鳳 えむ 2023-10-13 01:25:37 |
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>25
わ~っ、寧々ちゃん!!また会えてうれしいな~!
(見覚えのある姿を発見しては驚きから一度ぴょんっ、と跳ねた後いつも通り突撃を正面から試みながら)
どうして謝るの?謝る必要なんてないよ~!あたしも一回遅れちゃったしお互い様だし…何よりあたしは寧々ちゃんがまたここに来てくれたことがす~っごく嬉しいから!ほら見て、今日は寧々ちゃんと会えたからにこにこはいぱー笑顔なんだよ!
(両人差し指を自身の頬に当て、にっと満面の嘘偽りない純真無垢な笑顔を浮かべ。)
勿論っ、ゆっくりで大丈夫だよっ!あたしこそ…またこのセカイに来てくれて有難う、寧々ちゃん!
おや…?みんな、もう揃っていたんだね、もし、みんなを待たせていたとしたら申し訳ないことをしてしまったね。
(辺りを見渡しながら歩いているとみんなの姿を見つけ申し訳なさそうにしながら話しかけて)
…そうそう、背後から伝えてくれって言われたから半他で伝えさせてもらうね、キャラ口調とかがあまり似てないかもしれないけどごめんなさいだそうだよ。
(ふと、思い出すとポケットから紙を取り出し、それを音読して。)
≫27
わっ…!類くん!ううんっ、待ってないよ!ようこそセカイへ~っ!
(聞き馴染みのある声がした方へ顔を向けては、わ~っと近くまで寄り、見上げて出迎えては。)
背後さんから?…うん、分かった!了解だよ!あたしも時々崩れちゃったりするから…お互い様、ってその人に伝えておいて欲しいな~!
(首を傾げた後、じっと大人しく聞き。終われば了解、と敬礼のようなぽーずをして)
>28 えむくん
それなら、安心したよ。本当はもう少しはやく来るつもりだったんだけどなかなかいけなくて…
(彼女の言葉にホッとしたような表情をして。そして、彼女に話しかけ少し申し訳なさそうに眉を下げると少しでもお詫びにと思いポケットから飴を取り出し『…もしよければ、これはえむくんにあげるよ』と呟き彼女の手に置いて)
…わかったよ、ちゃんと伝えておくね。
(敬礼のポーズをするのを見るとつい笑みが溢れ、そして、自分も真似をするように敬礼ポーズをして。)
≫29
みんな色々予定があるもん、仕方ないよ。それよりあたしは類くんが来てくれただけでとってもはっぴーだよ!
(軽く首を横に振り、フォローをしてから。突然ポケットに手を向かわせた彼に何か出すのかな、なんて目で追っていれば。掌の上に置かれたキャンディにぱちぱち、と瞬きをした後。『わ~っ、いいの?有難う!』ぴょんぴょんと小さく跳ねて喜んでは早速包装を開き、口の中で転がしてみて。『あはくへおいひい!』両頬に手を当て目を輝かせてそう言い。)
うん!よろひくへ!
(飴玉を舐めながら、笑ってくれたことが嬉しいのかより笑顔を深めながら)
>司
司もきてたんだ。
(己と同じように見知らぬセカイに飛ばされてきた人物がいた事に少し安堵を覚え、胸を撫で下ろして。)
いつもと少し違うよね。…雰囲気は似てるけど。
(どうやってこのセカイへ来たのかは分からないが、何故か初めて来たわけではないような違和感も覚えていて、首を傾げ。)
>えむ
私もまた話せて嬉しい。
(偶には相手の突撃を受けてみようか。普段は静止したり避けようと試みている相手の突撃だが、今はその衝撃が恋しい。ふわり、と笑みを浮かべては両腕を広げて相手の突撃に備えて。)
私もハイパー笑顔…は難しいけど、ほんとに嬉しい。
(感情が大きく表に出ない己には、相手のような眩しい笑顔は難しい。とはいえ、今のこの気持ちは相手に負けず劣らずのつもりでいて。)
>類
類もきたんだ。…これでみんな揃ったね。
(ふと周りを見渡せば、見慣れた後ろ姿が見え近づいては声を掛け。いつもと違うセカイと言えども、何だかんだ4人が揃ったことに喜びを覚え、ふふ、と笑みを溢し。)
背後さんからの件、了解。私も口調とか、もしかしたら本来の私が言わないようなこととか口走っちゃうかもしれないけど、多めに見てくれると嬉しい。
>31
寧々ちゃんも?えへへ、それ聞いてもっと嬉しくなっちゃった~!…!わ~!!寧々ちゃんがキャッチしてくれた~~!!
(受け入れ迎え入れるような体制を見せる彼女に一瞬目を丸くし驚いた様子を見せたものの。だっ、と軽い衝突音が響いた時には既にその顔にはいつもどおりの笑顔が戻っており。珍しい行動にきゃっきゃとはしゃいでから)
ふふっ、たしかにあたしほどお顔には出てないかもだけど…それでも寧々ちゃんの嬉しいの気持ちはちゃ~んと伝わってるから安心してね!
>えむ
……たまには悪くない…
(久方ぶりに受ける突撃。普段ならば文句をたらたらと述べる突撃も、相手に笑顔が戻ったことも含め心地よく。)
ふふ、よかった。…そうだ、えむ私がいつも遊んでるゲームのコラボカフェが駅前でやってるみたいなんだけど…行かない?
(比較的無表情なことから誤解されやすい己だが、今回はしっかり気持ちが伝わっていたようで安堵し。前回のグッズのイベントには行けなかったが、今回こそは。ふと思い出したように相手を誘って。)
ほんと?じゃあもっとぎゅ~ってしちゃお~っと!ぎゅ~~~!!
(少し調子に乗ったのか、せっかくの機会だからか。腕に力を込めては強く抱きしめ)
こらぼかふぇ?…いくっ!ぜったいぜ~~ったい行く!!
(誘いにきょとん、としてから一気に目を輝かせ。ぶんぶんっ、と元気に首を縦に振ってから。前回行けなかったことを気にしているのは同じようで、余程嬉しいのか高揚した気持ちをぶつけるように更に腕に力を込め)
>えむ
…!も、もう終わり…!
(柄でもないことを言ってしまったか、なんて恥じらいを覚える暇も無く、直後強くなり始めた相手の腕の拘束からもぞもぞと離れようとするも想像以上に力が強く抜け出せず。)
また出かけられるのが嬉しいのは私もだからそんなにずっとしなくても…!え、えむ…!
(身体が拘束に慣れてきた代償として恥ずかしさが追いついてきた。このままもがくだけでは相手に解放してもらえないだろうと少し大きな声で相手の名前を呼び。)
>all
最近忙しいから全体的にお返事ゆっくりになっちゃうかも…一週間に一回は最低でも来るね、お待たせしちゃってごめんね…特に寧々ちゃん…。
ーーー
>36
えー!?何でっ!?あたしまだまだぎゅ~ってしたりないよ~!!あっ、ぬけだそうとしたらだめ~っ!
(ぶんぶんっと首を横に振れば、腕の中の動きに気付き、頬を膨らまして。)
やっ!もうちょっと!もうちょっとだけだから!もうちょっとぎゅーってしてるの!
(幼い子どものように駄々をこねて。解放する気は微塵もないようで。)
>えむ
…もう……
(やけに甘えたがりな相手。これ以上は何をしても離れないだろうと察しては半ば諦め。)
今日は甘えたがりなの…?
(自分が姉や母といった柄でないことは重々自覚しているが、ここまで甘えられては母性も湧いてくるというもの。子供をあやすように背中をぽんぽんと軽くたたいて。)
返信ペースについては気にしないで。
えむは自分のペースでいいから。
>30
えむくん
やっぱり、えむくんはすごく笑顔が似合うね。
(彼女の笑顔を見れば優しい微笑みを浮かべ。彼女の微笑みには自分も含め色々な人を笑顔に、元気にさせてくれるパワーがあるなと思い。彼女に「…でも、えむくんに無理をされたら僕困るからたまには頼ってくれるかい?」と彼女の身長に合わせるようにかがんで優しく問いかけて)
>31
寧々
そうだね、僕もみんなとここで話せてすごく嬉しいよ。
(彼女の微笑みを見て、自分もいつもと違うようなセカイではあるがみんなとの再会に喜びを感じそのことを伝えて。)
それにしても…此処はどうやって作られたんだろうね…?
(いつものセカイにみんなが集まるということならわかるが、いつものセカイではないところにいる為何故此処は作られたのかと少し疑問に思い呟いて)
>類
…わからない。でもセカイって想いが元になってできるんでしょ。…だとしたら、ここは私たちの想いでできたもう1つのセカイなのかな…?
(首を小さく横に振るも、何ゆえできたセカイなのかは気になるところのようで。同じメンバーから違うセカイが生まれるというケースは聞いたことがないが、果たしてどうなのか…。うーんと首を傾げ。)
>38
…うん。…ちょっとだけあたまがごしゃしゃしゃぐるるる~ってしちゃってて…けどこうやって寧々ちゃんにぎゅ~ってすると落ち着くから…だからもうちょっとだけ…
(相手に問われれば少し一瞬腕の力を緩め。いつもより幾分か沈んだ声でそう零してから。背中を叩く手に心地よさを感じては目を瞑りながらもう一度腕に力を。)
えへへ、有難う。お言葉に甘えて遅くなっちゃった…ごめんね…
>39
えへへ、ほんと?
(口をもごもご動かしながらも先程よりは聞き取りやすい声でそういい。)
…え?…えへへ、有難う!…けど今はみんながいてくれるだけで十分だよ!
(彼の言葉に目を見開いてきょとんとしてから…寧々ちゃんもだけど…類くんもみんなもどうしてそんなに優しいの?と口から出そうになった疑問はがり、と飴玉を噛むことで抑え、かわりに笑ってみて)
>40
寧々
んー…、ここに来たのが僕は1番最後だったからあんまりわからないけど…えむくんか寧々、それか司くんの誰かの何かしらの想い作られたんじゃないかな?
(彼女が首を傾げているのを見るとつられるように自分も首を傾げ。顎に手を置いて考えるそぶりをして。このセカイに来たのが最後ということもあり、何があったのかは何もわからず不思議そうにしながら自分以外の誰かの想いで作られたと考えると言葉にして。)
>41
えむくん
僕たちは、いつでもえむくんの味方だからね。
(彼女が笑うのを見れば小さな子供に向けるような、優しい笑みを浮かべれば彼女の頭の上にふわりと手をのっければ優しく撫でながら、「…きっと、言いにくいこともあるかもしれない、でも…ゆっくりでいいからいつか、話してくれると待っているね。」と彼女の目を見ながら伝えて)
>えむ
……
(人との関わり合いを積極的にして来なかった自分にとって、頼られることは嬉しいことであると同時にどうしていいか、こういう時に何を言っていいかわからず。ただ己にできるのは一時的にでも相手の心の支えになることであり。無言で抱きしめて。)
>類
……ここでショーはできるかな?
(誰のための何のためのセカイなのか、その答えは分からないが、ここがどのようなセカイであったとしても自分たちがセカイでやることに変わりはない。唯一心配なことといえばショーのための道具や機材がないことだ。数秒あたりを見回してはぽつり、と。)
>All
みんな、少し遅れちゃったけどメリークリスマス。
ケーキ持ってきたから置いとくね。
(クリスマスカラーの小さなクラッカーをぱん、と放っては、少し派手目に飾りつけられたカラフルなフルーツケーキをホールのまま机の上に準備しておいて。)
>42
…なんだか心強いね…
(自分の頭上に置かれた手にぱちぱちと瞬きをしてから触れてみて。目を細め気持ちよさ気にしながら、安心したのかこくりと彼の言葉に頷いて)
>43
…ちょっとあったかい…ぽかぽか~ってするね。
(首元に顔を埋めながらもそう言っては。抱き返してくれた事が嬉しく、きっと見えないだろうけれど少し口角を上げ。)
>43 >all
わっ、ケーキ!ケーキがある!
(紙袋を手にセカへ入れば見慣れない物にぴょんぴょんと跳ね。目をキラキラと輝かせては、食べていいのかなというよう机の周りをくるくる回って)
>all (返信不要)
(/伽羅整理のお知らせだよ~っ!1月のあたしが最初に来た日までに前来てくれた司くんが見えなかったら枠をあけさせて貰うね!寧々ちゃんと類くんは今回は対象外だよ~っ!引き続き来年もお話ししてくれたら嬉しいな!…勿論、二人が平気ならだけどっ…!えへへ、ちょっぴり早いけど、今年はあたしのセカイに来てくれて有難う!あと数日、今年も来年もみんなにとってハッピーなお年になりますように!)
>43 寧々
うーん…、もっと探してみたらもしかしたらあるんじゃないかな?
(彼女からの言葉に少し悩むような仕草をし。辺りを見渡すとぱっとみ機材等はなさそうに見えるがもう少し探せばと思い伝え)
>45 えむくん
いつも、笑顔をくれるえむくんへの感謝の気持ちさ。
(いつも彼女の行動などで自分を含めみんなのことわざ笑顔にさせてくれる彼女への感謝だと優しく微笑みながら伝え)
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