セイチャットファンさん 2023-10-15 17:41:11 |
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ごめんなさい、誤字です!自分のキャラの後ろに刃物を持った女性が立っているのを目撃…ということを打ちたかったです!申し訳ないです…!!
はい、ありがとうございます!
あ、なるほど!了解しました!その解釈で間違いないです(*´-`)
大丈夫ですよ、誤字はよくあることですので笑
いえいえ(*´-`)目撃したので慌てて駆け出して、手を掴んで一緒に走ってる途中と、自宅アパートまで一気に連れ帰る所まで飛ばすのと、どちらがよろしいですか?決まったら書いていきますね!
はぁー……毎日残業が当たり前だなんて、やっぱり本当に無能なんだな…
(自分の分はとうに済ませたのに同僚に押し付けられた仕事をどうにか片付けて漸く退社。残業代なんて勿論出ないし、やはり毎日上司に言われる通り自分は無能だと思い込みながら重い足取りで会社から出て帰路につき)
……あれ?珍しいな、こんな時間に水篠さんを見かけるなんて。…少しくらいなら大丈夫、だよな…?
(ゆっくりと歩いていれば、ふと、自分が入社したその日から一目惚れをした相手を見かけ。してはいけないと思いつつこっそり後をつけて尾行してみて。そうしている内に見知らぬ女性が近寄っていくのが見えた為に足を止めるものの、その手に刃物が見えた為に一気に血の気が引いて気づけば走り始めていて)
……あ、あの、突然、すみませ、ん…水篠さんが、刺されそうになってるのが見えて、そしたら、いつの間にか…手を握って走り始めてて……
(相手の手を掴み必死に走りどうにか自宅アパートまで着けば、こんなに走ったのはいつ以来だろうかと息を切らせながらドアを開き中に招き入れれば大慌てで閉め。ゼェゼェと息苦しそうに途切れながらに、突然した行動への謝罪と、そうなるに至った経緯を説明し。話を終わればゆっくりと深呼吸するものの相手の顔が見られず俯いて黙り込み)
【とりあえずこんな感じで始めてみました!返しづらい等ありましたら遠慮なく、直しますね!
改めまして、これからよろしくお願いします(*´-`)】
ぅお…!?ぇ、秋斗くん…!?
( 仕事が終わり、家に帰っても自分で料理を作るのが面倒な為近くにあった料理店で食事をすることに。特に予定もないためゆっくりしていて、食べ終わると少し遅い時間になっていた。そして帰路につき、スマホを弄りながら耳にはイヤホンを嵌めて歩いているといきなり手を掴まれ、内心なんだよ、と少しキレながら手を掴んだ相手を見てみるとそれは会社の同僚で。走り出す相手に戸惑いながらも自分も走って着いていく。)
え”…っ、刺されるのを…?そうなんだ、ありがとう。助かったよ
( 相手の家のアパートに着くと掴んでいた腕を離され、先程の経緯を話されるとどうやら心当たりがあるようでピク、と眉を潜めてはすぐにいつもの笑顔に切り替わり、黙って俯く相手に向かってお礼を言う。)
(/いえ、特にございません!先レスありがとうございます!)
迷惑じゃないなら、良かった…です……
(助かったと話す声が聞こえれば少し顔を上げ、ぎこちない笑顔を見せるものの直ぐに俯いてしまい。連れてきたはいいけれどこの後のことは考えていなくて、どうしようかと悩んでいたが、ふと、好きな人が自分の家に居るこの状況はある意味奇跡で。だったら堪能してしまおうかと思えば靴を脱いで廊下に上がり)
あの……今また外に出たら襲われるかもしれませんし…少しの間ここに居ませんか…?
自炊出来るので、ご飯がまだなら振る舞います…
(目を合わせての会話は、今したらきっと顔を真っ赤にしてしまいそうで。俯いて相手の顔は見ず、ボソボソと話しかけ)
【なら良かったですぅ(*´-`)いえいえ、このくらい…!
好きな人が家に居るなんて二度とないであろう状況に、普段は全くない行動力発揮中です…!
あ、あ~…じゃあ夕ご飯ご馳走になっちゃおっかな~…
( 先程料理店に行き夕飯を済ませたばっかりだが、そんなことを言っては行けないか、と思い少し笑顔が引き攣りながらも上記のように述べる。そして、さっきから全然目を合わせないな、と気になってしまい、自分より少し身長の低い相手の両頬を両手で優しく挟みそのまま自身と目線を合わせるように上にあげる。)
全然目合わせてくれませんけど、もしかして僕のこと嫌いですか?
( 相手の方が身長が低い為、目線を下にして、視線を合わせて首を傾げながら言ってみる。自身のことが嫌いならば先程のように必死に手を引いて助けてもくれないだろうし、夕飯をご馳走するなんて提案もしないだろうが、少しからかいたくなってしまった。)
(/そうですね…!一気に恋愛的なことをしてしまいましたが大丈夫でしょうか??)
ひっ…?!
い、いやっそんなことないっですっ!寧ろ好きです!不安にさせてしまったならごめんなさい…!!
(不意に両頬を優しく包み込まれれば大きく肩が跳ね上がり、更には上に上げられ強制的に目線を合わせられてしまえば短い悲鳴を上げて顔を真っ赤にし、普段は細い目を見開き固まってしまい。嫌いなのかと問いかけられれば大慌てで否定して、ついでに本心も暴露してしまい。勢いで言った為に本人は気づかず、不安にさせたならと涙目になりながら謝罪し)
【全然大丈夫です寧ろウェルカムです!!ありがとうございます!!←
…へぇ?俺のこと、好きなんだ?
( 相手の口から好き、その単語が聞こえるとゆっくりと目を細めてスイッチが切り替わったのか一人称が僕から俺に変わる。涙目になりながら謝罪の言葉を零す相手にゾクゾクと身体に電撃のようなものが走る。すると先程の発言をいじるかのように耳元でそう聞きながら逃げられないように優しく抱き締める。)
(/そうですか、それは良かったです!最初は面白くて付き合ってたけど、時間が経つにつれて本当に好きになって言ってしまう…という展開でもいいでしょうか??)
えっ……あっ、えっ…?
(目を細めた姿をみれば、普段とは違う姿にまたドキドキしてしまって、引っ込むどころか更に涙を流して視界を滲ませ。好きなのかという問いかけとともに抱きしめられてしまえば、ろくに思考回路が働かず、短く、驚きの声だけ幾度か発しつつ身体は硬直してしまい)
……好き、です…入社した時に一目惚れだったんです、けど……その後、俺なんかと違って直ぐに仕事が出来るし、周りにも優しい人だなぁって…どんどん好きに、なっちゃって……迷惑ですよね、ごめんなさい…
(それでも少しして、ゆっくりと話し始め。同性からの好意なんて迷惑はだけだろうと謝罪しては、忘れてくださいと消えてしまいそうに小さな声で話して)
【はい勿論!!大好きです!!萌えますわぁあああ←
仕事押し付ける同僚とか、無能だ何だと罵りまくる上司とか、後はセクハラ問題とか、まあ色々ぶち込むかもです←
そんな風に思ってたんだ、でも残念、秋斗くんって見る目ないねぇ。でも、秋斗くんのことちょっと気に入っちゃった
( そう、自分はクズだ。何股もして数え切れないくらいの女性と付き合って、飽きれば捨てて。その一面は誰にも知られていないが、そんな自分を好きになってしまうなんて相手は見る目がなく、なんて不幸なんだろうと思ってしまう。だが同時に興味も湧いてきた。クズな自分をどのくらい愛してくれるだろう、どこまで認めてくれるのか。…もしかしたら、相手の沼にハマってしまうかもしれないのに。)
じゃ、俺たち付き合おっか
( なんて軽々しく言いながら体を離し、相手の手を取るとそのまま恋人繋ぎをしてみる。どんな反応をするだろうかと思い、伺いながら相手の事を見ていて。)
(/了解しました!)
……つっ、付き合うっ…?!
だっダメですよそんな!俺みたいな仕事出来ない無能と一緒になんてなったら水篠さんの足を引っ張るに決まってます…!
(まさか。そんな。好きになった相手から付き合おうだなんて言われるなんて想像もしていなくて、目を見開きながら一度は相手を見るものの直ぐに顔を逸らしてしまい。早口で一気に捲し立てるもののその言葉自体は嬉しくて、更には恋人繋ぎまでされてしまえば顔を赤くしながらにやけているくせに、全力で拒否しようとする何ともチグハグな感じになっていて)
【ふふ、よろしくお願いしまーす(*´-`)】
そんなこと気にしなくていいでしょ、勿論会社の人には言えないけどね。それにアンタの顔、ニヤけてるよ
( 恋人繋ぎをしただけなのにこんなに赤くなる人っているんだ、そう呑気に思いながら同時にもっと虐めたいと思ってしまう。そしてそう思った自分が不思議になり、いや、こんな陰キャを好きになるわけ…と少し舐めつつある。足を引っ張ってしまう、その言葉を聞くと上記のように声をかけ、男性同士が付き合うのは今の世の中全くないというわけでないが気安く言えるようなことでは無い。)
ヴっ…そ、それはっ……応えて貰ったのは初めてだから、です…
(顔がニヤけてる。そう指摘されてしまえば困ったように短く詰まった声を出して、それでも、何か言わなければと頭の中を思考がぐるぐると巡り。いっそ素直に話してしまおうと思い切ってしまえば相変わらず真っ赤な顔をバッと上げて目を合わせ、今まで何度か誰かを好きになることはあってもこんな自分から言われても迷惑だろうと伝えることはせず、今回初めて応えて貰ったと話し。言い終われば恥ずかしいのか別の理由か、また顔を逸らしてしまって)
へぇ…?あんた結構かわいーのにね。で?どーすんの?付き合うの?付き合わないの?
( 手を繋いだだけで顔を赤らめ、すぐに恥ずかしがり俯いてしまい、普段は細い目を驚いた時には開くのも、何故だか相手がすると可愛いと思ってしまう。ずっとこんな会話をし続けるのもつまんないと感じたのか上記のように質問をする。だがせっかく言ってもらうのならば顔を見せてもらおうと相手の顎を指先でそっと掬い目を合わせて口元に笑みを作る。)
かっ、かわっ…?!そんなことっ…!!
……えっと、その…お、お願いしま、す……
(可愛いなんて言われてしまえばビクッと肩を震わせ慌てて否定し。嫌な訳ではないのだが慣れない言葉に戸惑いを隠せないだけ。付き合うのか付き合わないのか問われつつ顎を持ち上げられれば暫しの間固まってしまい。少しして、こんなチャンスは二度とないと、思い切って付き合うことをお願いしてみて。これ以上目を合わせていては心臓が持たないと、目線を逸らし瞼を閉じて)
ん、じゃあ今日から俺ら恋人ね
( 予想通りの返答が帰ってくると満足そうに笑みを浮かべながら相手の顎から手を離す。この人はどこまで自分のことを許してくれるかな、そんなことを思いながら明日はどうやってからかおうか考える。そして思い付いたのが「嫉妬」。どうやら相手は自信がなさそうな性格だし、ちょっとやそっとのことでは口を出してこないだろうと思い、少し過激にしてみようと決める。)
はっ、はいっ…よろしくお願いします…!
…あの、本当は晩御飯、食べてるんじゃないですか…?
(入社当時から思っていた相手と付き合えるなんて。浮かれてしまいつつバッと勢いよく頭を下げてお願いし。ゆっくり頭を上げたかと思えば、先程晩御飯の問いかけをした際に引きつった笑顔と少し悩むような言い方をしたのをしっかり覚えていて。お腹いっぱいの相手に振る舞うのは寧ろ失礼なのではと眉を下げつつ問いかけてみて)
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