ビギナーさん 2023-10-28 22:43:30 ID:16c2a71f2 |
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>須藤
そっちもヤンチャ、してたんじゃないか?
(いつの間にかまた無表情になって)
肝、座ってるだろうか?
(笑う相手に首をかしげて問い掛けて)
橘>
ううん、天パだよ。寝癖とかばれないから楽だよ。(ニコッと微笑み)
須藤>
え?犬、俺犬大好き!嬉しいなぁ(何故か喜び)
陸>
あ、よろしくね。仲良くしてくれると嬉しいなぁ(ニパっと笑い)
篠原>
あ、よろしくね。(手を握って挨拶して)俺は、綾瀬結衣って言うんだ。好きに呼んでね
篠原≫
あー…そか。俺がデカいのか。(ふと考え込んだ後、確かに自分は平均超えであることを思い出して頷き)
城島≫
……真面目、ではないな。(外見は黒髪にシンプルなピアスが両耳に1つずつと見える範囲では普通であるが素行は褒められたものではなく目を逸らして)…他のやつはもっとオドオドするから。
綾瀬≫
……(人懐っこい彼の笑顔しばらく眺め実は犬派な自分といえばうっかり手を出して)おて。
>須藤
やっぱりそうか、俺は髪以外で注意される経験がほぼないから分からんが、、
(地毛なのにな、と真顔で答えて)
そうなのか?たいして怯える要素もないと思うがな、(確かに身長が高いから威圧はされそうだが、ということばを飲み込んで)
>須藤
あぁ、地毛だ、、、さわりたい、?まぁいいが、(首をかしげりょうしょうし)
ほう、?それじゃあ楽しみにしておこう(口角をつりあげて)
陸>
そうなんだよねぇ、あ、でも寝癖とか目立たなくて楽だよ。(あくまでもポジティブ思考で)
須藤>
え、あ、はい。(反射的に体が動いてしまいお手していて)
うわー、つい条件反射で!
>綾瀬
、、、前向きだな、俺は逆に絡みやすいが、、まぁ、くしがとおりやすくて楽だ
(自分の髪に手をとおしながら)
>須藤
れっきとした日本人だ、ハーフじゃない
(理由は知らん、と付け加えて呟き)
綾瀬≫
…お利口さん。(少し驚いた表情見せるも猫毛わしゃわしゃと雑に撫で)おやつはないから。
城島≫
…希少価値高ァ…(「ははっ」と短く笑い声立て)
>須藤
よく言われる、この髪は嫌いじゃないがなんど拐われそうになったか、、、、(やはり白でも黒でも茶でもなく、素の銀髪は翡翠色の目も相まってよくも悪くも目立つらしく)
陸>
俺は綺麗だと思うよ。(ニコッと微笑みながら)人生ってさ、楽しんだもん勝ちだと思わない?
須藤>
犬じゃないんだから、いらないよ。(おやつはないと言われ、別にねだってないと言い)
>須藤
、、、は??(あまりに突拍子が無さすぎて驚き)
生憎、犬はにがてなんだが、、、(絶対そこじゃねぇだろ、と的はずれな指摘をし)
城島≫
数で来られたらさすがに逃げられないでしょ。ボディガード雇うよりかは犬の方が安上がりだし、絶対裏切らないから。犬って。(お互い少し天然が入っているかもしれない疑惑が上がりそうなわりと真面目な返答)3頭くらいいっとく?
>須藤
いや犬は苦手、、、まぁ、考えてはおこう、、、
(どうしても苦手意識があるらしくかたまゆをピクリと動かせば少し唸って考えておく、といい)
>須藤
ビンゴ、、、昔思いっきり噛まれてな、、、後、、歩くだけで吠えられる
(まれにいる犬に異常に嫌われるタイプらしく犬が怖くあり)
》城島 陸
ちぇ、可愛げのねェーやつ。もっと顔赤らめて、きャ゛ーとか言ってるお前見てみてェな。
(そしたらすっげえ面白いだろうな、と初対面でありながら貴方の事を気に入っており。机に座りながらかたかた笑う)
》須藤 清隆
ン、すっげェ嬉しいし楽しいワ。
腹減ったァ?……何が食いたいんだよ。
(この肩組みの状態を崩さないまま、一瞬はァ?という顔をしたが、まあ清隆はそんな自由なやつだったよな、とその後すぐに照れ臭そうに聞いて。奢るつもりである)
》篠原 結
そんな緊張すんなよォ。俺達まで緊張しちまうじャねーか。ここに入ったもんはな皆兄弟みたいなもんよ。
ま、男子校だし兄弟以上の考えもつやついるかもしれねェけどな。
(緊張がほぐれるように、冗談として笑顔で言った。自分では気づいていないけれど、にやりと、まるで自分がそういう考えを抱いているかのような顔をした)
》綾瀬
ふゥん?羨ましいな。俺なんて毎回髪セットしてるっつーのによォ。
(わさっ、と貴方の髪に手を置くと撫でるようにして。そして少し羨ましそうな顔をした。)
>玲
かわいげなんて求めてないからな
(ニヒルな笑みを浮かべ)
そんなに動揺させたいならそれ相応の事をすればいい、勇気があるなら、だがな?(ご丁寧に挑発をして)
》城島 陸
……いいねェ゛、そういう事言っちャう?
じャあゲームしようぜ、ゲーム。負けたら何でも俺の言うこと聞くっつーことで。
(生真面目そうな奴の意外な一面に思わずゾクゾクし、しっかりその挑発に乗る。近寄り圧をかけ、あくまで強制だからなと言いたげに。
ノリが良い奴は助かるぜ。
……随分と余裕があるじャねえか。ゲームの内容はこっちが決めるけど、良ィ゛よな?何か地雷とかあんなら今のうちに言えよな。
(つまらなくなるのはごめんだからな、と足を組む貴方を上から下に目を動かしながらみて。バレないようこいつが負けたらどんな命令してやろうかな……と少し口角をあげ)
》城島 陸
面白い物ねェ゛…
なら、そーだな「愛してるゲームもどき」しようぜ。相手の身体には触れて良いし、愛してる以外の事も言っていい。勝ち負けの判断は照れるみてェな、動揺させたら勝ちなァ゛。
どーだ?
(机からおり、足組をしている貴方の机に手を置き、目を合わせて)
城島≫
…犬は鼻がいいからなぁ。(意味深発言、笑み潜め友人に絡まれる彼を高みの見物とはがりに距離置いて)
橘≫
見た目のわりに優しーよな。いいと思うよ、そういうとこ。(まるで昔から馴染み深い友人であるかのようなやり取りで、お気に入りに絡む彼の隣からするりと抜け出すと)…帰りでいい、飯。
…面白そうだから見てるわ。(一つ離れ席に座り頬杖着きながら二人を眺め、片手には携帯で傍観者決め込み)
>須藤
、、、愉快犯め、
(ジト、とした目で一瞬見るも意味深な発言を聞けば少し引っ掛かったように)
甘い香りでもするんだろうなぁ?それとも、、、(ニヒルに、何処か闇を感じる笑みを浮かべて)
城島≫
化け猫。(目元細めた笑みと揶揄で返しては、これから目の前で起こるであろう面白いゲームとやらを撮影すべく片手で携帯さりげなく構え)お前が負けたら俺にも何かやって。
>須藤
にゃあ、とでも言っておこう、じゃあおれがかったら二人とも言うことを聞いてもらうなら、その条件を飲もうじゃないか
(相変わらず妖艶でニヒルな笑みのまま煽れば)
城島≫
いやー…俺は見てるだけだから。玲に言って。(さらっと都合の良いことを口にしては相変わらず表情は乏しいまま。センターで別れた前髪をかき上げながら思うは「煙草が吸いたい」)
》須藤清隆
気に入った奴には優しくしてェーんだよ。色々あったからなァ゛。おまえがそんなに腹持つとは思えねェな。ま、帰りならサイゼ●ヤ確定だかんな。
(一瞬暗い顔をした後、けらと笑って、安いもんなら何でも食っていーぞーと優しさとケチさを出しながら)
バーカ、お前も後で陸とやるンだよ。
(スマホに反応し、中指を立てながら)
》城島 陸
……なァ陸、男の性感帯っていくつあるか知ってるか?
18個以上だってよォ。例えば…背中だとか、首筋だとか、みみだとか…、意識とかとは関係なく本能で、これからする事を期待して気持ちよくなるらしいぜ。
お前はいくつ感じるンだろォ゛な…?
(そんな目でみんなよ、と突っ込みたいところを我慢する。机から手を離し、今度は貴方の机の背もたれに手をつく。そして、首筋といったときにその反対の手を貴方の喉仏から右にするすると撫でるように動かしていく。その後貴方の耳元で妖艶に囁気続けた)
>玲
ほう?それはそれは興味深い事で、、、っ、、(どうやら耳が弱いらしく一瞬肩を跳ねさせれば)
対して数はないだろうな?知らんが、
(雑にそう答えてなぞられる指のくすぐったさに耐えれば)
城島≫
…いってらっしゃい。(ふ、と再度意味深な見送り方をして今後の展開を待ち)頑張って。
橘≫
…だな。(長くは語らず一言、彼がそういう人物だから傍に居られるのかもしれないと思う事は口出す事はなく。楽しげに遊ぶ相手の様子を眺めつつ、こちらに参加を振られると緩く左右に頭を揺らして)…俺はいい。犬派だから。(意味のわからぬ断りを)
…これ勝負になんの?(結果で目に見えている模様)
>74
……陸、今跳ねたろォ、耳が弱いんだね。可愛いな、もっと可愛い顔どうやったら見してくれんのかなーァ……って。
(わざと口調を変え、耳に反応した陸を横目に、清隆に丁度見えないような角度で、薄く息を吐きつつ、はむ、と貴方の耳を唇で甘噛した)
…終わりな。
>75
犬派?どんな断り方なんだよ。
不思議ちャンだなてめーは。やってくんねェ゛のかよ、見たかったのに。
(陸から離れた後は、貴方の方を向いて笑いながら。そして少しやってくれる事を期待しつつみる)
/(了解です!何事も見る人が多い方が面白いです笑)
>玲
っ、!
(耳をあまがみされれば目をぎゅっと固く閉じ制服の裾を握り締めて耐えようとし)
…悔しい
(と離れる相手を見ながらポツリといい)
>橘
俺がちょっかい掛けるなら、犬っぽい奴の方が面白いってこと。(終始無表情であったがしっかり撮影。携帯を彼に向けて)…送る?動画。
>城島
……秒で負けたな。(悔しそうな相手にボソッと煽りを込め)
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