ぎんようwiki　( 〆 )　

それは、ちょっと…気持ち悪いです陛下。見過ぎです。（ じとり ）十分しているでしょう、私は陛下ほど感情表現が豊かではないので、擬音すぎるのも違和感かなとも思うのです。ポップな雰囲気ではないですし…ですが数を数えたらきっと同じくらいですよ、負けていません。( ふふん )

またお互いが時間を取れる時に是非やりましょうね、普段こうしてタイミングを合わせるのは中々に難しいですし。キャラクターシート等も必要な筈なので、事前に準備出来る分はしておくようにします。向こうの巻物なんか全然捗っていません。寝るまでにひとつは返したい…（ ぐぬぬ ）

ディヤー、ペアマグなんて送ってきますかね、彼奴そこまで周り見てます…？なんとなくですが、友人の更に交友関係にまでは干渉してこない気もします。会えば親しげに挨拶くらいはしそうですが、わざわざペアの何かを送ってくる性格には思えなくて。どちらかというと兄王様の方が送ってきそうです。（ ふふ、） 俺もそれがわかっているからこそ拒めないのでしょうね、本来主様の寝室で晩酌などありえないと言いたいところではありますが、陛下がその時間は肩の力を抜いて楽しんでいらっしゃるのが伝わるのでつい、誘われると断れないのです。（ おずおず ）
ディヤーの斑模様、タトゥーなどで代用してもいいかもしれません。彼奴ならばファッションの一環として入れるのも抵抗がなさそうですし。…陛下はこの銀髪がお好きですものね。陛下の為にも手入れが欠かせません。（ ふ、と穏やかに表情緩め ）