主。 2023-10-24 15:11:00 |
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>19
え?そうだけど…てかここも日本だし。あ、もしかして外国の人?
(『日本人か』と聞かれまあ普通に日本人なので頷き。何も事情を知らないので観光に来た外国人だと思って尋ねるもそしたら日本人か聞く理由もないので一体どういう事だと首を傾げ)
(/高尾、高校生だからお酒飲めないですなあ…())
>20
あれ、マジドコいった~?
(廊下をトテトテと歩き回っていて。実は鞄につけていたストラップを旅館のどこかに落としてしまい探してる際中で、他人から見ればやや不審に見えるが特にそこは気にせずキョロキョロと見回していて)
(/参加希望です!!なんだか楽しそうな雰囲気につられて、!!
名前:ノエル・クライス
作品:FF13-2
性別:男
宿泊階層:2階
宿泊理由:パラドクス、という現象でこの世界に飛ばされてきた、一緒に飛ばされたホープ(後記載)の提案に乗った
声優:岸尾だいすけ
sv:「おんせん、、だっけ?何それ」「お酒は飲んだことないな、、」
名前:ホープ・エストハイム
作品:FF13-2
性別:男
宿泊階層:2階
宿泊理由:ノエルと同じ、ここを見つけて正直温泉入りたいだけ説も浮上している、このパラドクスに大分感謝
声優:梶祐貴
sv「温泉、!!久しぶりの休暇を貰ったようなもんじゃないですか!」「ノエル君の年齢じゃお酒アウトですからね」
>22
(/ようこそ!設定ありがとうございます!参加を許可させていただきますね。まだ誰も温泉突入してないですが楽しいですよ!(←)絡み文お願いしま~す)
>all
「パラドクス(休暇)じゃないですか、、、」
「パラドクスを休暇と読むな、、、」
(そんな少し緩くも理解しがたい会話をしながら受付を済ませ軽く旅館を散策していると)
(/ありがとうございます!!本当はバチくそシリアル()な世界なのでこの世界ではっちゃけさせてやろうかな…と笑
>21
梅喧「・・・(日本・・・やっぱりな、懐かしい感じだ。)いや、悪いな。そう日本、そうだったな・・・俺は日本人、梅喧だよろしくな。」
相手の当たり前だと言いたげな高尾の反応に、一瞬懐かしさと悲しさと様々な感情が混ざったような表情を浮かべたが、すぐに穏やかな顔に戻り、自分は日本人であると訂正して名前を名乗る。
ディライラ「・・・お姉ちゃん・・・。良かったですね。」
梅喧の様々な感情の混じった表情を見逃さなかったのか幼さ故の拙いフォローなのか気遣いを感じる言葉を掛ける。
梅喧「勘違いすんな、ここは俺知ってる日本とは別モンだ、だがまぁ・・・お前、酒は飲めるか?助けてくれた礼だ、後で一緒どうだ、飯でも良いぞ。」
ディライラの気遣いを不器用ながらぶっきらぼうに心配しないように返しつつ、暗にココとは別の世界の人物であると話す。そして、高雄に対して礼、と違和感のないように(別にそこまですることはないので違和感たっぷりだが)適当に理由付けしつつ相手が飲酒のできる人間かどうかがわからないため、食事か飲みどちらかに誘ってみる
>24
そーいやここって色んな人が泊まってるって聞いたな
(タオルやらなんやらの温泉セット(仮称)を持って廊下を歩きながらぼそりと呟いて。例えそれが人間でなくても_とも書いてあったためかなり好奇心を掻き立てられており二人の男性とのすれ違いざまにピンと思いついたように言って)
あ、もしかしたらすげー力でここにワープしてきたやつがいたりして!…なんて、夢みてーだな~♪
(/シリアス…こっちはバスケ漫画なのにバスケ要素が一ミリもございませんのでもうはっちゃける気満々です←)
>27
「「え"っ」」
思わずいきぴったりに動揺する、もろ僕たちですか?俺達だな、なんてちょっとアイコンタクトで会話して隣を横切る少年をちらりと見ると、
>28
?、どうかしました?
(広範囲を見る事が出来る「鷹の目」もあってか二人の動揺と視線に気づきキョトンと首を傾げ。)
>29
「えぁっ?!いっ、いえ!えーっと、、あの、、これ正直に話していいもんか、、、」
「あー、、えっと、今アンタなんか不思議な力で、、みたいなこといっただろ?、、、もろ俺達の境遇だったから驚いただけ」
「馬鹿正直に話しましたね?!」
「だって誤魔化しようがないし」
なんて、漫才のようなテンポの良さで会話をしながら
「さっきはじろじろ見てごめん、ノエル、ノエル・クライスだ、よろしく」
「ホープ・エストハイムです、、」
と謝罪と自己紹介をして
(/ホープ君の画像検索の場合の注意、子供の姿と大人の姿両方ありますが大人の姿の方です!!!
>>21
「.......おい、これか。」
1人で旅館内を探索がてらぶらり歩きを内心楽しんでいると、落し物を探して廊下を歩き回っている者が視界に入り、そのままスルーする方向で横切ろうとしたが、足を止めてちらりと足元を見ると彼が探しているであろうストラップをみつけ、拾えば彼の元へ歩みそのストラップをみせる。
【参加許可ありがとうございます、そしてこちらこそ宜しくお願いします、方向性はやや異なりますが雰囲気は近しい気もしなくはない梅喧さんですし楽しくやれそうです。なお本当はパスタの国の某アル重にしようかと思ってましたが何だかんだ必要最低限の(節度と加減)が分かってる筈のヒャッハー軽空母になったという経緯ががが(殴、前者だと泥酔して勝手にセルフ野球拳してそのまんま旅館内をほっつき歩いたりしかねない(白目)、ただカオス具合が面白そうなので後々追加するかもです(殴】
?スレ主様、梅喧/ディライラ本体様
-望月視点-
季節の移ろいを感じさせる秋の寒風に身を震わせながらも、凍てつく波風に肌を刺す様な極寒の遠き北洋の戦場に比べればまだ(人間味)のある気温の感じ方が出来ていると内心思いつつ旅行鞄を片手に歩く黒のセーラー服姿に少し癖っ毛のある茶髪のロングヘア、それに赤のアンダーリム眼鏡という出で立ちの小柄な少女(望月)は軽く伸びをしつつ…生欠伸を噛み殺して
望月「ふぁあぁ…ん、此処が宿泊先の旅館(風月)かぁ~中々寛げそうだねぇ。」
等と呟きながら早速チェックインすべくフロントへ向かおうとしつつ――目に入った数名の(旅客)の姿に
望月「(心※ふーん、なんだか結構賑やかだ。行楽シーズンから少しずれてるとは思うけどこういう時期にもそこそこ人がいるもんなんだねぇ。)」
と内心思いながらたたたっと受付に向かい予約確認等の宿泊手続きを済ませて…
――
-隼鷹視点-
その一方、旅館の二階のある一室では
隼鷹「いや~ドンパチの後の一杯は格別だねえ。――数ヶ月振りの懐かしきかな畳敷き!なんちゃってね。」
と、何やら上機嫌そうな声と、漂ってくる酒気――持ち込みのボトルかこの旅館で入手したのかは不明ながら真昼間から既に打ち上げ宜しく呑んでいる客(隼鷹)がいるらしい…
隼鷹「ん~こういう雰囲気の場所で美味い酒が飲めるだけでもサイコーだけど、贅沢をいうなら誰か飲み合いの相手が欲しいねぇ~」
という独り言にしては大きな声が聞こえてくる、内容は完全に居酒屋のオヤジめいたモノであるが…
>32(二階廊下)
(/これからよろしくお願いします!キャラクター決定経緯が面白くてツボってました…笑、ロルはちかしいものに出来るようがんばりますね!)
寒い秋らしい風が吹く、旅館ならではの風通しのよさが全面的に出ており若い方の客(ノエル)が少し震えながら進んでいるとやけに大きい独り言が聞こえてきて
「あれ、?声、しないか?」
「本当だ。。。いってみます?」
「うん、、、寒いし行こ、」
どうやら寒がりらしい彼ーーーノエルは震えながら歩を進めており
>30
マ、マジで!?ワープとか実在するんだ…!
(異能力とか魔法とかが存在しない空間で暮らしていたため夢のようなその言動にパッと瞳を輝かせ)
あ、オレは高尾、高尾和成でっす。東京ってとこから来ました、よろしくでーす!
>31、>34
え、…あー!これです!オレでも見つからなかったのに…!あざす!
(話しかけられ振り向くとそこにははずれたストラップ。受け取ってから嬉しそうにペコリと頭を下げて)
これ先輩に取ってもらった大事な物で…あ、お礼に牛乳でも奢りましょうか?
(/一応名簿は載せる予定ですが…編集などありましたら再投稿どうぞ!)
>35
「ワープというかはた迷惑な現象っつーか、、、」
「休k、、、パラドクスって現象なんですよ」「オイ、、」「なんです?」
「、、、もういいよ、とーきょー、?聞いたことないな、俺は、、、えっと、、」
「あ、僕は新都アカデミアというところから来ました、彼は、、ちょっと、、いやかなり特殊と言うかなんというか、、」
二人してノエルのすんでる場所ってどこ判定なんだ?と首をかしげており面倒になったのかノエルが顔をあげ
「あ、魔法とかは結構ある、でも使えるのは一部らしい、俺の生きた時代とは別だけど、」
と、まるで未来か過去から来たような口ぶりで話せば
>36
なんかよくわからないケド、魔法とかあるだけすげーって!頑張っても未来見れるとかしか見たことないし。
(ふむふむと話を聞き率直な感想を言って。すごい能力と考えた末相棒の元チームメイトの能力を言ってみて)
>37
「、、、そう良いことばっかじゃないけどな、」
「ですね。、、」
互いに同じ世界からきたけれど生きた時代は七百弱もちがう、魔法もホープの時代であれば"呪われなければ"つかえない、使えなかった筈なのだ
「アハハ、、、まぁ、そこら辺複雑なので置いといて、、」
未来を見る、という単語が出る瞬間にノエルの耳を塞ぎ返答し
「未来を見れるって、、すごいですね、、、」
「?、?ちょ、ホープ聞こえない」
そんな抗議も無視して
>38
あー、やっぱ代償とかある感じすか
(得意分野があれば苦手分野もあるのはわかるので少し考え。突然ノエルが耳を塞がれ戸惑い)
あ、未来見えるといっても相手が次何するかがちょっとわかるくらいだったと思うけどね!!
>21
梅喧「・・・(日本・・・やっぱりな、懐かしい感じだ。)いや、悪いな。そう日本、そうだったな・・・俺は日本人、梅喧だよろしくな。」
相手の当たり前だと言いたげな高尾の反応に、一瞬懐かしさと悲しさと様々な感情が混ざったような表情を浮かべたが、すぐに穏やかな顔に戻り、自分は日本人であると訂正して名前を名乗る。
ディライラ「・・・お姉ちゃん・・・。良かったですね。」
梅喧の様々な感情の混じった表情を見逃さなかったのか幼さ故の拙いフォローなのか気遣いを感じる言葉を掛ける。
梅喧「勘違いすんな、ここは俺知ってる日本とは別モンだ、だがまぁ・・・お前、酒は飲めるか?助けてくれた礼だ、後で一緒どうだ、飯でも良いぞ。」
ディライラの気遣いを不器用ながらぶっきらぼうに心配しないように返しつつ、暗にココとは別の世界の人物であると話す。そして、高雄に対して礼、と違和感のないように(別にそこまですることはないので違和感たっぷりだが)適当に理由付けしつつ相手が飲酒のできる人間かどうかがわからないため、食事か飲みどちらかに誘ってみる
(/流れたみたいなので再投稿しておきます!)
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