【眠れない夜に】BAR-yoridokoro-【MEN'S ONLY】
匿名さん 2023-10-29 21:59:40 ID:e8fb70229 |
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【どんなところ？】
性の悩みを持つ人、同性との出会いを求める人、仕事に疲れた人、ただ何となく飲みたくて来た人、話し相手が欲しい人…様々な男性が立寄る場所です。
昼間はカフェ。夜はBAR。
【なにがあるの？】
単品6名様分のカウンター席と、ボックス席が2つ、立ち飲み用のテーブルが2つとダーツ。
各種酒類、つまみ、オーナーと仲良くなるとたまにご飯を作ってもらえるそうですよ。
トイレはおひとつ…仲良く順番に。それから出会いがあります。
【ルール】
喧嘩はしないでくださいね。オーナーが怒りますから。仲良くなった人とはお店の外（自分のスレ）でイチャイチャしてくださいね。無論、カップル同士もしくはセフレ同士のトラブルに周りを巻込むのも禁止です。恋人に怒られない程度にオーナーに相談するのはいいみたいですけど。
それから……リアルタイム式ってやつみたいなので、置きは無しです。ちゃんとお会計して帰ってくださいね。
会員登録も不要です。ご自由に出入りしてください。
「ごゆっくりどうぞ」
ユイル>
や、冗談でも面白くないから注意してんの。…次やったら君の相手はしない。(表情を怪訝なものに変化させながらふいと其方から視線外し)
リン>
……っ、の、喉カッてした。…でも美味しい、…早めに酔い回りそう(空になったグラスをそっとグラスに置いたが自分が思うより度数が高いようで喉を指先で触れながらも誤魔化し気味に笑い)
…もしかして割と仲良くしてくれるつもりだったりする？…いた方が嬉しいんだけどね、俺としては。
＞慧
……だって、この間、ダチってアンタが言ったんじゃん。
あぁ、もう、やっぱり前言撤回。
(図星をつかれて悔しくなったのか、じとっと相手を見つめては弁解するように言葉を返す。そして、グラスを片付けながらちらりと時計に目をやり)
＞all
──あ、今日はそろそろ帰る予定なんだった。明日珍しく休みだし。
(そう言うと、せっせと後片付けをして帰り支度も済ませる。カウンターから出てきては名札を外し「またね2人とも」とゆったりとした足取りで店を後に。)
リン>
ええ、…何それ可愛い。…リン怒らないでえ、俺が悪かったからさ。…一緒帰ろっかなじゃあ、(カウンターからスマホ拾えば立ち上がり、ふわとアルコール巡ってきては欠伸をして)
>all
そんなわけで、…うーん。また今度。(ひらひら、片手を肩の高さで振ってその場から去り/退店)
>入店
やぁっとこれた、、、京都行くの楽しかったけどここに来れなかったの寂しかった～
(軽く伸びをして座って、お土産をカウンターに置き)
誰かと一緒に食べたいなぁ～♪コレ
【入店】
＞all
なんや今日はカクテル詳しい奴おらんなぁ……しゃあない、今日はウィスキーにするわ。ロックで頼むで
(店内をぐるりと見回すも見知った顔はおらずボックス席に座り。最近はカクテルばかりでたまにはクセのあるものを飲もうとシングルモルトの年数ものを頼み)
>ダイゴ
、、、(入ってくる相手に目をパチパチとさせて)
、あ、はじめまして、よく来るのか？ここ、(ハッとした様に挨拶をして)
＞ノエル
よぉにいちゃん。初めましてやな。ま、ここ最近はよう来とるで、お気に入りや
(手をひらりとふって挨拶し)
＞ユイル
よぉ会うなぁ。昨日ぶりや
(ロックのグラス掲げて挨拶し)
>ダイゴ
へぇ！そうなのか、俺もよく来るんだ、あ、コレ京都のお土産なんだけどさ、ここの知り合いとかに配ろうと思って、はい、一個お近づきの印に！(ひとつ抹茶ケーキを差し出し)
>ダイゴさん
えぇ、よくあいますね、今日はロックですか?
(グラスを見て声をかけると。)
>ノエル
、、、えぇ、初めまして、隣、いいですか?
(一瞬かなり驚いたように目を見開くも平静を装って声をかければ)
＞ノエル
お、気ぃきくやないか。ほんならいっこもろとくで。俺ダイゴいうんや。お前、名前は？
(クセの強いウィスキーに甘い抹茶ケーキは有難く礼を言いつつ受け取り、流れで自己紹介をすませ)
＞ユイル
せや。最近カクテルばっかりやっからのぉ。こういうのもたまには飲んどかなな
(グラスを回しカランと音を立ててから一口飲み)
>ダイゴ
えへへ、いいんだよ、ダイゴ、、、って言うのか、俺はノエル！
(感謝を示してくれる相手に笑顔で返事をして)
>ユイル
、？、勿論いいけど、俺はノエル、よろしくな？
(驚く相手に首を傾げるも踏み込まず笑顔で了承し)
>ダイゴ
へぇ、僕もたまにはいいかもしれませんねぇ、、どうしましょうか、、、
(昨日今日とカクテルばかり飲んでるし気分転換デモしてみようか、と首をかしげて)
>ノエル
えぇ、有難う御座いますね、僕はユイルです、、、うふふ、綺麗ですねぇ?君、
(クスクスと嬉しそうに目を細めて隣に座って)
＞ノエル
ノエルな、よろしゅう。京都って何しに行ってたんや？
(抹茶ケーキを食べ、ウィスキーを一口流し込むと良い肴に満足気に口端上げながら旅の話を聞いてみて)
＞ユイル
ここ酒ならなんでもあるからなぁ。そこも気に入っとるとこやけど
(バーカウンターの後ろに並んだボトルをみやり)
>ダイゴ
一緒にすんでる奴が仕事で出張で、ついてこいって言われたからね、
(自分もケーキをモグモグといただきながら)
>ユイル
ユイル、、か、宜しく!。って、へ?きゅっ、急になんだよ?!
(突然きれいと言われればビックリしたように顔を赤らめて)
>ダイゴさん
ですねぇ、、、じゃ、オンダ・ブルーお願いします
(ていいんにワインをお願いして)
>ノエル君
初々しいですねぇ、うふふ、、ノエル君。、、おや?その荷物は?
(彼の荷物に目を向けて)
＞ノエル
なんやお前も恋人持ちかいな。そりゃえぇこっちゃな
(既視感のある状況に盛大にため息を吐けばウィスキーを煽り)
＞ユイル
はぁーもうそれ一発ギャグみたいになってきたな
(青のカクテルを頼む様をみて手をひらりとふって)
>ダイゴ
、、、は、はぁぁあ??!ちっがう!!断じてそういう関係じゃない!!
(顔を真っ赤にさせて反論し)
>ユイル
あ、これ?抹茶ケーキ、京都のお土産だよ、あ、ユイルにもあげる、
(一つ手渡して)
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