【眠れない夜に】BAR-yoridokoro-【MEN'S ONLY】
匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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【どんなところ？】
性の悩みを持つ人、同性との出会いを求める人、仕事に疲れた人、ただ何となく飲みたくて来た人、話し相手が欲しい人…様々な男性が立寄る場所です。
昼間はカフェ。夜はBAR。
【なにがあるの？】
単品6名様分のカウンター席と、ボックス席が2つ、立ち飲み用のテーブルが2つとダーツ。
各種酒類、つまみ、オーナーと仲良くなるとたまにご飯を作ってもらえるそうですよ。
トイレはおひとつ…仲良く順番に。それから出会いがあります。
【ルール】
喧嘩はしないでくださいね。オーナーが怒りますから。仲良くなった人とはお店の外（自分のスレ）でイチャイチャしてくださいね。無論、カップル同士もしくはセフレ同士のトラブルに周りを巻込むのも禁止です。恋人に怒られない程度にオーナーに相談するのはいいみたいですけど。
それから……リアルタイム式ってやつみたいなので、置きは無しです。ちゃんとお会計して帰ってくださいね。
会員登録も不要です。ご自由に出入りしてください。
「ごゆっくりどうぞ」
＞入店
──…あぁ、今日はなんか忙しかったなぁ。
(のんびりとした足取りで店の扉を開けると、今日はそういう気分なのか、いつもは下ろしている襟足を1つに結って名札をつける。)
あーったく、やってらんねぇよ…けど来週からは時間戻るみたいだし、苦行も漸く終わりか…良かったぜ…
(店の出入り口ではなく裏口から入り軽く愚痴を溢しつつ、店員用のエプロンと＂柳木＂と書かれた名札を胸元に着けてはBRから出て)
>>入店
>>リン
お久しぶりです。昨日からこちらで働かせて頂いてます。
(今は仕事中だと、出会った時とはまるで別人のように丁寧な口調と綺麗な微笑みで話しかけ)
簡易pf
32歳/見た目が若いので20代前半に見られることが多い/黒髪を肩下まで伸ばしており、左下で括って下ろしている(ゴムではなく白いリボンで纏めてる)/垂れ目/
>all
お疲れー。（前から堂々と入店すれば相変わらずの挨拶）
>リン
あ、リン君。ちょっと話あるんだわ。（手招きちょいちょい）
俺も簡易pf載っけとこ。
藤高（オーナー）36歳
身長183cm B型 喫煙者 ゲイ（バリタチ）
常に適当であるが、キャバクラ等性風俗店、飲食店など数店舗経営している。
管理側なので現場に出る事は滅多になく、よく店長や社員に怒られている。が、煙のように消える。
>柳木
猫被り、ちょっとおいで。（経験と雰囲気で勝手にアダ名付けると、手書きではなくしっかりとしたプレートの名札を手渡して）
辞める時は返さなくていーから。ゆるく頑張れ。
分からないことあったらリン君に聞いてくれや。店長並に仕事してくれてるから、ほぼ任せてるんだわ。いー子だよ。はは。（肩ぽんぽん）
>>346レス直します！
>>オーナーさん
猫被り……
(間違いではないにしてもそうハッキリ言われてしまっては苦笑いしか出来ず。しっかりしたプレートを渡されれば驚きつつも受け取り、ありがとうございますと笑顔を向けて付け替え)
そうなんですか…分かりました。ではしっかり頼らせて貰いますね
(そんなに頼りになるのかと目を見開くものの頷いて。回せそうにない時はお願いしようと内心決め)
all>
（友人とのサウナ帰り、夜風で大分体温が下がってきたものの髪を乾かすのが面倒くさくて半乾き、ところどころくっついた毛束を指で剥がしながら入店、）
…賑やかだ。…こんばんは。（通常通りにカウンター席に腰掛けながら辺りを一通り眺め）
参照pf＞179
>347 柳木
（/被りすみません…）
伊達にオーナーやってないから。一人の時の口悪ィぼやき聞こえてんぞー。はっはっはっ（名札付け替える彼の耳元に口を寄せると揶揄うように告げ、笑い声を立てながらそそくさと離れて行く） ま。リン君に押し付けてるだけなんだけどな！助かるわぁほんと。
慧>
いらっしゃーい。（片手緩く上げ挨拶を）
>>慧
いらっしゃいませ、慧…さん。こんばんは
(昨日の願いを聞こうかと思うものの、思ったように切り替えがいきそうになかったらしく少しの間の後、さんを付け挨拶をし。何だか申し訳ないのか自然と苦笑いし)
半乾きじゃないですか…夜は冷え込む季節ですから、風邪をひいてしまいますよ？
(BRに下がっては私物の鞄から当たり前のように未開封の袋に入ったタオルを持ってきて渡そうとして。昨日のやりとりを思い出し、遠慮されるだろうかと下げようと)
>>オーナーさん
(いえ！こちらこそすみませんっ)
…そうでしたか。では以後気をつけますね
(耳元の囁きに肩を跳ねさせるものの、内容が穏やかではなかった為に苦い顔をし気をつけると返して)
押し付けるなら私だけでいいのでは…？
(まだ若い子にあまり無理はさせられないと、色々張り切ることを内心決め)
オーナー＞
（周囲とのやり取り見る限り挨拶されたこの男性がオーナーかと認識し、へえ、と一度納得したような声音低く落とし）いらっしゃいました。…初めまして？だったと思う。…なんか思った感じのままの人だね、オーナーさん。
柳木さん＞
好きに呼べばいいんだよ。気楽なもんなら俺は何でもいいしね。（どこかしら無理をするような雰囲気取れば可笑しそうに笑って。続く言葉にはまあそうなんだけど、と前置きの相槌をして）
サウナで整って暑かったんだよ。…まあこれは単純に本当に理由がアレなんだけど途中で面倒になっちゃって。…、うーん、…これくらいなら。（耳上の毛束を指先で払うような動作しながら視界に映る差し出されるものに逡巡してはギリギリもらう判断にして、ください、と掌そちらに向けて）…あとついでにアレキサンダーひとつ。…柳木さんの鞄四次元ポケットかなんかなのかな…（何でも出てくる手持ちのそれを不思議そうに一瞥して）
>350 柳木
え？いいんじゃねーの、別に。裏で口悪かろうが、お客様が満足して帰る技量持ってるんだから柳木君。俺を見ろよ。これだぞ。（白々しく語り自分で自分のビールをグラスに注ぐとカウンターの橋に腰掛け休憩とはがりに煙草に火を付けて）
リン君も社員にならないか交渉しようと思ってんだよねぇ。可愛いし、あの子。
>351 慧
んー、多分はじめましてだわ。
皆様に想像通りのクオリティと、それなりの感じをお届けしておりますオーナーことフジタカです。（にっこり笑顔でご挨拶ながら片手には煙草）
>>慧
すみません…やはり仕事中では中々うまくいきませんね…
(苦笑いしつつ謝り。要望には応えたいのだが難しい物だなと軽く肩をすくめ)
気持ちは分かりますがダメですよ？…ありがとうございます、ではどうぞ遠慮なくお使いください
(自分もオフの時はよくやる為に気持ちは分かるのだが、これからの季節はやはりダメだと苦笑いしつつ牽制し。受け取ってくれると判れば新品の袋のまま掌の上に置き)
アレキサンダーですね、畏まりました。…前の仕事の癖でつい色々と持ち歩いてしまうんです
(必要なお酒を出して作りつつ、鞄には色々と仕込んでいると話し。終わる頃には完成してグラスに注ぎ、音を立てずカウンターに置いて差し出し)
＞All
……あ、裏作業してて全然気付いてなかった…
反応遅くなってごめん…。
(裏からひょっこりと顔を出せば、知っている顔が揃っていて少し驚きつつ。)
＞オーナー
…オーナーさん、初日ぶりじゃん。…もしかして僕のこと呼んでた？
(あまり見ない顔だなぁ、なんて考えつつ、この人がオーナーだったことを思い出せば近づいていって)
＞柳木
柳木さんも久しぶり……って、あれ、何その名札？柳木さんいつの間にここで働いてたの？超嬉しいんだけど。
(胸元の名札をみては驚きつつ、珍しく嬉しさを言葉にした。)
>>オーナー
ありがとう、ございます……確かに、そうですね
(まさか肯定されるとは、と驚いて目を見開きつつもお礼を言い。オーナーがこれなら確かにそこまで気にする必要はないかと、ふっと笑って)
そうですか…もしそうなったら悪い虫の退治は任せてください
(確かにそれは心強いと思いつつ、本人の意思に反した悪い虫が着こうとしたら、店の評判は落とさないようにしつつ退治しようと微笑みながら告げ)
>>リン
ふふ、昨日からです。手伝いましょうかとお話ししたらあっという間に採用してくださったので…分からないことがあればお伺いしますので、よろしくお願いします。リン先輩
(超嬉しいと聞けばこちらも嬉しく思い口元に手を当てて微笑みを向け。年下でも仕事としては先輩になる為に、よろしくと伝えつつ軽く頭を下げ)
多々良-たたら-
27歳 喫煙者 リバ
さらふわな黒髪は前髪含め長く全体的に緩く結っている/切れ長の黒の瞳は睫毛が長く美人なお兄さんとよく言われる/身長184cm程よく筋肉有/両耳にリングピアス、眼鏡がないと何も見えない/ゆるっとしたカジュアルな服装を好む/仕事終わりの場合スーツを着こなしカラーサングラスを着用
やってるかな？(パッと目に付いた店に惹かれるがまま扉を開くと開いたことに安堵しつつ、念の為と問い掛けながら店の入口にたち周囲へ視線を向けて)
フジタカさん＞
…何だろ、ちょっと面白いくらいに胡散臭いねオーナーさん。…喫煙可能なんだ、珍しい。（彼の所持したものに時代を鑑みれば喫煙可なこともそうないだろうと感じてカウンターに片肘乗せて手の甲の方で頬杖ついて）俺はケイ。慧眼とかの慧ね。…あんまり会うことはないかもだけど、覚えててくれたら嬉しいよ。
柳木さん＞
オンとオフ激しいの柳木さん。（耳の端に聞こえたオーナーとの会話で何となし気になり、小首を傾げて）
駄目なことをやることに人間は魅力を感じるんだよ…という持論はさておき、小言食らうのはごめんだしちょっとは気をつけようかな。（礼はなんで言われたのかよく分からずん？と小さく声に疑問符乗るも大した追及はせず。袋からタオルを取り出すと頭の天辺にそれを被るように乗せ）…ホテルマン、…ではないか、…どっかのハウスキーパーとかそんなとこかな…？…美味しそう、ありがとうね。（前職は聞いてないので予想を並べてみる戯れ言葉。グラスは受け取り、自身の手前に移動しておいて）
リン＞
お、リンもいた。…あ、髪。（結んでるのが珍しく、片手を振りがてら項覗くよう首を傾げて）
多々良＞
…お、知らない人多いね今日。…やってるよ、多分それなりに楽しく。（こんばんは、とゆるい調子でカウンター席から声を掛けながらそちらに顔を向けて軽く笑い）
＞柳木
そうなんだ！僕ずっと一人でほとんどやってたから頼もしい……、って、柳木さん、客で来てた時そんな喋り方じゃなかった、よね？
(相手の話を聞けば尚も嬉しそうに笑顔を向けるが、ふと、話し方に違和感を感じたのか、自分もその事にツッコミをいれてみて。)
＞慧
慧、今日も来てたんだ。
……あ、これ？ちょっと気分転換に結んだ。
(首を傾げる相手をみて、これかと髪の毛を指さすと肩を竦めながらそう言って。)
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