名無しさん 2023-10-27 23:01:51 |
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花柳 小百合
ちっちゃくないし!もう…私も165くらい欲しかったなぁ…
(相手に小さいと言われると頬をふくらませて否定する。高い訳では無いため強く言い返せないのが悔しいと思いつつも自身の理想の身長を呟いて。サングラスを見せられ、一緒に探してくれただろうと言われると頷き「うん!ごめんね、すぐ気付けなくて…」と申し訳なさそうにして。)
酒々井 千紘
『うん、敬語無しの方が嬉しいな』
(なんで笑っただけでこんなに可愛いんだと思いながらそんなことは表には出さず心の中に留めておく。自身の誘いに頷かれると相手と一緒にリビングまで行き)
鬼月琉翔
小さい方が可愛くて俺は好きだけど。
( 頬を膨らませる彼女を可愛いなと思いつつも素直に小さいままでも良いと思うことを伝えて。申し訳なさそうな彼女に『 結構前だし気付かなくて当たり前だし大丈夫。 』と伝えつつも気付いて貰えなかったことに残念でもあり。 )
桜木星愛
うん、分かった…!それなら敬語無しで。
( 敬語無しになると緊張も解れた気がしてこの方が良さそうだと考えつつ彼と共にリビングに向かうと話し声が聞こえて。其方の方に向かうと女の子がいるのを見付け同性がいて良かったと嬉しく思いつつも『 あの… 』と声を掛けて。 )
花柳 小百合
『まぁ男の子はそういう子が好きだよね~』
(私もちっちゃい子見ると守ってあげたくなるもん!と貴方の好みに同意して。自分が気付かなかったことを許してくれた相手に優しいなと思いながら感謝の言葉を笑顔で述べ、部屋に入ってきた千紘と女の子を見るとキラキラと目を輝かせて)
酒々井 千紘
『んー?どうした?」
(リビングにいる小百合と見掛けない男を見ると、こっちにも居たんだなと思い、貴女に話し掛けられると上記のように貴女に視線を向ける。)
(/星愛ちゃんが千紘か小百合、どちらに話し掛けているのか分からなかったので、とりあえず千紘を反応させました!解釈違いだったら申し訳ないです!)
鬼月琉翔
あぁ、だから小百合はそのままで良いと思うけど。
( 彼女も同意してくれた様子に小さく笑みを浮かべて。他の男からも好かれるのは気に食わないが彼女は今のままで良いと伝えて。彼女が目を輝かせていることに気付けば彼女の目線の先に目を向けて。どうやら他の住人のようだが己は彼女しか興味なくちらと2人を見て。 )
桜木星愛
千紘くんは2人と知り合い?
( 今日入居したばかりで皆が先に入居していたのかや関係などもよく分からないため訊ねてみて。顔見知りの人もいないため己だけ挨拶をしていないのであれば挨拶をしないとなと考えていて。 )
( / 解釈合ってます!これからは誰宛か分かるようにしますね! )
花柳 小百合
『ほんとー?ありがと~』
(相手が小さく微笑んだのを見るとこちらも微笑みながら「琉翔くん、笑ってた方がもっとかっこいいよ!」と思ったことを素直に伝えて。)
酒々井 千紘
『いや、男の方は知らない。たぶん新しく入ってきた奴だろうな』
(女性が2人、男性が自分一人ではなくて、丁度いいタイミングで同性の人が入ってきてよかったと思いながら相手の質問に首を振り)
(/良かったです!はい、お願いします!)
鬼月琉翔
そ、そうか?そんなこと初めて言われた。
( 彼女の言葉にドキッとした。感情を表に出すことはあまりないため笑っていることも気付かれたことがなかったが彼女は気付いた。やはり彼女は特別だ。そんなことを考えつつも平静を装い答えて。 )
桜木星愛
そっか…。それなら挨拶した方が良いね。
( 女の子は先に入居していた子のようだが男の子は新しく入居してきたらしい。それならば皆で挨拶をした方が良いかなと考えては千紘に返事をして。そして琉翔と小百合に近づくと『 お話中ごめんなさい。挨拶したいなって思って…良いですか? 』と琉翔と小百合に声を掛けて。 )
花柳 小百合
『え~?誰も言わないの?せっかくかっこいいのになぁ… 』
(もったいない…と残念そうにして呟き、もっと笑った方がいいのになぁと思いながら。そして、話し掛けられるとパッと表情を変えて星愛の方を向き「どうしたの!?」と嬉しそうに聞く。)
酒々井 千紘
『うん、行ってきな』
(小百合はぐいぐい行くだろうな、何て思いながら話しかけている様子を遠目に見ていて。そして琉翔が小百合のことを見る目が優しくなっているのを見てもしかして好きなのでは、と予想する。)
鬼月琉翔
別にモテたい訳じゃないし、今のままで良い。
( 彼女からカッコ良いと言われると悪い気はしない。しかし周りから言われるようなことは嫌であり。彼女にだけカッコ良いと言われたいし、彼女の前でだけ笑っていたい。そう思えば今のままで良いと伝えて。話していれば声を掛けられ、どうやら新しい入居者のようで様子を見ていて。 )
桜木星愛
行ってきます!
( 千紘に挨拶をして2人の元に向かうと声を掛けた。小百合から訊ねられれば緊張しながらも『 あの…挨拶したくて。今日から入居する1年の桜木星愛です。よろしくお願いします…! 』と挨拶をすればぺこりと頭を下げて。 )
花柳 小百合
『そお?琉翔くんが言うならいいんだけどさぁ…』
(きっと大学でもモテてるんだろうなと思いながら相手の返事に納得してないようで。星愛から挨拶をされれば「私花柳 小百合!大学2年!よろしくねぇ~」と言いながら手を差し出すのではなく抱き着いて)
酒々井 千紘
『………』
(小百合が星愛に自身の名前を名乗り、抱きついたのを見るとうわ、抱きついた…。と少し引くような視線を送るが、単に不快というわけではなく、自分が先に抱きつきたかったという気持ちから出てきたもので。)
鬼月琉翔
…本当の俺を見せるのは好きな奴だけって決めてるから。
( 納得していない様子の彼女だが、突然彼女にだけ見せたいと言っても気持ち悪がられるだけだろうと思いぼやかして伝えて。星愛からの自己紹介を聞けば小百合に続いて『 同じく2年の鬼月琉翔。よろしく。 』と伝えて。 )
桜木星愛
わ、…よ、よろしくお願いします…!
( 抱きつかれるとは思わずどぎまぎしてしまいながらも挨拶をして。千紘には敬語無しでと言われたが彼女らに突然年下なのに敬語無しで話すのも失礼かと思い『 せっかく一緒に住むのでこれからは敬語無しでも大丈夫ですか…? 』と琉翔と小百合に訊ねて。 )
花柳 小百合
『そっかぁ…。じゃあ琉翔くんの彼女になった人はいっぱい笑顔見れるからいいね~』
(好きな人にだけ、その言葉を聞くと、相手の好きな人や恋人になった人は笑顔を見れるんだなと思い素直に思ったことを言う。星愛から敬語はなしでもいいかと聞かれるとニコニコと笑顔になりながら頷く。)
酒々井 千紘
『酒々井 千紘。よろしくな。』
(同じ吸血鬼同士仲良くした方がいいと思い、小百合が星愛に抱きついている間に琉翔の方に歩いて向かい、名前を名乗り。)
鬼月琉翔
あぁ、恋人が幸せになってくれればそれで良い。
( 彼女の言葉に彼女はそれで喜んでくれるんだなと考えつつ、彼女が幸せならば他はどうでも良いようで答えていて。千紘から挨拶をされれば『 鬼月琉翔。よろしく。 』こちらも自己紹介をして千紘に目を向ければ吸血鬼の仲間なのかと分かったようで。 )
桜木星愛
それじゃあ敬語無しで…よろしくね、小百合ちゃん。
( 敬語無しなことを了承してもらえれば嬉しそうに笑みを浮かべ述べて。琉翔と小百合は仲良さそうに話していたが同学年だし知り合いだったのだろうかと思い『 琉翔くんと小百合ちゃんは知り合いだったの? 』と小百合に訊ねてみて。 )
花柳 小百合
『ふふっ、琉翔くんは恋人にだけ優しそう』
(なんとなくそう思ったことをヘラッと笑いながら言い、星愛から琉翔とは知り合いなのかと問われると「ん~…ちょっと前に会ったことあるだけだよ!たまたまシェアハウスで再会したの」私は気づかなかったんだけどね、と苦笑を浮かべて。)
酒々井 千紘
『あぁ。…琉翔、吸血鬼か?』
(相手も自分が吸血鬼だということには気がついているだろうと思い上記のように相手に吸血鬼かと質問を小百合と星愛に聞こえないくらいの声で聞いてみる。)
鬼月琉翔
そうかもな。でもまぁ気を許した奴には優しいと思う。
( 彼女には勿論優しくしたいがここに住むメンバーは良い奴のようであるため気を許した奴にはと小百合に伝えて。千紘から吸血鬼かと問われればこちらも2人には聞こえないくらいの声で『 あぁ、吸血鬼と人間のハーフだけどな。 』と千紘に返事をして。 )
桜木星愛
そうなんだ!仲良いから友達だったのかと思った。…でも再会するなんて運命的だね。
( 随分仲良さげに見えたため友人かと思ったがちょっとした知り合いだったようで。しかし偶然再会するなんて漫画のようで素敵だなと思えば目を輝かせて笑みを浮かべて小百合に伝えて。 )
花柳 小百合
『そっかぁ。私はそういう人の方が好きだけどなぁ』
( 他の人にも優しかったら嫉妬しちゃうじゃん?と軽く顔を覗き込むような形で苦笑を浮かべながら言う。相手が自分に好意を寄せていることは知らないため、上記のような「貴方のことが好き」という意味を含むようなことを言ってしまい。星愛の「運命的」などという言葉には笑顔で確かにそうだね、と返して。)
酒々井 千紘
『そう…。違かったらごめんだけどさ、もしかして小百合のこと狙ってる?』
( 小百合に対する視線が優しく、甘かった…気がする。ただ勘でそう思っただけの為確信がなく、違う可能性もあるため最初に謝って。)
鬼月琉翔
…確かにそうかもな。俺もそういう奴が好きだ。
( 一瞬彼女の言葉にドキッとするも自分のことを言っているのでは無いと思い返して。しかしそういう人物が好きなのであれば己も彼女の恋人圏内になれそうだと考えつつ、己もそういう人が彼女であって欲しいと思いそのことを告げて。千紘からの問いには『 あぁ、小百合のこと狙ってる。…千紘は星愛か? 』と返事をして。千紘が星愛を見る目が特別な気がしていて。 )
桜木星愛
そういうの素敵だね。
( なんとなく琉翔は小百合のことが気になっているのではと気付く。しかし小百合と話している感じ琉翔のことを意識していない様子だなと思い。己としては再会などというシチュエーションは憧れるなと思い素敵だと伝えて。 )
花柳 小百合
『ほんと?好きなタイプが合うなんて嬉しいなぁー!』
( 自分もそうだと言われると、同感されたことに嬉しく感じニコッと笑顔で素直に気持ちを話す。星愛にそういうの素敵、と言われ、確かに漫画やアニメでよくある展開だなと思いクスッと笑う。)
酒々井 千紘
『やっぱりなぁ…。…うん、俺は星愛ちゃん狙ってるの。だって可愛いじゃん?』
( 琉翔が小百合のことを狙っているのは想定内のことであまり驚きはしない。そして続けて言葉を言い、ちら、と星愛のことを見ると小百合と話している横顔が見えて胸がキュン、と締め付けられる。)
鬼月琉翔
俺たち相性良いかもな?
( 嬉しそうな様子の彼女に小さく笑みを浮かべつつ彼女が意識してくれないだろうかと相性良いかもと言ってみて。やはり千紘は星愛が気になっているようで星愛を見る表情は恋をしている表情で。星愛が可愛いかどうかは小百合しか興味ない己はよく分からないが2人を応援してやりたいと思えば『 応援する。…上手く行くと良いな。 』と述べて。 )
桜木星愛
小百合ちゃんはそういうの憧れない?
( 漫画やアニメみたいなことは現実では早々起こらないだろうが漫画やアニメのような展開はやはり憧れてしまう。小百合は漫画やアニメのような展開は憧れないのだろうかと気になり訊ねて。 )
花柳 小百合
『ふふっ、そうかもね!』
( 同じ家で暮らす人と相性がいいのは、とてもいいことだと思いクスッと微笑んで頷く。どうやら恋愛的な目線で相手のことを見ている訳では無いようで。星愛にそのようなことを憧れはないかと聞かれれば「うーん…どんな形でも、私は好きになった人付き合ったりしたいから…こだわりはないかな?でも勿論そういう出会い方も素敵!」と言う。)
酒々井 千紘
『あぁ、俺も小百合との恋を応援してるよ。…後、あいつのことグイグイ攻めないと他に変な虫つくからな。気をつけろよ』
( 半年ほど小百合とシェアハウスをしてみて気が付いたことだが、何も着飾らない所や素直なところに男は惹かれるようなのでそれを相手に伝えてみる。)
鬼月琉翔
…先は長そうだな。
( 彼女の反応から意識してくれていないと分かれば彼女に意識してもらうためには先は長そうだなと認識し彼女に聞こえるか聞こえないかの声で呟いて。千紘からの忠告に確かに彼女はモテそうだと思っていた。それに星愛もモテそうだと思えば『 そんな気はした。気を付ける。千紘も変な虫つかないようにな。 』と告げて。 )
桜木星愛
確かに好きな人と巡り会えればどんな形でも良いよね。
( 小百合の言葉に確かに好きな人と巡り会えれば漫画やアニメのような出会いではなくても良いかもしれない。小百合の考えは素敵だなと思えば目を輝かせ笑みを浮かべ述べて。 )
花柳 小百合
『ん~?なんの?』
( 先は長そう、という相手の言葉が耳に入ると首を傾げてなんのことかと聞く。星愛からの自身に同意するようなことを言われると嬉しく思いニコッと笑ってそうだよね~!と言う。自分より小さい星愛が可愛く思えてぎゅ、と再び抱き着いて)
酒々井 千紘
『そうだよなぁ…』
( 星愛もモテそうと言われ、納得したのかぽつりと上記のことを呟く。だがシェアハウスをしているため、他の男よりは有利だと思うが早めに手は打っておいた方がいいかと考える。)
鬼月琉翔
独り言。気にするな。
( 何も分かっていなそうな小百合に今は何を言っても靡いてくれないだろうと思い気にしないように告げて。しかしこのままでは他の男に取られても可笑しくは無い。千紘と同様手を打った方が良いなと考え『 お互い何か手を打った方が良さそうだな。親睦を深めるために何処か出掛けるとか… 』とアイディアを出しながら千紘に述べて。)
桜木星愛
わ、小百合ちゃん苦しいよ~
( シェアハウス内にこうして話が出来る同性の子がいて良かった。そんなことを考えていると再び抱きつかれてしまい。抱きつかれるのは嬉しく思い抱きしめ返すも段々と苦しくなってきて苦しいことを小百合に伝えて。 )
花柳 小百合
『そう?ならいいんだけど…。あ、良かったら一緒にスーパー行かない?買い忘れたものあったの!』
( 無理なら全然大丈夫なんだけど…と顔色を伺いながら指先をいじる。もし無理なら一人で行こうと思っていて。星愛に苦しいと言われれば焦ったようにばっ、と離して申し訳なさそうに眉を下げて謝り。)
酒々井 千紘
『ん…あー、でもどうやって誘おうかな…。琉翔はどうする?』
( 正面から言うのも恥ずかしいし、遠回しに言っても伝わらないかもしれない、と額を抑えながら考えていて。そしてふと思ったのか琉翔はどうやって距離を縮めていくのかを聞いて。)
鬼月琉翔
あぁ、行く。
( 小百合からの誘いに嬉しく思い小さく笑みを浮かべ即答で了承して。千紘から距離の縮め方を訊かれれば思案して『 好きなこととか趣味とか調べて好きそうなとこ誘うかな。それなら断られにくそうだし。 』と小百合の好きなものから距離を縮めようとしているようで。そして『 小百合に誘われたし行ってくる。千紘も頑張れよ。 』と告げ小百合の元に向かい。 )
桜木星愛
買い物行くんだね。行ってらっしゃい。
( 小百合から解放されれば申し訳なさそうな様子に慌てて大丈夫だと伝えて。それから琉翔と小百合が買い物に行くと聞けば挨拶をして見送って。そういえばお腹すいてきたなと思えば千紘に『 お腹空かない?何か作ろうか? 』と訊ねて。 )
花柳 小百合
『ほんと?ありがとう!じゃあ行こっか!』
( 自分の提案したことから了承の言葉が聞こえると嬉しそうに表情を明るくさせて感謝をする。そして、早速行こうと言い荷物を持ち手を引く。リビングを出ていく時に千紘と星愛に行ってきます!と言って。)
酒々井 千紘
『それいいな、やってみるわ。あぁ、琉翔もな』
( 琉翔からの提案にそれだと思い頷き、相手にも応援の言葉をかける。ふたりがリビングを出ていく際に手を振り行ってらっしゃいと言い、星愛からお腹が空かないかと尋ねられれば、折角の機会だし作ってもらおうと思い「確かに空いたかも、作ってくれんの?」と返して。)
鬼月琉翔
あぁ、行ってきます。
( 小百合に頷き返事をして。そして千紘の言葉に小さく笑みを浮かべ頷いて。小百合に手を引かれつつ小百合に続き千紘と星愛に挨拶をして玄関に向かい。外に出てスーパーに向かい歩きながら『 何買うんだ? 』と訊ねてみて。 )
桜木星愛
うん、口に合うと良いけど…。何食べたい?リクエストある?
( 琉翔と小百合を手を振り見送って。ご飯を作ろうかと提案をすれば彼もお腹が空いているようで。家族に料理を振る舞う言葉あったが友人などにはないため口に合うと良いなと考えつつも彼の好きな料理を作ろうかなと思いリクエストを訊ねてみて。 )
花柳 小百合
『えっとねぇ、夜ご飯普通に二人分作ろうと思ってたんだけど2人が新しく入ってきたから豪華にしようと思って!琉翔くんは何が好き?』
( 引いていた手を離し、歩きながら相手からの質問に上記のように述べ、相手の好みにあった物を作った方が喜んでくれるかなと思い、逆にこちらからも質問をする。)
酒々井 千紘
『俺は何でも好きだけど…あ、星愛ちゃんの作ったオムライス食べてみたい』
( 特に好き嫌いは無い為なんでも食べるが、まだ恋人では無いのに、やはり恋人の料理と言えばオムライスかなと思いそう答える。)
鬼月琉翔
…じゃあハンバーグが良い。
( 好きな料理を作るために誘われたのか、2人きりになりたいからでは無いのかと少し残念に思うも彼女の手料理を食べられるのは嬉しい。そう思えば思案して恋人に振る舞う手料理の定番のような料理を提案して。 )
桜木星愛
オムライスだね、分かった。すぐ作るから待っててね。
( 特に恋人の料理だという意識は無いようで素直に了承すればキッチンの方に向かって。オムライスとサラダを作ろうと材料を用意して包丁を手に取り材料を切り始めて。 )
花柳 小百合
『ん、わかった!琉翔くんってハンバーグ好きなんだね!』
( 相手の好きな料理を聞き、その回答が来るとニコッと微笑みながら上記のように確認してみる。てっきりオシャレな料理が好きなのかと思っていたが、それは偏見だったようで。)
酒々井 千紘
『俺に出来ることあったら言って』
( 自分が家事が絶望的にできないことは自覚しているため、自分からは手伝おうとせず、食器の場所や調味料の場所を教えるだけならできるためそう言って。)
鬼月琉翔
あぁ、意外か?
( 吸血鬼としては血液が1番好きだとは思うが、それを言う訳にもいかず定番なものを伝えてみた。周りからお洒落そうなものを食べていそうだと言われるため彼女からの確認に意外かと訊ねてみて。 )
桜木星愛
うん、ありがとう。
( 初めての場所で作る料理は物の配置が分からず心配だったが彼が居てくれれば安心だと思い笑みを浮かべお礼を伝えて。それから程なくして料理が完成したため皿を探すと棚にあった。取ろうとするも少し位置が高く背伸びして取ろうとして。 )
花柳 小百合
『うん!意外!でも私が作れるものが好きな料理でよかったぁ~。好きな物食べられないって辛いもんね』
( 意外かと聞かれれば素直に頷き、その後に自分が作れるものでよかったと安心したように言う。そして、「他に食べたいものあったら言ってね」と微笑んで。)
酒々井 千紘
『…取りたかったの、これ?』
( 高いところにある食器を取ろうとしているのを見て、危ないと思ったのか相手の後ろから手を伸ばして食器を取る。その食器を相手に渡し、これで合っているかと聞いて。)
鬼月琉翔
小百合の作った料理ならなんでも食いたい。
( 好きなものを食べられないのは辛いなどと初めて言われた。やはり彼女は他の女性とは違うな。と考えつつ、彼女の作った料理ならと少し攻めた言葉を掛けてみて。 )
桜木星愛
うん、ありがとう……あ、ごめんね…!
( 後ろから手が伸び目的の皿を取ってくれたのに気付けば振り向き受け取りながらお礼を伝えると思いのほか距離が近くドキッとすれば慌てて謝りつつ赤い頬を隠すように距離を取って。 )
花柳 小百合
『ほんと~?嬉しい!なんでも作るよ!』
( 自分の作ったものならなんでも食べたい、という言葉に素直に喜び、キラキラとした笑顔を相手に向けて。そう言ってくれるなら、相手のために何でも作ると言って。)
酒々井 千紘
『…ん、また取れないのあったら言って』
( 謝りながら自身と距離をとる相手の表情を見逃さず、心の中で顔赤くなってる…可愛い…と相手の初心な反応に愛らしさを感じて。)
鬼月琉翔
それなら小百合の得意料理食いたい。
( 嬉しそうに輝いた表情を見せる彼女に愛しさを感じつつ、彼女は料理が得意なんだなと考えれば彼女の得意料理を食べてみたいと思い伝えてみて。 )
桜木星愛
うん、その時はお願いするね。
( 距離を取り顔を隠して熱を冷ましながらその時はお願いと伝えて。気持ちを落ち着かせれば皿にチキンライスを卵で巻いて乗せて。ケチャップを付けようとするも普段ハートなどの絵を描いたりするが男性に描くのはどうなのだろうと思い手を止めて。 )
花柳 小百合
『得意料理かぁ…、ふふっ、今度食べさせてあげる!それよりも琉翔くんって私に…なんというか…そう!甘いね!優しい!』
( 得意料理と言われれば、何も思いつかないがその時の気分によって作ればいいだろうと思い今度作ると約束をする。そして、相手の態度が他と違うことが分かったのか上記のように言って。)
酒々井 千紘
『うん。…ね、何書いてくれんの?』
( ふたりが居ない今のうちに意識させようと思い台所に手を着いて寄りかかりながらオムライスの卵の上にケチャップで何を書いてくれるのかと聞いて。)
花柳 小百合
『得意料理かぁ…、ふふっ、今度食べさせてあげる!それよりも琉翔くんって私に…なんというか…そう!甘いね!優しい!』
( 得意料理と言われれば、何も思いつかないがその時の気分によって作ればいいだろうと思い今度作ると約束をする。そして、相手の態度が他と違うことが分かったのか上記のように言って。)
酒々井 千紘
『うん。…ね、何書いてくれんの?』
( ふたりが居ない今のうちに意識させようと思い台所に手を着いて寄りかかりながらオムライスの卵の上にケチャップで何を書いてくれるのかと聞いて。)
鬼月琉翔
…小百合は特別だからな。
( 今度作ると言われれば『 ん、約束。』と彼女に小指を指し出し指切りしようとして。彼女に対する態度と他に対する態度が違うことに気付いてくれた。これからシェアハウスをする仲間だから特別だと言おうと思ったが攻めてみようと思い特別だとだけ伝えてみて。 )
桜木星愛
え…あ、えっと…何描いて欲しい?
( 何を描こうと手を止めていると寄りかかられ何を書くのか訊ねられた。近づかれドキッとして慌てつつ逆に彼に何を描いたら良いかと訊ねてみて。そして続けて『 普段はハート描くことが多いけど… 』と普段描いているものを伝えて。 )
花柳 小百合
『とく、べつ…?』
( 差し出された小指を見ると自身も小指を出して指切りをする。そしてその後、特別と言われたことに対して首を傾げた反応を見せる。相手とはシェアハウスをしている仲間である為、自分も特別だと思っているが、相手が言っているのはそういう意味じゃないと何となく分かり。)
酒々井 千紘
『なんでもいいなら、ハートがいいな?』
( 何を書いて欲しいかと聞かれれば即答でハートを書いて欲しいと目を細めて微笑みながら言って。普段はハートを書くことが多いと聴くと、じゃあ普段通りに書いて、と続けて言う。)
鬼月琉翔
あぁ、サングラスを一緒に探してくれた時から小百合は他の奴とは違うってな。
( サングラスを探していた時誰も探してくれなかった。友人と思っていた奴も急いでいるからと。でも彼女は手を差し伸べ探してくれた。それから彼女は己の特別なのだ。そんなことを思い出しながら伝えて。 )
桜木星愛
分かった。ハートだね。
( 彼は悩む様子もなくハートと言った。いつも描いていると言ったからだろうか?それくらいにしか思わず深い意味を考えず描いていく。しかしいつも描いているはずなのに緊張してしまう。上手く描き終わればほっとして『 なんか緊張しちゃった。』と安堵しつつ伝えて。 )
花柳 小百合
『そうなの…?あー、でも!私よりももっと優しい人いるしさ!』
( サングラスを拾った時から、そう聞くと他にも自分よりも優しく可愛い人はいるし、その人がサングラスを拾わなかっただけ、出会わなかっただけだと両手をパンっ、と合わせて苦笑を浮かべながら言う。)
酒々井 千紘
『ううん、綺麗に描けてる。』
( 緊張したと呟く貴女を見ると身体が熱くなり、胸がきゅう、と締め付けられ、これが恋なんだと自覚する。そして、出来上がってケチャップでハートが描かれたオムライスを運んで。)
鬼月琉翔
そうか?でもそうそう居ないと思う。
( 彼女は他に可愛くて優しい子がいると言っているが彼女以上の人物はなかなかいない気がする。好きのフィルターが掛かっているのかもしれないが。そんなことを考えつつもなかなか居ないことを伝えて。 )
桜木星愛
ありがとう。味も気に入って貰えると良いな。
( 綺麗に描けていると聞けば嬉しくて笑みを浮かべお礼を伝えて。それから彼がオムライスを持って行ってくれた間にサラダとスープもつくり出来上がればテーブルに並べて。準備が終われば席に座って。 )
花柳 小百合
そうかなぁ…?あ、スーパー着いたよ!早く買って帰ろ~
( そうそう以内、と聞くと困ったように首を傾げながら苦笑を浮かべ、話題を切り替えるようにしてスーパーに着いたと言い店の中に入る。相手の前で歩き、顔を見せないようにしているが少し顔が火照っていて。)
酒々井 千紘
『…いただきます』
(いや気にならないわけないだろ、好きな人の料理がマズイわけない!そんな事を心の中で否定しながら手を合わせて上記のことを呟く。スプーンを持つと1口サイズにオムライスをカットし、スプーンで掬い口に運ぶ。)
鬼月琉翔
そうだな。そうするか。
( 話題を切り替えられ返事をして彼女の後を着いて歩く。先程よりも静かでどうしたのだろうかと彼女に目を向けると耳が赤い気がする。もしかして意識してくれたのだろうかと嬉しく思い小さく笑みを零して。 )
桜木星愛
いただきます。...どうかな?
( 彼と共に手を合わせ挨拶をする。味は大丈夫だろうかと気になれば食べている彼の様子を窺いながらドキドキしつつ訊ねてみて。家族以外に作ることがないため緊張していて。 )
花柳 小百合
『琉翔くん、今笑った?』
( 自分の後ろを歩いている相手の笑みの声が聞こえるとクルッと振り返り首を傾げて聞いてみる。なんでかは分からないが、相手に笑って貰うのは悪い気はしないなと思って。)
酒々井 千紘
『…美味しい。』
( 好きな人の作った料理ってこんなに美味しいんだ、そう思いながら感想を端的に述べ、再び口元に1口サイズにカットしたオムライスを次々と口に運んいく。)
鬼月琉翔
耳赤くなってたから意識してくれたのかと思ったら可愛くてつい。
( 笑っていたら彼女に気付かれてしまった。これは攻めても良いのではないかと思い、彼女の耳に少し指先で触れて笑っていたことを認め笑っていた理由を告げて。 )
桜木星愛
...良かった。
( 彼は感想を伝えてくれ次々と口に運んでいく。その様子に気に入ってくれたんだなと思えば嬉しくて笑みを浮かべほっと安堵して呟いて。此方も少しずつ食べ始めて。 )
花柳 小百合
『ひゃ…っ、も、もう!ここスーパーだから!』
( 相手の指先で自身の耳に触れられれば肩をびく、と跳ねさせてより顔を真っ赤にしながら、ここは公共の場だから恥ずかしいと言う。ただし、顔を真っ赤にさせているため説得力は全くなく。)
酒々井 千紘
『星愛ちゃんも料理上手だね、これが毎日食べられるなんて幸せだな』
( シェアハウスをしていて、相手の料理が食べられるなんてこんな幸せなことをないなと思いながら、それと同時にこれは結婚しているのと同じことなのではと思っていて。)
鬼月琉翔
満更でもなさそうだけどな?
( 顔を真っ赤にしながら公共の場だからと恥ずかしそうにしている彼女は可愛らしくてもっと攻めてみたい衝動に駆られるがぐっと堪え嫌そうではなさそうだと伝えて。これは意識してくれているのではと考えて。 )
桜木星愛
幸せなんてそんな...私の料理なんてまだまだだよ。
( 料理が上手だと幸せだと言われたことなどなく照れくさそうに笑みを浮かべる。己よりも上手な人はいるし、きっと小百合の方が上手だと思い首をふるふると振りまだまだだと伝えて。 )
花柳 小百合
「そ、そんなこと…ないし…!」
(満更でもなさそうと言われると、図星のため少し言葉に詰まりながらも顔を逸らして真っ赤な顔を必死に隠そうとし。そして何より周りの目が気になり、自分が顔を赤くしているのには気がついているようで、これではカップルみたいに見えるということからも羞恥で顔を赤くして。)
酒々井 千紘
「そんなことないよ、どこの料理よりも美味しい」
(相手に少しでも自分に意識をいかせるために、ふたりが居ない今こそチャンスだと思い意識させるようなことを言っていき。勿論本当に心からそう思っていて。)
鬼月琉翔
...真っ赤。
( 顔を逸らして否定している彼女はどう見ても赤い顔を隠し切れておらず図星なのは明白で。その様子がとても可愛らしく愛しさを感じて笑みを零してしまいながら顔が真っ赤なことを指摘して。此方は周りの目は気にしていないようで。 )
桜木星愛
そ、そうかな...?お、大げさだよ。
( ストレートな言葉にドキッとしては頬を赤らめて。しかし、年上の彼は慣れているだろうしこんなこと他の人にも言ってるかもと思えば首をふるふると振り大げさだと伝えて。 )
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