鳳 えむ 2023-10-13 01:25:37 |
通報 |
えへへ、作るつもりはなかったんだけど…誰かとお話したかったからかな、つい作っちゃった。…ずずずずーんなときもある、っていったけど、むしろずずずずーんなことのほうが多い…なんなら常にずずずずーんかも…。突然泣き出しちゃったり…けど、泣いちゃったらみんな心配するよね!
…あ、いい忘れちゃったけど…ワンダーランズ×ショウタイムのみんななら…あたしと同じような子でも平気だよ。ただ人称ぐらいは変えないでほしい、かも…。
それにしてもここ、何年ぶりかな~…。…しばらくはあたしのひとり言トピになっちゃいそうだね…。…それでもいい、けど…。…あ、誰にも来ないでほしいってわけじゃないよ?むしろ、来てくれたら…ちょっとは心もポカポカできるかも。
そういえば、このセカイのお名前…まだ、決まってないんだ。ミクちゃんも、あたしの想いでできたセカイとしか教えてくれないの。本当の想い…も、見つかってない、と思う…多分、愛してほしいな~とか、そういうものなんだと思うけど…。…もし、このセカイに司くんや寧々ちゃん、類くんがくることがあったら…決めてみたいな。
ここのミクちゃんについては…なかなかでてきてくれないんだ。ミクちゃんいわく、リンちゃんとかほかのみんなもいるらしい、けど…。…出てくる可能性は低いと思うけど…出てきてもあたしの背後さんが作った存在で…多分オリキャラ扱いになるのかな~…恋愛対象外の。
けど、もしミクちゃんたちがなにか言いたいことがあったらあたしが伝言すると思うから…やっぱり、来ないとおもうな。
この時間の浮上は割と多い、かも…今更だけど上がっちゃったら迷惑になっちゃうね。一回浮上したら上げて、その後独り言言ってる間は下げようかな。みんなが来れたら別だけど…
…おはよう…おそよう?…朝からぎゃぎゃぎゃぎゃどどどーん…って怒られちゃった。将来のことなんてあたしも考えるのにな…いっそ、消えちゃいたい…。…なんて、こんなの司くんたちがみたらびっくりして固まっちゃいそう。みんなの前ではにこにこわんだほいしないとね…!
えむ、いる?(ここで合ってるよね?、と見慣れないセカイに警戒感を抱ききょろきょろ)
ごめん、新作のゲーム買いに行ってたら遅くなっちゃった
>7
…!
(今日はいつもよりずずずーん、とやらではないのか、少し笑顔を浮かべながら地面を指でなぞっていたところ。ここでは珍しい人の声に思わず身をすくめたものの。すぐにその声の主に気づいては、少し笑顔を深め、近寄って)
わぁ、寧々ちゃん…!ううん、来てくれて有難う…!とってもとっても嬉しいなぁ…!えへへ、お客さん第一号だね!おめでとうっ!
(えへへ、と笑い声をこぼしてから。万が一人が来たとき用に、と持ち込んでいた、散らからないタイプのクラッカーをポケットから取り出し。紐を引っ張って、破裂音とともにお祝いし。)
>えむ
そ、そこまでしなくてもいいけど…ありがと
(己の来訪に相手が取り出したクラッカー、以前なら驚いていたがもう慣れたものだ。自分も大分ワンダショに染まってきたものだが、今はそれが心地よく口元に笑みを浮かべ。)
……えむ、少し元気ない?
(日々楽しそうに笑顔を浮かべている相手だからこそ、己のような人付き合いの少ない人間でも何となく気がついてしまう。触れない方がいいのかも知れないと躊躇うも仲間として見過ごせず。自分にでも話を聞くくらいはできるのではないか、そんな気持ちでおり。)
≫9
だってだって、せっかく来てくれたんだし…記念すべき第一号さんだよ?これぐらいはしないと…
(くすくす、と笑いながら使い終わったクラッカーを仕舞い。)
ほぇ…?
(きょとん、としてみるも束の間。すぐにそんな演技はやめ。「…えへへ、寧々ちゃんにはバレちゃったか~…」なんて、少し自嘲気味に。)
…確かに最近はちょっぴりずずず~んだけど…今日は大分元気なんだよ!わんだほ~いっ☆って出来ちゃうぐらい!
(その言葉に嘘偽りがないことは、多少いつもより控えめとはいえ、彼女が浮かべたにこにこした笑顔が表しており。いつもの魔法のお呪いをしてみては。)
だからそんなに心配そうなお顔しなくて大丈夫!
(心中を見透かしたように言いきり)
>えむ
…わかった。
(本人が大丈夫というのなら大丈夫なのだろう。何より今のわんだほいは、確かに彼女の調子が悪くないことを証明している。安心しこくりと頷いて。)
でも、なにかあったら頼ってよ。私も…その、仲間、だし…
(己はワンダショにたくさん助けられてきた。何かできることがあればみんなの力になりたい。以前の己からは考えられないな、などと気がつけば恥ずかしくなり、目を逸らして。)
>11
…えへへ、寧々ちゃんがそんなふうに言ってくれるなんて…嬉しいな~!
(ぱちぱち、と数回瞬きをしてから再び口角をあげてみて。恥ずかしがっていることに気付き少しだけからかいたくなるも、せっかく自身に寄り添ってくれているのだし、と我慢。かわりに「有難う。」と御礼の言葉を口に)
あ!けどけど、それは寧々ちゃんも一緒だからね?あたしもいざとなったら寧々ちゃんの力になりたいもん!仲間で、大切で、だ~いすきなお友達だから!なにかあったらあたしに言ってみてね!…何かできるとは限らないけど…
(ぴんっ!と人差し指をたてて、寧々を指さしたかと思えば。段々語気がよわまりつつも小さく胸を張り)
>えむ
うん、ありがとう。頼りにしてる。
(何とか胸を張る相手にくすり、と笑うも頼りにしているのは本当で。)
ところでえむ、この後時間ある?行きたいところがあるんだけど…
(昨晩ネットニュースで見かけたゲームのリアルイベントの告知、限定グッズが売られるのだとか。とはいえ1人で人が集まる場所へ赴くのは未だに気が引ける。とりあえずこの後の相手の予定がどうかを聞いてみようと。)
>13
えっへへ~、寧々ちゃんに頼られちゃった!じゃあもっともっと頼り甲斐が出るように頑張らないとね!
(少し照れたように、自分の頬を手で挟みはにかみ。)
いきたいところ?時間…?…うん、あるよ!寧々ちゃんが来なかったら今日はそのままセカイでのんびりしてようかな~って思ってたから!
(突然の問いかけにきょとん、としてから首をかしげたのち、縦に振って。)
>えむ
頑張ってくれるのは嬉しいけど、無理はしないでよ。ただでさえ無茶するんだから…
(己とは対照的に日常的にアクティブな相手。ワンダショを牽引するような企画を日々練り出してくれていることもあり、これ以上苦労をかけるのは憚られて。)
そっか。実は私がよくやってるゲームのイベントを駅前でやるらしいんだけど…付き合ってほしい。
(相手を外出へ誘った理由を説明しては、「帰りに何か奢るから。」とつけ足して。)
>15
遅れてごめんなさい…寧々ちゃん、もしかして預言者さんだったりする…??…ちょっと…無理、ではないんだよ?ないんだけど…頑張ろ~!って気合いれてたら…体調、崩しちゃってて…
(バツの悪そうな顔をのぞかせては肩を落とし、自嘲気味な笑顔を見せ。頬を軽くかいては。あくまで無理飲茶をしたつもりはなかった、というよう言い訳気味に)
まだいたら、だけど…ゲームのイベント、寧々ちゃんさえいいなら一緒に行きたいな!
せっかく浮上したから募集上げからのちょっぴり遅れちゃったけどとりっくあんどとりーと!!
(今日はやけにテンション高くいきなり飛び出し現れて。えへへ、と笑う彼女には翡翠色の半透明の羽。琥珀色の三日月アクセサリーに、アメジスト色のブレスレット。ふんわりとした薄い生地の淡い桃のワンピースを身にまとっており。口にする呪文はおあではなくあんど、で。)
えへへ、妖精さんの格好!綺麗でしょ~!
(くるり、と一周舞って)
…お胸がムカムカむむむむぐぐぐつってする…。とってもとっても気持ち悪い…。
(落ち着かない様子で手をもんだり指を軽く噛んだりするその表情にはいつもの笑顔はなく。何処かさみしげに地面を引っ掻いてみて)
トピック検索 |