【眠れない夜に】BAR-yoridokoro-【MEN'S ONLY】
匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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【どんなところ？】
性の悩みを持つ人、同性との出会いを求める人、仕事に疲れた人、ただ何となく飲みたくて来た人、話し相手が欲しい人…様々な男性が立寄る場所です。
昼間はカフェ。夜はBAR。
【なにがあるの？】
単品6名様分のカウンター席と、ボックス席が2つ、立ち飲み用のテーブルが2つとダーツ。
各種酒類、つまみ、オーナーと仲良くなるとたまにご飯を作ってもらえるそうですよ。
トイレはおひとつ…仲良く順番に。それから出会いがあります。
【ルール】
喧嘩はしないでくださいね。オーナーが怒りますから。仲良くなった人とはお店の外（自分のスレ）でイチャイチャしてくださいね。無論、カップル同士もしくはセフレ同士のトラブルに周りを巻込むのも禁止です。恋人に怒られない程度にオーナーに相談するのはいいみたいですけど。
それから……リアルタイム式ってやつみたいなので、置きは無しです。ちゃんとお会計して帰ってくださいね。
会員登録も不要です。ご自由に出入りしてください。
「ごゆっくりどうぞ」
>>ノエル
畏まりました。少々お待ちくださいませ
(柔らかな声で話しつつ頷いては、直ぐに用意に動き。手際良く盛り付けそっとテーブルの上に置き)
お待たせ致しました。お飲み物はどうされますか？
(話しつつも、温かいお茶をそっと置いて。これはわらび餅とセットですので気になさらずと微笑み)
>柳木
わ、、飲み物はいいかな、ありがと、いただきます、、、(手際のいい相手に驚いた顔をした後茶があるから飲み物はいい、と断って丁寧に手を合わせて)
>>ノエル
はい、どうぞ召し上がってください。
(丁寧に手を合わせるのを見れば、それなりに育ちの良さそうな子だなと思いつつどうぞと勧め。見られては食べづらいだろうとその場から離れ、さて何をしようかと辺りを見回しつつ悩み).
>柳木
、、、いい人だったな、(そそくさとこちらに気を使う相手に良い印象を持ちながら)
、うま、やっぱり和菓子好きだなぁ、、(もぐもぐと嬉しそうに食べながら)
>>ノエル
(嬉しそうに食べる姿に自然と微笑みつつ、とりあえず窓を拭こうかと綺麗な布を出して磨いていき。そうして続けつつ一旦手を止め、人の行き交う昼間の外の景色をぼんやり眺めていて)
> 柳木
、、、お兄さんも、よくここ来るのか？
(なんとなく暇を持て余して夜のバーの時間ならよく来るなぁと思い質問を投げかけて)
>>ノエル
はい。少し前まではお客としてお伺いしていましたが、今はこちらで働かせて頂いてます。柳木と申します。
(問いかけがあれば直ぐに振り向き、作業を止めそっと近寄って。胸元につけた名札を持ちつつ笑顔で名前を伝え)
>柳木
へー、、、リンとおんなじ感じなのか、、、(ふと知り合いもバイトとして働いてた経緯を思い出して納得し)
柳木、、そっか、俺はノエル、よろしく、
>>ノエル
ノエルさん、ですね。よろしくお願いします。
リンさんとはお知り合いですか？
(名前を復唱してしっかり覚え、微笑みながら挨拶を返し。先輩として働く人の名前が出た為に気になったのか問いかけ)
>柳木
うん、知り合い、このバー、、今はカフェか、初めて会った人、色々お世話になった
(このバーに来た時初めて出会った事を伝えて)
>>ノエル
そうですか……今日は私だけで何だか申し訳ないです…
(やはり自分より先に働いていただけあって、そんな人が居ないのはほんの少しばかり心細いようなと思いつつ。リンさんの方が話し易いだろうかと眉を下げて苦笑いし)
>柳木
いやいや大丈夫！！そうじゃないって！(謝罪する相手に大慌てで訂正し)
気遣いがしっかりしててすごく過ごしやすいから！大丈夫！
>>ノエル
そう、ですか？ありがとうございます
(過ごしやすいと聞けばほんの少し目を見開いて、その後嬉しそうに笑みを浮かべ。昨日は素が混じった為に慌てたものの、今は大丈夫だったと内心ホッとして)
何かあれば遠慮なくおっしゃってください
(ずっと近くに居ては気まずいかと、中途半端で止まった窓拭きを再開しようと動こうとして)
>柳木
あ、、、えへへ、(素の笑顔を見れて此方も嬉しそうにニシシと笑みを浮かべると)
そっか、わかった、ほんとにありがと、(もぐもぐとわらび餅を食べるのを再開して)
>>ノエル
いえ……
(真っ直ぐ純粋な相手には少し調子が狂うな、と苦笑いしつつまた窓拭きに戻り。全体的に拭き終われば次は何をするかと悩みつつ、お昼時が近づいたせいか小さく腹の虫が鳴り、オーナーがああだから自分も適当に何か作って食べてしまおうかとキッチンに向かい。冷蔵庫にある食材から適当に選んでは手際よく切り、サッと炒めて完成させ。皿に盛り付ければカウンターに置いて食べ始め)
>柳木
ん、、ご馳走様でした、(手を合わせて呟き)
わ、、器用だな、(料理はあんまりしないで同居人に任せてるなぁ、と感心して)
>>ノエル
ありがとうございます。色々と一人でやれないと大変だったので、自然と覚えました
(あまり時間を掛けず直ぐに食べ終わり、自分の食器とノエルの分とを纏めて持ちキッチンに下がって。洗い物をしつつ話しかけ)
>柳木
、、そっか、(あんまり踏み込んじゃダメかな、と無意識に考えて詮索はせず)
俺も料理習ってみようかな、、(出来なきゃもし1人になった時、、困りはしないだろうが覚えておいて損はないな。と思い)
>>ノエル
そうですね…簡単なものは作れるようになっておくと楽ですよ。昔と違って今は手が込んでいなくても美味しいものは沢山ありますから
(流石に店のキッチンでは教えてやれないのでどこかで学べる場所があれば、もしくは自分で調べて始めてみることを勧め。切るだけ炒めるだけ、そこにほんの少しの工夫さえ入れてしまえば作れると、メモを出してきては何やら書き始め)
とりあえずいくつか、レシピを書いてみました。気が向いたら作ってみて下さい
(差し出した紙切れには、極力洗い物が少なく済み簡単に作れるものを何種類か書いており。微笑みながら一度作ってみることを勧め)
>柳木
へぇ、、そっか、ありがと！こんなんがあるのか…今度作ってみる！それじゃ、俺は帰るから、お代置いとくね(メモを受け取って嬉しそうに微笑んだ後お金を置いて扉の方に足を進め)
>退店
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