白崎 優清 2023-10-11 22:07:52 ID:46c2a03de |
通報 |
桃瀬>
…んぁ!笑われた
(顔が赤くなるのを感じて両手で覆い隠し)
俺に癒やされてるのか?それなら良かった、もう恥ずかしすぎて良いのか悪いのか分からなくなってきた
いやあの…とりあえずご飯に行こう
(赤くなった主任も可愛いなぁと思いながら)
ほんと、前のパワハラ上司と違って主任は、僕の救世主ですよ。
はい。ご飯行きましょうか。
桃瀬>
(ご飯屋さんが並ぶ道沿いに来たは良いが何を選んで良いか分からず近くのとんかつ屋さんを指差し)
桃瀬、ここでも良いか?他に桃瀬が食べたい物があればそれでも俺は構わない、逆に桃瀬に選んでもらった方が…
僕はどこでも、いいですよ。とんかつ美味しそうじゃないですか。入りましょう。(迷っている上司を微笑ましく思いながら扉^を開けて先にどうぞと付け足し)
桃瀬>
そうか、分かった...
(どこか安心した様な表情を浮かべ中に入ろうとすると段差もないところで躓きかけ何とか保つと何も無かったように着席し注文するとフーッとため息をつき)
桃瀬、すまん...ちょっと恥ずかしい思いさせた
はい(嬉しそうに返事を返すと段差で躓きかけた上司にヒヤッとして支えようとしたが、なんとかだいじに至らなくて安堵し)
いえ、主任に怪我がなくて良かったです。足、大丈夫ですか?
桃瀬>
足?
(何故か下の方を見渡し机の足を見つけたところで「あぁ…」と言いかけたがすぐに自分の足の事だと気づき相手をじっと見て)
何とか大丈夫だ、桃瀬は大丈夫だったか?
俺、気づかないうちにやらかしたりするみたいで
(自分の質問に答えるのに少しかかった相手を見れば、なにかと勘違いしてて、話しが通じてないかなぁと思うも、分かってもらえて良かったと思い)
それは、良かったです。
僕は、全然大丈夫ですよ。
桃瀬>
勘違い…と言えば、俺昔母親に「有精卵買って来て」と言われたのを「何メートル?」と聞いていたのを思い出した
(話しをしていると注文したものが来てトンカツにレモンを絞ろうと力をこめると自分の目に飛んで来て目薬を取り出すと蓋も開いてないのに容器に力を込め頭にはてなマークを浮かべ)
ん?あれ、目薬が?
…色々あって久々に来たんだが、誰もいなくなってしまったな
(キョロキョロと辺りを見回し、何故か下を向いてしゅんとした表情見せ)
それは、買う物に困りそうですね。(主任らしいなぁと思いながら、しばらく行動を見ていると、蓋が開いていない事に気付き)
主任、目薬の蓋開いてないですよ。
桃瀬>
…あっ!
(目を恐る恐る開けると蓋が開いてないことに気づき恥ずかしいのか耳を赤くし)
す、すまんレモンの汁がしみてあまり目を開けられなくて
桃瀬>
(どうにか我慢して目薬をさし終え、目をぱちぱちさせたまま相手を見て)
あぁ元気だ…桃瀬も白桃に会いたいか?
桃瀬>
(スマホを操作し白桃の写真を画面に出すと相手に見せようとするが、何かの拍子にカメラのボタンを押し)
桃瀬、今は写真だけだけど…家来るか?
あ、白桃の写真じゃなくてカメラの機能が作動してる
す、すまん今すぐ白桃の写真出す
トピック検索 |