テニプリハウス（新テニもあり)

___待つのも、楽ちゃいますね。（　善哉食べながら、ドア見つめて）

入ってもいい？(どこからともなく現れては、少し生意気な口調で話し)

＞越前


越前か、入りたいなら好きにしたらえんちゃう。自分が来たら、遠山もすぐ来そうな感じしてきたな。（　最後はポツリと、述べて）

財前>
じゃあ、遠慮なく。てか、あんた誰だっけ？(前から、あまり人には興味のない性格なので、すっかり忘れていて)

＞越前

自分、誰か知らんと入ってきたん？まぁ、ええけど．．．四天宝寺二年財前光。（　軽く名前だけ名乗って、）

財前>
ふーん、先輩だったんだ。あ、財前先輩。この辺に自販機ないっすか？(先輩だと分かると、一応敬語口調になり)

＞越前

同い年とか思われてたん？先輩ってわかったとたん後輩感出してきよった自販機な、ここまっすぐ行った先にあるけど。今から行こうとしてたから、行くか？（　自販機の場所教えた後についでと言わんばかり相手に尋ねて、）

財前>
うーん、だって俺、基本は自分と試合した相手くらいしか顔覚えてないし、まぁ、誰が相手でも負ける気はしないけどね。(また生意気な口調に戻り)
え？いいんすか？じゃあ、案内お願いします。

＞越前

なんか、それわからんでもないな。試合してなくても印象に残る人あるけど、影うっすい人とかやったら、誰この人ってなるわ。（　ふかふかと頷いて、）

おん。善哉うっとるとええけど、___ここや（　しばらく、歩けば自販機の光見え指差して、）

オール

夜は寒いな。…財前と越前君やん、珍しい組み合わせで自販機に来たんやな。（　バッタリと、二人に合うと微笑んで話しかけて）

（／　急な絡み方ですみません、ぜひうちの白石君も混ぜてください、参加希望です）

財前>
ちなみに、先輩は強いの？(少し挑発して、自販機の前で立ち止まり)
ありがと、俺はファンタにしよ。

白石>
また、誰か来た。えっと、確かあんたは、財前先輩と同じ高校の人、、(顔に見覚えがあり少し考えながら言い)
厨二病の人だっけ？

さて、此処はどこだろう。迷子になってしまったかな…？(　読んでいた本を閉じながら辺りを見渡して　)


(　/参加希望です、ご検討宜しくお願いいたします。　)

＞部長

白石部長やないですか、かわい後輩にジュース奢ってくれるんですか？俺は別にそんなつもりなかったんすけど、まぁー部長がそこまでゆうなら、奢ってあげられますわ。（　勝手にーな解釈で、欲しいジュースを指差して）

（／一発目から、クソ生意気な後輩でごめんなさい！これから毒舌後輩で頑張るんでよろしくお願いします。）



＞越前

どうやろうな、俺より遠山とか部長とかの方が張り合えるぐらい強い思うで？中の下ぐらいちゃう。（　自分の強さなんて、考えたこともなく、少し考えてつぶやき、）
このファンタで、ええん？（　グレープのファンタを指差して、尋ねて、）


＞幸村サン

ーこんばん、迷子って言いました？（　黄色ジャージでどこ見たことある人だと思うも、名前までは思い出せず、このまま無視するわけにもいかず、軽い挨拶の言葉呟き）


（／幸村様いらっしゃいませ！もちろんです参加ありがとうございます。）

＞越前君

せやで、ピン来てないみたいやな？厨二房って．．．もしかしてこの包帯見てそう言うてるんか？（　苦笑い浮かべつつ腕に巻かれた包帯を指差して、）


＞幸村君

立海の幸村君やんな？行きたい場所あるんやったら、道案内しょうか？（　声がした方に、走って駆け寄り、）

（／初めまして、似非な白石ですがよろしくお願いします。）

＞財前

いいように解釈するやないって、色々ツッコミたいとあるんやけど、ここは先輩が財前の為に奢ったるわ。お汁粉でえんか？
（　彼の言葉に、呆れるも自販機指差しながら相手の好きなものを口出して）

財前>
あ、それっす！(好物のファンタの買うと機嫌よく受け取り)
ふーん、部長って人は知らないけど、遠山とは一球勝負したけど、あれだけじゃ実力は分かんないかな。


白石>
いや、それもあるけど、遠山に変なこと言ってたから、、(言う事を聞かせる為であろうが、はたから見たら厨二病だと思ってしまう発言してたよなぁと思い)


幸村>
あ、俺に負けた人だ。怪我はもう大丈夫なんすか？(一応、心配するフリをして)

＞財前


ああ、こんばんは。君は…四天宝寺の、此処で少し休憩していたら気付くと迷子になってしまってね。この年で恥ずかしい話だけど、(　黄色と緑色が合わさった四天宝寺のジャージを着ている黒髪のテニス部部員を見掛けては、近くに人がいた事に安心して　)


(　/財前様、参加許可ありがとうございます！これから宜しくお願いいたしますね。　)


＞白石


やあ、白石。はは、そんなに慌てなくても大丈夫だよ。君も此処にいたのか、良かった。行きたい場所があるんだけれど、良ければ一緒にどうかな？(　走って駆け寄ってくれたことに労りの台詞と感謝を述べて、思い出したように　)


(　/白石様、初めまして！全然似非ではないですよ、こちらの幸村は似非になりますがご了承下さると助かります…。これから宜しくお願いいたします。　)


＞越前


おや、越前じゃないか。…ふふ、ここは改めて良い試合だったと言わせて貰うよ。怪我はもう大丈夫さ、君こそ体調に変わりないかい？(　手を振り、にこにこと笑って　)

＞越前くん

あーあれな毒手ちゅーうやつやな、あーでも言わんとあのゴンタクレは抑えられへんから。言葉のあやちゅー話しやな。越前君やったら、すぐ嘘やって見破るやろうな（　彼に嘘はきっと通じないと思い）


＞幸村君

せ、せやな。自分でもびっくりするぐらい慌ててもうたわ。幸村君が来る少し前に、財前のことが心配になって。ええよ、俺の何かで良かった、幸村君の行き先に付き合わせてや。
（　慌てた自分の姿に、恥ずかしいくなり誤魔化すかように苦笑い浮かべ。行きたい場所があると聞けば頷いて。）

（／お優しい言葉をありがとうございます。幸村君も自信持ってください、似非ではないですから。ええよろしくお願いします。）

＞越前

それ、うまいん？（　機嫌がいい相手にポツリと、気になり尋ねて）
そないや、勝負したんやっけ。あの後の帰り際、遠山のやつがうるさかったぐらいしか覚えてないわ。（と呟やいた後にお汁粉飲み、）


＞部長

え、ほんまに奢ってくれるんですか？白石部長なら、そう言うてくれると思ってましたわ。（　口元緩ませて、クスッと笑い）
お汁粉以外受け付けんへんっす。（　頷いて、）


＞幸村サン


財前光っすわ。よろしゅう、するんは幸村サンの好きにしてください。そうやったんっすね、方向音痴とかやないですよね？（先輩、しかも他校の相手にふっと思ったことをポツリと口に出してしまい、頭下げ最後は謝り）　

（／こちらこそ参加していただいてありがとうございます！背後共々よろしくお願いします。）

＞白石


あはは、でもありがとう。ああ、そうだね。ボウヤも来ているみたいだ。今のところ同年は俺たちだけだけど、今後も増えるといいよね。感謝するよ、それじゃあ先に書店に行きたいんだけどいいかな？(　相手の様子を見てくすくすと笑み浮かべ、付き添いをお願いすれば申し訳なさそうに目尻下げて　)



＞財前


財前…、光君だね。俺は立海大附属の幸村精市、よろしく。勿論さ、仲良くしてくれると嬉しい。うーん…、たまたま皆と逸れちゃって。戻ったら真田に怒られちゃうな。(　片手を胸元にあて、自分の名前を名乗り。方向音痴を指摘されては迷ったように台詞を濁して　)