匿名さん 2023-10-24 19:35:39 |
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移動ありがとうこざいます!
こちらこそ、お相手していただけること嬉しく思います。これからどうぞ宜しく御願いしますね。
降谷の部下ということで、公安所属になると思うのですが。降谷が29歳くらいだとしたら、24-25歳あたりがいいなという個人的な希望です。希望としては、綺麗より可愛らしい感じ。普段は抜けているところもあるが、真面目で芯の強い女性。だと嬉しいです!
(かしこまりました!
一応作成してみましたが、変更して欲しいところなどありましたら言ってください!)
白羽菫 しらはねすみれ
性別/女
年齢/24歳
身長・体重/164cm・52kg
見た目/背中を覆うくらいの黒髪。いつもは高めのポニーテールをしているが、寝坊した時は結んでない時もある。目の色は色素が薄いのか灰色をしている。
華奢な体をしているがそれなりに鍛えている。
仕事ではワイシャツに膝上のタイトスカートを履いている。たまにパンツスタイルの時もある。
性格/真面目で一直線な性格をしている。冗談が少し通じないところがある。仕事上、人を疑ってしまう面もありあまり人には心を開かない。信用したら人が変わったようになる。隙がないように見られがちだが、一日に1回くらいは小さいドジをする。正義感が強くどんな人にでも屈しないような言動で仕事をする。
嘘を着くのが苦手で、人を騙すようなことは絶対にしない。
その他/3個上の兄がいて、その兄は弁護士をしている。菫とは正反対の性格をしている。降谷には仕事の中で助けられてから思いを寄せるようになった。これといった趣味はないが、花が好きでよく花屋に行っている。嫌いなものは甘いもの全般
(/とても素敵なお嬢様、ありがとうございます!
最初の場面なのですが、どこからはじめましょう?出会いのところからスタートするか、はたまたある程度たった頃のスタートか。どちらがやりやすいですか?)
( 心地よい春の風が吹く今日この頃。新しい出会いの季節である4月は、新入警官、また部署異動と環境も大いに変わり、気持ち新たにスタートを切ることができる。まさにその日が今日だ。この警察庁公安部にも新人が配属されるということで、周囲の人間は期待に満ちている。自分もさすがにこの日は本庁勤めのため愛車で出勤をして。)
(元々は本庁での執務を希望していたが、上からの推薦で公安の方での執務を命令された。上司からの命令を突っ撥ねることなと出来ず、ほぼ強制的に公安の配属を飲んだ。公安と言えばエリート中のエリートが集まるところで有名だからかこそ、プレッシャーが重くのしかかって。呼吸するのもままならないまま、目の前の扉を開いて)
(/ロルを続けてみました!
何かありましたら言ってください!)
( 扉が開いた先を見れば女性の姿。公安は、というか警察は男性がほとんどの割合をしめているわけだが、ここに配属される女性も珍しい。それだけ優秀な人材なのだろう。彼女の紹介が始まるとみんなの視線は一気にそちらへ。)
(/ 分かりにくかったらごめんなさい!この後、降谷が世話役みたいな形にしようと思うのですがいかがでしょうか?)
初めまして、本日からこちらに配属になりました
白羽です、皆さんのお力になれるように頑張ります
これからよろしくお願いします
(みんなの視線が集まる中、在り来りな自己紹介をして。ここにいる人はみな、私よりも実力のある人たち。周りの足を引っ張らないようにしないと、と拳を握る力が強くなる。そんな中で、降谷と一瞬だけ目が合って。ほんの一瞬だけだったのに、目が離せなくなって)
(/大丈夫です!
その流れでお願いします!!)
…君の教育係になった、降谷 零だ。よろしく。
( 彼女の挨拶が済んだとき目が合った気がしたが、気のせいだろう。上司から自分が新人の教育をと前々から頼まれていたので、挨拶を終えた彼女の元へ足を運べば自己紹介を。)
よろしくお願いします
早く独り立ちできるように頑張ります
(さっき一瞬だけ目が合った彼だと、思いながら彼の前で一礼して挨拶をする。変に緊張して声が裏返ってしまう。なるべく迷惑をかけないようにしないと、という感情が逸って重荷に感じてしまう。教育担当ということは、ずっと一緒に行動をする事になるのか…と、もう一度彼の目を見て)
あぁ、期待してる。
早速だが、公安の仕事について色々と説明があるから会議室で話をする。
( 彼女の真っ直ぐな眼差しに頷くと短く返事を返して。まずはこの公安での自分の立ち位置。自分の下につく人間にはそれを知り厳守してもらわなければならない。風見に視線を移すと資料と共に同行してくれるらしい。)
こっちだ。
はい、ご期待に添えるよう約束します
(今日から一気に環境が変わることに不安を隠せずにいて。同行してくれる風見に一礼して、降谷の後を追いかけて。流石、公安の施設内…明らかに洗礼されていると周りを見渡して。)
今からどちらへ向かわれるのですか
会議室だ。
とりあえず、僕の下につくにあたって説明しなきゃならないことが山ほどあるからな。しっかり覚えてくれ。
( 暫くすると部屋の扉を開き、中に入る。椅子と机だけが並ぶシンプルな部屋。椅子に腰かけ自分の前に座るよう促せば、分厚い資料を彼女の前に置いて。)
分かりました
(降谷の背中を追って会議室へと入って。促されるままに座ると、目の前に置かれた分厚い資料に一瞬目を丸くして。覚えることが山ほどあると分からされて、思わず手を強く握ってしまう)
…何も今日1日で覚えろとは言わないさ。安心して聞いてくれ。
( 目の前に座った彼女の様子を見れば、やはり先程から緊張しているのがみてとれて。さすがにその様子から最初から色々と詰め込みすぎるのも酷だろうと、声掛けを。そばに居る風見に、説明を、と頼み。)
【風見】
「我々、公安警察。とくに降谷さんが所属している通称ゼロは『黒ずくめの組織』を追っている。名前は聞いた事があるだろう。降谷さんはその組織に潜入捜査を行っている。そのため私や君、公安の人間以外、つまりここに所属している人間以外は『降谷 零』という存在を知らない。警察のリストからも名前は消えている。」
つまり表立って動くことはできないから、色々なところでサポートをお願いしたい。
…ありがとうございます
(早く覚えないといけないというプレッシャーの中の彼の言葉にかなり安心して。分厚い資料のページをめくり、文字を目で追っていると、風見から声をかけられてそちらへと向いて。)
……黒ずくめの組織、名前程度ですが
(かなり大きな犯罪組織だというのは聞いている、警察になってから日が浅くまだまだ分からないことが多い。潜入捜査だったりリストから名前が無い人だとか、かなりの重大なことを言われて頭がパンクしそうになりながらも、真剣に聞いて。)
かしこまりました、サポートに尽力します
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