三丁目のミケネコさん 2023-10-25 18:19:55 |
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ぁ…そ、そうなのです、ね…(今まで人を好きになった事が無かったが、今、シエルに好きと言われ、喜びで胸がいっぱいになり。嬉しそうなオーラを出して。)
…はぃ、シエル様とのキス…気持ちよかった、です…(顔を真っ赤にし、恥じらいつつもこくんと小さく頷き)
リアは可愛いなぁ(機嫌良く頭を撫でながら)
本当はキスの先もしたいんだけどな。
なぁ、リア。変な事しないから今日は一緒に寝ないか?
キスの、先…?(首を傾げて。)
…シエル様が良いのならば…夜も、お傍に居させてください。(撫でられ、気持ち良さそうにしつつ、了承して。空いてる手を取るとぎゅっと握って)
まぁ、それはおいおいだな。(そう言えばリアは何歳だったけと思い)
俺のベッド、無駄に広いから1人だと寂しいだよなぁ。でも、リアが一緒に寝てくれるなら、寂しくないな
?分かりました…?機会があれば、教えてください。(小首を傾げつつも追求はせず)
…ふふ、確かにシエル様のベッドお広いですからね。シエル様が望むなら何時でもお傍にいますよ。(くすりと笑い、望むなら何時でも隣に居ると伝え)
あ、そろそろ上がられますか?…午後から孤児院の院長様来訪されますし…
あー、分かった。(多分、リアには刺激が強いだろうなと思い、この後の予定を聞けば)
うわー、そうだった。かんっぜんに忘れてたぁー。てか、俺何すればいいわけ?(湯船から上がると退屈そうだと思い)
そうですね…確かシエル様に挨拶を、と聞いておりますが、多分投資のお話かと…あの孤児院、現院長になってから、あまり良い噂ございませんので、少し警戒しておいたほうが良いと思います。(自分も湯船からあがり、扉を開け。準備していたタオルで相手を拭いた後、バスローブを着せ)
(/了解です!)
はい。失礼します。……熱かったりしませんか?(軽く水気を取り、いつもよりもラフなシャツとパンツに着替え。湿っている前髪を耳に掛けて、ドライヤーを手に取るとシエルの髪を乾かし始め)
大丈夫ですよ。私の代わりはメイドがシエル様の身の回りをしてくださいますから。…よし、乾きました。(乾き終わり、優しく梳かして、綺麗に結び)
すみません…っクシュッ…(小さくくしゃみを零し)
嫌だ!俺はシエルがいいんだ。他の奴に触られるぐらいなら、風邪引いた方がマシだ。(ハッキリと言い切り)
おいっ!ほんとに、風邪ひくぞ(タオルで濡れた髪を拭いてあげて)
わっ、…シエル様…ありがとうございます。…実は私も、他の人がシエル様のご用意する事に嫉妬してしまうので、風邪ひかない様にしますね。(髪を拭かれて、驚いた声を上げ。シエルの言葉が嬉しくて、ふわりと微笑み)
そ、そこまでしなくても大丈夫ですよ!シエル様、お部屋に戻って着替えましょう?院長様が来てしまいますから。
(自分にドライヤーなど時間の掛かることする必要は無いと伝え。部屋へ誘導する為離れようとし)
はい。風邪ひかないようにしますね。
…こちらへどうぞ。すぐ紅茶を入れますので、少々お待ちください。(すぐ部屋へ案内し、ソファに誘導して。体を冷まさない様に温かい紅茶と着替えを準備し。)
一応、こちらが孤児院に関しての資料となっております。(紅茶を渡し、堅苦しくないが品の良い着替えを近くに置き。孤児院の資料を机に置き。内容は虐待や着服などあまり良くない事も書かれており)
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