ぎんようwiki　( 〆 )　

【　王宮について　】



[烈火殿]
・元最強騎士団隊長、隻眼のロマンスグレー
・おじいちゃん家臣、先代王が亡くなった時か隠居を決めた時に起こった戦闘で、隻眼になっていそう…なんて考えております。元々騎士団の隊長で、獅子王の上官でめちゃくちゃ武闘派だったり。この国でいちばん強い人間、なんて呼ばれていた過去があったらいいなと。又、おじいちゃんの息子も家臣をやっており、こちらは奥さんが獣人
・元上官だから王になった今でも少し頭が上がらなくて、張り合おうともぐぬぬ…となっている獅子王様が居たら可愛らしいです。
・髭はあぶないから切りそろえている
・先代王の右腕
・息子は内勤の家臣、サーディク(誠実な)。ハイエナ獣人の嫁。孫はディヤー(光)、訓練場にいる。烈火殿自身の名前は未定。


[こういうところがあるよ]
・献上品の草花を群生させておくエリアがある、たまにナビールさんが1人でやってくる
・玉座の間…当たり前すぎて忘れておりました。王宮のレイアウトを考えたら、逃げた蠍ちゃんを探して追いかける回なんかもできて楽しそうです。家臣のおじいちゃんの秘密武器倉庫もありそう。獅子王のベッド、すごーく大きそう。
・烈火の爺の秘密武器倉庫
・王の湯浴み場(参考資料：ハンマーム)
・礼拝堂
・王の執務室
・玉座の間
・サボテン畑(銀棘園)
・蠍ちゃんたちのお庭(秘兵園)
・毒草園
・食堂(仮)
・戦士たちの訓練場
・謁見の間



[メモ]
・城下町は栄えているでしょうし、広場的な憩いの場や武器関係の売買街、飲食街などなど…
・研究施設と王宮、どのくらいの距離感がいいんでしょうかねぇ…。サボテン畑と毒花畑を挟んでご近所に建っている、くらいが従者さんは行き来しやすく、王も抜け出して遊びに行きやすいかも知れませんね。
・王宮中を家臣のおじいちゃん初めみんなに探されるものの、従者さんの研究室に行ったらいつもいる！で落ち着きそうです。お騒がせ王。兄王の来訪、いつもそんな調子で謁見の間以外でおしゃべりしたがり王。


[家臣たちの服装(再掲)]
・柄違い素敵です、そうしましょう。ああ称号持ちだ、とひと目でわかる物を着ていた方が称号持ちの価値が重要視されていることもわかるので、内勤の者は部署ごとに何かしら色の着いている服を着ていて、称号持ちのクルタは白でも良いかも。ボトムは部署に色で。白のクルタ！称号持ちだ！となるでしょうしボトムで部署もわかる、近付けば柄で個人特定も出来る、と。故に白は神聖な色にして、全身纏うのを許されているのは王族だけ
・男女共にクルタっぽい服を着ていて、サイドは腰あたりまでスリットが入っていれば動き易そうです。ボトムはストレートの物でも良いですし、獅子王様が履いているようなハーレムパンツを合わせても良さそう。そこは動きやすいように好きになされよ、みたいな感じでいいかも。頭部の被り物も同じく、自由にで。、国民もカラフルなルンギを着てくれそうです。国中カラフルで可愛らしい。
・例えば公の場で獅子王様の側に侍る際は、獅子王様を際立たせる為に顔を隠すべきであるとかなんとかの決まりがあったりして、側近は皆口布を付けていたり。護衛の近衛は動き易さから付けてなくてもいいです
・公の場では口布着用(護衛以外)