さすらいの旅人さん 2023-10-14 17:43:31 |
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こちらこそお越しくださりありがとうございます!此方が提供するのはヒゲとなりますが、お間違い無いでしょうか?
参考までに本編は全話視聴、映画およびスピンオフは未視聴のため所々エセになりますが、よろしくお願いします。
それで間違いありません、こちらで提供させていただくのはポテトで間違いありませんでしょうか?
有難うございます、把握しました。
此方は本編、映画、Vシネ履修済みですが一年以上前のため少々不慣れです。
はい!そちらの提供でお願いいたします。
それでは、設定についてはいかが致しますか。
此方としてはヒゲがnascitaに通い始めた頃、もしくはある程度周囲と打ち解けてきた頃から開始、徐々に互いを意識するようになる…といった設定を考えております。既に付き合っている設定でも大丈夫です。
また此方は中文から長文まで提供できますが、ロルの長さについては決めていないので、御相手様のご無理のない範囲で回して頂ければと思います。
素敵な設定を有難うございます。
是非そちらで回させていただきたいです…!ご参考までにこちらは、カシラとして部下をまとめていたためついつい年長者ぶって色々と抱え込んでしまうも会話を重ねていく内に甘えられるような存在に思えてきて……というような経緯で惹かれていく描写を回せればなと思っております。
了解しました、有難うございます。ばらつきはあると思いますが大体こちらも中文は回せると思われます。
素敵なご提案をありがとうございます…!二人とも部下を纏める年長者の立場なので、是非とも惹かれ合っていく過程を丁寧に描けたらと思っております。これまでの相談内容より、ヒゲがカフェに通い始めて暫く経った頃から開始するのがよろしいかと思ったのですが、いかがでしょうか。
(/かしこまりました。以下にロルを置きますので、絡みにくい等あれば遠慮なくお申し付け下さい。)
なぁ一海、どうすれば旨く作れるようになると思う?
俺の腕は確かだと思ったのだが…
(昼下がりのnascitaにて。シンクの前に立って重なっていた食器やフライパンを洗い、手を動かしつつ雑談がてら相手に尋ねる。先程昼食のパスタを振る舞ったもののあらかたの面子には不評で、自分の作り方が悪かったのかと内心不思議に思っているようで)
(/了解しました、こちらも絡みにくければお申し付けください、よろしくお願いいたします。
あァ?んなもん経験だ経験、メシ担当は多いに越したことはねェ……。ヒゲ、また教えてやるよ
(相手に問われると、散々だった先程のパスタを思い出す。自身も皿洗いをしていたが味がとてもではないが食べられないものだったことが思い出され手が止まってしまう。少し考えた後、大変そうだと思いながらもそう答えて)
(/ありがとうございます。問題ありませんので、背後は一旦失礼致します。)
やはりか。俺は経験が足りないようだ……。フッ。案外頼もしいところあるよな、マッシュ。
(自分なりに反骨精神が有る方だとは思うが、作った料理を「不味い」とばっさり言われてしまっては内心シュンとする。一方でこの男が口にする事は何故か説得力があり、前向きな気持ちにさせる。人望が厚く周囲から慕われる理由を改めて実感してほくそ笑み、軽口を叩いており)
案外ってンだよ、俺はカシラだ。それくらいたりめーだろ。……ッてか潰してんじゃねぇよ剃るぞテメェ
(相手よりも年が下の自身の言葉を素直に認めるのだから相手は政治の世界に身を投じていていて、一番の年長者の癖に素直なヤツだと思う。提案に気をよくしたらしいその言葉に、にぃと口角を上げると自身も軽口で返してやり)
剃られたら威圧感が無くなるだろ。……それならば、存分に頼るとしよう。なにしろお前の言葉に救われたからな。
(見かけ上は統治者らしく面目を保っているのだから、相手の発言が可笑しく感じたので突っ込み、眉を顰めて一瞥する。すっかり食器類が綺麗になり、今度は皿を布巾で拭いて棚に片付け始める。そういえば自分が人のために闘う大切さに気づき、それを決心できたのも相手のお陰だった。当時を懐かしみながら、珍しくも本音を溢しており)
ッても見た目だけだろ、中身に威圧感ねぇわ。…それを面と向かって言うとか素直過ぎるだろ、よく生きてこれたなテメェ
(見た目は威圧感の塊のような相手なのに、中身は出来ないことが多いがまっすぐな性格をしているのだからちぐはぐで面白くも感じてしまうが、そこが良いところなのかもしれないなんて感じつつ、唐突に溢れた本音は自身を驚かせるには十分で、それを悟られないように突っ込みを入れると水気の無くなった皿を元々の場所に戻していって)
良いだろう別に。戦兎達がいないから、今伝えるしか無かっただけだ。…それとも何だ、昔の俺の方が良かったか。
(本人はカウンターに肘をつき、椅子に腰掛けながら話を聞いている様子。例の箱の影響で野心的な性格になっていたとはいえ、ネビュラガスを投与されて本来の性格に戻った今では過去の言動を思い出してギャップに悩まされる事もある。自身の素直さを褒めているのか貶されているのか曖昧だったので、ムッとしており)
……そうかよ。昔のは余計分かりづれェし話も聞けねェから勘弁だ
(皿をしまい終えると、そちらへ行くのではなく早速ではあるが夕食の下ごしらえでもしようと冷蔵庫を開いていた。数点食料を取り出してから振り返り、相手の方を見ると自身の言葉に不満げな様子で。それが一番の年長者がする顔か?なんて思ってしまうもその言葉にもう頼られていることに気づき、なんと返せばよいか分からなくなると適当に返事をして。投げ掛けられた疑問に一度考えるようなそぶりを見せるが首を横に振って)
聞いた側が言うのもなんだが、俺もそうだと思う。……ん。晩飯を作るのか、手伝っても良いか?
(こくりと頷いてから親指と人差し指で銃の形をつくりTシャツに向ける。いつの間にか仕込んでいた紫色のそれはゴシック体で『賛成だ』と大きくプリントされている。文字Tシャツを着ていると勿論革ジャンが引き立つ訳でもなく、むしろ台無しになっているのを気づいていない素振りで堂々としている。その様子では何やら作ら始めるらしいと思い、じっと眺めながら相手に問いかけて)
いつ仕込んだんだよそれ……。構わねェが無駄なことだけはすんじゃねぇぞ
(先程までは確か『本日のシェフ』というTシャツだったはずなのにいつの間にか着替えていて、それに驚いたように目を丸くして。もう壊滅的なファッションセンスは見慣れたらしくそれには突っ込みを入れることはなく、手伝おうという意思を見せた相手の提案を断ってしまうのも自身の先程の発言からすればおかしいものなので軽い下ごしらえだけであったが一つ頷いて承諾することにして)
ああ、無論そうするつもりだ。下味を付けるのはお前に任せた。…ところで、アイツらは何処へ行ったんだろうな。
(そう言いながら、水洗いした野菜をザクザクと手際良く切っていく。自作のパスタが不出来であったのは、調味料の種類を間違えたというかなり初歩的なミスをしたからだった。それに今更ながら気づいたのでひとりでに納得して、味付けは相手に任せた方が良いだろうと思っていて。二人だけの空間で黙っているのも微妙に居心地が悪く、かと言って話のネタが思い浮かばず少々困っているようで、適当な話題を持ち掛けており)
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