【眠れない夜に】BAR-yoridokoro-【MEN'S ONLY】

＞柳木

へぇ、忙しいんだ。
……ってか、僕と同じぐらいに見えるけど、いくつなの？
(話から察するに結構仕事に専念しているようだが、見た目が若い分違和感を感じたらしく質問を)

＞200 匿名さん

……今、オーナーいないっぽいし、僕もよく分からないけど。
ただ飲みに来ただけなら、仮に同一人物だとしても別にいいんじゃない？自由に出入りできるところだし。
あくまでも僕の個人的意見だから、違ったらごめんね。

>>リン

まあな。毎日振り回されてる…
ん？あー…こう見えて30代後半なんだ。見た目若いっていいよなぁ
(振り回されてると言いつつも目は優しく、微笑みを浮かべ。年齢について質問されれば一度言葉を濁すものの素直に伝え、悪いことばかりじゃないと軽く笑って)

>>200さん
俺のこと知ってるの？ありがとな！ちょっと息抜きのつもりで来たんだけど…気になったなら謝るよ。ごめんな？

>>退店

、、、あ、やばっ、居眠りしてた、、(目を擦って)
そろそろ帰ろ、、、今日はありがと、それじゃ！(戸に手をかけ退店)

トピ説に

無論、カップル同士もしくはセフレ同士のトラブルに周りを巻込むのも禁止です。

と記載されている所を見ると、御相手様と他参加者様がトラブルに巻き込まれなければ、ＯＫという事でしょうか？
認識に相違あればすみません

＞柳木

……思ってたよりも随分年上なんだね。
まぁ、僕も実年齢より若く見られるから、なんとなく分かる。
(相手の年齢に少し驚きつつも、同意を示して小さく笑って。)

＞ノエル

…あ、起きた？気をつけて帰りなよ。
(帰ってゆく姿を見送りながら、グラスを下げて片付け)

＞205

そうだと思う。
トラブル無しに息抜きに来る分には大丈夫なんじゃないかな。

>>リン

へぇ、そうなのか。そりゃお互い大変だな…
今でこそ年齢確認に引っ掛からなくなったけど、数年前までは身分証必須だったからな…
(小さく笑った姿にこちらも笑みを返しつつ頷いて。相手もきっと同じだろうと、お互い大変だなと苦笑いし)

>>205さん
俺、あいつらとは恋人同士じゃないから、それに関しては引っかからないと思ってる…色々大変な二人に世話を焼いてるおっさ、…お兄さん的な位置にいるからな。けど第三者から見たらそうは見えなかったってことか。誤解させたのは謝るよ、ごめん。

>>リン

おっと……業務時間外の呼び出しかよ、勘弁してくれ…
悪いな、もっとゆっくり話してみたかったけどここまでみたいだ。釣りはいいから、小遣いにでもしてくれ。またなー？
(携帯のバイブ音がした為に苦い顔をしつつ画面を見て、想像通り呼び出しかと長いため息を吐き出し。財布から多めにお金を出してはカウンターに置き、軽く手を振りながら立ち上がり慌てた様子で出て行き)
>>退店

【すみません、ご迷惑をお掛けしました…

＞入店、all
ほぉ、ええ雰囲気やんけ。ここはビールよりもカクテル飲みたくなるなぁ。さぁてなんにしよか
(いい雰囲気の店が新しく出来ているのを見つけ惹かれるままに入ると中に人はおらず。ひとりで飲むにも丁度いい雰囲気に気分良さげに笑うとカウンター席に座り。カクテルを飲もうと思うも詳しくはなくバーテンを前に注文を迷っていて)

簡易pf
180cm/黒髪オールバック/派手な黄色のスーツ/その道の人/

>入店

初めて来る店ってどうしてこうも緊張するんでしょう、？こんばんは～、
(少し疲れた様に溜息をつきながらカウンターに座って)

＞入店
＞ダイゴ、ユイル

……わ、今日は新規さんが2人もいるんだ。珍し。

(少し小走りで店内に入ると、既にカウンター席にいる2人を交互に見やって呟く。急いでカウンターに入ると、髪を整えて両者に向け淡々と言う)

こんばんは。注文、あるならどうぞ。

……って、やば、名札忘れてた。
(ふと、自分の胸元に目を向けると、バイトの名札を付けるのを忘れており慌てて取り付け)

＞ユイル
よぉ、お前も一人みたいやな。これもなんかの縁やし一緒に飲もーや
(隣に座った人物を見るとちょいちょいと手招きし)

＞リン
お、バイトくんか。助かるわぁ。俺こういう店慣れてへんねん。とりあえずえぇ感じのカクテルひとつ作ってくれへんか？
(バイトの名札を見つけると取っ付きやすそうだからと声をかけて、曖昧な注文をしながらも有無を言わせぬように人差し指を彼へと突きつけて)

＞ダイゴ

……ん、いい感じのね。任せて。
(派手なスーツだなぁ、と内心思いつつ、かと言って普段の態度を改めることも無くシェイカーを手にしてカクテルの準備を)

＞リン
ほんで、何作ってくれるんや？えーっと……リンくん、やな
(カクテルの準備を始めた様をしげしげと眺めながら、胸にあるネームプレートを盗み見て名前呼び)

>ダイゴさん

あぁ、有難う御座います、ではお言葉に甘えて、
(手招きされるまま丁寧に会釈をし、隣に座れば)

>リンさん

バイトさん、ですかね、じゃあ、ブルームーン一つお願いします、
(注文を静かに伝えれば)

＞ダイゴ、ユイル

…リンでいいよ。僕、夜はよく居るから、よろしく。
(敬称もいらないと改めて名を名乗ると、ちらりと2人に視線をやって、またすぐに手元へ戻す。)

アンタ達も初対面なんでしょ？だから、“めぐり逢い”の意味でキールを作ってあげる。
ブルームーンもすぐできるから、待ってて。

>リンさん

へぇ?随分とロマンチックな趣味をお持ちで、僕はそういうの嫌いじゃぁないですよ?
(リンの発言に笑みを浮かべて)
あ、名乗っていませんでしたね、ユイルです、以後お見知りおきを

＞ユイル

…それはどうも。こういう仕事は慣れてるから、意味とか色々、自然と覚えてるってだけ。
(相手からの言葉に小さく口角を上げながらも、相変わらず素っ気ない返答を。
そして、注文のブルームーンをグラスに注げば、静かに目前へ差し出して。)