ぎんようwiki　( 〆 )　

……そうか。( しょもん )　ああ、確かに。俺もあまりにも可愛らしい音だと…イメージからかけ離れてしまってな、本来はもっとゆるい感じにしたいのだ、やはり王と従者…難しいな。数は余程暇になったら数えよう、多かった方の勝ちだ　( ココアずず、 )

そうだな。そなたの生活習慣は載せてもらったが、詳しいことまでは知らぬ。特別に時間を割いて貰うのも…嬉しいが、正直申し訳なさと気恥ずかしさと、複雑だ。都合のつく日があり、気が乗るようなら知らせてほしい。( 頷、 )　それと、今更だが。向こうの巻物、ここでやりとりしても良いのではないか？ここの方が蹴りやすいし、後から拾ってきても返事が浮かばないなら保留にしやすいだろう、どうだろうか。　( 首傾、 )


ああ…すまない。兄上なら確かに贈ってきそうだ、変に鋭いと言うか……世話焼きなのか、あれは。ディヤーにはそなたの味方でいてもらおう、俺の愚痴でも聞かせるといい ( ふ、 )　そなたにそれが伝わっていると思い、俺もつい誘ってしまうのだ。なんだか甘えてばかりだな、 ( はた。 )
現パロディヤー、非常に尖った容姿になりそうだな…、バンドマンなのだろうな(？)　銀色だから好き…という訳ではないがな、その様に言うそなたが好きなのだ。 ( そのまま髪に口付け、 )