732 2023-10-26 20:32:11 |
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普通に出ると思うぞ、あくまで光の世界に出現しなくなっただけ、、、その分増えてるだろうな
(ふっ、と笑ってキーブレードを出す、目を伏せて引かれる手のまま進み)
本っ当ポジティブだな、、、
(呆れたように)
万一光の世界のことも考えて全部倒した方が良さそうだ、ある種、俺達の存在する意味かもな、皮肉なものだ
(回りを見渡し意外と少ないな、と思いながら)
あんまり無鉄砲に向かっていくな、、、って無駄か、
(苦笑をこぼして)
じゃあ倒した数で勝負だ、行くぞ!
(キーブレード出して魔法を駆使しながら倒し)
これで、どうだ(最後の1匹を倒し終わるとキーブレードを消して)
数えてなかったけど、俺の勝ちだよな?(何の根拠もないのに言い切り)
お前なぁ、、、まぁ、それでいいよ、
(ちょっと困ったあとに鼻で笑って大人な対応をして)
、、、なぁ、ソラ、もしここで世界が終わるなら、、、死ぬのなら悔いはないか?
(ノーバディを全滅させる際死にかけたときにじぶんは、もう充分だと思った、好奇心旺盛な彼は足掻いていたが、自分なんかに巻き込んでこちらの世界でいきつづけるのは、どうなんだろう、と思い聞いて)
やりぃ!(ニコッと笑って喜び、リクからの質問に真剣な表情になり)
あるよ。心残り、でも、それは俺の我儘だから多分叶わない。でも、もしリクがいいって言うなら、その、えっと、て言うか、リクにしか出来ない事、なんだけど、、(若干もじもじしながら言いずらそうに話し)
相変わらず子供だなぁ
(くすくす笑うと一転真面目な顔で)
あるなら何でもいってくれ、俺のせいでこうなった、俺の不始末だから、お前がいなくなれば、俺は生きてる意味がなくなるから、
(相手もこちらに執着してるが自分も大概だな、とおもい目線をそらして辛そうな声で呟く、)
子供で悪かったな(確かにリクと比べたら、精神年齢は低いかもしれないけどと、思い)
えっと、嫌じゃなければいいんだけど、リクとキスしたい。(恥ずかしそうに、そう告げればチラッと相手を見て)
キッ、?!!、、ま、まぁ、いい、、が、、
(かなり動揺するも平常心を装っているが耳は真っ赤だしめはそらすしで誤魔化せておらず)
ソラがしたいと言うなら、、拒否はしない、
(なんとかソラの方に向き直って目を伏せて)
え?まじで?やったー!(嬉しそうに喜ぶとリクに近付きリクの肩に手を乗せて)
あのさぁ、流石に恥ずかしいから、目閉じてもらってもいい?
ん、、、そうか、俺も、ソラのことが。。好きだ、ありがとう、こんな俺を愛してくれて、(凄く恥ずかしそうに段々と声が小さくなるもソラの頬を手で触れ)
、、、そうか、
(恥ずかしくて思わずそっけなく言えば)
、、、いい、けど、俺のことを、見捨てないでくれ、
(相手のといかけに了承すれば迷子の子供のように不安そうな声で)
、、そう、か、ありがとう、ソラ、、俺もずっと、一緒にいるから
(安心させてくれる相手に微笑んで若干目が涙で揺れており)
、最後に、王様たちに色々話したかった、かもな、でもソラがいるなら、大丈夫、だ
(震え声で言って)
リク、、(どうしてあげたらリクが不安な思いをしなくて良くなるのだろうと考えても、何も浮かばず、とりあえずリクをギュッと抱き締めて)リク、泣かないで、俺は絶対勝手に居なくなったりしないから、リクを1人にしないから
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