匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>>ユイルさん
いいのか?何か悪いな……
(苦笑いしつつ、それでも素直に頼むことにして。頼りにしてる、なんて軽い調子で話し!
お、ご当地!大歓迎!
こっちはー……んー…何が欲しい?手作りでいける範囲なら作って持ってくるのもアリだけだ…
(出勤してすぐ慧から貰ったご当地物を思い出し、自分が知らない物は大歓迎だと笑顔で頷いて。自分はもう遠出の予定はないし、手作りで何か持って来ようかと考えたが引かれないだろうかと苦い顔をし)
>>ノエル
ああ、ノエルさん。いらっしゃいませ
(パッと切り替えて微笑みつつ出迎え、確かにこの人数は珍しいですねぇと軽く首を傾げ)
>柳木さん
そうですねぇ…さっぱりしたさっと作れる物とかがいいですかねぇ、そういうメニュー知りたいですしね、
(特に引いた様子もなく素直に伝えて)
>ノエル君
ノッノエル君?!あ、ご、ご機嫌ですね…
(内心かなり動揺してるしガッツリ声が裏返ってしまい慌てると)
>柳木
だな、珍しい、でもたまには静かなのもいいかも、
(クスクスと笑って静かな店内を見回し)
>ユイル
、、??、えっと、まぁ、うん、色々嬉しいことがあってさ!
(相手の動揺に首をかしげるも気にせず笑顔で返事して)
>>ユイル
お、さっぱりしててサッと作れるやつか…了解、楽しみに待ってろよな?
(案外あっさり受け入れて貰えたので驚きつつ、大きく頷いて笑顔で答え)
……へぇ
(ノエルに対する反応からして、もしかしてと思いつつ微笑みながら見守り)
>>ノエル
ですよねぇ…本当、たまにはいいですよ
(毎日騒がしいのも嫌いではないが、こうした静かな時間も好きだなと思いつつ目を細め答え)
>柳木さん
えぇ、期待してますよ、
(静かに笑顔で返事して)
>ノエル君
へ、へぇ~…何があったんですか、?
(ヤバイこれいつきり出せばいいんですか?!と一瞬助けを求めるように柳木をチラリと見ると)
>>ユイル
自信持って勧めれるやつ、持っていくよ
(ニッと笑って期待してていいと伝え)
(アドバイスする前に本人来たのか、なんて思いつつどうするかなと僅かに首を傾げ)
>柳木
共感、こういう時間ってなんか過ごしやすいよな、確かに人がいても面白いけど一人だからこそ自分を見つめ直せるし、
(目を細める相手に笑顔で告げて)
>ユイル
、、、えっと、質問、アンタどうかしたのか?今日ヤケに動揺してるけど
(いくらなんでも変だなぁ、と思い首をかしげて問い掛けてみると)
>柳木さん
そうですか、此方のも期待しておいてくださいね?
(相手と同じ様にこうかくをあげて)
>ノエル君
へっ?!あー、いや、その~…えっとですね…
(問い掛けられればいいよどんでしまい)
>>ノエル
ですよねぇ……本当に、同感します…
(ゆっくり頷いて、こうゆう時だからこそ楽しめることもあると見つめ。何か飲まれますかと首を傾げ)
(さてどうしようか。ユイルからの視線を感じつつ悩んでいて)
>>ユイル
ん、そうする。今から楽しみだな?
(ついニヤけてしまいつつもじっと見て)
(そこで淀んだら後が大変だろうと苦笑いし、仕方ないかとゆっくり呼吸して)
ユイルさん。よろしければ連絡先を交換しませんか?ノエルさんも良かったら一緒に…
>柳木、ユイル
いいよどんでも分かんないんだけど…あ、もしかして言いにくいことか、?
(困惑したように相手を見れば首をかしげていると)
へ?連絡先?良いけど、、
(そっと携帯を取り出して了承の意を伝えると)
>柳木さん、ノエル君
柳木さんマジありがとうございます、!!!!
(連絡先交換しませんか、という提案にこそっと感謝を伝えて、)
で、では此方がぼくの番号です、
(携帯を差し出して画面を見せつつ)
の、ノエル君も、気が向いたとき、送ってくれたら嬉しいです、『青く美しい』君と、お話出来ると嬉しいなって…思いまして、
(それだけ頭を掻きながら気恥ずかしそうに伝えて)
>>ユイル、ノエル
(このくらい何ともないから気にするな、と言葉の代わりにウインクを送り)
ふふ…よろしくお願いしますね
(こちらも画面を見せて、二人の友人として連絡先を交換し)
ノエルさん、承諾してくださってありがとうございます。
(微笑みつつお礼を伝え)
>ユイル、柳木
うん、宜しく、全然大丈夫だから
(お礼を伝えられればちょっと困ったように笑顔で遠慮して)
ユイル、、、うん、暇だったりしたら俺もお話しする、美しい、、とかはよくわかんないけど、ありがと、
(ちょっと照れ臭そうに眉を下げて笑顔を浮かべれば)
>退店
、、、あ!!時間やば、怒られる、!!それじゃあ二人ともお先に!おやすみなさい!
(それだけいって慌ただしく戸にかけていき)
>>ノエル
はい、よろしくお願いします。
お気をつけてお帰りください
(慌ただしく出ていく背中を見送りつつ、軽く頭を下げ)
>>ユイル
ふぅー……良かった、上手くいったな
(ノエルが店を出た後、長く息を吐き出し。ふっと笑いつつ良かったと話しかけ)
>ノエル君
あ、有難うございます、!君への素直な印象をといただけですよ…おっと、慌ただしい子です…おやすみなさい、
(慌ただしい彼を見送りながら嬉しそうに笑顔で手を振って)
>柳木さん
ッハァァ…緊張で死ぬか思いましたよ…寿命が縮んだ気がする…
(一気に脱力してカウンターに突っ伏して)
>>ユイル
本当に縮んだかもなぁ?あの慌てようといったら…
(ふと、先程の光景を思い出し。ニヤっと笑ったかと思えば口元に手を当て面白かったとクックッと喉を鳴らし)
あ、いつでも連絡してくれていいからな?困ったこととか何でも…相談乗るからさ
>柳木さん
う、煩いですねぇ!!誰だって動揺位するでしょう?!
(やっぱり恥ずかしかったらしく普段の余裕さを感じれない態度で)
そうですね…恋愛相談が一気に増えそうです…
(初恋じゃないハズなんですけどねぇ…と頭を抱えて呟き)
>>ユイル
ははっ、そうだよな。悪い悪い
(余裕のない姿を見れば可愛い奴だなぁなんて思い、笑いながら謝って)
ん、だろうな。気楽に送ってくれたらいいから。久しぶりの恋ならそうなるもんじゃねぇのー?
(頭を抱える様子に苦笑いしつつ話し)
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