匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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>>入店
はぁー……
(あからさまに長いため息を吐き出しつつ扉を開いて入ってきてはカウンターの方に向かい)
あれ、今日はオーナーさん居るんだな…
(この間は見掛けなかった人の為にもしかしてと思いつつ呟き。他に中で働く人が見えないのでもしかして手が足りないのかと考え)
何か手伝いましょうか?
(仕事中に使う人の良さそうな微笑みを見せては話しかけてみて)
>>301のオーナー様
すみません、ありがとうございます…!
柳木に特定の相手は居ないので、もう一度お邪魔させて下さいませ…!
>ノエル
あーあかん。もうその反応でお腹いっぱいやわ。ご馳走さんや。一緒に住んでる時点でもう秒読みやろ
(顔を真っ赤にする様子にハイハイと流すように手をヒラヒラと動かし)
>オーナー
お、ここのオーナーさんか?ここ最近よう通わせてもろとるんや。えぇ店やな、働き者ではなさそうやけど
(他人がオーナーと読んでいるのを聞けばお気に入り店ならばと挨拶をしておき、からかうように言い)
>柳木
なんや辛気臭いヤツやのぉ。ここのバイトか?
(ため息つきながら入店してきたのを見ると、初対面にも関わらず真っ向から文句を飛ばし手伝いを申し出るのをみれば店員かと思い声をかけ)
>303柳木
え、酒作れる感じ…?
はい採用。今日限定でもいいから手伝って。名前はー?(リンの時と同じ様に勝手かつ強引にバイト採用。即席名札を作るべく煙草を口に加えながらペンを手に)
(いーよいーよ、自由にいこうよByオーナー)
>ダイゴさん
べつにいいでしょう?あ、これ青いワインなんですよ、面白いですよねぇ
(クスクス笑いながら一口飲んで)
>慧さん
おやどうも、お疲れですか?
(ため息つく相手に声をかけて)
>ノエル君
へぇ、抹茶ケーキですか、、有難う御座いますね、ノエル君
(笑顔でそれを受け取って)
>304ダイゴ
おー。俺もねぇ、よく通わせてもらってるんだわ。オーナーだけど。ほら、忙しいから。オーナーって。ははは(最早オーナーと言いたいだけで乾いた笑い)
名前なんて言うの?初見だけど仲良くできそうだわ。
>>オーナー
出来ますよ…って、そんな簡単に雇っていいんですか?柳木っていいます。世話焼くのは好きなんで、こんなので良かったら限定といわず毎晩来ますよ。ちょうど今日、色々あって仕事先辞めてきたんで
(そんな簡単に雇って大丈夫なのかと驚きつつも素直に名乗り。先程のため息の理由を話しては苦笑いし)
【ありがとうございます…!よろしくお願いします…!泣】
>>ダイゴ
…今からバイトになる予定、です
(いきなり言われた文句に驚きつつも、これからバイトするならトラブルになるのは避けた方がいいかと言葉を飲み込み。仕事でよく使っていた微笑みを向けつつ答え)
>ダイゴ
違う、、、本当に違うって、、、
(顔を机に突っ伏して細い声で)
>ユイル
いいんだよ、余ってたしね(笑顔を浮かべて)
>オーナー
あ、オーナーさん、これ抹茶ケーキ、差し入れ
(数個ケーキを差し出して)
>柳木
あ、どーも、
(笑みを浮かべて挨拶をし)
>308 ユイル
紛れもなくオーナーなんすよねぇ。一人だけおっさんだからすぐバレるんだわ。(ひらり片手振って客に対してお粗末な挨拶を)
>309 柳木
まぁじで?……じゃ、社員で。
(煙草吹かしながら即決で名札に名前を手書きで相手にポイ)
まあ人生色々あるが、人が良い人間っつーのは損するぞ。あっはっは。俺、ビールね。金は払うからご安心を。
(そして相手の肩をポンポンと叩き、自分といえば最早カウンターでもなくボックス席へ移動し鎮座)
>310 ノエル
えー?いいの?おっさんにもくれんの?優しいー。ドリンク奢ったげる。高坂もノエル弟みたいで可愛いって言ってたぞ。(ふざけた口調ながら、一つケーキを手にして)
>ユイル
ま、珍しいのは珍しいな。おもろいんはお前だけやろうけど
(ロックのウィスキーを飲み干すと追加を頼み)
>オーナー
全っ然忙しそうに見えへんけどな……ま、一緒に旨い酒飲めるんやったら文句あらへんで。俺はダイゴや、あんたは?
(心の籠らない笑いに胡散臭さを感じつつも同じ穴の狢の匂いは感じグラスを掲げながら自己紹介をし)
>柳木
ほぉ、それやったら今後ともお世話になりそうやな。俺はダイゴ言うんや。にいちゃんカクテル詳しいか?
(今まさにバイトになろうという貴重な場面に出くわせば、囲っておこうと名を名乗り。店員に最も聞きたいカクテルについての知識の有無を聞いてみて)
>ノエル
全然説得力ないで
(軽くため息吐きつつグラスのウィスキーをあおり)
>オーナー
いいんだよ、これ美味しいから、、、、って、俺が弟ぉ?ふーん、、、そうかぁ、?
(首をかしげて)
>ダイゴ
煩い、、、ほんっとうに違うんだよ、、マジで、、、このおっさんめ、、
(悪態をつきながら真っ赤な顔を手で覆っており)
>>オーナー
えっ………わ、分かりました。ありがとうございます…?
(先程会ったばかりなのに社員とは。あまりの驚きに固まりつつもしっかりと名札は受け取って胸元に取り付け、疑問形ではあるが仕事先として採用して貰えた為にお礼を言い)
…ビールですね、お待ち下さい
(仕事する気が全くないオーナーに苦笑いしつつもあっさりと受け入れてしまい。確かに損をしている気もするが、路頭に迷うことが無くなったのでまあ悪くはないだろうと、ふっと笑っては周りを観察し。どこにどれがあるか、何となくで把握してはジョッキにビールを注いで素早く運びテーブルに置いて)
お待たせしました。どうぞ
(前の仕事でも使っていた人の良さげな微笑みを浮かべつつ話しかけては、カウンターに戻っていき)
>>ノエル
こんばんは。たった今からここの社員になった柳木です。
(笑顔での挨拶にこちらも笑顔で対応して。先程あった出来事を話しては"何かあれば遠慮なくお申し付け下さい"と優しく話しかけ)
>>ダイゴ
ダイゴさん、ですね。畏まりました。
そうですね…人並みには知識はあると思いますよ、何かお作りしましょうか?
(胸元に名札をつけてしまえば、これはもう仕事としての対応を始めるしかないなと、入店した時のため息は忘れ去ることにして微笑みながら丁寧に対応していき。作れない物が出ると困る為に人並みと答えつつも、要望があれば応えた方がいいかと思い問いかけてみて)
>313 ダイゴ
忙しいですぅ。ここだけじゃないから、店。グループのオーナーだから、走り回ってるんですよ…老体にはキツイわぁ。(わざとらしく肩竦めては煙草は二本目に)
俺はオーナーのフジタカ。36歳、元気です。
>314 ノエル
ありがと。美味しくいただきまーす、(貰ったケーキ2口で完食)うま。
>柳木
あ、へぇ、そうなんだ、、宜しく!これ、おすそわけ
(抹茶ケーキ渡して)
>オーナー
おぉ、、、口でか(自分だと結構かかるのでビックリしたように)
>315 柳木
気楽にやれよー。辞めたくなったら辞めたらいいし…
で、なんで前の仕事辞めたん?(今更の質問を投げ掛けつつビールが運ばれてきては「ありがとう」と礼はしっかり述べる)
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