匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>ダイゴ
あら、そうですか、ふふ、、、ま、ここまで藍色、、もとい青色に執着するの、僕くらいでしょうからねぇ、
(クスクスと笑いながら)
>ノエル君
やっぱかわいいですねぇ、おっと、口が滑りました、頂きますね
(一口ケーキを食べて)
>オーナーさん
大丈夫ですよぉ、僕も同年代なんでw
(年は明かさないけど匂わせて)
>ノエル
誰がおっさんじゃ!こちとらピチピチの24やっちゅうねん!!
(おっさん呼ばわりが不服らしくドスのきいた声で言い返し)
>柳木
残念やけど今日はそろそろ帰らなあかんから次回の楽しみにしとくわ。そうやなぁ……次会うた時は俺のイメージに会うカクテル出してくれや。考えといてや
(店員モードに入ったのか当たり障りない笑みを向けられると逆にそれを崩したいと内心思い。しかしそろそろいい時間になり席を立つ時間で次回のお楽しみとして取っておくことにして。しかしそのまま別れるのも考えもので視線を宙にやると次までの宿題を出しておくとひらりと手を振り)
>オーナー
フジタカオーナーやな。せやけどまだ36なら若いやんけ。その年でいくつも店持っとんのも凄いけどやな
(老体と言うには早い年齢のくせおっさん臭い様子にツッコミ入れつつ、口ぶりとは裏腹にやり手な様子に油断ならない人間だろうとあたりをつけ)
>all
ほなええ感じに酔ったしそろそろ帰るわ。また一緒に飲んだってやー
(店の面々に別れを告げると背をむけ手をヒラヒラ振って出ていき)
【退店】
>>ノエル
はい、よろしくお願いします。いいんですか?ありがとうございます。…オーナーがああなので、この場で頂いても?
(綺麗に微笑みつつ挨拶し。差し出された抹茶ケーキに驚きつつも受け取り、本来なら持ち帰るなりするのだがオーナーがあまり厳しくなさそうなので直ぐに食べてしまおうかと問いかけてみて)
>>オーナー
そうですか、ありがとうございます。
…まあ、色々とありまして。強いて言えば、お嬢様に嫌われたからでしょうか
(いつでも辞めて構わないとはここは大丈夫なんだろうかと思いつつ、気楽に働けるのは悪くないと素直にお礼を言い。辞めた理由を問われ一瞬苦い顔をするものの、ハッキリと内容は伝えず色々と答え。働き先の相手から嫌われたと苦笑いし)
>>ダイゴ
そうですか、残念です…。
…ダイゴさんのイメージに合うカクテル、ですか。難しい課題ですね…分かりました。気をつけてお帰りください
(会って間もない相手をイメージしたカクテル。見た目や雰囲気だけで判断しては不快にさせかねない。話し方や仕草、癖など、ほんの少しの時間でも何か引っ掛かるものはないかと考えつつ承諾し。手を振り出て行く背中に軽く頭を下げ見送って)
>柳木
えっと、、うん、大丈夫、、なんだけどさ、敬語じゃなくて、もっと楽でいいから、俺、堅苦しいの苦手で、、、
(ケーキは自由にしてくれ、と告げて困ったように)
>オーナー
別、?、、??
(理解できず困惑して首をかしげて)
>ユイル
、、、うっさい
(若干照れており悪態をついて抹茶ケーキをやけ食いし)
>ダイゴ
俺18です~!!!!充分おっさんだと思うね!!
(ふんっ!と不満げに)
あ、帰るのか、それじゃ、またな
>>ノエル
そう、ですか?……お客様のご要望とあらば。
…ケーキ、ありがとな。
(堅苦しいのが苦手と聞けば、それなら崩した方がいいかとゆっくり深呼吸をして。先程貰ったケーキを持ちつつ、偽りではない本来の柔らかな微笑みを見せてお礼を言ってから口に運び、美味しいと呟いて)
>all
えー……ダルぅ。ちょっと出てくるわ。話途中で悪いな、また。(着信に対応後、ダルそうに席を立ち会計自分で済ませて退店/蹴りすみません)
all>
…ええ風強、…まだやってん、…やってそう?(外の強風に煽られて髪がいくらか跳ね飛ばしてるのを手櫛で直しながら来店。入口から近めのカウンター席に腰掛けたなら肩を小さく揺らしながら、)…ホワイトレディひとつ。
簡易pf>179
>>オーナー
分かりました。……あの人戻ってくるよな?戸締りは?
(見送ったはいいものの。流石に店のセキュリティについては把握していない為に、戻ってくるまで誰かは居た方がいいのではと。そうなるともしや泊まり込みかと、長いため息を吐き出して)
>>慧
いらっしゃいませ。ホワイトレディですね、畏まりました。
(そう思っていた所に来店があった為に内心ホッとしつつ笑顔で出迎え。注文を受ければ直ぐに動き、慣れた手付きで仕上げてはグラスに注いで音を立てぬようそっとカウンターの上に置き)
外は風が強かったでしょう…よろしければこちらをどうぞ
(私物の鞄の中から、まだ袋が開封されていない新しい櫛と、首元に貼って温めるシートを取り出してはこちらもカウンターに置き)
柳木>
…あれ、リン以外の店員さん夜だと珍しい気がする。…シフトが合わなかった的なやつ?(彼の内心は知る由もなく、顔を合わせたことの無い人物にまじまじとした視線送りながらもグラスは自分の近くへと受け取りがてら指先で寄せて)
…!?…いや用意が良すぎるね…!?有難いけど一応俺にも良心があるからなんかここまでされるのは悪い気がする…!(次から次へと出てくるアメニティに面食らいながらも流石に疑うべきかと思案し待ったと言いたげに肩あたりまで掌広げて遠慮の様相示して)
>>慧
いえ…最初はアルバイトの予定でしたが、本日からこちらで社員として働かせて頂くことになった、柳木と申します。
(本当にどうしてこうなったと内心少し困った様子ではあるが表には出さず、穏やかな微笑みを浮かべながら丁寧に自己紹介をし)
そうですか、分かりました…ですがもし必要でしたら遠慮なくお申し付けください。
(前職の癖というか習慣で、他にも色々と持ち歩いてはいるのだが受け取れないと意思を示されれば素直に鞄に戻し。それでも、外の風のせいで寒かったかもしれないと思えば店のエアコンの温度を少し上げてみて)
柳木>
──…?…うん、…?…そんなことある?(少し間を空けて考えてみたものの現実的じゃないと結論づけてそんなツッコミだけして)…俺はケイ。慧眼とかの漢字の慧だね。柳木…さんは多分年上だよねえ。ここで会う大人変な人しか観ないから貴方みたいな人はきっと必要なんだろうな。(そんなに知人は多いわけじゃないので偏見だが多くは語らず、グラスの酒を一口飲んで)
気遣われすぎるとこんな場所だとちょっと怪しく見えるよ。クスリ盛られる、どっかに持ち帰られる、謎の闇市場に売られ…は流石にファンタジー過ぎるか、…まあほら、色々あるじゃん?(空いてる方の手指を折りながら自分の懸念をつらつら語り、それでもさりげなくエアコン設定変える様子を視界に収めると眉を下げて「でもありがとうね」、と一拍遅れて口にして)
>>慧
オーナーさんが物凄く適と…いえ、慈悲深いお方でして。事情があって本日仕事を辞めた旨を伝えた所、それなら社員で働いたらいいと仰ってくださいましたのでそれに甘えたんです。
(一瞬本音を言いそうになった為に固まるものの、直ぐに良いように言い直して。こうなった経緯を説明しては柔らかに微笑み)
慧さん、ですね。分かりました。…そうなんですか?ありがとうのざいます
(名前を聞いては繰り返して呼び頷いて。変な大人ばかりと聞けば驚きつつ軽く首を傾げるものの、自分のような仕事中は物腰柔らかい人間が必要と言われれば軽く頭を下げてお礼を伝え)
…確かにそうですね。ある程度親しくなったからこその油断、というものありますから
(思い当たる節でもあるのか、頷いた後に苦笑いして。お礼が聞こえれば"このくらい当然ですよ"と苦笑いから穏やかな微笑みに切り替え)
柳木>
適当だったんだね…。…いい人過ぎて損してないか心配になるねなんか。(聞こえた音は近距離ゆえに拾えてしまって、まだ会ったことの無いオーナーを想像しながら呆れたような顔をして)てか仕事辞めたんだ。…まあ当面の食い繋ぎになると考えれば悪い話ではないのかな…?…ハラスメントあったらちゃんと言ったほうが良いよ?(浮かんでくる懸念が多過ぎて酒をもう一口煽ってからふと心配そうに言って。礼を言う様には「ポジティブだなあ」、と笑って)年上からなら呼び捨てでも構わないけど貴方の場合は難しそうだよね。…ん。…寝首をかかれたの?なんか訳ありなのかな、柳木さんも。(僅かに感じた言葉の意味を視線横目に一瞬したのち彼へと向き直り、頬杖しながら口端ゆるりと持ち上げ)
>>慧
ご心配ありがとうございます。何とか生きてますから、大丈夫ですよ。
ハラスメントといいますか……以前の職場が一日中休みが月一あれば良い所でしたので、ここはまだ楽に働ける気がします
(実際ずっと損して生きているが一々気にしていては疲れる為に諦めが肝心だと、軽く笑いながら大丈夫と応え。以前の激務に比べればこの場所は悪くないと言いつつ、少し遠い目をして)
そうですね…仕事中は厳しいかもしれませんが、ご要望とあらばお応えします。どうされますか?
興味を持って頂けて嬉しいですが…面白い話ではないですよ?
(呼び捨てならまだ、仕事モードでも何とか応えられるかと思いつつ問いかけ。訳ありかと聞かれ苦笑いしつつ、話題としては良い物ではなさそうな為に首を傾げ)
柳木>
何とかじゃなくちゃんと生きて欲しい。…俺の周りが最近人生ハードモード多いのどういう偶然なのかな。──…大層なこと言えないけど、柳木さんがより良い生活になったら良いね。(苦労を測ろうとするには経験が浅いがそれでも滲み出る疲労感は察し、心底から出る声音を吐き出し)
…へえ、じゃあそれで宜しく頼もうかな。そのうちでいいよ、当然だけど。(名前の件については対応されると思っていなくてパチと一度瞬きしたのちに柔く嬉しそうに表情崩し)面白い話じゃないのか。…そりゃ流れ的にはそうだよね。…じゃ、言いたくなったらで良いから、えっと(グラスを一度煽り、中身を全て無くしたならカウンターにそれをそっと置いて)…とりあえず貴方との出会いを乾杯できるものでも頼んでいい?…そうだな、…フローズンマルガリータとかかな。
>>慧
ありがとうございます…
(良い生活になるといい、と優しい言葉をかけて貰えばそちらに視線を戻し微笑みを浮かべ)
分かりました。ではもし名前を呼ぶ機会があれば、その時はそうさせてください
(そのうちで良いと聞けば軽く頷き、今回はまだ呼ぶことはなくてもいつか、と嬉しそうに表情を綻ばせたのを見れば目を細めて綺麗に笑ってみせ)
フローズンマルガリータですね、畏まりました
(出会いを乾杯出来るもの。そう聞いて何故だかほんの少し照れてしまいつつも、うっすら頬を染めるだけに留めて表情は変えず。直ぐに動いて作ってはカウンターに置き、空いたグラスは下げて置いて)
all>
……決まらないね、俺も。(どうやら寝ていたらしいのに1人苦笑し、荷物から白無地の丸い付箋取り出すと扉の方に向かい、)
「柳木さん、途中で寝ちゃってごめんね。今度なにかお礼でも。―慧」
(上記を書いたものを見える位置に貼り付けバーをそそくさと去っていって/退店)
>>all
んっ…あー、やべ、寝てたのか……
律儀な人だな…次会えるの、楽しみにしとくか…
(カウンターに突っ伏していた身体をゆっくり起こして苦笑いし。慧からのメモを見つければふっと微笑み手に取って、大切そうに鞄にしまい)
そうだ。火曜日だけリアルの仕事が20時までだから顔出すの遅れるって言っとく。つまり今日だな…あー、やってらんねぇ
(誰に言うでもなく呟きながら伸びをし、鞄を持って扉へ向かいそのまま出て/退店)
お疲れさーん。(誰も居ない時間を見計らい、店内の掃除やらレジ締めやらで夜と昼の切替を。それが終わると、換気の為に開けている窓の傍で煙草を1本吹かし、ぼーっと外を眺めて)…今日も頑張りますかぁ。
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