匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>ノエル君。柳木さん
ブリ大根ですか、最近食べてなかったですね…いただきます、
(静かに数口含んで)
薄目で清藍のミントが引き立ちますね…美味しいです
(感想を伝えながらモグモグと食べ進め)
あ、ノエル君じゃないですか、差し入れもどうも、お昼もここへ?
(彼を見て嬉しそうに言えば手招きして)
>>ユイル
気に入って頂けたなら良かったです
(食べ進めてくれる様子を嬉しそうに微笑み少しの間眺めて。見続けては良くないと目線を逸らし、先程あったノエルからの差し入れの方を見て、和菓子は何だろうかと気になり)
>柳木、ユイル
こんばんは、いやいや、いーんだよ、俺がみんなで食べたいなぁって思っただけだし
(そういいつつ刺身と和菓子、練りきりとお萩、水羊羹などを紙袋から机に出して)
ユイルもこんばんは、そ、お昼も来たの、隣いーのか?
(手招きされれば首をかしげつつ近寄り)
>柳木さん、ノエル君
…ご馳走さまです、お酒と一緒だといっそう美味しいものですね、(どうやら食べるスピードは悪くないらしく手を合わせて静かにいい)
勿論、お隣どうぞ?お昼も来たんですか、お気に入りなんですねぇ
(クスクスと笑いながら相手に話しかけて)
>>ノエル
……あの、一つ頂いてもよろしいですか?
(沢山並べられた和菓子に、ほんの少し目を輝かせ。素が出るマズイと軽く頬を叩いてから営業スマイルを浮かべ、お萩とノエルを交互に見た後問いかけてみて)
>柳木、ユイル
…ふふっ、勿論、どーぞ!
(鍛えられた洞察力で一瞬緩んだ彼に笑顔で了承し)
うん、お気に入り、楽しいし、いい人が多いし
(笑う相手に笑顔で返事をしつつ)
>>ユイル
お粗末さまです。喜んで頂けて何よりです
(いっそう美味しかったと伝えられれば目を細めて微笑み、気に入られたならまたお作りしますよ、と話しつつ直ぐに食器を片付け。戻ってくれば、新しく何か飲まれますかと軽く首を傾げ)
>柳木さん、ノエル君
じゃあ…ブルームーン1つ、やっぱりお気に入りなんですよね、
(笑顔でそう返事をして)
そうですね、いい人が多いものであんしんできますしね
(嬉しそうに笑顔で返事する彼を眺めながら)
>>ノエル
ありがとうございます。では遠慮なく…
(何だか見抜かれているような。そう思いつつ気持ちを押し込め、皿と箸を持ってきて。お萩を一つ、箸で取り出して口を開けて一口食べ、そっとお皿に置き。もぐもぐと口を動かし食べきった所で一言)
うっま……。
(ボソッと、素の状態で感想を言ってしまい。少しして思い切り頭を横に振り切り元の状態に戻して微笑みつつ言い直し問いかけ)
美味しいですね、これ…行きつけのお店の物ですか?
>>ユイル
畏まりました。…どうぞ
(こちらも笑顔で頷き、大切な思いはやはり手放せないよなと共感しつつ手際よく作って。グラスに注ぎ音もなくそっと置いては差し出して)
>柳木
…ふふっ、
(素が出てるとも突っ込まずただただ微笑ましそうに笑顔で見ており)
行きつけ…?なのかな、一応同居人の行きつけでお勧めされたから、
(俺はいってないけど同居人がよくいく、という旨を伝えて)
>ユイル
やっぱ青色好きなんだな、アンタ、(綺麗なブルームーンを見つめてそう問いかけると)
>>ノエル
ああ、そうなんですね……どのお店か教えて頂いてもよろしいですか?
(色んなお店のを食べたことがあるが、ここまで自分好みのものには出会えなかったと内心思っていて。明日にでも足を運んでみたいと思い、もう一口食べてやっぱり美味しいと微笑み、口の中を空にしてから問いかけてみて)
>柳木さん、ノエル君
ありがとうございます、(差し出されたカクテルをお気に入りとは思えない少し悲しそうな顔を浮かべるも直ぐに笑顔で一口)
うん、やっぱり安定した美味しさです、
えぇ、青色は好きです、そう言えばノエル君の瞳も随分美しい青…碧眼ですねぇ?
(そっと顔を近付けのぞきこんでくすりと笑い口角を歪めるも直ぐに離れて笑みを浮かべると)
>柳木
えっと、、ちょっと待って。
(そっとメモを取り出して何かをサラサラと書いて)
はい、お店の住所と電話番号、あとメルアド、人気だから予約がおすすめ
(そういいながらメモをそっとカウンターにおいて)
>ユイル
ヒェッ、、、
(覗きこまれれば困ったように短い悲鳴をあげ内心では、、、一瞬、口元歪んでなかったか、?と思うも飲み込んで)
>>ユイル
そうですか……こんなので良ければ話し相手にはなれますから、気楽に使ってください
(一瞬見せた悲しげな表情に、何となく放っておけないなぁと思って。"使って欲しい"と自分のことを物のような言い方をしつつ微笑みを向け)
>>ノエル
わざわざありがとうございます…!
人気のお店なのも頷けますね、本当に美味しかったので…
(差し出されたメモを両手で丁寧に受け取っては、細かく書かれた内容にまた目を少し輝かせて軽く頭を下げお礼を言い、大切に折り畳んでエプロンのポケットにしまい。皿に乗せていたお萩を箸で持ち上げゆっくりと食べ、綺麗に平らげればごちそうさまでしたと笑顔で告げて一旦下がり食器を片付け、直ぐに戻ってきて。軽く首を傾げつつ問いかけ)
何か飲まれますか?
>ノエル君、柳木さん
…自分のことを物の様に扱わないでください…お話をしてくださるのは嬉しいですけどね、つまらない昔話でも聞いてくれるなら、
(何やら引っ掛かるらしく少し目を伏せてブルームーンを半分ほど飲み呟き)
おやおや。可愛らしい反応ですねぇ…そういえばノエル君って何歳なんです…?
(年齢によっては自分が警察とオトモダチになるな、といぶかしげに確認して)
>柳木
いーよいーよ、俺も世話になってるし
(お昼の時に色々お話ししてくれたお礼、と付け加えて笑顔で返事をし)
、、、抹茶が飲みたいです
(お酒は年齢的に飲めないので抹茶をお願いして)
>ユイル
っるさいっ、(可愛いと言われればだんだん声が小さくなって顔を伏せて)
、、、18、歳、(問い掛けには一応反応して見せて)
>>ユイル
あぁ…すみません。染み付いた癖みたいなものですね…
はい、何でも聞きますよ。口外したりしませんから
(前職では極力自分を出さず、相手の為に尽くすことが仕事だった為に物扱いにすっかり慣れてしまっていると内心思いつつ、短く謝って苦笑いし。聞いた内容はここだけの物であり、他の誰にも話すことはないと真っ直ぐに伝えて)
>>ノエル
そんな…お礼としては過ぎている気もしますが、有り難く頂戴します
(微笑みつつ素直に頷いて)
抹茶ですか……少々お待ちください
(道具があったような、と思いつつ棚の中を探し。抹茶を立てるための道具や入れる器が見つかった為に作業を始め、ふわりとお茶の香りが漂う抹茶を仕上げ。少し不安げにしつつも差し出し)
お口に合うといいのですが……
>柳木さん、ノエルl君
…気が向いたら、君のお話も聞きたいものです、お互い似ているところがあるみたいですから
(相手の発言に微笑んで静かに返事を返すと)
そうですね…少しだけ、むかしばなしでもしましょうか、僕がまだ20で、恋人が生きていた頃のおはなしでも
(ブルームーンをそっと飲み干して静かに言い)
…18、ですか…後2年…長いのか短いのか…
(流石に未成年に手を出す気はないらしくあたまを悩ませて)
>柳木
そっか、ありがと、それじゃいただきます、
(受け取ってくれるならなんでもいい、と言わんばかりに笑顔を浮かべたあとに両手を会わせて茶を飲み)
、、、おいし、淹れるの上手だな、、
(練りきりと一緒に飲みながら目をぱちぱちきらきらさせながら)
>ユイル
2年?えっと、、そっか、
(なんも理解できてないが取り合えず頷いて)
>>ユイル
はい…その時はよろしくお願いします
(気が向いたら話が聞きたいと伝えられれば軽く頷いて。聞かれてしまえばきっと素直に話そうと思いつつ微笑み)
……
(生きていた頃、と聞いて。自分も同じように大切な人を亡くしたことがある為に本当に似ている所があるのかもしれないと思いつつ口には出さず、静かに耳を傾けて)
>>ノエル
気に入って頂けたようで何よりです
(美味しいとの言葉と共に目を輝かせているのを見ればホッと胸を撫で下ろし、こうして反応が返ってくるのはやはり嬉しいと笑顔を見せて。また素が出たと頭を緩く横に振り、元に戻してしまえば少し離れてカウンターを拭き始め)
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