創作兄 2023-10-14 21:52:39 |
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いえいえ!こちらこそ遅くなってすみません!
改めて設定等をお話しさせていただきたいのですがこちらの兄に対する希望はございますか?クール系や爽やか系等好みがありましたらおっしゃってください!
体育会系ですね!では妹相手にも積極的に絡んでいく感じだと思うのでそれも加味して対照的なクールな感じ…とかがいいのですがどうでしょうか…?
いいと思います!
クール系でいきますね!対比があって面白いです。
プロフィールを作るにあたって年齢と苗字を相談させていただきたいのですが、なにか希望ありますでしょうか?
ご対応ありがとうございます!
そうですね…苗字は探してみたのですが「神代(かじろ)」「来栖(くるす)」「水瀬(みなせ)」等候補を上げてみたのですが如何でしょうか?年齢は兄17歳(高ニ)妹16歳(高一)は想定しております。他に希望があればおっしゃってください!
神代がなんとなく自分的にはすきです。
年齢に関しましても異論ありません!
そうしましたらそれでpfを作成しようかと思いますので、しばしお時間いただきます。
名前/神代 唯衣( かじろ ゆい )
性別/女性
年齢/16( 高校1年生 )
性格/クール。感情表現が苦手なだけで、穏やかで優しい。マイペースだが、周囲の人のことは思いやれる。人見知りがあるが、実は甘えたがり。慣れた人には素直に甘えられる。
容姿/ストレートの黒髪を背中まで伸ばしている。同じように黒の瞳。目は大きく睫毛が長くぱっちりとしており、顔立ちも人形のよう。(表情変化が乏しい)身長は158cm。どちらかと言えば細身。制服は校則どおりきちんと着用する方。
備考/目立つことと運動は苦手。勉強はかなりできる方。読書が好き。部活は無所属。料理は得意で、何でも作ることができる。お弁当も自分で作るのが日課。甘い物好き、苦い辛いものは嫌い。親友が1人、その友達にはなんでも相談できる。親の再婚によって義兄ができたが、初めはなかなか慣れずぎこちない態度に。
(/このような感じでつくってみました!何か修正追加ありましたらなんなりと仰ってください!)
名前 / 神代 廉( かじろ れん)
性別 / 男
年齢 / 17歳( 高校2年生)
性格 /良く言えば素直、悪く言えば熱血馬鹿。細かい事は気にせず自分の思った事をはっきりと口にし距離感も近い。感情表現が豊かでポーカーフェイスや隠し事が苦手。
容姿 / 茶髪のショートヘア(地毛)。 身長175cmG体格は細身ながらも程よく筋肉がついている。常にきりっとした目つきが特徴的。学校では学校指定の制服は着ておらず額に赤い鉢巻と学ランと言う所謂応援団服を常に着用している。
備考 / 上記の性格と服装から学内有数の変わり者として有名だが表裏のない性格で周りからの好感度は高め。声も大きくはっきり話す事が多いが時々声量の調整ミスで至近距離で大声を出してしまう事もしばしば。運動神経は抜群だが勉強は好き嫌いが極端で好きな教科は満点近くを取るが苦手な教科は全て赤点で酷い時は一桁になる事も。好きな色は赤で好きな食べ物はカレーライスと坦々麺で苦い物が嫌い。
(/すみません、諸事情で日が空いてしまいました!可愛らしい妹さんありがとうございます!こちらもお好みに合わせてみましたがどうでしょうか?)
(/素敵なお兄様をありがとうございます!応援団スタイルというのがツボに入りました笑 最高です。では初回はどこからにしますか?ふたりが兄妹になった日からでも、ある程度日がたっていてもいいかなと思います。いかがしましょう?)
(/熱血キャラと聞いたらぱっと思いたいたのがこう言う系でした!気に入っていただけたのなら良かったです!そうですね…それでしたら兄妹となって少し経ってからがいいかなと思います!ちなみに設定に同じ学校に通っている設定を入れたいと思うのですが如何でしょう?)
(/もちろんです!同じ学校にしましょう。
では初回こちらから出そうとおもうのですが、兄妹となって少し経った日常からで良かったですかね。まだ多分妹の方は兄に人見知り中だと思いますが、徐々に慣れて行ければと思います!)
( /そうですね!こちらは関係なくぐいぐい行くと思いますので困惑させてしまうかもしれませんがご容赦を…笑学校でも家でも初回はどの場所でも問題ありませんのでお任せしますね!)
( /そうですね!こちらは関係なくぐいぐい行くと思いますので困惑させてしまうかもしれませんがご容赦を…笑学校でも家でも初回はどの場所でも問題ありませんのでお任せしますね!)
( カーテンから溢れる暖かい日差しに目を細め寝返りをうつ。まだもう少し、と布団をかぶったところでスマホから目覚ましのアラームが。暫くはそのままだったが、諦めたようにスマホを手に取ると停止し、上半身を起こして。まだ眠気のさめていないぼーっとした表情でルームウェアから制服にのんびりと着替えると部屋扉を開けて1階にあるリビングへ。そこには自分以外の家族がみんなそろっており)
……おはよう。
(/家からのスタートにしました!分かりづらかったら言ってください。)
唯衣おはよう!今日も快晴みたいだから良い一日になれそうだな!
( 太陽が昇ると同時に目が覚め歯磨き、体操とモーニングルーティンを完了すると自身の制服と言ってもいい学ラン赤い鉢巻を身に付けリビングへ。既に食卓に並べられた朝食を口に頬張っているとリビングに入ってくる相手に気づき視線を向け、朝起きたばかりの人間とは感じさせない程のはっきりとした大声で挨拶をして。)
(/お先にありがとうございます!全然問題ないですよ!また、今更ですが度々遅くなってしまい申し訳ありません… )
おはよう。
そう、だね。
( 朝からこのテンション。朝は苦手では無いがいきなりの大きな声にはまだ慣れない。一緒に暮らし始めて少したった。新しく出来た義兄は、いつもこのような感じで有り余る元気を分けて欲しいと思うくらい。そんな彼が羨ましくも思う。コップに入れた牛乳を1口飲むと、彼に視線を移して。)
…ご飯食べた?
(/全然です!リアル優先でいきましょう。私も遅くなることありますので気にしません。)
丁度今食べ終わった所だ。美味い朝食のお陰で今日も一日調子良く過ごせそうだな!
( 最後の一口を咀嚼朝食を済ませると力強く小気味良い音を立て両手を合わせ軽く一礼。相手の問いににかっと白い歯を披露しながら爽やかな笑顔を見せ答えた後空になった食器をシンクに持っていくべく背を向け歩き出して)
( / またも遅くなってしまいました…すみません!流石に今後はこれくらい待たせないと思いますが日を開いてしまう可能性もあるので…申し訳ありません…。 )
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