匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
通報 |
>柳木さん
全く…
(本当にわるいとおもってるんですかねぇ…と呆れつつ)
そう…ですかね?…あぁ格好悪い…
(複雑そうに眉を潜めて)
というかもう2時ですか…いい加減帰らなきゃ明日の仕事に響きますね、それではお先に、ごちそうさまでした、
(静かにそういってお代をカウンターに置き帰路へ歩を進めた)
>退店
>>ユイルさん
そうゆうもんだって。大丈夫だろ、これからゆっくり時間はあるんだし
(ぼんぽん、と軽く肩を叩きながら大丈夫だと真っ直ぐ言ってやり)
うわ、ホントだな……ん、また明日
(驚いた後軽く手を振り見送って)
さて、俺も帰るか…素を出すのは今のところユイルにだけだし、次はどうなるだろうなぁー…
(自分に特定の相手など出来るだろうか。苦笑いしつつエプロンと名札を外し退勤を押して裏口から出て/退店)
>入店
相変わらずいいお店ですね…
(カウンターに座ったあと携帯を見て頬を緩ませ)
へへ…ヤバイ、凄く顔が緩んでしまいます…
(口元を押さえながら何を飲もうか思案して)
…はぁ。何でこう、満員電車に乗る度に触られるかねぇ…
(用事で遠出した際にまた被害に遭ったらしく。長くため息を吐き出しながら裏口から入り、エプロンと名札をつけてBRから出て)
>>入店
>>ユイル
お、昨日ぶりだな。進展どうよ?
(カウンターに入ればニヤニヤしつつ声を掛け)
そういや、今は素で話してるけど誰か来たら元に戻すから違和感やばいと思う。まあ、そこはスルーしてくれ
(友人である彼の前ですら、他にお客が居れば仕事に切り替える。苦笑いしつつ肩をすくめ)
>>ALL
さて…今日はどんなお客様がいらっしゃいますかね…
(ゆっくり伸びをしつつ、仕事のスイッチを入れ呟き。掃除しながら待つかと箒片手に店内を動き回り)
>All
…こんちわ、誰かいる?
(名札もつけず、いつもと違い比較的ラフでシンプルな服装のまま店の中へと顔を出し、カウンターの席へとやって来ては客側として席に座り。)
(/ちょっと更新したから、ここにpf置いとく。)
25歳/168cm/瞳は褐色/金髪で襟足の長いウルフカット
童顔で幼めな顔立ち/お洒落好きで個性的だったり中性的な格好をよくする。/昼間と夜で仕事を掛け持ちしている/常に金欠のため、タダ飯をあげたら喜びます/誰に対しても率直
>>リン
ああ、リンさん。いらっしゃいませ
…他にお客様がおられないので、素でお話ししましょうか?
(営業スマイルで出迎えれば掃除道具は定位置にしまい、カウンターの中へ行き。従業員同士でない状態で他に人も居ないなら、会った時のように気楽に話した方がいいかと思い首を傾げながら問いかけ)
>柳木
久しぶりに客として来たよ。
……お、2人の時はオフモード?いいじゃん、お願い。
(カウンター上で頬杖をついて相手の顔を見上げれば、素で話してくれると聞いて笑いながら了承して。)
>>リン
では、そうしますね。…ユイルさん以外の他のお客様が来られたら戻しますので、そこはご容赦ください。
(昨日から友人となった彼の名前を出しつつ、他の人にはそうは行かないからと苦笑いし。ゆっくり深呼吸すると営業スマイルを
取り除き素の笑い方をして)
確かにそうだな…俺が来た時にはもう働いてたし。今日はゆっくりしていけよ。晩御飯食べたのか?まだなら奢りで、何か作ってやるよ
(お酒を出す前に、空腹では酔いが早く回るだろうと思い笑いながら問いかけ)
…ん、りょうかーい。
(ユイルにはオフモードなのか、と思いつつ、自分がいなかった間に色々あったんだろうな、と勝手に解釈すれば簡単な返事だけを返して。
そして、奢りという言葉を聞けば頬杖していた顔を上げて嬉しそうに目を輝かせる。)
まだ食べてないから助かる。
いっぱい食べたいけど…ずっと寝込んでたからなぁ、胃に優しいのがいいのかな。
>>リン
優しいの、か……よし、少し待ってろ
(少し悩んだ後大きく頷いて、キッチンに下がり。冷蔵庫の在庫を確認した後食材を取り出しては調理を始め。そう時間を掛けず完成させ、食器に盛り付けスプーンと箸、コップに注いだお茶もトレイに乗せて戻り)
はい、お待たせ。たまご雑炊と、大根と豆腐の煮物だ。食べきれなかったら残していいからな~
(カウンターの上に置き、足りなければと思って2品にしたが多かったろうかと苦笑いし。残して大丈夫と伝えておき)
冬瀬( フユセ )/ 178cm / 黒髪 / 若干天パ気味 / 奥二重の垂れ目 / 左目の下に黒子 / 黒スーツ / ヘビースモーカー
飲み足んねえなー…一人なんだけど、今空いてる?( 扉開き / 店内覗き )
>柳木
ありがとう。……すご、めっちゃ美味しそう…。
いただきます。
(カウンター上に頭を乗せてごろりとしながら待っていると、案外すぐに出来上がった料理をみて思わず唾を飲み込む。
早速たまご雑炊を1口口に運べば、美味しそうに目を細めて2口、3口、と食べ進める。)
美味しいよ。すぐに全部食べきっちゃいそう。
柳木さん、料理も上手なんだね。
>冬瀬
>567 pf
──…ん、飯食べてる隣でいいなら、ここ座れば?
(ふと、入口から聞こえる声に振り返り、自分の隣の席を目線で差せばそう伝えてみて。)
>>リン
そんな素直に褒められると照れるな……。
まあ、前の仕事で覚えたんだ。要望に応えて動くのが当たり前だからな…シェフじゃなくて柳木の料理が食べたいって言われたら、その通りにしなきゃならない。何も言わなくても何を考えてるか察して動く。…面倒だけど割と楽しんでたかもな
(美味しい。料理上手。素直な言葉で褒められれば、へらっと照れ笑いを浮かべつつ指先で軽く頬を掻き。ふと前職の話をしては思い出すことでもあるのか目を細めていたのだが。新規の人が来たかと、パッと切り替えてしまい)
>>冬瀬
いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ?
(そちらに視線を向け、営業スマイルを見せつつ案内し)
>柳木
……へぇ、凄い仕事だったんだね。それは多才になる訳だ。
何も言わなくてもって…なかなかハイレベルな事でしょ。
僕だったら、キレて出ていきそう。
(煮物を咀嚼をしてからお茶を飲み、相手の話には相槌を打ちながら返答をする。聞くだけども疲れそうな勤務内容に、自分だったら、と肩を竦めながら小さく笑い。)
>リン
んじゃお隣お邪魔しよっかな( 隣に座り )此処飯とか出んだ。珍し( 何と無く視線だけで店内眺め )
>柳木
ありがと( 薄く笑み / 相手の正面のカウンターに腰下ろし )此処って煙草吸ったら怒られる?( カウンターに頬杖付き / 首傾げ )
all>
──さっむ、…もークソ寒いんだけど…!(薄着なのが悪いのだけどこの所の寒暖差に調整もままならず肩を震わせながら慌ただしく入店して)…どうしよ、なんか暖かいのとかあったかな…?(店内の人入りなど見渡しながらとりあえずはとカウンターの方に足を寄せて)
参照pf>179
>>リン
はい。気まぐれに振り回されることもありましたので、それはもう大変でした……
(新規の人が来たので口調を戻して、それでも元の雰囲気は残しつつ大変だったと苦笑いし肩をすくめ)
キレて出ていく…リンさんは割と無茶するタイプですか
(ぼんやりと想像しては、ふふっと微笑み)
>>冬瀬
オーナーが吸われていたので大丈夫かと。ただ一応、お隣のお客様に断りを入れてから吸われることをお勧めします
(一度下がって灰皿片手に戻りカウンターに置くものの、隣にはリンが居る為に吸うなら話してからにと伝え)
トピック検索 |