名無しさん 2023-10-27 23:01:51 |
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以前、サングラスをなくした時に小百合ちゃんが一緒に探してくれその時から惹かれていて、また話せるきっかけがないかと考えていた矢先シェアハウスで小百合ちゃんと出会って…みたいな感じにしたいのですがどうでしょう?
先ロルさせて頂きました!シェアハウスに越してきたところから始めました。ロルの長さはこれくらいで大丈夫でしょうか?長さ変更可能です!
鬼月琉翔
やっぱり陽はダメだな…。
( シェアハウスに到着し自室で荷解きをするが、あまり持ち物もないため直ぐに終わった。今日は講義もなく特にすることもないため食材の調達でもしておくかと買い物に向かった。今日は天気も良く陽の光も強く帰ってくる頃にはヘロヘロで。冷蔵庫に食材を入れ終えれば休憩をとソファーに横になり。 )
桜木星愛
ふぅ…荷解き完了…。そういえばまだ住人の方に会ってないけど、挨拶しとかないとだよね。リビングにいるかな?
( 琉翔がいない間にシェアハウスに到着し、自室に向かい荷解きを開始した。朝から開始したが終わる頃にはまもなく昼の時間を指していて。そういえば住人の方に挨拶しないといけないのではと思い、どんな人達だろうとドキドキしながらも部屋を出てリビングに向かうことにして。 )
花柳 小百合
『あ、新しい入居者の子!…大丈夫?』
(大学の講義が少し早めに終わり、家に帰宅するとソファで横になっているところを丁度見つけ、嬉しそうにニコニコと笑顔になりながら近付く。だが、ソファに横になっているということは体調が悪いのでは…?と思い込み大丈夫かと声をかける。)
酒々井 千紘
『うわ、ぶつかんないでよ。……って…なんだ、新人ちゃんじゃん。ぶつかってごめんね』
(相手が部屋を出るタイミングと相手の部屋の前を通るタイミングが同じでぶつかってしまい、最初は既に一緒に住んでいる小百合のことかと思ったが視線を下に向け顔を見ると予想していた人物ではなかった為謝罪の言葉を口にして。そして相手の容姿が自身のタイプに刺さり少し間をあける。)
鬼月琉翔
…大丈夫。ちょっと休んでただけ。
( 横になり休んでいれば気分も良くなりそろそろ起きるかと考えていれば廊下から足音が聞こえて。聞き覚えのある声が聞こえた。この声は近づくきっかけを探していた彼女かと分かれば胸が高鳴るのを感じながらも平静を装い大丈夫だと答えては起き上がって。 )
桜木星愛
あ、こちらこそ…ご、ごめんなさい…!
( 部屋を出るとぶつかってしまった。顔を上げると男性が立っていて。入居早々やってしまったと慌てて謝って。謝ってくれたということは怖い人では無いのだろうかと安堵しつつも、挨拶をしなければと『 あの…今日からここに入居することになった1年の桜木星愛です!よろしくお願いします…! 』頭を下げ挨拶をして。 )
花柳 小百合
『そお?ならいいんだけど…。あ、私花柳 小百合!大学2年。君は?』
(「大丈夫」そう言われると、起き上がったのを少し心配をする。此方は相手のことを覚えていないのか笑顔のまま名前を言い、よろしくねと手を出して。)
酒々井 千紘
『星愛ちゃん…。俺は酒々井 千紘。大学3年だから…俺の方が年上だけど、気にしなくていいからね』
(声と名前まで可愛いじゃん…。内心そう思いながら表情や態度には出さず、普通に接する。名前と歳を伝え、自分の方が相手より年上だと分かると、なんだか妹みたいだなと思ってしまう。)
鬼月琉翔
俺は鬼月琉翔、大学2年。…よろしく。
( 彼女の名前を知れたことを嬉しく思いながらも、彼女は己を見ても何も感じていない様子に覚えていないのかと残念に思いつつも彼女の手を握り握手をして。そして彼女が気付いてくれないだろうかとさり気なくテーブルに置いていたサングラスを手に取り。 )
桜木星愛
酒々井先輩…。ありがとうございます。よろしくお願いします。
( 年上かなと思っていたがやはり彼は歳上のようで。失礼のないようにしないとと気を引き締めつつ彼の言葉に頷いて。優しそうな人で良かったと安堵しては笑みを浮かべぺこりと頭を下げて。そういえば彼は何処かに行こうとしていたのだろうかと思えば『 あ…引き止めてすみません…! 』と告げて。 )
花柳 小百合
『琉翔くん!同いなのに身長高いねぇ。170後半はあるでしょ?』
( 握手をされるとこちらも軽く手を握り、自分より20cm程身長が高いということに気が付いたのか首を傾げながら褒めつつ。そして手に取ったサングラスに視線を向け、もう一度貴方の顔を見たあと「あっ!ね、どっかであったことある?」と聞いてみて。)
酒々井 千紘
『苗字呼びも先輩付けも辞めてよ。せっかく同じ家に住んでるんだからさ。ね?』
(なんだか呼び方に距離があるような気がして上記のように言い。引き止めてしまったと謝られると「大丈夫、星愛ちゃんもリビング行くなら一緒に行こうよ」と誘ってみて)
鬼月琉翔
小百合は小さいな。
( 身長はあまり気にしたことは無いが高い方かもしれない。彼女は身長は高くないようだが女性は小さい方が可愛らしいそう思い褒め言葉のつもりで告げて。サングラスを手にすると気付いてくれたようで嬉しく思いながらも顔には出さず、サングラスを見せながら『 これ、一緒に探してくれたろ? 』と訊ねて。 )
桜木星愛
じゃあ…千紘くん…って呼びますね。…あ、敬語じゃない方が良いかな…?
( 確かにこれから卒業するまで住むのならリラックスした居心地の良い関係で過ごしたい。そう思えば名前で呼んで。それならば敬語もなくした方が良いだろうかと考え呟いて。彼に誘われれば笑みを浮かべ頷き『 うん、ありがとう…! 』と答え一緒にリビングに向かい。 )
花柳 小百合
ちっちゃくないし!もう…私も165くらい欲しかったなぁ…
(相手に小さいと言われると頬をふくらませて否定する。高い訳では無いため強く言い返せないのが悔しいと思いつつも自身の理想の身長を呟いて。サングラスを見せられ、一緒に探してくれただろうと言われると頷き「うん!ごめんね、すぐ気付けなくて…」と申し訳なさそうにして。)
酒々井 千紘
『うん、敬語無しの方が嬉しいな』
(なんで笑っただけでこんなに可愛いんだと思いながらそんなことは表には出さず心の中に留めておく。自身の誘いに頷かれると相手と一緒にリビングまで行き)
鬼月琉翔
小さい方が可愛くて俺は好きだけど。
( 頬を膨らませる彼女を可愛いなと思いつつも素直に小さいままでも良いと思うことを伝えて。申し訳なさそうな彼女に『 結構前だし気付かなくて当たり前だし大丈夫。 』と伝えつつも気付いて貰えなかったことに残念でもあり。 )
桜木星愛
うん、分かった…!それなら敬語無しで。
( 敬語無しになると緊張も解れた気がしてこの方が良さそうだと考えつつ彼と共にリビングに向かうと話し声が聞こえて。其方の方に向かうと女の子がいるのを見付け同性がいて良かったと嬉しく思いつつも『 あの… 』と声を掛けて。 )
花柳 小百合
『まぁ男の子はそういう子が好きだよね~』
(私もちっちゃい子見ると守ってあげたくなるもん!と貴方の好みに同意して。自分が気付かなかったことを許してくれた相手に優しいなと思いながら感謝の言葉を笑顔で述べ、部屋に入ってきた千紘と女の子を見るとキラキラと目を輝かせて)
酒々井 千紘
『んー?どうした?」
(リビングにいる小百合と見掛けない男を見ると、こっちにも居たんだなと思い、貴女に話し掛けられると上記のように貴女に視線を向ける。)
(/星愛ちゃんが千紘か小百合、どちらに話し掛けているのか分からなかったので、とりあえず千紘を反応させました!解釈違いだったら申し訳ないです!)
鬼月琉翔
あぁ、だから小百合はそのままで良いと思うけど。
( 彼女も同意してくれた様子に小さく笑みを浮かべて。他の男からも好かれるのは気に食わないが彼女は今のままで良いと伝えて。彼女が目を輝かせていることに気付けば彼女の目線の先に目を向けて。どうやら他の住人のようだが己は彼女しか興味なくちらと2人を見て。 )
桜木星愛
千紘くんは2人と知り合い?
( 今日入居したばかりで皆が先に入居していたのかや関係などもよく分からないため訊ねてみて。顔見知りの人もいないため己だけ挨拶をしていないのであれば挨拶をしないとなと考えていて。 )
( / 解釈合ってます!これからは誰宛か分かるようにしますね! )
花柳 小百合
『ほんとー?ありがと~』
(相手が小さく微笑んだのを見るとこちらも微笑みながら「琉翔くん、笑ってた方がもっとかっこいいよ!」と思ったことを素直に伝えて。)
酒々井 千紘
『いや、男の方は知らない。たぶん新しく入ってきた奴だろうな』
(女性が2人、男性が自分一人ではなくて、丁度いいタイミングで同性の人が入ってきてよかったと思いながら相手の質問に首を振り)
(/良かったです!はい、お願いします!)
鬼月琉翔
そ、そうか?そんなこと初めて言われた。
( 彼女の言葉にドキッとした。感情を表に出すことはあまりないため笑っていることも気付かれたことがなかったが彼女は気付いた。やはり彼女は特別だ。そんなことを考えつつも平静を装い答えて。 )
桜木星愛
そっか…。それなら挨拶した方が良いね。
( 女の子は先に入居していた子のようだが男の子は新しく入居してきたらしい。それならば皆で挨拶をした方が良いかなと考えては千紘に返事をして。そして琉翔と小百合に近づくと『 お話中ごめんなさい。挨拶したいなって思って…良いですか? 』と琉翔と小百合に声を掛けて。 )
花柳 小百合
『え~?誰も言わないの?せっかくかっこいいのになぁ… 』
(もったいない…と残念そうにして呟き、もっと笑った方がいいのになぁと思いながら。そして、話し掛けられるとパッと表情を変えて星愛の方を向き「どうしたの!?」と嬉しそうに聞く。)
酒々井 千紘
『うん、行ってきな』
(小百合はぐいぐい行くだろうな、何て思いながら話しかけている様子を遠目に見ていて。そして琉翔が小百合のことを見る目が優しくなっているのを見てもしかして好きなのでは、と予想する。)
鬼月琉翔
別にモテたい訳じゃないし、今のままで良い。
( 彼女からカッコ良いと言われると悪い気はしない。しかし周りから言われるようなことは嫌であり。彼女にだけカッコ良いと言われたいし、彼女の前でだけ笑っていたい。そう思えば今のままで良いと伝えて。話していれば声を掛けられ、どうやら新しい入居者のようで様子を見ていて。 )
桜木星愛
行ってきます!
( 千紘に挨拶をして2人の元に向かうと声を掛けた。小百合から訊ねられれば緊張しながらも『 あの…挨拶したくて。今日から入居する1年の桜木星愛です。よろしくお願いします…! 』と挨拶をすればぺこりと頭を下げて。 )
花柳 小百合
『そお?琉翔くんが言うならいいんだけどさぁ…』
(きっと大学でもモテてるんだろうなと思いながら相手の返事に納得してないようで。星愛から挨拶をされれば「私花柳 小百合!大学2年!よろしくねぇ~」と言いながら手を差し出すのではなく抱き着いて)
酒々井 千紘
『………』
(小百合が星愛に自身の名前を名乗り、抱きついたのを見るとうわ、抱きついた…。と少し引くような視線を送るが、単に不快というわけではなく、自分が先に抱きつきたかったという気持ちから出てきたもので。)
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