口内が少し切れている様で、鉄の味がする。いざこざに巻き込まれた故の負傷を至る所に受けつつ病院には行けぬ事情もありそのまま過ごし、やっとの休息と店に辿り着けばBOX席を陣取り壁に寄りかかって目を閉じ仮眠を。/ROM)
ふぅ…今日は少し遅くなっちまったな…
(苦笑いしつつ裏口から入り、エプロンと名札をしてBRから出て)
>>入店
>>藤高オーナー
今日は先にいらしてましたか……何だか大変そうですね…
(姿を確認すれば近寄るものの、明らかに怪我をしている状態を見て苦い顔をし。毛布を出してきてそっと身体に掛けてやり、起きたら自分に出来る範囲で治療しようかと思いつつ音を立てないよう離れて)
>>ALL
さて、今日は誰が来るか…
(カウンターの中に入り机を拭きつつボソッと呟いて)
>>ユイル
っ?!…何だユイルか、脅かすなよ…
(勢いよく開いた扉に肩を跳ね上げそちらの方を見て、ヤバいやつなら対処しなければと身構えたものの。友人である人だった為に短く息を吐き出して安心し、注文が入ったので直ぐに作り始め、カウンターに置いて差し出し)
何かあったのか?
(静かな印象だった為に私生活で大変な目にでもあったのかと思い心配しつつ問いかけ)
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