名無しさん 2023-10-27 23:01:51 |
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鬼月琉翔
小百合の作った料理ならなんでも食いたい。
( 好きなものを食べられないのは辛いなどと初めて言われた。やはり彼女は他の女性とは違うな。と考えつつ、彼女の作った料理ならと少し攻めた言葉を掛けてみて。 )
桜木星愛
うん、ありがとう……あ、ごめんね…!
( 後ろから手が伸び目的の皿を取ってくれたのに気付けば振り向き受け取りながらお礼を伝えると思いのほか距離が近くドキッとすれば慌てて謝りつつ赤い頬を隠すように距離を取って。 )
花柳 小百合
『ほんと~?嬉しい!なんでも作るよ!』
( 自分の作ったものならなんでも食べたい、という言葉に素直に喜び、キラキラとした笑顔を相手に向けて。そう言ってくれるなら、相手のために何でも作ると言って。)
酒々井 千紘
『…ん、また取れないのあったら言って』
( 謝りながら自身と距離をとる相手の表情を見逃さず、心の中で顔赤くなってる…可愛い…と相手の初心な反応に愛らしさを感じて。)
鬼月琉翔
それなら小百合の得意料理食いたい。
( 嬉しそうに輝いた表情を見せる彼女に愛しさを感じつつ、彼女は料理が得意なんだなと考えれば彼女の得意料理を食べてみたいと思い伝えてみて。 )
桜木星愛
うん、その時はお願いするね。
( 距離を取り顔を隠して熱を冷ましながらその時はお願いと伝えて。気持ちを落ち着かせれば皿にチキンライスを卵で巻いて乗せて。ケチャップを付けようとするも普段ハートなどの絵を描いたりするが男性に描くのはどうなのだろうと思い手を止めて。 )
花柳 小百合
『得意料理かぁ…、ふふっ、今度食べさせてあげる!それよりも琉翔くんって私に…なんというか…そう!甘いね!優しい!』
( 得意料理と言われれば、何も思いつかないがその時の気分によって作ればいいだろうと思い今度作ると約束をする。そして、相手の態度が他と違うことが分かったのか上記のように言って。)
酒々井 千紘
『うん。…ね、何書いてくれんの?』
( ふたりが居ない今のうちに意識させようと思い台所に手を着いて寄りかかりながらオムライスの卵の上にケチャップで何を書いてくれるのかと聞いて。)
花柳 小百合
『得意料理かぁ…、ふふっ、今度食べさせてあげる!それよりも琉翔くんって私に…なんというか…そう!甘いね!優しい!』
( 得意料理と言われれば、何も思いつかないがその時の気分によって作ればいいだろうと思い今度作ると約束をする。そして、相手の態度が他と違うことが分かったのか上記のように言って。)
酒々井 千紘
『うん。…ね、何書いてくれんの?』
( ふたりが居ない今のうちに意識させようと思い台所に手を着いて寄りかかりながらオムライスの卵の上にケチャップで何を書いてくれるのかと聞いて。)
鬼月琉翔
…小百合は特別だからな。
( 今度作ると言われれば『 ん、約束。』と彼女に小指を指し出し指切りしようとして。彼女に対する態度と他に対する態度が違うことに気付いてくれた。これからシェアハウスをする仲間だから特別だと言おうと思ったが攻めてみようと思い特別だとだけ伝えてみて。 )
桜木星愛
え…あ、えっと…何描いて欲しい?
( 何を描こうと手を止めていると寄りかかられ何を書くのか訊ねられた。近づかれドキッとして慌てつつ逆に彼に何を描いたら良いかと訊ねてみて。そして続けて『 普段はハート描くことが多いけど… 』と普段描いているものを伝えて。 )
花柳 小百合
『とく、べつ…?』
( 差し出された小指を見ると自身も小指を出して指切りをする。そしてその後、特別と言われたことに対して首を傾げた反応を見せる。相手とはシェアハウスをしている仲間である為、自分も特別だと思っているが、相手が言っているのはそういう意味じゃないと何となく分かり。)
酒々井 千紘
『なんでもいいなら、ハートがいいな?』
( 何を書いて欲しいかと聞かれれば即答でハートを書いて欲しいと目を細めて微笑みながら言って。普段はハートを書くことが多いと聴くと、じゃあ普段通りに書いて、と続けて言う。)
鬼月琉翔
あぁ、サングラスを一緒に探してくれた時から小百合は他の奴とは違うってな。
( サングラスを探していた時誰も探してくれなかった。友人と思っていた奴も急いでいるからと。でも彼女は手を差し伸べ探してくれた。それから彼女は己の特別なのだ。そんなことを思い出しながら伝えて。 )
桜木星愛
分かった。ハートだね。
( 彼は悩む様子もなくハートと言った。いつも描いていると言ったからだろうか?それくらいにしか思わず深い意味を考えず描いていく。しかしいつも描いているはずなのに緊張してしまう。上手く描き終わればほっとして『 なんか緊張しちゃった。』と安堵しつつ伝えて。 )
花柳 小百合
『そうなの…?あー、でも!私よりももっと優しい人いるしさ!』
( サングラスを拾った時から、そう聞くと他にも自分よりも優しく可愛い人はいるし、その人がサングラスを拾わなかっただけ、出会わなかっただけだと両手をパンっ、と合わせて苦笑を浮かべながら言う。)
酒々井 千紘
『ううん、綺麗に描けてる。』
( 緊張したと呟く貴女を見ると身体が熱くなり、胸がきゅう、と締め付けられ、これが恋なんだと自覚する。そして、出来上がってケチャップでハートが描かれたオムライスを運んで。)
鬼月琉翔
そうか?でもそうそう居ないと思う。
( 彼女は他に可愛くて優しい子がいると言っているが彼女以上の人物はなかなかいない気がする。好きのフィルターが掛かっているのかもしれないが。そんなことを考えつつもなかなか居ないことを伝えて。 )
桜木星愛
ありがとう。味も気に入って貰えると良いな。
( 綺麗に描けていると聞けば嬉しくて笑みを浮かべお礼を伝えて。それから彼がオムライスを持って行ってくれた間にサラダとスープもつくり出来上がればテーブルに並べて。準備が終われば席に座って。 )
花柳 小百合
そうかなぁ…?あ、スーパー着いたよ!早く買って帰ろ~
( そうそう以内、と聞くと困ったように首を傾げながら苦笑を浮かべ、話題を切り替えるようにしてスーパーに着いたと言い店の中に入る。相手の前で歩き、顔を見せないようにしているが少し顔が火照っていて。)
酒々井 千紘
『…いただきます』
(いや気にならないわけないだろ、好きな人の料理がマズイわけない!そんな事を心の中で否定しながら手を合わせて上記のことを呟く。スプーンを持つと1口サイズにオムライスをカットし、スプーンで掬い口に運ぶ。)
鬼月琉翔
そうだな。そうするか。
( 話題を切り替えられ返事をして彼女の後を着いて歩く。先程よりも静かでどうしたのだろうかと彼女に目を向けると耳が赤い気がする。もしかして意識してくれたのだろうかと嬉しく思い小さく笑みを零して。 )
桜木星愛
いただきます。...どうかな?
( 彼と共に手を合わせ挨拶をする。味は大丈夫だろうかと気になれば食べている彼の様子を窺いながらドキドキしつつ訊ねてみて。家族以外に作ることがないため緊張していて。 )
花柳 小百合
『琉翔くん、今笑った?』
( 自分の後ろを歩いている相手の笑みの声が聞こえるとクルッと振り返り首を傾げて聞いてみる。なんでかは分からないが、相手に笑って貰うのは悪い気はしないなと思って。)
酒々井 千紘
『…美味しい。』
( 好きな人の作った料理ってこんなに美味しいんだ、そう思いながら感想を端的に述べ、再び口元に1口サイズにカットしたオムライスを次々と口に運んいく。)
鬼月琉翔
耳赤くなってたから意識してくれたのかと思ったら可愛くてつい。
( 笑っていたら彼女に気付かれてしまった。これは攻めても良いのではないかと思い、彼女の耳に少し指先で触れて笑っていたことを認め笑っていた理由を告げて。 )
桜木星愛
...良かった。
( 彼は感想を伝えてくれ次々と口に運んでいく。その様子に気に入ってくれたんだなと思えば嬉しくて笑みを浮かべほっと安堵して呟いて。此方も少しずつ食べ始めて。 )
花柳 小百合
『ひゃ…っ、も、もう!ここスーパーだから!』
( 相手の指先で自身の耳に触れられれば肩をびく、と跳ねさせてより顔を真っ赤にしながら、ここは公共の場だから恥ずかしいと言う。ただし、顔を真っ赤にさせているため説得力は全くなく。)
酒々井 千紘
『星愛ちゃんも料理上手だね、これが毎日食べられるなんて幸せだな』
( シェアハウスをしていて、相手の料理が食べられるなんてこんな幸せなことをないなと思いながら、それと同時にこれは結婚しているのと同じことなのではと思っていて。)
鬼月琉翔
満更でもなさそうだけどな?
( 顔を真っ赤にしながら公共の場だからと恥ずかしそうにしている彼女は可愛らしくてもっと攻めてみたい衝動に駆られるがぐっと堪え嫌そうではなさそうだと伝えて。これは意識してくれているのではと考えて。 )
桜木星愛
幸せなんてそんな...私の料理なんてまだまだだよ。
( 料理が上手だと幸せだと言われたことなどなく照れくさそうに笑みを浮かべる。己よりも上手な人はいるし、きっと小百合の方が上手だと思い首をふるふると振りまだまだだと伝えて。 )
花柳 小百合
「そ、そんなこと…ないし…!」
(満更でもなさそうと言われると、図星のため少し言葉に詰まりながらも顔を逸らして真っ赤な顔を必死に隠そうとし。そして何より周りの目が気になり、自分が顔を赤くしているのには気がついているようで、これではカップルみたいに見えるということからも羞恥で顔を赤くして。)
酒々井 千紘
「そんなことないよ、どこの料理よりも美味しい」
(相手に少しでも自分に意識をいかせるために、ふたりが居ない今こそチャンスだと思い意識させるようなことを言っていき。勿論本当に心からそう思っていて。)
鬼月琉翔
...真っ赤。
( 顔を逸らして否定している彼女はどう見ても赤い顔を隠し切れておらず図星なのは明白で。その様子がとても可愛らしく愛しさを感じて笑みを零してしまいながら顔が真っ赤なことを指摘して。此方は周りの目は気にしていないようで。 )
桜木星愛
そ、そうかな...?お、大げさだよ。
( ストレートな言葉にドキッとしては頬を赤らめて。しかし、年上の彼は慣れているだろうしこんなこと他の人にも言ってるかもと思えば首をふるふると振り大げさだと伝えて。 )
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