財前光 2023-10-22 20:55:50 |
通報 |
>丸井クン
ほんまか、おおきに。( 同じき上着持ち羽織って、外に出て)秋空は冷えるな。( 上着のポケットに手入れながら、呟いて)
>仁王くん
せやろ、これも財前が主として頑張っとるおかげやな。ペテン師の仁王クン楽しい思ってもらえてるんなんかめちゃ嬉しいわ。四天王寺として、この部屋盛り上げなあかんかな。( 微笑みながら)
そうか?ふふ、おおきに。ちゅーか、ほんまぎょうさんのお菓子やな、こないな量、すごいなぁ( 袋の中覗いて)
>ブンちゃん
ブンちゃん居ったんか?(こっちに来た相手に気づいて)
なんじゃ、欲しいんか?ハロウィンのお決まりの言葉、元気よくテンション上げてゆうてみぃんしゃ、したらあげるぜよ。( お菓子一つとり、ニヤッと笑い目の前でちらつかせて)
確かにさみぃぜぃ…(と眉を下げポケットに手を入れながら頷き)
白石>
いるぜ~!っと…な~んかやな予感すっけど…トリックオアスイーツ!(と片手を差し出したまま見上げ)
仁王>
>白石
名簿にそう書いとったのう、確か白石は副主じゃたか?何日か、観察さしてもらってたからのう。おまんが随分フレンドリーちゅーのがわかったぜよ。盛り上げてくれるんか?頑張りんしゃい。( ニタっとした笑みで、)
立海には、お菓子大好き子は居るんでのうこれぐらいは買わんとじゃき。白石も居るなら好きとってくれて構わんぜよ。( うん、頷いて)
>ブンちゃん
トリートがスイーツになっとる、まぁブンちゃんらしいのう。ポッキーで、どうじゃ。( ポッキーの袋開けて、一つ相手に渡し、ちなみに辛いポッキーだと言う事は黙って)
>丸井クン
あったかい、飲み物でも買う?( このまま寒い中散歩に付き合わせるわけにも行かないと思いちょうど、自販機があり指差して)
>仁王くん
そうな
やで、成り立てでまだまだ未熟やけどな。え、そうやったん?見られてたんか!俺らの会話筒抜けか、大丈夫やったかな。そうか?やって、他校が来ない集まるなんてほんまにない事やんか?せやからほんま嬉しゅうって、めちゃ話してまうんねん。お、
おん頑張ってみるわ。( 胸張って、)
えんか、ほな遠慮なくもらうわ。んーけど、多ってどれがえんやろなー仁王くんのオススメとかあったりするん?
( 首傾げて、相手のオススメ聞いて)
>白石
そうはみえんけんのう?あぁ、うちのブンちゃんも随分と楽しいそうにしとったし、それに幸村もなんじゃ嬉しそうじゃし。まぁ、そうじゃのう...なら俺ともっと話して白石の素みせてもらうなり。応援しとるぜよ( ニタリと笑み浮かべ)
おススメ?......そうじゃのう、これなんてどうじゃ?参謀の情報だと健康に気使ってるって聞いたぜよ。( 野菜ジュース味、うまい棒渡してみて)
>仁王くん
なんでよ、ほんまやて信じてやー。せやなー、俺も仲ようさせてもろてるでー立海の子等とも。そういや、幸村クンと趣味合うねん、この短に植物好きな人おると思ってへんかったから、嬉しいしゅってしゃないねん。それ言うなら、素見せるんは仁王くんの方ちゃう?( じっと、見つめて)
柳クンの情報は確かやな、健康グッズとか集めたりするん好きやねん。野菜のうまい棒そんな味あるんや、いただくわ。(受け取り、封を開けては一口齧り)ーあ、うまい
>オール
すんません、先輩等のレス蹴る形になってもうたんとしばらく開けてもうて謝りますわ。( ぺこり、頭下げて)
ブログネタ探しの旅に行っとたんですわ、まぁ収穫出来たかは内緒ちゅー事で。( 喋り終えると、白玉ぜんざい頬ばり)
>財前
ざーいぜん、おかえりやで。レスの事気にせんでええで。せやから謝るん無しやで。( 頭撫でて、)
心配しとったんやで、風邪で倒れてないかとか色々考えてたんやから。なんでやねん、そこは教えてくれてええとこちゃうん?
(相手の言葉にツッコミも、白玉ぜんざいが視界に入り見つめ)
>白石
わかったわかった、そこまで言うなら信じるなり。見たいじゃのう、幸村はあぁ見えていいやつじゃき。ブンちゃんは見たまんまんじゃな。そうなんか?良かったのう、趣味合うやつ居って...白石は植物好きなんか?なんのことじゃ、俺はこれが素なりよ。( ニタっとした笑みで)
やっパシャそうか、流石ぜようちの参謀は。え、美味いんか?嘘じゃないんか?( 首傾げて)
>財前
おまんは、四天宝寺の二年生じゃたか?( 背後から、)
俺は、立海三年、仁王雅治じゃきよろしくなり。で、ブログネタってなんなんじゃ?( ちょっと興味ありげに尋ね)
お~!って…なんか怪しいな…(といつも引っかかるも今日は首を傾げ怪しむそぶりをし)
仁王>
ココア飲みたいぜぃ…(とポッケに手を突っ込みながら呟き)
白石>
>仁王くん
ほんまに?一安心やわ。せやな、話しやすくて頼りがいもあってええ部長さんやで。フレンドリーで、俺みたいなやつでも相手くれる良い子やで。好きやで、植物図鑑とか読んだりしとるぐらいやしな。嘘やろ、仁王くんはミステリやすと俺は思ってるで?色々謎多いやん?
(じっと、相手の表情を観察するかのように相手を眺めて)
>丸井クン
はい、これ丸井クンの( ココアを買えば、相手に差し出して。自分は何しょうか考えた矢先彼と同じもの買い)
>ブンちゃん
なんじゃ、食わんのか?甘く美味しい匂いしょるのに。( ゆらゆら、ポッキーちらつかせ、)なんも怪しくないぜよ、食べんしゃい。
>白石
あぁ。そうじゃのぉ、笑顔が怖い事ないんか?あの読めへん笑顔に。白石もフレンドリーだと思うぜよ。ほーう、そんなんも読んでたんか?なんの事じゃ、謎ってなんなんじゃ?( 首傾げて尋ねて、
サンキュ~!(ココアを受け取りその場で開け飲みはじめ)
白石>
う…美味そうだけど…怪しいんだよな~…(お腹が鳴るも眉を寄せ首を傾げ)
仁王>
>ブンちゃん
このポッキーだけは甘くないのは確かじゃのう。( ニタっと笑い)
ポッキーじゃないの、食べんしゃい....他のは小細工はしとらん。( 袋を指差し、)
>仁王クン
幸村クンのちゅー事やんな?そうやな、怖いって感じるんはないかもしれへん。仁王クンはあるん?そうか?おおきに。色んな植物が描かれとるからおもろいんよ。わかった、ほな今から仁王クンにいくつか質問するから答えてや。
( 相手の事知るなら、質問するのが一番だと思い、提案をして)
>丸井クン
ええよ、散歩に付きおうってくれたらお礼やとして受けっとってや。( 微笑んで、自分もココア飲んで)健康のために、ココアとかあんま飲まへんのやけど、飲んでみたら美味いんやな。
トピック検索 |